日和田山、物見山、巾着田周回

2018年09月24日(月) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 13.8km
• 登り: 513m
• 下り: 527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:40

距離 13.8km 登り 527m 下り 527m

5:42 日和田山登山口
6:05 6:08 金刀比羅神社
6:13 6:16 日和田山
6:32 6:35 高指山
6:40 6:48 駒高集落
7:05 7:10 物見山
7:38 7:42 北向地蔵
8:01 五常の滝
8:43 8:44 坂下登山口
9:06 巾着田
9:25 9:27 ドレミファ橋
9:39 9:42 あいあい橋
9:54 9:56 ドレミファ橋
10:13 巾着田
10:22 日和田山登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日和田山登山口駐車スペース

写真

9/24 5:44

日和田山登山口

9/24 5:51

しばらく上がると鳥居の先で男坂、女坂の分岐があります。

9/24 5:52

男坂に進みます。

9/24 5:54

少し下って、ここから登ります。岩場が滑りやすいので慎重に登りました。

9/24 6:07

金刀比羅神社で女坂と合流します。ここで展望が開けますが、あいにくの曇り空です。巾着田が下に見えます。

9/24 6:09

金刀比羅神社

9/24 6:17

日和田山山頂、展望は有りません。

9/24 6:35

高指山の電波塔。

9/24 6:41

駒高の集落

9/24 6:51

綺麗なトイレが有りました。

9/24 7:06

物見山山頂

9/24 7:16

宿谷の滝分岐

9/24 7:33

北向地蔵へは林道を横断します。

9/24 7:40

北向地蔵

9/24 7:43

北向地蔵前の分岐、左手の近道を行くことにしました。

9/24 7:54

道路を横断して沢沿いの道を下ります。案内板が無かったので少し迷いました。

9/24 8:02

舗装路に突き当たります。右へ。

9/24 8:05

左手沢下に五常の滝の施設が見えています。

9/24 8:06

二宮金次郎の像も見えます。

9/24 8:07

五常の滝案内板。私有地で立入を規制していました。

9/24 8:28

国道分岐の標識

9/24 8:29

国道の向いに武蔵横手駅

9/24 8:41

途中のお寺

9/24 9:18

巾着田に到着、曼珠沙華も見頃ですが、人の多さにびっくりです。

9/24 9:19

赤い絨毯を敷き詰めたようです。

9/24 9:20

パンフレットには五百万本と有りましたが、八百万本でも納得してしまいそう。どうやって数えるのでしょうか。

9/24 9:21

歩道沿いは終りかけが多かったので綺麗に咲いている株は貴重です。

9/24 9:27

ドレミファ橋

9/24 9:36

9/24 9:36

9/24 9:37

白花の曼珠沙華

9/24 9:38

9/24 9:43

下流エリアの末端です。

9/24 9:43

あいあい橋の下

9/24 9:49

9/24 9:52

9/24 9:58

9/24 10:02

9/24 10:07

天皇皇后両陛下行幸啓記念碑

9/24 10:09

日和田山をバックに。

9/24 10:15

河原から今日歩いた山並み。中央に高指山の電波塔が見えます。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X5 Canon

感想

satojiji

巾着田の曼珠沙華が見頃ということで出かけました。駐車場所の確保が心配なので早めに出たのですが、登山口手前の有料駐車場はすでに車が入っていました。登山口の駐車スペースに駐められなければここに入れるつもりでした。幸い登山口に駐めることが出来ました。4台程のスペースでしたが私は3台目でした。
登山道は滑りやすい土質で、油断していると足を取られます。男坂コースに進みましたが岩場が滑りやすいので注意が必要です。
金刀比羅神社の展望場所から巾着田が見下ろせます。地元の方の朝の散歩コースになっているようで、入れ違いで下りて行かれました。
日和田山は展望がありません。高指山も電波塔目指して進みましたが、入れそうも無いため途中で引き返しました。
駒高に綺麗なトイレが有り感激しました。しばらく休憩。
物見山もあまり展望は有りませんでした。
北向地蔵から五常の滝へ下ります。五常の滝は入口が施錠され入れませんでした。
武蔵横手から巾着田へは国道歩きです。結構交通量が有ります。
巾着田の入口では高麗駅からの人の列が出来ていました。人の列に紛れて河原沿いを歩き入場料300円を払って入場です。
遊歩道沿いは花が終わりかけていましたが、林の奥は赤の絨毯を敷き詰めたようです。10年以上前に1度来ていますが、その時よりも花が増えているような感じを受けました。