燧ヶ岳(御池縦走コースα)

2018年09月02日(日) [日帰り]

• GPS: 08:31
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,061m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 3:08
• 合計: 8:24

距離 12.8km 登り 1,063m 下り 1,067m

6:47 御池登山口
7:40 7:41 広沢田代
8:07 8:18 御池登山口 ５合目
8:32 8:40 熊沢田代
9:52 11:21 俎��
11:29 12:01 燧ヶ岳
12:16 12:35 俎��
13:27 13:36 熊沢田代
13:45 13:54 御池登山口 ５合目
14:11 広沢田代
14:55 御池田代
15:01 15:11 御池登山口
15:11 山の駅御池＆御池ロッジ

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場よりスタート
駐車料金1,000円かかります

コース状況／危険箇所等

途中岩場等の道が多かったです。足を踏み外すと危険です。

その他周辺情報

帰り道に日帰り温泉等の施設がありました。

写真

9/2 6:44

御池登山道入口で記念撮影

9/2 6:49

初の分岐点です

9/2 7:32

登っていくと道が開けてきます

9/2 7:32

一旦休憩です

9/2 7:37

広沢田代です

9/2 7:37

広沢田代を望みます

9/2 7:58

倒木等あります

9/2 7:58

整備された木の階段が所々にあります

9/2 8:09

やっと5合目です

9/2 8:13

下方に広沢田代を望みます

9/2 8:23

頂上がちょっと見えてます

9/2 8:29

熊沢田代です

9/2 8:29

遠くに雲海が・・・

9/2 8:36

熊沢田代ベンチ前で記念撮影

9/2 8:36

熊沢田代の風景です

9/2 8:36

熊沢田代の風景です

9/2 8:36

熊沢田代の風景です

9/2 8:37

熊沢田代の風景です

9/2 8:37

休憩も終わりいよいよ出発です

9/2 8:37

ふと後ろを振り返ります

9/2 8:37

まだまだ道は遠いです

9/2 9:05

7合目到着

9/2 9:19

このようながれき帯が結構続きます

9/2 9:19

みんな疲れてます

9/2 9:32

8合目に到着です

9/2 9:32

8合目の景色です

9/2 9:33

8合目の景色です

9/2 9:40

9合目到着！あと一息です

9/2 9:58

燧ヶ岳(俎��)山頂に到着

9/2 9:58

燧ヶ岳(俎��)山頂の風景です

9/2 9:59

燧ヶ岳(俎��)山頂の風景です

9/2 9:59

燧ヶ岳(俎��)山頂の風景です

9/2 9:59

燧ヶ岳(俎��)山頂の風景です

9/2 10:16

タイマーの途中で風が強くて倒れました

9/2 10:19

燧ヶ岳(俎��)山頂で全員で記念撮影

9/2 10:32

向こうに次の目標の燧ヶ岳(柴安��)が見えます

9/2 10:32

燧ヶ岳(俎��)山頂からの風景です

9/2 10:33

燧ヶ岳(俎��)山頂からの風景です

9/2 10:33

燧ヶ岳(俎��)山頂からの風景です

9/2 10:33

燧ヶ岳(俎��)山頂からの風景です

9/2 11:29

燧ヶ岳(柴安��)途中に有る巨大な岩です

9/2 11:30

逆に燧ヶ岳(俎��)を望みます

9/2 11:39

燧ヶ岳(柴安��)登頂！

9/2 11:49

燧ヶ岳(柴安��)山頂で記念撮影

9/2 11:53

燧ヶ岳(柴安��)から尾瀬の湿地帯を望みます

9/2 11:54

燧ヶ岳(柴安��)山頂からの景色です

9/2 11:54

燧ヶ岳(柴安��)山頂からの景色です

9/2 11:56

燧ヶ岳(柴安��)山頂から燧ヶ岳の景色です

9/2 11:56

燧ヶ岳(柴安��)山頂からの景色です

9/2 12:22

燧ヶ岳(柴安��)山頂から尾瀬沼が見えました！

9/2 13:30

戻り足で熊沢田代です

9/2 13:33

熊沢田代に怪しい植物が・・・

9/2 14:14

戻り足で休憩です

9/2 16:22

帰り道道の駅でソフトクリームで栄養補給です

9/2 16:33

道の駅の前に半端ない男がいました

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

HIDE-CHANNEL

東北最高峰の燧ヶ岳・柴安�瑤鮴�覇することができました。さすが最高峰だけあって、道のりは登りと下りでそれぞれ違う一面を見せてくれました。山頂で雲が多かったのが残念ですが、非常に結果満足できる登山になりました。