ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1560451
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平

2018年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:12
距離
4.4km
登り
128m
下り
110m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:07
休憩
0:02
合計
2:09
距離 4.4km 登り 128m 下り 120m
11:25
7
11:32
23
11:55
11:56
12
12:08
48
12:56
12:57
13
13:10
15
13:25
4
13:29
ゴール地点
概去年と同じコース。正確には少し短かい。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車、バス、タクシー以外のアクセスは難しいと思います。安比高原から縦走という方法もありますけど。
コース状況/
危険箇所等
遊歩道ですので整備されていて歩き易いです。
その他周辺情報 駐車場と併設されたレストハウスに簡単なレストランがあります。車であれば温泉は色々あります。
私は超マイナーな、なかやま荘にしましたけど(笑)
天気は最高。少し寒い位です。
2018年08月18日 11:16撮影 by  SOV37, Sony
2
8/18 11:16
天気は最高。少し寒い位です。
こんな表示あったんだ。
2018年08月18日 11:20撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:20
こんな表示あったんだ。
県境です。遊歩道の入り口は秋田県ですね。
2018年08月18日 11:20撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:20
県境です。遊歩道の入り口は秋田県ですね。
後で調べる予定。
2018年08月18日 11:22撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:22
後で調べる予定。
キリンソウ系だと思う。
2018年08月18日 11:22撮影 by  SOV37, Sony
2
8/18 11:22
キリンソウ系だと思う。
ヤマハハコだと思う。
2018年08月18日 11:23撮影 by  SOV37, Sony
2
8/18 11:23
ヤマハハコだと思う。
葉っぱも入れよう。ヤマハハコだよ思う。
2018年08月18日 11:27撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:27
葉っぱも入れよう。ヤマハハコだよ思う。
いや〜、それにしても今日は気持ちいい〜
2018年08月18日 11:29撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:29
いや〜、それにしても今日は気持ちいい〜
これは竜胆だね。エゾオヤマリンドウ。
2018年08月18日 11:30撮影 by  SOV37, Sony
2
8/18 11:30
これは竜胆だね。エゾオヤマリンドウ。
岩手山はバッチリ。朝の雲も取れたね。
2018年08月18日 11:31撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:31
岩手山はバッチリ。朝の雲も取れたね。
こう見ると結構、登っているんだよね。平らな遊歩道を歩いている感覚なんだけど。
2018年08月18日 11:32撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:32
こう見ると結構、登っているんだよね。平らな遊歩道を歩いている感覚なんだけど。
これもトリカブトだよね?
2018年08月18日 11:34撮影 by  SOV37, Sony
2
8/18 11:34
これもトリカブトだよね?
そうなんですね。じゃあ360度写真を撮りましょう。
----
ここは八幡平自然研究路の沿線で最も展望の良いところのひとつで、南から西にかけて早池峰山、岩手山、烏帽子岳 、駒ヶ岳と続き時には鳥海山を眺める事ができます。この付近はアオモリトドマツが少なくてハイマツが割合に多くありますが、この事は高山帯と亜高山帯入り混っている事を示すもので八幡平の特色のひとつです。
2018年08月18日 11:39撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:39
そうなんですね。じゃあ360度写真を撮りましょう。
----
ここは八幡平自然研究路の沿線で最も展望の良いところのひとつで、南から西にかけて早池峰山、岩手山、烏帽子岳 、駒ヶ岳と続き時には鳥海山を眺める事ができます。この付近はアオモリトドマツが少なくてハイマツが割合に多くありますが、この事は高山帯と亜高山帯入り混っている事を示すもので八幡平の特色のひとつです。
ここからの展望がお勧めだったので。
2018年08月18日 11:39撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:39
ここからの展望がお勧めだったので。
これはアオモリアザミだよね。
2018年08月18日 11:41撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:41
これはアオモリアザミだよね。
空というか雲が秋っぽいです。
2018年08月18日 11:45撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:45
空というか雲が秋っぽいです。
空が素敵です。
2018年08月18日 11:47撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:47
空が素敵です。
これだ。湿原の出来たわけ。
----
湿原の成因
ここの湿原は八幡沼湿原の中で最もよく発達した高層湿原で、よく自然のままの姿を残しています。湿原が盛り上がっていますが、これは高層湿原の特徴です。この湿原は源太森火山と八幡平火山の間の凹地にできた沼が土砂の流入と水性植物などの堆積によってできたものです。盛り上がっている部分はミズゴケという貧栄養地に耐えられる植物の発達によってできたものです。
2018年08月18日 11:49撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:49
これだ。湿原の出来たわけ。
----
湿原の成因
ここの湿原は八幡沼湿原の中で最もよく発達した高層湿原で、よく自然のままの姿を残しています。湿原が盛り上がっていますが、これは高層湿原の特徴です。この湿原は源太森火山と八幡平火山の間の凹地にできた沼が土砂の流入と水性植物などの堆積によってできたものです。盛り上がっている部分はミズゴケという貧栄養地に耐えられる植物の発達によってできたものです。
後で調べる。いちごっぽいのでバラ科だとは思う。
2018年08月18日 11:50撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:50
後で調べる。いちごっぽいのでバラ科だとは思う。
この赤いの何ってすれちがったご夫婦が話していたけど…
2018年08月18日 11:50撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:50
この赤いの何ってすれちがったご夫婦が話していたけど…
本当は時間があったら、この先を歩きたいんだよね。黒谷地方面。
2018年08月18日 11:55撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 11:55
本当は時間があったら、この先を歩きたいんだよね。黒谷地方面。
これはなんだろう。
2018年08月18日 11:58撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:58
これはなんだろう。
後で文字におこそう。
----
湿原の中のプール
このあたりは八幡沼湿原のほぼ真ん中です。御覧のように所々小さな池のようなものがありますが、これは池塘(ちとう)と呼ばれる物です。火山噴出物の間にできた凹地に水が溜まり土砂等により次第に浅くなり、水性植物が育つようになったのが始まりです。これら植物の廃植質が水中に堆積してさらに浅くなり次第に水気を好むいろいろの植物が育つようになり湿原となるのです。池の中の堆積物は酸素の少ない状態で腐るので炭素分だけ残って泥炭層ができます。所々黒く見えるのがそれです。
