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Yamareco

記録ID: 1578601
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【東京都】下草刈りのあと浅間嶺を尾根道歩き (払沢の滝登山口→時坂峠→浅間嶺→人里バス停)

2018年09月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
8.1km
登り
666m
下り
474m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
0:40
合計
3:44
距離 8.1km 登り 666m 下り 491m
12:05
26
12:31
12:36
6
12:42
12:46
81
14:07
14:08
13
14:21
14:48
16
15:04
42
15:46
15:49
0
15:49
ゴール地点
天候 晴れ ときどき 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
払沢(ほっさわ)の滝近くの駐車場から出発直後、雨がパラッと降ってきましたが、しばらくすると止みました。駐車場は満車です。
2018年09月08日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:07
払沢(ほっさわ)の滝近くの駐車場から出発直後、雨がパラッと降ってきましたが、しばらくすると止みました。駐車場は満車です。
舗装道路を数分歩くと、左側に登山用の道が見えてきます。
2018年09月08日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:11
舗装道路を数分歩くと、左側に登山用の道が見えてきます。
樹林帯の中を歩きます。
2018年09月08日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:12
樹林帯の中を歩きます。
民家の横を通って、いったん舗装道路に出ます。
2018年09月08日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:21
民家の横を通って、いったん舗装道路に出ます。
舗装道路をしばらく歩くと山道への入り口が左手に現れます。この登山ルートは、時坂峠まで車道をショートカットするように作られています。
2018年09月08日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:28
舗装道路をしばらく歩くと山道への入り口が左手に現れます。この登山ルートは、時坂峠まで車道をショートカットするように作られています。
この日は気温・湿度は高いものの、適度に曇っていて、カンカン照りではなかったのが救いです。
2018年09月08日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:32
この日は気温・湿度は高いものの、適度に曇っていて、カンカン照りではなかったのが救いです。
舗装道路沿いの公衆トイレが見えてきました。
2018年09月08日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:36
舗装道路沿いの公衆トイレが見えてきました。
公衆トイレの横を出て、舗装道路を横切り、また山道に入ります。
2018年09月08日 12:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:36
公衆トイレの横を出て、舗装道路を横切り、また山道に入ります。
時坂峠までの最後の山道です。
2018年09月08日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:41
時坂峠までの最後の山道です。
途中で見かけた五弁の花。朱色とオレンジが混ざったような珍しい色でした。調べたところフシグロセンノウという花らしいです。
2018年09月08日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:39
途中で見かけた五弁の花。朱色とオレンジが混ざったような珍しい色でした。調べたところフシグロセンノウという花らしいです。
出発から30分ほどで時坂(とっさか)峠に到着。ここで少し休憩。前回登った時は、間違えて反対方向に進んでしまいました。
2018年09月08日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:45
出発から30分ほどで時坂(とっさか)峠に到着。ここで少し休憩。前回登った時は、間違えて反対方向に進んでしまいました。
時坂峠からしばらくは舗装道路が続きます。
2018年09月08日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 12:57
時坂峠からしばらくは舗装道路が続きます。
途中、開けたところから東京都心方面を撮影。
2018年09月08日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:00
途中、開けたところから東京都心方面を撮影。
ズームしてみると東京都庁と新宿副都心の高層ビル群が、わりとはっきり見えたのでびっくり。
2018年09月08日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:00
ズームしてみると東京都庁と新宿副都心の高層ビル群が、わりとはっきり見えたのでびっくり。
峠の茶屋に到着。
2018年09月08日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:05
峠の茶屋に到着。
本日はおやすみでした。
2018年09月08日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:06
本日はおやすみでした。
茶屋のガラス窓に地図が貼ってあり、珍しい地名の由来や伝説など興味深い話が書いてありました。
2018年09月08日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:06
茶屋のガラス窓に地図が貼ってあり、珍しい地名の由来や伝説など興味深い話が書いてありました。
峠の茶屋前のスペースからは北側の眺望がよく、奥多摩の山々が見渡せます。
2018年09月08日 13:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:06
峠の茶屋前のスペースからは北側の眺望がよく、奥多摩の山々が見渡せます。
これは御前山。どっしりとしています。
2018年09月08日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 13:07
これは御前山。どっしりとしています。
峠の茶屋からもしばらく舗装道路が続きます。
2018年09月08日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 13:15
峠の茶屋からもしばらく舗装道路が続きます。
道沿いに「甲州古道」の看板がありました。
2018年09月08日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:19
