奥多摩三大急登? 三頭山のヌカザス尾根 雪で敗退の巻
- GPS
- 07:00
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 965m
- 下り
- 952m
コースタイム
12:09ヌカザス山→13:03コルで昼食13:15→13:29イヨ山→14:16登山口→14:39ドラム缶橋→14:43峰谷駐車場
※今回は雪道だったので、コースタイムはあてになりません。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
■峰谷橋手前に駐車場があります 5台+身障者用1台 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■ドラム缶橋 峰谷橋から出発すると、この橋を通過します。翡翠色の奥多摩湖を横切るのは楽しいです。 ■急登が何か所が現れます。落ち葉が堆積しているので、滑らない様に注意が必要です。 今回は雪が積もっていたので、そちらの方で神経を遣いました。雪がある場合、この急登はアイゼン無しでは、かなりキツイです。 オツネの泣坂の西側(登る時右側)に踏み跡があってもそれは間違えです。正規ルートから外れて迷うことになります。 沢山の方が間違えて入ってしまったので、道のようになってしまいました。 正規ルートはトラロープを直登してください。 ■トイレ 峰谷駐車場、山のふるさと村 |
写真
感想
今回は、やっと奥多摩です。
奥多摩には三大急登があって、一つは鷹ノ巣山の稲村岩尾根(クリア)、もう一つは本仁田山大休場尾根(未だ)、
そして三つめは三頭山のヌカザス尾根です(御前山とも言われてますが…(^^;))
一度計画を立てたのですが、奥多摩湖の水位が下がってしまってドラム缶橋が外されてしまいました (>< )エ〜ン
そして時は流れ…??奥多摩を歩くにはちょうど良い時期になり、ドラム缶橋も戻ってくれたので、決行することになりました。
コースはHorumonさん、pentarouさんの(ドラム缶橋〜ヌカザス尾根〜三頭山〜やまのこ村〜ドラム缶橋)レコを
参考にさせて頂きました。有難うございます(^^)♪
この日は快晴!
高速から真っ白な富士山が見えます。
実はワタクシ、奥多摩で富士山を見たことがないのです(汗) ガス、霞みで、富士山ビューポイントでもダメ(大汗)
なので「今回こそは!」と車中から富士山を見て、既にホクホク顔でした。
前日は千葉でも雨の中に雪がチラッと混ざっていましたが、奥多摩もだいぶ冷え込んだ様でお山が少々白っぽい。
落ち葉を踏む音を楽しみながら先を進みますが、だんだん雪が見えてきました。
私は雪の付きはじめは滑りやすいという印象を持っていましたが、そんなことはなくとても歩きやすかったです(緩やかな所は)。。。
その後、いよいよ急登が現れてきました。慎重に、慎重に歩いたので無事クリア。でもすぐに急下降、また急登…結構繰り返します。
道は踏み跡があったので、それを辿ります。暫く歩くと巻道があったので、その危なっかしい道を進むと途中で足跡がない。
地図を見ると、もっと上に鶴峠分岐があるので、この道は間違い。雪道は地図を読めないと命とりですね。再認識しました。
「おかしいな?」と思って引き返し、正規のルートを発見!!でもこの辺りから、ちょっと不安になっていました。
ヌカザス山の到着時間が予定より1時間遅れていたのです。加えてこの雪道。
下山予定は15時10分。1時間プラスすると16時過ぎ。。。日が暮れる。。。お昼休憩40分の予定を10分にしようか?各所の休憩も短縮させようか。。
頭の中で立て直しをしましたが、私は冬グローブではなかったので、手が動かなくなりジンジンしてきました。
「凍傷になるかも…」と急に怖くなりました。アイゼンを持ってきていないのも不安です。すでに小さいミスが重なっています。
旦那さんはまだ行けそうな顔をしてましたが、私がダメ〜(>< )と事情を話し撤退することにしました。
復路は冬グローブを片方借りたので持ち直しました。
ややや、先ほどまでの恐怖感はどこへ行ったのやら…。撤退を決めてからは心が軽くなりました。
帰り道はトラロープで下る途中で滑り、ストックに乗ってグニャリと曲げてしまいました(^^;) (ストックは翌日お店で部品交換しました)
今回は撤退となりましたが、雪山の装備を改めて考えさせられました。手袋は予備も持参する。アイゼンは車に積んでおく等など。
そういう意味では、いい勉強になって充実した一日となりました。
そして今回も奥多摩の山中で富士山を見る事が出来ず(^^;)アセアセ いつになったら見られるのか?それも楽しみのひとつとなりました(^^)♪
確認出来た鳥たち(声だけも含む)
ヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ 他にもいたけど忘れちゃいました(^^;)ヒェ〜
コメント
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雪山のシーズン到来ですね!