2018年08月18日 11:59撮影 by  SOV37, Sony
8/18 11:59
後で文字におこそう。
----
湿原の中のプール
このあたりは八幡沼湿原のほぼ真ん中です。御覧のように所々小さな池のようなものがありますが、これは池塘(ちとう)と呼ばれる物です。火山噴出物の間にできた凹地に水が溜まり土砂等により次第に浅くなり、水性植物が育つようになったのが始まりです。これら植物の廃植質が水中に堆積してさらに浅くなり次第に水気を好むいろいろの植物が育つようになり湿原となるのです。池の中の堆積物は酸素の少ない状態で腐るので炭素分だけ残って泥炭層ができます。所々黒く見えるのがそれです。
水の流れる音が心地良いですね。
2018年08月18日 12:02撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 12:02
水の流れる音が心地良いですね。
フムフム。文字におこすぞ(笑)
----
湿原
湿原は一般的に沼から湿原へ変化する過程をとるものが知られていますが、この付近の湿原は少しちがっています。この湿原は細かい火山灰などで、できた水を通さない土の上を雪どけ水が常にうるおしているため、そこに湿地植物が生え、枯れても腐らずに泥炭化して堆積し湿原となったものです。足元の木道周囲を見ますと湿原が所々裸地になっていますが、これは人々によって踏みつけられたりして泥炭層が失しなわれたものです。湿原は抵抗力が弱いので皆で大切にしましょう。
2018年08月18日 12:05撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:05
フムフム。文字におこすぞ(笑)
----
湿原
湿原は一般的に沼から湿原へ変化する過程をとるものが知られていますが、この付近の湿原は少しちがっています。この湿原は細かい火山灰などで、できた水を通さない土の上を雪どけ水が常にうるおしているため、そこに湿地植物が生え、枯れても腐らずに泥炭化して堆積し湿原となったものです。足元の木道周囲を見ますと湿原が所々裸地になっていますが、これは人々によって踏みつけられたりして泥炭層が失しなわれたものです。湿原は抵抗力が弱いので皆で大切にしましょう。
チングルマですね。去年は知らなかったらしい。
2018年08月18日 12:07撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:07
チングルマですね。去年は知らなかったらしい。
お昼ご飯にします。
2018年08月18日 12:14撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:14
お昼ご飯にします。
お湯を沸かしてます。
2018年08月18日 12:16撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:16
お湯を沸かしてます。
あ…入れすぎた…
2018年08月18日 12:21撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:21
あ…入れすぎた…
出来る迄時間があるから先にコーヒー飲もう。
2018年08月18日 12:22撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:22
出来る迄時間があるから先にコーヒー飲もう。
頂きます。フィナンシェも食べたよ。
2018年08月18日 12:25撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:25
頂きます。フィナンシェも食べたよ。
ゴミを纏めるのに便利だったシール。アルファ米の給水確認窓のシールです。
2018年08月18日 12:34撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:34
ゴミを纏めるのに便利だったシール。アルファ米の給水確認窓のシールです。
アルファ米のおにぎりの写真を撮ろうと思ったら、間違えてシャッター押しちゃった。でも良い感じなので、そのまま採用。
2018年08月18日 12:44撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:44
アルファ米のおにぎりの写真を撮ろうと思ったら、間違えてシャッター押しちゃった。でも良い感じなので、そのまま採用。
やっぱり、お湯が多かったですね。柔らかめな、おこわになりました。
2018年08月18日 12:44撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:44
やっぱり、お湯が多かったですね。柔らかめな、おこわになりました。
こっちのゴミもきれいにパッキングできました。
2018年08月18日 12:49撮影 by  SOV37, Sony
8/18 12:49
こっちのゴミもきれいにパッキングできました。
あの山はなんだろう。八幡平をはさんで岩手山の反対側。
2018年08月18日 12:52撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 12:52
あの山はなんだろう。八幡平をはさんで岩手山の反対側。
葉っぱから判断すると、これは蕗だね。トウゲブキだと思う。
2018年08月18日 12:53撮影 by  SOV37, Sony
2
8/18 12:53
葉っぱから判断すると、これは蕗だね。トウゲブキだと思う。
ガマ沼もきれい。
2018年08月18日 12:56撮影 by  SOV37, Sony
2
8/18 12:56
ガマ沼もきれい。
クルマユリは少し過ぎたかな。
2018年08月18日 13:00撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 13:00
クルマユリは少し過ぎたかな。
後で調べるよ。黄色い花は
2018年08月18日 13:00撮影 by  SOV37, Sony
8/18 13:00
後で調べるよ。黄色い花は
さっきの花とは違うよ。こっちはキリンソウだと思う。
2018年08月18日 13:01撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 13:01
さっきの花とは違うよ。こっちはキリンソウだと思う。
八幡平山頂です。
2018年08月18日 13:04撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 13:04
八幡平山頂です。
あれは安比高原かな。
2018年08月18日 13:07撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 13:07
あれは安比高原かな。
こっちの山は?
2018年08月18日 13:08撮影 by  SOV37, Sony
8/18 13:08
こっちの山は?
メガネ沼だっけ。
2018年08月18日 13:16撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 13:16
メガネ沼だっけ。
あ、沼が2つあるからメガネなのか。ここから見ると解り易い。
2018年08月18日 13:17撮影 by  SOV37, Sony
1
8/18 13:17
あ、沼が2つあるからメガネなのか。ここから見ると解り易い。
こっちの沼は?
ドラゴンアイで有名な鏡沼ですね。
2018年08月18日 13:19撮影 by  SOV37, Sony
3
8/18 13:19
こっちの沼は?
ドラゴンアイで有名な鏡沼ですね。
看板にも書いていました。鏡沼ですね。
2018年08月18日 13:19撮影 by  SOV37, Sony
8/18 13:19
看板にも書いていました。鏡沼ですね。
不思議な凹地か。なんか深そう…
2018年08月18日 13:22撮影 by  SOV37, Sony
8/18 13:22
不思議な凹地か。なんか深そう…
最後にまたヤマハハコ。今日は目立ったね。
2018年08月18日 13:28撮影 by  SOV37, Sony
8/18 13:28
最後にまたヤマハハコ。今日は目立ったね。
ここで終了です。レストハウスでカレー食べようと思ったけど混んでいたので諦めました。
2018年08月18日 13:29撮影 by  SOV37, Sony
8/18 13:29
ここで終了です。レストハウスでカレー食べようと思ったけど混んでいたので諦めました。
撮影機器:

