恐羅漢山〜十方山

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,149m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:58
• 合計: 7:37

9:10 恐羅漢山登山口
9:10 9:10 恐羅漢山牛小屋高原エコロジーキャンプ場ゲート
9:34 9:34 夏焼峠
9:37 9:39 中ノ甲分岐
9:49 9:54 砥石郷の肩
10:06 10:11 砥石郷山
10:22 10:24 砥石郷の肩
10:31 10:32 中ノ甲分岐
10:35 10:36 夏焼峠
10:48 10:50 早手峠
11:21 11:23 立山分岐
11:28 11:43 恐羅漢山
11:44 11:44 熊糞(恐羅漢山）
11:53 11:56 平太小屋原
12:04 12:14 旧羅漢山
12:29 12:30 島根県匹見町・広島県安芸太田町・廿日市市吉和境界点付近
12:54 12:56 水越峠登山口
12:58 13:05 シシヶ谷登山口
13:23 13:28 沢筋分かれ（自称）
14:11 14:13 十方山1328ピーク
14:20 14:55 十方山
15:02 15:02 論所(十方の湧水)
15:11 15:14 奥三ツ倉
15:19 15:19 中三ッ倉
15:26 15:28 那須分かれ
15:48 15:50 丸子頭
16:03 16:07 1152ピーク
16:14 16:14 藤本新道分かれ
16:31 16:38 藤本新道登山口
16:47 16:47 二軒小屋駐車場
16:47 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中国道戸河内IC下車、戸河内からは最短の県道252を使ったが落石の危険度レベル4なので、お勧めはしない。

コース状況／危険箇所等

コースは全般において、笹は刈り払われており、
きれいに整備され歩きやすい道でした。

その他周辺情報

恐羅漢山の登山口は恐羅漢エコロジーキャンプ場の受付になっており、センターハウスには売店、自動販売機、コイン温水シャワーがある。
ジップラインの受付をしているレストハウスでは週末だけ軽食が提供される。

写真

9/23 9:05

ギャップ場駐車場
すぐそばが登山口。

9/23 9:11

カヤバタゲレンデ

9/23 9:34

夏焼のキビレ

9/23 9:37

中ノ甲分岐

9/23 9:52

1166m峰（砥石郷の肩）

9/23 10:09

砥石郷山

9/23 10:10

三角点

9/23 10:48

早手のキビレ

9/23 11:13

カヤバタゲレンデへの分岐

9/23 11:22

立山分岐

9/23 11:23

立山分岐

9/23 11:29

恐羅漢山

9/23 11:35

恐羅漢山眺望

9/23 11:53

湿地滞

9/23 12:04

旧羅漢山

9/23 12:12

旧羅漢山眺望

9/23 12:12

旧羅漢山岩からの俯瞰

9/23 12:20

登山道より十方山を望む

9/23 12:58

シシケ谷登山口
十方山への登山口
旧道を登った

9/23 14:06

最高点への分岐

9/23 14:12

最高点（1328m）

9/23 14:21

十方山（1318.8m）

9/23 14:24

マムシ
十方山と言えばマムシだが立派なのがふたつもいた。

9/23 14:54

三角点

9/23 15:11

奥三ツ倉

9/23 15:26

那須分れ

9/23 15:26

那須分れ

9/23 15:48

丸子頭（1236.2m）

行き止まりの山頂

9/23 16:10

藤本新道分れ

9/23 16:36

藤本新道登山口

9/23 16:47

二軒小屋駐車場

撮影機器：

Xperia Z5 Premium SO-03H docomo SONY

感想

ima2017

2013年以来の恐羅漢山で、その時は牛小屋高原から旧羅漢山までのピストンだったが、今回は砥石郷山に寄り道し、十方山まで縦走し、ぐるっと1周するコースを歩いてみた。
登山道はしっかりしており、笹もきれいに刈られて歩きやすい。
十方山はマムシに注意！
この日も山頂広場の中の小さな茂みに2匹が日向ぼっこをしていた。
うっかりリュックを置くと飛び掛かってくるかもしれない。
このコースで一番辛いのは、二軒小屋駐車場から牛小屋高原の登山口までの高低差mの車道歩きだと思う。今回は幸いにも牛小屋駐車場で同じコースを歩く方と出会え、
車を分散して置くことができ車移動がでて助かりました。
ありがとうございました。
今回はログの調子が悪く、ルートは少し加筆している。