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Yamareco

記録ID: 1574870
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ハイキング
甲信越

弥彦山周回

2018年09月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
12.1km
登り
849m
下り
845m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:20
合計
6:13
7:14
19
スタート地点
7:33
7:38
40
8:18
8:19
34
8:53
8:57
0
8:57
8:57
12
9:09
9:30
9
9:39
9:40
5
10:04
10:07
24
10:31
11:07
15
11:22
11:23
52
12:15
12:20
5
12:25
12:26
61
13:27
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★弥彦神社第一駐車場に駐車しました。
 ※神社近くの駐車場は、参拝者の方の駐車場で登山者は
  第一駐車場に停めるよう、表示があります。
★トイレあり
車中から〜大きな鳥居をくぐって(ま)
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車中から〜大きな鳥居をくぐって(ま)
第一駐車場全体写真(だ)
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第一駐車場全体写真(だ)
第一駐車場に停めて・・(ま)
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第一駐車場に停めて・・(ま)
サルスベリの街路樹が可愛い(ま)
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サルスベリの街路樹が可愛い(ま)
神社仏閣は好きです。お邪魔します。おやひこさまの名で親しまれる越後国一宮(ま)
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神社仏閣は好きです。お邪魔します。おやひこさまの名で親しまれる越後国一宮(ま)
御手洗川。奥に赤い玉の橋が見えます。涼やかな気分にさせていただきます(ま)
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御手洗川。奥に赤い玉の橋が見えます。涼やかな気分にさせていただきます(ま)
まずはお参りだね(ま)
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まずはお参りだね(ま)
随神門です。きちんと緊張して(ま)
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随神門です。きちんと緊張して(ま)
うん?ケーブル山頂駅みたいね。結構な角度ですね(ま)
うん?ケーブル山頂駅みたいね。結構な角度ですね(ま)
彌彦神社拝殿(ま)
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彌彦神社拝殿(ま)
狛犬マニアです(だ)
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狛犬マニアです(だ)
こちらは苔てる(だ)
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こちらは苔てる(だ)
広い!!(だ)
二礼四拍手一礼なんですよ(ま)
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二礼四拍手一礼なんですよ(ま)
ケーブル使わないよ。さぁ〜2度目のリハビリ登山〜しっかり歩いて下さい(笑)(ま)
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ケーブル使わないよ。さぁ〜2度目のリハビリ登山〜しっかり歩いて下さい(笑)(ま)
万葉の道。万葉集で歌われている植物の中で弥彦山に自生している60種余りが集められて万葉の歌とともに季節で咲いているらしいです(ま)
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万葉の道。万葉集で歌われている植物の中で弥彦山に自生している60種余りが集められて万葉の歌とともに季節で咲いているらしいです(ま)
さぁ〜行きましょ(ま)
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さぁ〜行きましょ(ま)
まずはこんな感じで進んでいきます(ま)
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まずはこんな感じで進んでいきます(ま)
途中に有る茶屋(だ)
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途中に有る茶屋(だ)
アプローチ長すぎ(^_^;)(ま)
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アプローチ長すぎ(^_^;)(ま)
キバナアキギリ(ま)
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キバナアキギリ(ま)
息を整えて〜越後の皆さんはほんとに健脚でしてゾロゾロぬかされていきます(ま)
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息を整えて〜越後の皆さんはほんとに健脚でしてゾロゾロぬかされていきます(ま)
ゆっくりじっくり 脚の調子を確認(ま)
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ゆっくりじっくり 脚の調子を確認(ま)
東屋。この時間ですがたくさんの方が登って下りて行きます。地元の方に愛されている散歩山ですね(ま)
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東屋。この時間ですがたくさんの方が登って下りて行きます。地元の方に愛されている散歩山ですね(ま)
越後平野が見えた〜(だ)
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越後平野が見えた〜(だ)
気温的には涼しくなっていきますが汗だくです(^_^;)(ま)
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気温的には涼しくなっていきますが汗だくです(^_^;)(ま)
ブナの木のスゴイ根っ子(ま)
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ブナの木のスゴイ根っ子(ま)
段々広く見えるようになってきました(だ)
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段々広く見えるようになってきました(だ)
越後平野が広がります(ま)
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越後平野が広がります(ま)
登り上げて分岐点(だ)
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登り上げて分岐点(だ)
大型獣類?例えば?何だろう(ま)

らいおんとか?(だ)
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大型獣類?例えば?何だろう(ま)

