記録ID: 1588614
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ハイキング
奥多摩・高尾
浅間尾根、笹尾根(笹久保バス停〜笛吹入口バス停)
2018年09月18日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:03
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,250m
- 下り
- 1,160m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 6:03
距離 15.3km
登り 1,252m
下り 1,160m
天候 | 曇り一時晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:笛吹入口バス停から武蔵五日市駅へ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■笹久保から浅間尾根上までのルートは、赤点線登山道であるが、北秋川の渡渉後すぐのところで進路を間違えて本来のルートの一本東隣の662m点のある尾根を登ってしまった。 北秋川の渡渉地点には木橋がかかっていたが、傾いていて木が濡れて滑りやすかったので跨ってズリズリしながら慎重に渡った。 以降のルートは危険個所も、ルートミスの心配もなし。 ■浅間尾根登山口の付近から笹尾根へのルートの途中までは赤点線登山道だが、進入地点で少しまごついた程度で、登山道に入ってしまえば全く問題なし。 |
写真
撮影機器:
感想
■1か月ぶりの山行。長く空けると筋肉が鈍り筋肉痛を起こしやすくなるので気にはなった。今回もなかなか行先、コースが決まらず電車の中でどのコース、ルートを歩くか決めることにした。
■笹久保バス停で下車して取付き地点に進んだが、集落に入ると土地のおじさんから登山道は荒れていていけないよと忠告を受けた。行けなければ戻ってくるだけのことと、さほど気にせず進んだ。すぐに沢(北秋川)を渡渉する場面が現れた。架けられている木橋が傾いているし、濡れて滑りそう。昨日の雨で沢水は多く、下半身濡れを覚悟すれば別だがとても水の中を歩いて渡る気にはなれない。橋自体は折れる心配はなさそうなので何とか立居のままで断行したかったが、滑るかもしれないので冒険はせず木橋に跨り少しずつズリズリしながら渡った。
それでも万一、沢に落ちた場合は全身ずぶ濡れになることは間違いないので、濡れてはまずいスマホ、カメラ、本などをビニール袋に仕舞って備えた。
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