トラローブのところでストックも心も折れましたか・・・。
そんな可愛いハプニングも偶には良い勉強になるのではないかと思います。
麓から見た丹沢でも一部白く染まってましたので
アイゼンは忘れないようにしたいと思います。
お疲れさまでした。
pippi隊長、こんにちは!
奥多摩三大急登! そういうものがあったんですね
前々回の山小屋泊、そして前回の紅葉ときていよいよ
隊長も雪山突入ですか
雪山というか、もう防寒対策を万全にしないと山に
入ったら不安になりますよね〜。
うちのなんて体中カイロだらけですよ
なにしろ怪我がなくて何よりです!
ストック折っても骨と心は折らないように・・・。
なんちゃって
fall
ヌカザス尾根、お疲れさまでした。
また当方のしがない記録を参考にして頂いたようで
ありがとうございます。
ヌカザス尾根はただでさえ急な登りですから、
それに雪が加わると相当厳しそうですよ。
撤退止むなしです(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
当日は三頭山山頂でお待ちしてたんですがの(・∀・)ニヤニヤ
あとpentarouもそうですが、指先から冷えてくるようなので
これからの季節は厚めのグローブが吉ですね。
リベンジ期待しております
奥多摩にはずいぶん変わったものがあるようで・・・
食指が動きますよ
お互い雪山体験でしたね。
大事でないトラブルは絶対に先々の糧になります。
できる失敗はしておきましょう
(失敗だらけの私が言うのだから間違いないです )
グローブは防水機能が必須ですね!
手が濡れると凍傷の危険まであることを痛感しました。
経験を重ねて冬を乗り切ろう
コメント有難うございます。
予定外の雪山となりました
>トラローブのところでストックも心も折れましたか・・・。
このナイス表現!!頂きました
その時の私にとっては恐怖感で満ち満ちていましたが、今となっては「この程度で騒ぎ過ぎ 」と思ったりしてます
道中、私達の他に3人が撤退しましたが、皆さんノーアイゼンでした。
やっぱりあると起動力が違いますからネ
Ulmatsuさんは暫く丹沢ですか?丹沢が近いのは羨ましい〜
是非アイゼンを連れて行ってあげてくださいね
コメント有難うございます。
ただでさえ、登山口から急登が始まる山が多い奥多摩山域ですが
その中でも選りすぐりな奥多摩三大急登!
雪の降る前に…ということで丹沢や妙義山行ったりしてましたが、とうとう当たってしまいました〜
寒いと心細くなりますね実体験で得られました。
これからは雪山(初心者用)を始めるのでカイロの情報は有り難く活用させて頂きます
>ストック折っても骨と心は折らないように・・・。
これも イイ!! 本人がなんでこんな美味しいネタを思いつかなかったのか…面白すぎです
イラスト、お褒め頂きまして有難うございます!
こういうヘタッピーな絵は得意中の得意であります
コメント有難うございます。
行って来ました〜三頭山のあの急登
結果違う意味でやられて帰ってきました
レコを参考にさせて頂きました&撤退を肯定して頂きまして有難うございます
ええ゙ぇぇ〜〜三頭山行ってたんですか? 何たる偶然!
