9時頃の小田急線伊勢原駅バス停の様子である。大山、日向薬師へ行く人の行列ができていた。人気の山である。
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9/23 8:45
9時頃の小田急線伊勢原駅バス停の様子である。大山、日向薬師へ行く人の行列ができていた。人気の山である。
日向地区の彼岸花群生地へ寄って彼岸花を鑑賞して行くことにする。バスで日向薬師行きへ乗って、途中の洗水(あろうず)バス停で下車する。臨時観光案内所が設けられていた。
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9/23 9:35
日向地区の彼岸花群生地へ寄って彼岸花を鑑賞して行くことにする。バスで日向薬師行きへ乗って、途中の洗水(あろうず)バス停で下車する。臨時観光案内所が設けられていた。
畑のあぜ道に彼岸花が満開。
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9/23 9:32
畑のあぜ道に彼岸花が満開。
白い彼岸花の花も咲いている。
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9/23 9:34
白い彼岸花の花も咲いている。
道脇の土手斜面にも彼岸花が、連なって咲いていた。
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道脇の土手斜面にも彼岸花が、連なって咲いていた。
緑の段畑のあぜ道に赤い彼岸花が、緑の草の中にちらほら咲いていて綺麗。
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緑の段畑のあぜ道に赤い彼岸花が、緑の草の中にちらほら咲いていて綺麗。
斜面の彼岸花は、赤いじゅうたんのようである。
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9/23 9:36
斜面の彼岸花は、赤いじゅうたんのようである。
雑草の中に自生した彼岸花のようである。
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雑草の中に自生した彼岸花のようである。
木の下に群生していた彼岸花である。遠くの低い山並みに映えている。
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9/23 9:43
木の下に群生していた彼岸花である。遠くの低い山並みに映えている。
あぜ道に雑草の茂みと一緒に同居して咲いている。
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9/23 9:46
あぜ道に雑草の茂みと一緒に同居して咲いている。
彼岸花の先で稲刈りが、始まっていた。
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9/23 9:47
彼岸花の先で稲刈りが、始まっていた。
池のほとりに咲いていた彼岸花が水面に写っていた。
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9/23 9:49
池のほとりに咲いていた彼岸花が水面に写っていた。
赤とピンクがかった彼岸花である。ここの群生地は、赤、ピンク、白の3種類が咲いていた。赤が、圧倒的に多い。
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9/23 9:50
赤とピンクがかった彼岸花である。ここの群生地は、赤、ピンク、白の3種類が咲いていた。赤が、圧倒的に多い。
多くの人が彼岸花の群生地を見物に来ていた。写真を撮っている人がたくさんいた。
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9/23 9:53
多くの人が彼岸花の群生地を見物に来ていた。写真を撮っている人がたくさんいた。
日向・洗水遺跡の看板で、彼岸花群生地の近くにあり、横穴式石室が一基見つかったと説明している。
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9/23 9:54
日向・洗水遺跡の看板で、彼岸花群生地の近くにあり、横穴式石室が一基見つかったと説明している。
満開の彼岸花である。
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9/23 9:54
満開の彼岸花である。
ピンク色の彼岸花である。
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9/23 9:57
ピンク色の彼岸花である。
釣り鐘草。
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9/23 10:03
釣り鐘草。
彼岸花が咲いている後ろに大山が見えている。大山は、雲り空の下で雲間に隠れたり、見えたりしていた。
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9/23 10:05
彼岸花が咲いている後ろに大山が見えている。大山は、雲り空の下で雲間に隠れたり、見えたりしていた。
日向川の脇の小高い斜面に咲いていた彼岸花。
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9/23 10:07
日向川の脇の小高い斜面に咲いていた彼岸花。
彼岸花の咲いていた丘の斜面にヤギを飼っている場所があった。柵の中で5〜6匹のヤギが、飼われていた。「
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9/23 10:11
彼岸花の咲いていた丘の斜面にヤギを飼っている場所があった。柵の中で5〜6匹のヤギが、飼われていた。「
斜面に咲いていた彼岸花を多くの人が訪れて写真を撮ったり、見物していた。
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9/23 10:16
斜面に咲いていた彼岸花を多くの人が訪れて写真を撮ったり、見物していた。
大きな樹の下にたくさんの彼岸花が鮮やかに咲いていた。
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9/23 10:19
大きな樹の下にたくさんの彼岸花が鮮やかに咲いていた。