道沿いに「甲州古道」の看板がありました。
舗装道路が途切れてしばらく進むと、いきなり古風なそば屋が現れます。すぐ近くまで車で来ることができるとはいえ、こんな山の中で営業しているとは驚きです。
2018年09月08日 13:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:19
舗装道路が途切れてしばらく進むと、いきなり古風なそば屋が現れます。すぐ近くまで車で来ることができるとはいえ、こんな山の中で営業しているとは驚きです。
そば屋を過ぎると、ぐっと山道らしくなります。この先、浅間嶺までは誰とも会わず、静かな山登りとなりました。
2018年09月08日 13:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 13:25
そば屋を過ぎると、ぐっと山道らしくなります。この先、浅間嶺までは誰とも会わず、静かな山登りとなりました。
しばらくは沢沿いの道で、清冽な沢の音が心地よいです。
2018年09月08日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 13:26
しばらくは沢沿いの道で、清冽な沢の音が心地よいです。
沢からはなれて、やや傾斜が増した山道を登っていくと、段々と空が明るくなってきます。
2018年09月08日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 13:44
沢からはなれて、やや傾斜が増した山道を登っていくと、段々と空が明るくなってきます。
新緑が目に飛び込んでくるようになり、尾根に近づいていることがわかります。途中「カタクリ群生地」の標識が二ヶ所ありました。
2018年09月08日 13:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 13:56
新緑が目に飛び込んでくるようになり、尾根に近づいていることがわかります。途中「カタクリ群生地」の標識が二ヶ所ありました。
分岐に到着。前回は展望台を経由したので、今回はまっすぐ浅間嶺を目指します。
2018年09月08日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:02
分岐に到着。前回は展望台を経由したので、今回はまっすぐ浅間嶺を目指します。
地面には、いくつも栗がころがっていましした。
2018年09月08日 14:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:03
地面には、いくつも栗がころがっていましした。
出発から約二時間で、浅間嶺(せんげんれい)直下の休憩場所に到着。誰もいません。
2018年09月08日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 14:12
出発から約二時間で、浅間嶺(せんげんれい)直下の休憩場所に到着。誰もいません。
ここは広々としていて東屋やベンチもあり、休憩にはうってつけです。
2018年09月08日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 14:12
ここは広々としていて東屋やベンチもあり、休憩にはうってつけです。
東屋の近くには公衆トイレもあります。
2018年09月08日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 14:13
東屋の近くには公衆トイレもあります。
東屋の中から御前山方面を望むと、山頂に雲が覆いかぶさろうとしているところでした。
2018年09月08日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:12
東屋の中から御前山方面を望むと、山頂に雲が覆いかぶさろうとしているところでした。
ベンチに座って、コーヒー休憩。帰りのバスの時刻表を調べると、かなり余裕があるので、のんびりすることにします。
2018年09月08日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 14:20
ベンチに座って、コーヒー休憩。帰りのバスの時刻表を調べると、かなり余裕があるので、のんびりすることにします。
背の高い、目立つ黄色い花が咲いていました。調べたところ、どうもキクイモモドキの花らしいです。
2018年09月08日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 14:25
背の高い、目立つ黄色い花が咲いていました。調べたところ、どうもキクイモモドキの花らしいです。
だいぶゆっくり休憩して、そろそろ出発しようとした時点で、御前山の山頂はすっぽり暗い色の雲に覆われていました。
2018年09月08日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:44
だいぶゆっくり休憩して、そろそろ出発しようとした時点で、御前山の山頂はすっぽり暗い色の雲に覆われていました。
前回、展望台には行ったものの本当の浅間嶺(せんげんれい)には登っていなかったので、ちょっと寄り道をします。
2018年09月08日 14:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:45
前回、展望台には行ったものの本当の浅間嶺(せんげんれい)には登っていなかったので、ちょっと寄り道をします。
休憩スペースの近くの小高い部分を登ると、
2018年09月08日 14:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:45
休憩スペースの近くの小高い部分を登ると、
小さい祠がありました。これが浅間神社の本体でしょうか。この先にも道があり、尾根沿いに人里峠に行けるようですが踏み跡が不明瞭だったので引き返しました。
2018年09月08日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:47
小さい祠がありました。これが浅間神社の本体でしょうか。この先にも道があり、尾根沿いに人里峠に行けるようですが踏み跡が不明瞭だったので引き返しました。
元の道に戻り、人里峠へ向かいます。草が盛大に生い茂っています。
2018年09月08日 14:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 14:54
元の道に戻り、人里峠へ向かいます。草が盛大に生い茂っています。
アップダウンの少ない、とても快適な尾根道です。
2018年09月08日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:00
アップダウンの少ない、とても快適な尾根道です。
北側が開けたところ。かなり雲が出てきましたが、結局こちらの方まで雨雲が来ることはありませんでした。
2018年09月08日 15:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:01
北側が開けたところ。かなり雲が出てきましたが、結局こちらの方まで雨雲が来ることはありませんでした。
また樹林帯の中に入り、すぐに人里(へんぼり)峠に到着。ここを左に折れて、人里バス停に向かいます。
2018年09月08日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:06
また樹林帯の中に入り、すぐに人里(へんぼり)峠に到着。ここを左に折れて、人里バス停に向かいます。
伐採したあとの木々が横たわっています。間伐のおかげで、かなり森の中が明るくなっています。
2018年09月08日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:07
伐採したあとの木々が横たわっています。間伐のおかげで、かなり森の中が明るくなっています。
奥多摩の森は荒廃が進んでいると言われていましたが、最近は少しずつ人の手が入り、豊かな植生を回復しようとしているようです。
2018年09月08日 15:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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奥多摩の森は荒廃が進んでいると言われていましたが、最近は少しずつ人の手が入り、豊かな植生を回復しようとしているようです。
ひたすら下ります。他の奥多摩の樹林帯に比べて、それほど急傾斜でなかったので膝にも楽でした。
2018年09月08日 15:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:12
ひたすら下ります。他の奥多摩の樹林帯に比べて、それほど急傾斜でなかったので膝にも楽でした。
このあたりは草が生い茂って、一瞬道を見失いかけたところ。このルートはあまり歩かれていないのでしょうか。
2018年09月08日 15:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:16
このあたりは草が生い茂って、一瞬道を見失いかけたところ。このルートはあまり歩かれていないのでしょうか。
だいぶ下って、ようやく民家らしきものが見えてきましたが、
2018年09月08日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:25
だいぶ下って、ようやく民家らしきものが見えてきましたが、
こんな張り紙がわざわざあったので、
2018年09月08日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:26
こんな張り紙がわざわざあったので、
おそるおそる家の奥へ進むと、
2018年09月08日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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おそるおそる家の奥へ進むと、
庭の奥に水の音が。
2018年09月08日 15:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:27
庭の奥に水の音が。
近くに行くと水がじゃんじゃん流れていました。四百年前から使っている水元から流れているとのことです。大変冷たい水でした。
2018年09月08日 15:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:27
近くに行くと水がじゃんじゃん流れていました。四百年前から使っている水元から流れているとのことです。大変冷たい水でした。
雑草が伸びっぱなしの道を下ります。
2018年09月08日 15:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:31
雑草が伸びっぱなしの道を下ります。
この薄紫色の特徴的な葉の草が群生していました。
2018年09月08日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:32
この薄紫色の特徴的な葉の草が群生していました。
たんたんと下っていくと、
2018年09月08日 15:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:33
たんたんと下っていくと、
本当の民家が見えてきました。
2018年09月08日 15:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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本当の民家が見えてきました。
ここからの舗装道路の下りがいちばんつらかったかも。
2018年09月08日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/8 15:43
ここからの舗装道路の下りがいちばんつらかったかも。
途中で咲いていた色鮮やかな花。調べたところキバナコスモスという花のようです。
2018年09月08日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:47
途中で咲いていた色鮮やかな花。調べたところキバナコスモスという花のようです。
人里バス停まで到着しましたが、これは数馬行きの方。武蔵五日市駅方面のバス停は、この写真の信号の向こう側にありました。
2018年09月08日 15:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:51
人里バス停まで到着しましたが、これは数馬行きの方。武蔵五日市駅方面のバス停は、この写真の信号の向こう側にありました。
武蔵五日市駅行きの人里バス停。
2018年09月08日 15:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:51
武蔵五日市駅行きの人里バス停。
人里バス停の時刻表。16時18分のバスを待っていたところ、臨時を含めて3台のバスが来ました。武蔵五日市駅に着くまでにすべて満員となりました。
2018年09月08日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/8 15:52
人里バス停の時刻表。16時18分のバスを待っていたところ、臨時を含めて3台のバスが来ました。武蔵五日市駅に着くまでにすべて満員となりました。
撮影機器:

感想

 午前中に、会員になっている東京美林倶楽部の下草刈りが払沢の近くであったので、昼からそのまま浅間嶺まで登ってきました。

《下草刈りの日記はこちら》
https://www.yamareco.com/modules/diary/970-detail-171859

 前回登ったのは2009年で、その時は浅間尾根登山口バス停までえんえんと尾根道を快適に歩いたのを覚えています。今回は出発が遅かったので、人里(へんぼり)バス停までのルートをとりました。

《前回の山行記録はこちら》
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-40638.html

 このあたりは払沢(ほっさわ)の滝や人里(へんぼり)、時坂(とっさか)など、変わった読み方の地名が多いと思っていたのですが、峠の茶屋のガラス窓に貼ってあった地図に、その由来や伝説が細かく書かれていました。
 人里の地名の由来とか、スキー場があったこととか、色々と興味深いことが書いてあります。どうも茶屋で販売しているようなのですが、お休みだったので購入できずに残念でした。

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