やっぱり母を訪ねて三千里ですね…きっとお会いできるのはアルゼンチンだと思います
今回、手袋は軍手でした… 反省
軍手で岩や木の根についた雪を払っていたら、どんどん手が冷たくなって
これからは、いつでも対応出来るヌクヌク手袋も持参したいと思いました
すぐにHorumonさんたちのレコにお邪魔します
pippiさん、こんばんは。
奥多摩三大急登なんですね。
私は知りませんでした。
ここではないですが、隣の尾根も結構急だったような。
雪でも平気なpippiさん御夫妻が羨ましいですね。
ところで、pippiさんも赤線繋ぎのファン?
私も最近、県境をつなぐことをちょっと喜びにしています。
妻からは冷たい視線を投げかけられますが。
pippiさん、こんばんは。
ここの急坂でアイゼンなしはきついですね。
撤退が正解ですね
ぜひ次回、積雪量が多くなだらかな山で、
(どこかなあ?)
雪山を満喫してください
コメント有難うございます。
ドラム缶橋…昔は本当のドラム缶を使用していましたが、
今は大型のプラスチックの容器を幾つか浮かべて作ってあります。こちらにお越しの際は是非是非!
>大事でないトラブルは絶対に先々の糧
そのお言葉、有り難く心に受け止めさせて頂きます
私は秋山のイメージだったので、夏グローブだと寒いと思い軍手で出掛けました。
気温2℃の中、雪に触れたり、凍ったトラロープを触っているうちに軍手が濡れてどんどん冷たくなり
手が動かなくなってきて、指先がジンジンしてきたのでロープを掴む力もなくなってきちゃいました
凍傷(wikiより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%8D%E5%82%B7
今こうやって、お菓子をつまみながらキーボードをパタパタ打てるのも撤退のおかげにしておきます
雪山行かれたのですね!のちほど現場に急行しま〜す
コメント有難うございます。
奥多摩三大急登、いろいろ説があるようです
鷹ノ巣山 稲村岩尾根、本仁田山 大休場尾根、三頭山 ヌカザス尾根
その他に御前山、大岳山の名前もありました。結構曖昧ですね
toratora48さんの仰る通り、隣のムロクボ尾根もなかなかの急登の様でした。
今回はチャレンジャーはいなかった様で、足跡はありませんでした
来年は、雪山初心者の山に行きますので、toratora48さんも見守っていてください。
もし「これなら出来る!」と思ったら初めてみてくださいネ
toratora48さんも赤線繋ぎのファンなんですか
毎回コースを考えるのは私の役目なので、色々と夢?が広がります
地図に赤線を引く時の嬉しさといったら シアワセ
線引き係の私は、楽しみを独り占めしております
コメント有難うございます。
jazztomさんもヌカザス尾根を登られたのですね
本当にあの尾根はキツイです
入小沢ノ峰あたりからなだらかになるので「あと少し行けば楽だよ〜 」と、
もう一人の私が言ってましたが、撤退しました。
今こうやって呑気にしていられるのも撤退のおかげ という事にしております
雪山といえばjazztomさんというイメージなので、レコでご紹介くださいネ
参考にさせて頂きます
pippiさん、
このところ丹沢から連続山行ですね、羨ましいです。 雪のヌカザス恐るべし、ですね。いや〜お疲れサマでした。 勇気ある撤退も、山は逃げないから!って言葉あるようにまた次回、ってことで。 それにしても下山は登りの1/3の時間でしたね。登りがそれだけ大変だったのと、下りはリラックスしてわざと滑りながら、って感じだったのでしょうか
私は同じ日に三つ峠に行きましたが、やっぱり雪か!?って感じでしたね。
pippiさん、こんばんは。
念願の三頭山、行ってきたのですな。
いつの間にやら、ドラム缶橋も復活のようで。
オツネノ泣き坂とか、半端に雪がつくとすごい登りにくくなるでしょうね。経験あります。
滑り落ちる、滑り落ちる。
撤退は、勇気ある選択ですね。装備不備は、心配ですしね。
時間的な問題は、公共機関利用だと都民の森方面に逃げる手がありますね。
山頂から1時間もすれば、ほぼ下山できます。
しかし、奥多摩でも雪が楽しめるようになったってのは、喜ばしい限りです。
念願の三頭山、ぜひまたチャレンジしてくださいね。
コメント有難うございます。
そうですね、最近は連続山行でした でもレコをUPするのは大変ですね
私もShuMaeさんみたいにサササッと仕上げてみたいです
ただでさえ急登なヌカザス尾根にプラス雪 雪山初心者にはハイレベルでした アイゼンもなかったし
来年に再訪する予定です。雪のない時に
行きは時間がかかりましたね。滑りそうなので、四つん這いで登ってました。
帰りは気持ちが軽くなったのと、雪がだいぶなくなって来たので、歩きやすかったのだと思います
滑りながらもありましたが〜〜
ShuMaeさんは三つ峠に行かれたのですね!