赤い彼岸花の向こうに青い山が見える。
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9/23 10:21
赤い彼岸花の向こうに青い山が見える。
民家の近くの土手にも彼岸花が、たくさん咲いていた。
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9/23 10:24
民家の近くの土手にも彼岸花が、たくさん咲いていた。
洗水、日向川両岸の彼岸花群生地から藤野入口バス停付近の大きなバス通りへ出て日向薬師へ向かうことにする。途中の道脇に、綺麗に咲いていた彼岸花を撮ってみる。
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9/23 10:29
洗水、日向川両岸の彼岸花群生地から藤野入口バス停付近の大きなバス通りへ出て日向薬師へ向かうことにする。途中の道脇に、綺麗に咲いていた彼岸花を撮ってみる。
日向薬師のバス停広場を少し下った場所にも彼岸花の群生地がある。取入れの済んだ田んぼに刈り取った稲が干してある。田んぼのあぜ道に彼岸花が咲いているのが見える。
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9/23 10:44
日向薬師のバス停広場を少し下った場所にも彼岸花の群生地がある。取入れの済んだ田んぼに刈り取った稲が干してある。田んぼのあぜ道に彼岸花が咲いているのが見える。
日向薬師の彼岸花群生地もたくさんの花があちらこちらで咲いていた。
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9/23 10:47
日向薬師の彼岸花群生地もたくさんの花があちらこちらで咲いていた。
田んぼのあぜ道の斜面、その下に帯状になって咲いていた彼岸花である。
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9/23 10:48
田んぼのあぜ道の斜面、その下に帯状になって咲いていた彼岸花である。
サルビアの花が、田んぼ脇に植えられていた。その先の田んぼで稲の刈り入れが行われていた。
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9/23 10:56
サルビアの花が、田んぼ脇に植えられていた。その先の田んぼで稲の刈り入れが行われていた。
彼岸花が群生する田んぼ脇の道から、再び日向薬師前のバス通りへ戻る。バス通り脇にも満開の彼岸花がところどころで咲いていた。バス通りから日向薬師の山門へ入る。
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9/23 10:57
彼岸花が群生する田んぼ脇の道から、再び日向薬師前のバス通りへ戻る。バス通り脇にも満開の彼岸花がところどころで咲いていた。バス通りから日向薬師の山門へ入る。
山門の石垣に咲いていた美しいピンクの秋海棠(シュウカイドウ)の花である。
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9/23 11:02
山門の石垣に咲いていた美しいピンクの秋海棠(シュウカイドウ)の花である。
日向薬師の参道にある仁王門の仁王像である。一度焼失したが天保4年(1833)に再建された。
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9/23 11:06
日向薬師の参道にある仁王門の仁王像である。一度焼失したが天保4年(1833)に再建された。
鎌倉仏師・後藤真慶の作ある。
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9/23 11:06
鎌倉仏師・後藤真慶の作ある。
本堂前の赤い旗のぼりが建っていた階段である。ハイキングの団体、参拝客などで賑わっていた、
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9/23 11:11
本堂前の赤い旗のぼりが建っていた階段である。ハイキングの団体、参拝客などで賑わっていた、
日向薬師の境内脇にある鐘楼の銅鐘は、国重文である。
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9/23 11:16
日向薬師の境内脇にある鐘楼の銅鐘は、国重文である。
日向薬師宝城坊、本堂で、屋根の茅葺は最近吹替られたばかりで、新しくきれいある。日向薬師は、日本三大薬師の一つである。
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9/23 11:19
日向薬師宝城坊、本堂で、屋根の茅葺は最近吹替られたばかりで、新しくきれいある。日向薬師は、日本三大薬師の一つである。
宝物殿である。多くの国重文が納められている。本堂脇の売店、トイレのある広場で休憩をとり11時30分の早い昼食を摂る。
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9/23 11:21
宝物殿である。多くの国重文が納められている。本堂脇の売店、トイレのある広場で休憩をとり11時30分の早い昼食を摂る。
昼食後は、日向薬師から日向山へ向かって進む。日向薬師からこの赤い幟旗の下を通って登り口へ進む。
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9/23 11:22
昼食後は、日向薬師から日向山へ向かって進む。日向薬師からこの赤い幟旗の下を通って登り口へ進む。
登り口付近の道脇に金木犀の花が咲いていた。いい香りが漂っていた。
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9/23 12:03
登り口付近の道脇に金木犀の花が咲いていた。いい香りが漂っていた。
登り口の指導標である。日向山1.2km、広沢寺温泉まで3.3kmの距離である。
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9/23 12:03
登り口の指導標である。日向山1.2km、広沢寺温泉まで3.3kmの距離である。
日向山までは比較的緩やかなのぼりみちである。上から下山して来た人から山ヒルがたくさんいるから気を付けてと注意を受ける。ヒルに取りつかれないように土の部分を速足で歩く。
