源氏ヶ峰 南西尾根（刈り払い終了） 千歳ヶ滝

2018年09月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 1.5km
• 登り: 164m
• 下り: 158m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:48

8:22 源氏ヶ峰登山口
10:53 千歳ヶ滝
13:10 源氏ヶ峰登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/23 12:52

源氏ヶ峰の平頂

9/23 12:52

源氏ヶ峰の南西は杉林

9/23 12:52

広い平頂部は下降点が分かりにくいのでリボンを付けておきました。

9/23 8:57

源氏ヶ峰南西尾根下降点　倒木を鋸で通りやすくする。

9/23 9:09

前回の刈り払い終了点に着く。

9/23 9:34

兄弟ヶ滝の方面は今回は刈りません。激藪で距離もあります。

9/23 9:42

すごい笹薮だ。

9/23 10:25

笹は厄介だ。

9/23 10:25

ところどころ小さいが倒木もある。

9/23 10:38

この先、下って右に巻く。

9/23 11:03

藪が濃い。

9/23 11:03

巻いた所を、刈ったあと振返る。この後、最後の短い急な激藪を下ると

9/23 11:48

千歳ヶ滝と再開です。幽谷です。

9/23 11:48

北蟹谷史跡愛護会が植えられた桜の苗木。

9/23 11:48

最後の急な下りを見上げます。

9/23 11:51

ここはあまりにも急なので手刈りしました。

9/23 11:58

さあ帰りましょう。

9/23 12:02

刈ったあとは気持ちがいいです。

9/23 12:06

？

9/23 12:06

？

9/23 12:06

？

9/23 12:06

？

9/23 12:07

？

9/23 12:07

？

9/23 12:18

（毒）シロオニタケ

9/23 12:19

（毒）シロオニタケ

9/23 12:19

（毒）シロオニタケ

9/23 12:22

ニガイグチ属のきのこ？

9/23 12:22

ニガイグチ属のきのこ？

9/23 12:22

ニガイグチ属のきのこ？

9/23 12:22

ニガイグチ属のきのこ？

9/23 12:23

？

9/23 12:25

（不）クロアワタケ？

9/23 12:25

（不）クロアワタケ？

9/23 12:25

（食）コガネヤマドリ？（注）ミドリニガイグチ？

9/23 12:25

（食）コガネヤマドリ？（注）ミドリニガイグチ？

9/23 12:27

（食）コガネヤマドリ？（注）ミドリニガイグチ？

9/23 12:28

（食）コガネヤマドリ？（注）ミドリニガイグチ？

9/23 12:29

イグチ系　名前は？

9/23 12:29

イグチ系　名前は？

9/23 12:29

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:30

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:30

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:30

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:30

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:31

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:32

（毒）シロオニタケ

9/23 12:33

（毒）シロオニタケ

9/23 12:34

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:35

（不）ブドウニガイグチ

9/23 12:35

オニイグチかコオニイグチ

9/23 12:36

オニイグチかコオニイグチ

9/23 12:56

？

9/23 12:56

？

9/23 13:02

初めて出会った（食）タマゴタケ

9/23 13:12

タマゴタケの容姿はほれぼれする。

9/23 8:42

（毒）ドクベニタケ

9/23 8:43

9/23 9:18

オニイグチかコオニイグチ

9/23 9:19

オニイグチかコオニイグチ

撮影機器：

COOLPIX AW130 NIKON

装備

個人装備

草刈り機　鋸　熊対策グッズ

感想

hondamasashi

近くで熊が出たそうで、熊対策をしっかりして源氏ヶ峰の南西尾根の刈り払いを終らせに行く。登山口付近にはこの前なかったイノシシの痕跡があった。南西尾根の下降点の倒木を鋸で切り、尾根を下っていく。前回の刈り払い終了点に着き、濃い笹薮を刈って行く。笹は意外に固く、草刈り機でも新品の刃でないと厄介だ。千歳ヶ滝への最後の下降付近がかなり急で、笹とつるのミックスで最悪だ。一旦、もがきながら滝まで下り、下から手刈りで何とか通れる道にする。標高の割りに、かなり山深いこの千歳ヶ滝は、小さいながらも白い糸一本のような気品ある滝だ。刈り払いの末、再会できて感謝したい。登山口に戻ると、きのこ採りの青年と出合い、タマゴタケをプレゼントした。