富士山（富士宮ルート↑逆プリンスルート↓）

2018年08月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,587m
• 下り: 1,587m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:52

距離 12.9km 登り 1,600m 下り 1,587m

9:09 富士宮口五合目
9:22 富士宮口新六合目
10:09 元祖七合目山口山荘
10:48 九合目萬年雪山荘
11:01 九合五勺胸突山荘
11:18 富士宮口頂上
11:28 11:52 富士山
12:04 12:10 富士宮口頂上
12:12 御殿場口頂上
12:55 御殿場口七合目
13:02 御殿場口下り六合（走り六合）
13:11 宝永山
13:33 宝永第一火口縁
13:42 13:53 富士宮口新六合目
14:01 富士宮口五合目

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：御殿場駅→水ヶ塚バス停→富士宮五合目
帰り：富士宮五合目→花の湯入口…（徒歩）…富士宮駅→富士駅…（徒歩）…新富士駅

コース状況／危険箇所等

剣ヶ峰手前の馬ノ背の砂利がだいぶ減って滑りやすさマシマシ

その他周辺情報

温泉花の湯：立ち寄り湯休日1000円、割引券で900円
富士山本宮浅間大社：参拝・湧玉池など
静岡県富士山世界遺産センター：300円

写真

8/26 9:08

今回は富士宮口五合目から
天気はばっちり

8/26 9:20

すぐに新六合目です
雲海荘の名の通りの雲海

8/26 9:21

ここから本格的な登りスタート
富士宮ルートは登り下りが同じ道なので
下山組とかちあってなかなかに大変

8/26 10:06

進めるときにガンガン登りましょう

8/26 10:09

元祖七合目で3000mを越えます

8/26 10:31

八合目では布団干し中

8/26 11:01

九合五尺までくればあと一息

8/26 11:18

富士宮口山頂に到着

8/26 11:24

馬の背を登って

8/26 22:15

剣ヶ峰到着です

8/26 11:38

富士山測候所の一部が解体中？
無くしてしまうとも思えないので建て替えでしょうか

8/26 12:08

今回はお鉢せずに奥宮に戻って

8/26 12:12

御殿場口山頂から下山します

8/26 12:25

空いてるので比較的楽ちん

8/26 12:56

大砂走ここから

8/26 13:02

でも宝永山までなのですぐにおしまい

8/26 23:05

ちょうど宝永山を境に雲が湧いています

8/26 22:19

火口の中へ
たまに落石があるので要注意

8/26 22:20

火口縁まで来ました

8/26 13:40

宝永山遊歩道を通って

8/26 13:42

ふたたび富士宮ルートの新六合目へ

8/26 13:48

次のバスが14:30なので雲海荘で富士宮やきそば

8/26 14:01

五合目到着です

8/26 15:39

下山バスを途中下車して温泉花の湯へ

8/26 16:38

花の湯から20分ほど歩くと湧玉池

8/26 16:42

登山の無事を感謝して

8/26 16:50

参道を通って富士宮駅方面へ

8/26 16:56

昨年できたという富士山世界遺産センターへ立ち寄ってみます

8/26 16:58

逆さ富士を模したというセンターの中はサザエみたいな構造

8/26 17:01

螺旋通路を登っていくとパノラマで富士山のあれこれが見られます

8/26 17:42

富士宮駅から富士駅へ

8/26 18:24

富士駅から新富士駅までは徒歩20分くらい

8/26 20:44

これにて今年も4ルートコンプできました

撮影機器：

PENTAX K-3 II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

FIG-LA1 HUAWEI

感想

banyo

新松田で乗り換えた御殿場線が大混雑してるのを見て今日が総火演の日と気づくも登山バスには特に影響なく御の字
水ヶ塚8時半着でシャトルバスに乗り継ぎし9時過ぎにスタートできました
富士宮ルートは往復同じ道なので下りは宝永山経由で戻る逆プリンスルートで
帰りに御殿場駅に戻ると大変そうなので富士宮駅方面に下山することに
ついでに昨年できたという静岡側の富士山世界遺産センターへ
映像アーカイブがメインで山梨側の同センターと差別化できてるのが面白かったです