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Yamareco

記録ID: 1592449
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

三ツ石山(松川温泉口)、小畚岳、大深岳、馬蹄形縦走

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
matsuzato その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:08
距離
16.7km
登り
1,034m
下り
1,031m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:25
合計
9:01
距離 16.7km 登り 1,034m 下り 1,034m
8:27
8:29
46
9:15
9:28
39
10:07
11
10:18
10:19
20
10:39
10:43
47
11:30
11:44
11
11:55
8
12:03
13
12:21
13:07
6
13:13
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7
13:58
13:59
58
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35
15:32
15:34
7
15:41
ゴール地点
天候 ほぼ快晴。風が少し強かったです。
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカー。松川温泉の駐車場は朝6時過ぎの段階でほぼ満車でした。あとは路駐しかないようです。
コース状況/
危険箇所等
浸水していたり苔むしていたり木道が腐ったりしていますが、基本的には良く整備されています。ただ、とにかく滑る! 粘土質の地面がヌルヌルです。乾いていれば問題なさそうですが、雨の後はツラい。
その他周辺情報 小岩井農場のソフトクリームには間に合いませんでした…がっくり。売店が17時なので行けるかと思ったんですが、ソフトクリームは16時まででした。
2018年09月23日 08:21撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 08:25撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 09:08撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 09:15撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 09:16撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 09:28撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 09:35撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 10:06撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 10:09撮影 by  SH-M05, SHARP
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2018年09月23日 10:19撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 10:19
2018年09月23日 10:27撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 10:27
2018年09月23日 10:37撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 10:37
2018年09月23日 11:57撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 11:57
2018年09月23日 13:14撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 13:14
2018年09月23日 13:17撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 13:17
2018年09月23日 13:29撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 13:29
2018年09月23日 14:34撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 14:34
2018年09月23日 14:56撮影 by  SH-M05, SHARP
9/23 14:56
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

三ツ石山の紅葉がピークではないかと知って向かってみたら、昼から晴れる予報の天気も早々に上向き、読み通り色付きも最高で、素晴らしい景色を拝めました。これは大当たりではないでしょうか。三ツ石山、三ツ石山荘周辺は大混雑していました。
三ツ石山から大深岳への縦走も爽快です。こういう縦走路は初めて。感動しました。ただ小畚岳と大深岳の間はそこそこ急な登り返しになっているので、体力・脚力に自信のない方は要注意かもしれません。
しかし何よりも参ったのは、三ツ石山松川温泉登り口と源太ヶ岳登り口の泥濘です。脚を使わされ、体力を消耗したのはこの森林帯。疲れました。これがなければもう少しコースタイムも良かったかと思います。
水場を見たくて大深山荘まで行ったのですが、そこの道の泥濘も酷くて、登り返す気が起きず、湿原コースを辿って源太ヶ岳は迂回してしまいました。結果的にこちらの泥濘も相当だったんですけど。水は冷たくて大変美味しかったです。
縦走路にハマってしまいそうです。自宅から日帰りと考えても、畚岳〜大深山荘ならピストンはギリギリ行けそう。いずれ試してみたいです。
風はちょっと強くて、レイヤリングに工夫が必要でした。

【水・食料】
凡例:消費量/持参量+現地調達量
水・スポドリ:1.5/2.0L+1.0L
行動食・非常食:ミニ羊羹3/5個、ミニ塩羊羹0/2個、ゼリー1/2袋、サラダチキン0/1個
昼食:カップ麺1個、ほうじ茶1杯

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