後ほどお邪魔します
コメント有難うございます。
ついに三頭山(の手前)に行って来ました
ドラム缶橋もいつの間に…という感じでしたね。私も最近知りました
オツネノ泣坂は容赦ないですね 本当に神経遣いました
seizanryoさんも経験あるのですね。あの場所は晴れの日に行きたい所です。。。
都民の森も頭に浮かんだのですが、バスがどこに向かうのか分からないし
都民の森までいったら「せっかくここまで来たなら」と計画通りに進んでしまいそうな予感がしたので
手が動かなくなったのをいいことにやめました
装備不備での撤退は、いい経験となりました
seizanryoさんも雪の奥多摩を楽しんでくださいネ。
私も未踏山、じゃなかった…三頭山は来年に出掛けたいと思います
ドラム缶橋もたのしそう
いや〜、あのイラストは参りました
あそこまで書けたら、プロの領域ですね
赤や黄色の橋の写真もきれいです
非常に分かりやすいイラスト!いけてますね〜
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ピッピ画伯!追伸です!!
横浜のみなとみらいの近くにカップラーメンの博物館があるんです
その場所には、なんと自分で外側にイラストが描けるんですよ。1個300円自分で作成するイメージです
自分の大好きなカップ麺なので是非ピッピ画伯に書いていただき、山頂で食べて頂きたいです
神奈川にいらした際は、是非お立ち寄りください
コメント有難うございます。
ドラム缶橋、待った甲斐がありました
湖面のすぐ上を歩けるので、とても楽しかったです
イラスト、お褒め頂き有難うございます
pippi画伯なんて名乗っても良いのですか?
それではベレー帽を買って来ますネ
でもダウンタウンの浜田画伯には到底およばないので
もうちょっと経験積まないと…
浜田画伯の絵
http://ghia.chu.jp/wiki/index.php?%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%BF%A5%A6%A5%F3%2F%C9%CD%C5%C4%B2%E8%C7%EC#h69ab481
これからは写真が少ない時にイラストも載せてみますネ
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監督〜 追伸のお返事です
ネットで調べてみました。楽しそうですね
myカップヌードルが作れるなんて
もし作ったら山頂で食べてみたいですね
楽しみですねこれは〜
良い情報有難うございます!!
ドラム缶橋楽しいですよねぇ〜
同じ日にしかもヌカザスから登ってたとは
さん共々pippiさんを待ってたんですがのぉ でも勇気ある撤退です。
私も同じ日に厚手の手袋を忘れたのでちょっと不安になりました。ヌカザスの方は雪を払ったりさわったりしますもんね。
同じく次回からは厚手のグローブも持参しようと心に誓っております。
次はpippiさんどこに現れるのか。。。
レコを楽しみにしてます
pippiさん、イラストも上手ですねぇ!!!
こんばんは、pippiさん。
なぬなぬーですな
って、いきなり意味不明ですみません
Horumonさん達とニアミスしそうになったとか
遠征が難しい冬場は、必然的に遭遇確立も上がりそうですね
ストックの写真、【写りこんだ影で曲がってます〜】表現かと思ったら、実際に曲がっていたのですね。
しかもイラスト解説付きで!