装備

MYアイテム
tarancho
重量:0.13kg
個人装備
GPSロガー 歩数計 財布 GPS地図ダウンロード 帽子 バンダナか手ぬぐい 筆記具 携帯電話 時計 非常食 携帯バッテリー(要稼働確認) ナイフセット カトラリーセット タオル テーブル ペーパータオル ウェットティシュ 食料(詳細別途) クッカー類(詳細別途) ストーブ(種類別途) 燃料(詳細別途)

感想

一年振りに八幡平へ山行。昨年の記録は以下の通り。

--- 2017年08月18日(金)〜2017年08月19日(土) 記録ID: 1229089 ---

今年は去年とは逆回りに歩いてみた。もう少し別のコースも歩いてみたいのだが時間的な制約もあり、なかなか実現しない。今年は一日しか滞在できなかったし。

しかし昨年の記録を読んでみたら中々面白かった。昨年は不明だったチングルマは今年は知っていたし、今年も覚えていなかったキリンソウは去年の記録に残っていたし。花の名前は少しづつ覚えてはいるようです。

【乳頭山 って】
「ここは八幡平自然研究路の沿線で最も展望の良いところのひとつで、南から西にかけて早池峰山、岩手山、烏帽子岳 、駒ヶ岳と続き時には鳥海山を眺める事ができます。」

って看板に書いていたんだけど、烏帽子岳 って乳頭山の事だったんですね。岩手では「烏帽子岳」で秋田では「乳頭山」なんですね。岩手だけど「乳頭山」って言ってた。

【湿原ができる過程】
前回の栂池自然園に行った時に

--- 2018年08月14日 記録ID: 1556500 ---

湿原の出来る過程について家内に聞かれたんだけど八幡平に行った時に何かを読んだ記憶が…やっぱりありました。

「湿原は一般的に沼から湿原へ変化する過程をとるものが知られていますが、この付近の湿原はす少しちがっています。この湿原は細かい火山灰などでできた水を通さない土の上を雪どけ水が常にうるおしているため、そこに湿地植物が生え、枯れても腐らずに泥炭化して堆積し湿原となったものです。」

泥炭層が堆積してできるって事なんですね。多分。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:403人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら