塔ノ岳〜鍋割山 大倉から周回

2018年09月12日(水) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,553m
• 下り: 1,534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:14

距離 18.6km 登り 1,553m 下り 1,552m

7:49 大倉バス停
7:54 7:55 大倉山の家
8:19 観音茶屋
8:37 雑事場ノ平
8:44 見晴茶屋
9:01 一本松
9:19 駒止茶屋
9:29 堀山
9:36 9:46 堀山の家
10:03 天神尾根分岐
10:28 花立山荘
10:37 花立
10:41 金冷シ
10:58 11:52 塔ノ岳
11:53 11:54 尊仏山荘
11:54 11:57 塔ノ岳
12:13 金冷シ
12:22 大丸
12:33 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
12:41 小丸
12:45 鍋割山稜
12:59 13:03 鍋割山荘
13:07 13:13 鍋割山
13:17 鍋割山荘
13:27 13:33 鍋割山
13:36 13:37 鍋割山荘
13:39 13:41 鍋割山
14:17 14:20 後沢乗越
14:35 ミズヒ沢渡渉点
14:38 14:39 本沢渡渉点
14:51 14:53 二俣
14:57 尾関広氏の銅像
15:08 15:14 黒竜の滝
16:03 大倉バス停

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県立秦野ビジターセンター前バスロータリー向かいのコインパーキング
500円/1日

ビジターセンター裏　県立秦野戸川公園の駐車場は8:00-
http://www.kanagawa-park.or.jp/tanzawavc/

コース状況／危険箇所等

ぬかるみの所や川を渡るところもあるが特段の用意や対策が必要なほどではない

その他周辺情報

湯花楽秦野
http://www.yukaraku.com/hadano/
〒257-0015 神奈川県秦野市平沢２９５−２
インターへの通り道の人工温泉で平日680円

感動するほどの温泉ではないが汗を流してさっぱりするには必要十分

写真

9/12 7:38

朝の秦野ビジターセンター
雲多し
コインパーキングはこの手前左に

9/12 7:57

登山口まで10分くらいかな？
このすぐ手前の左にある民家の庭に500円の駐車場あり

9/12 8:47

あとはひたすら名物の階段

9/12 8:52

いろんなパターンがある

9/12 9:38

2時間弱で堀山の家に
玄関には「トイレはありません」の表記。。

9/12 10:08

そして再びひたすら名物の階段

9/12 10:19

いろんなパターンがある

9/12 10:20

一番つらい花立山荘手前で振り返った絶景！
小田原から右奥に真鶴半島

9/12 10:26

花立山荘
こちらはトイレあり

9/12 10:27

小屋の前から富士山を望む

素敵な山ガールの後ろ姿がかっこいい

9/12 10:42

そして再びひたすら名物の階段

9/12 10:57

いろんなパターンがある

9/12 10:58

そしていよいよ山頂へ

9/12 11:43

鍋割山方面の展望が開けるも、、富士山はなかなか見えない

9/12 12:02

ここまでいいペースで来ていたので、オプションとしていた鍋割山経由で下山することに

9/12 12:14

いざ鍋割山へ

9/12 12:30

奥に見える大山の手前に花立山荘

9/12 12:31

少し登山道を離れたところから展望が開け
塔ノ岳山頂を確認

9/12 12:31

花立山荘の裏に表尾根、その裏に大山
右の海岸には江の島方面

9/12 12:32

秦野市街

9/12 12:45

鍋割山方面

9/12 12:57

裏の山深い側

9/12 13:02

ソーラーパネル輝く鍋割山荘
今日はご主人一人で忙しそうに黙々と鍋焼きうどんに没頭

9/12 13:03

広い山頂

9/12 13:13

鍋割山荘玄関
ザックは置いてから中に入ること！の注意書きアリ

9/12 13:15

鍋焼きうどんのオーダー方法にも注文アリ

私の同行者は2点注意を受けました

9/12 14:34

急な坂を下山し、

9/12 15:45

長い道を戻っていると
あれ？
振り返ってみると

こんな道あったっけ？

9/12 15:56

雨にも降られず楽しい一日でした

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

感想

pandapan

今日は初めて一緒に登山する35歳？の若者と

想像していた以上の健脚でこちらが休む暇もないくらいガンガン上ってくるのでうれしいやらキツイやら

新しい山仲間が見つかってうれしい一日でした