敗退はほんとに歯が痛そうですが、pippiさんのイラストにはいつもほのぼのしとります。
プロフのも新しいの期待してますよ〜
標高グラフで見ると、ヌカザス山手前の斜度が際立ってます。
さすが奥多摩三大急登!!
三大○○っていうと大体三番目の意見が分かれるところですが、これは納得でしょうか?
(とは言いつつ、富田新道も捨てがたいと思いマス)
土曜の晴天度合いからすると絶好の富士山ビューdayだったそうで、う〜ん残念。
次こそは奥多摩で ですね
ではでは。
pippiさん、こんばんは。
イヨ山、ヌカザス山などと地名を見ていると海外の山?と思ってしまいますが、日本のお山ですか
ドラム缶橋は初めて聞きましたが、遊び心があって?イイですね
水位がないとだめな橋なのですか?
水位がないときは、泳いで渡る・・・わけはないですよね(笑)
奥多摩も結構な積雪があるようで、ましてや人があまり入らないところのようなので、敗退はしょうがないですよ〜。安全が第一です。
イラストが微笑ましくて癒されました〜
コメント有難うございます。
やっと待った甲斐あってドラム缶橋を渡りました〜。
渡る時、橋の下からポチャポチャ水の跳ねる音がして気持ちがいいですネ
もう少し頑張ればお二人に逢えたのですね ヌカザス尾根まで迎えに来て欲しかったです〜
グローブは大事ですね!濡らしたらどんどん手が冷えてくるので濡れにくい物が良いと思います。
次の はですね…また懲りずに奥多摩の急登な場所を選びました。
先程計画を立て終わったのですが、旦那さんが(今出張先なので)明日帰ってきて何と言うか ワハハ
pentarouさん達もお山出掛けますか?良い景色をみて楽しんで来てくださいネ
イラストお褒め頂きまして有難うございます。
真面目な絵よりふざけた絵の方が得意の様です。オジサンみたいな犬を一時期良く描いてました
コメント有難うございます。本当にニアミスでなぬなぬ〜ですよ
冬場は奥多摩のレコが多くなりますよね。
夏は暑くてなかなか近寄れないので、冬〜春だけでも赤線繋ぎをと思っております
いつかはukkysuzさんともお会いするかもですね。今回初めて で出掛けたので青梅市役所の傍を通りました
ストック曲がった時はショックでした 自分の体重で
本当にストックの悲鳴が聞こえた様に感じました。
敗退の絵を描いている時は歯が痛くなりそうでした…きっと思いがこもっているんです
三大急登といっても、番付が曖昧で色々出てきて「三大」の意味がなくなっているような 感じですね。
今度のお休みは、懲りずにまた奥多摩に出掛けます。しかもまた急登。
奥多摩で富士山を見て「おぉ〜これで正月が迎えられる〜」と山頂で言ってきます
コメント有難うございます。
イヨ山、ヌカザス山…ヨコモジだらけですね
「ヌカザス」はなかなか覚えられないです
ドラム缶橋、今は本当のドラム缶ではないのですが、アスレチックみたいで楽しかったです
地図には「渇水時には浮橋がはずされることあり」と書いてあって、実際に今年は外されていたみたいです。
泳いで渡る時は浮き輪とビート板を使ってもよろしいでしょうか?