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9/23 12:08
日向山までは比較的緩やかなのぼりみちである。上から下山して来た人から山ヒルがたくさんいるから気を付けてと注意を受ける。ヒルに取りつかれないように土の部分を速足で歩く。
日向山0.5kmの場所の指導標である。木の根っこが出ている登り道が続く。
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9/23 12:21
日向山0.5kmの場所の指導標である。木の根っこが出ている登り道が続く。
日向山山頂近くの日向薬師の森を案内している板である。
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9/23 12:33
日向山山頂近くの日向薬師の森を案内している板である。
日向薬師山頂(404m)の祠である。江戸川区から来た約30~40名ほどの団体が昼食をとっていた。
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9/23 12:34
日向薬師山頂(404m)の祠である。江戸川区から来た約30~40名ほどの団体が昼食をとっていた。
山頂から眺めた三浦半島、江の島、相模湾のけしきである。足元やズボンに山ヒルがあがって尺取虫のように数匹動いていた。振り払って、ここを早急に出発することにした。
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9/23 12:36
山頂から眺めた三浦半島、江の島、相模湾のけしきである。足元やズボンに山ヒルがあがって尺取虫のように数匹動いていた。振り払って、ここを早急に出発することにした。
日向山から先の見城山(375m)へゆくことにする。見城は、七沢城址の見張りが昔に置かれたところであると説明している。
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9/23 12:59
日向山から先の見城山(375m)へゆくことにする。見城は、七沢城址の見張りが昔に置かれたところであると説明している。
見城山は、説明板の先への道を少し進んだ場所にある。
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9/23 12:59
見城山は、説明板の先への道を少し進んだ場所にある。
見城山から見た厚木方面の景色である。見城山頂上から七沢温泉へ降りる道がなかったので来た道を少し戻る。
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9/23 13:00
見城山から見た厚木方面の景色である。見城山頂上から七沢温泉へ降りる道がなかったので来た道を少し戻る。
七沢温泉方面へ分岐を案内する標識である。0.5km 20分の距離である。ロープ、階段のある急な坂道を下って行く。
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9/23 13:20
七沢温泉方面へ分岐を案内する標識である。0.5km 20分の距離である。ロープ、階段のある急な坂道を下って行く。
七沢温泉への降り口の杉林に設置された樹上遊戯施設があり、命綱を付けて5〜6人の人が遊んでいた。
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9/23 13:33
七沢温泉への降り口の杉林に設置された樹上遊戯施設があり、命綱を付けて5〜6人の人が遊んでいた。
この付近にもヤマビルがいてズボンやシャツの上に4〜5匹付いて来た。外へ出る金網の扉へ手を触れたらヤマビルが手に引っ付いてきた。
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9/23 13:39
この付近にもヤマビルがいてズボンやシャツの上に4〜5匹付いて来た。外へ出る金網の扉へ手を触れたらヤマビルが手に引っ付いてきた。
七沢温泉のイノシシ鍋を出す旅館近くの広場に猪供養の碑があった。イノシシ鍋は、七沢温泉の名物の一つのようである。
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9/23 13:47
七沢温泉のイノシシ鍋を出す旅館近くの広場に猪供養の碑があった。イノシシ鍋は、七沢温泉の名物の一つのようである。
旅館近くの広場に咲いていた白い彼岸花が、きれいであった。
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9/23 13:47
旅館近くの広場に咲いていた白い彼岸花が、きれいであった。
イノシシ鍋を提供している七沢温泉の旅館である。
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9/23 13:52
イノシシ鍋を提供している七沢温泉の旅館である。
道脇に金木犀の花の甘い香りが漂っていた。秋の香りがする。
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9/23 13:52
道脇に金木犀の花の甘い香りが漂っていた。秋の香りがする。
広場に赤い彼岸花が可憐に咲いていた。
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9/23 13:54
広場に赤い彼岸花が可憐に咲いていた。
七沢温泉付近の彼岸花と旅館へ案内する看板である。
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9/23 13:57
七沢温泉付近の彼岸花と旅館へ案内する看板である。
白い萩の花と色付き始めた柿の実である。秋の景色である。
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9/23 14:00
白い萩の花と色付き始めた柿の実である。秋の景色である。
七沢温泉入口のバス停から本厚木行きバスに乗って帰ってきた。バスは、ハイキング客で一杯であった。
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9/23 14:10
七沢温泉入口のバス停から本厚木行きバスに乗って帰ってきた。バスは、ハイキング客で一杯であった。
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