らいおんとか?(だ)
日本海(ま)
ヤブタバコ。もう少し咲くのかな(ま)
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ヤブタバコ。もう少し咲くのかな(ま)
奥の院へは鉄塔がいっぱい(ま)
奥の院へは鉄塔がいっぱい(ま)
まだまだ階段、あります(だ)
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まだまだ階段、あります(だ)
紫陽花ロードです。クラシカルな色合いが素敵でした(ま)
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紫陽花ロードです。クラシカルな色合いが素敵でした(ま)
残ってました(だ)
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残ってました(だ)
オトコエシ(ま)
カニコウモリ(ま)
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カニコウモリ(ま)
キンミズヒキ(ま)
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キンミズヒキ(ま)
見えてきました〜♪(ま)
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見えてきました〜♪(ま)
絵馬(ま)
電波塔がたくさん(だ)
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電波塔がたくさん(だ)
弥彦山山頂(だ)
彌彦神社奥宮 御神廟(ま)
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彌彦神社奥宮 御神廟(ま)
海岸線が見える〜これが見たかった(だ)
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海岸線が見える〜これが見たかった(だ)
遠くに見えるのは米山?(だ)
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遠くに見えるのは米山?(だ)
雲多めの佐渡。肉眼の方が見えてた(ま)
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雲多めの佐渡。肉眼の方が見えてた(ま)
コマツヨイグサ(ま)
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コマツヨイグサ(ま)
ひこうき雲(だ)
向こうのピークは、これから向かう多宝山(だ)
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向こうのピークは、これから向かう多宝山(だ)
ケーブルとの分岐まで戻ってきました(ま)
ケーブルとの分岐まで戻ってきました(ま)
このタワーなんだろう?と思ってたら・・・
こんな仕掛けだったんだ!!(だ)
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このタワーなんだろう?と思ってたら・・・
こんな仕掛けだったんだ!!(だ)
ポツン紫陽花(だ)
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ポツン紫陽花(だ)
今日は弥彦山スカイラインを駆け上がる自転車レース「新潟ヒルクライム」が開かれていました。レースは終了していました(ま)
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今日は弥彦山スカイラインを駆け上がる自転車レース「新潟ヒルクライム」が開かれていました。レースは終了していました(ま)
多宝山方面に行きましょ(ま)
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多宝山方面に行きましょ(ま)
朱鷺だね〜♪(ま)
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朱鷺だね〜♪(ま)
タムラソウ。羽が傷んでいるんです><。。(ま)
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タムラソウ。羽が傷んでいるんです><。。(ま)
イチモンジセセリは元気です(だ)
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イチモンジセセリは元気です(だ)
オニヤンマでかい!(だ)
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オニヤンマでかい!(だ)
クサボタン(ま)
多宝山への登りの途中から
振り返っての弥彦山(だ)
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多宝山への登りの途中から
振り返っての弥彦山(だ)
ヤマハギ(ま)
青空〜(だ)
泳いでいけないよ〜(ま)
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泳いでいけないよ〜(ま)
海なし県に住んでいる者は贅沢な景色。弥彦山頂から40(ま)(ま)
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海なし県に住んでいる者は贅沢な景色。弥彦山頂から40(ま)(ま)
いったん下って・・(ま)
1
いったん下って・・(ま)
ホツツジ(ま)
ツリガネニンジン(ま)
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ツリガネニンジン(ま)
ツルリンドウ(ま)
4
ツルリンドウ(ま)
アカタテハ(ま)
元気なアゲハ。黄色ぽいね〜キアゲハチョウかな(ま)
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元気なアゲハ。黄色ぽいね〜キアゲハチョウかな(ま)
ヤマハギあちこち〜(ま)
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ヤマハギあちこち〜(ま)
笹が少し高め(ま)
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笹が少し高め(ま)
到着〜♪アサギマダラがいたんだ!!弥彦山にいるらしいからココにもきっといるよね♪(ま)
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到着〜♪アサギマダラがいたんだ!!弥彦山にいるらしいからココにもきっといるよね♪(ま)
鬱蒼としてる?山頂(だ)
2
鬱蒼としてる?山頂(だ)
簡単ランチ(ま)

ご馳走さまでした(だ)
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簡単ランチ(ま)

ご馳走さまでした(だ)
お目当てのお花を探したんだけどいなくて・・でも多宝山からの下りは想像していなかった〜ブナの美林でした(ま)
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お目当てのお花を探したんだけどいなくて・・でも多宝山からの下りは想像していなかった〜ブナの美林でした(ま)
こんなブナもあったり(ま)
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こんなブナもあったり(ま)
いったん下りきって(ま)
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いったん下りきって(ま)
そばにはこんな看板(ま)
そばにはこんな看板(ま)
案内で行くと踏み跡はきちんとありますが少し荒れた印象もある(ま)
案内で行くと踏み跡はきちんとありますが少し荒れた印象もある(ま)
これは何だろう〜(ま)
1
これは何だろう〜(ま)
これも分からない。これが先端の花で蕾?いっぱいあった(ま)
2
これも分からない。これが先端の花で蕾?いっぱいあった(ま)
少し外れましたがここに出ます。向かい側に休憩所(ま)
少し外れましたがここに出ます。向かい側に休憩所(ま)
ここから長めの道路歩き(ま)
ここから長めの道路歩き(ま)
やっと民家出た〜(ま)
やっと民家出た〜(ま)
ほぉ〜うずうず(笑)(ま)
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ほぉ〜うずうず(笑)(ま)
歓迎〜だって(ま)
歓迎〜だって(ま)
マンホールも♪(ま)
3
マンホールも♪(ま)

感想

全国的に雨予報の日曜日・・・
計画してた山は中止・・・でも歩きたいので、晴れ予報の山を探し
夜になってやっと決定。
春の弥彦には、何度も登ってますがこの季節は初めて。
多宝山も初めて・・・・(-_-;)
表参道からも初めて・・・

意外に歩きがいのあるコースでした。
結局、周回にしましたが縦走も可能なので、機会があったら
全山?縦走もしてみたいです。

青空を探したら 新潟だった。初めての弥彦山&多宝山です。
遠く車から見た弥彦山。田んぼ奥に連なる雰囲気は良い♪
近づいてみたら・・低っ!!思わず言ってしまった(笑)
お参りして山に登らせていただく お願いをして出発。。
あなどるなかれ〜しっかり登る山でした(-_-;)
地元民〜足が強いんですよね。ガンガン追い抜かれていく・・・。

お花もあちこちに咲いていて 見たことのない葉っぱもあったり。
どんなお花が咲いていたんだろうなって。。
奥の院は南国チックに感じました。
海と風と山に畑に・・贅沢だぁ♪
お目当てのお花は見つからなかったけれど・・
今回も良い山に出逢えました。

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