奥多摩、結構雪が降ったり、残ったりするみたいです。
nagagutuさんのフォローが心に沁みます
安全第一!そうですよね!私もそう思います(急に図々しくなる)
イラストお褒め頂きまして、有難うございます
これからは浜田画伯の様に皆さんをシアワセに出来る絵を描けたらと思っております
急登をキュート に頑張られたのですね!お疲れさまでした。
撤退でも楽しいレコでほんわかしました。
安全第一ですね、でも不謹慎ながらイラストで爆笑しちゃいました
三頭山、私も未踏山(みとうさん)です
ちょっとトラロープで雪・凍結は怖いですね、すべらないように・・いえ、私は滑り慣れているので平気なんですが
そして今後ちょっと暖かい日はヌカザス尾根からヌカルミ尾根 へと変貌するのですね
あと渇水時には私のように是非ドボンをお願いします
時に転倒でのストック曲げは私も数回やりました・・・そして最終的には折ってしまいました
登山口付近でお会いしたのがpippiさんご夫妻だったのですね。 赤いストックが印象的ですので、覚えています。
初めてヤマレコユーザーの方に山でお会いすることができて、とても感激しています。
当日の雪には驚かされました。 私もアイゼンなしでしたので、滑らないように歩くのに一苦労。
pippiさんは撤退されたとのことですが、この長いヌカザス尾根を雪の中下っていく方がイヤだったので、私はseizanryoさんの書かれている下りの少ない都民の森側を目指してムリヤリ登りました。
雪のお陰で、スピードも上がらず、オマケにpippiさんの写真にあります黄色のラインの怪しいトラバースに迷い込む始末・・・
私には装備を含めて反省の多い山行でしたが、無事に下山して、その反省を次に生かせば結果オーライ・・・ですよね?
ストックさんは残念でしたが、ストックさん(相棒?)のおかげで無事下山できたと考えましょう。
コメント有難うございます。お返事が遅くなってスミマセン
ハイ、今回は 急登も目的の一つでしたが、達成できなかったので、絵などで誤魔化しました
イラスト爆笑有難うございます。うちの旦那さんもなかなかの絵です 動物なんかは特に
トラロープは途中で雪の中に埋もれていたので、凍っていました。初めての経験だったので怖かったです。
shira-gaさんが滑り慣れてるなんて…shira-gaさんのレコを拝見して大笑いしている人がここにいますが
ヌカザス尾根がヌカルミ尾根になるのは恐怖ですね。そんな時はストックや他の道具にどんな被害が出るか??
また説明の絵が増えそうです(汗)
渇水時のドボン 、入った時にバサロ泳法で反対岸まで泳ぎ切るのでshira-gaさんタイムを計ってください〜
ストックは曲がると弱くなるみたいですね。こういう時のために部品はストックした方が良さそうです(寒)
コメント有難うございます。お返事が遅くなってしまってスミマセン
tackerqさんは、登山口から登り始めた最初の頃に抜かれましたが、
颯爽と歩かれていたので、私も覚えていました
私もユーザーさんと会った経験がそれほどないので、お会い出来たのは嬉しいです
思ったよりも雪がありましたね。あの急登には厳しかったです。
私の後にも2名が登ってきましたが、アイゼン無しだったので、やはり撤退されました。
tackerqさんは登り切って、無事下山されているので何の問題もありませんよ
私はいろいろありましたが、ストックさんの存在は大きかったですね。
私も今後の山行に生かしたいと思いました
またどこかでお会いしましたら、お声をかけさせて頂きますね!
これからもレコを楽しみにしております
pippiさん、おはようございます
昨秋、ドラム缶橋から三頭山、数馬の湯に抜けました。
ツネ泣き坂の先で西側にそれ、焦った経験があります。
雪道だけに、慎重なご判断をされたということですね
捲土重来の三頭山で、最高の絶景に恵まれますように。
私たちも記録を参考にさせていただいて、挑戦します。
車だとルートを制約されますが、数馬の湯は快適です
コメント有難うございます。お返事が遅くなりましてスミマセン
Rheingoldさんもドラム缶橋を渡った事があるのですか?
湖面のすぐ上を歩けるのが楽しいですね
>ツネ泣き坂の先で西側にそれ
私たちが踏み跡を辿って間違えた道です!!
あの場所は迷いやすい様ですね…
コース状況に追加しておきました。
Rheingoldさんも再訪する予定ですか
次回は、前回を上回る素晴らしい充実した山行にしたいですね
数馬のは、いつか行ってみたいと思っております
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