ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1602432
全員に公開
ハイキング
東海

錫杖ヶ岳ー加太向井コースー

2018年10月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
yama002 その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
10.1km
登り
646m
下り
637m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
2:04
合計
6:32
9:27
45
JR加太駅
10:12
10:18
35
10:53
10:59
60
11:59
13:40
62
14:42
14:53
30
15:23
15:23
36
15:59
JR加太駅
加太向井から錫杖ヶ岳へのピストン登山を実施。当初は加太向井から登り、関福徳に下山する計画であったが、最後の急登の険しさから考えて、難路である小雀ノ頭から関福徳方面への下山は、難しいと考え、ピストン下山となった。 錫杖ヶ岳676mとあまり高いとは言えない山であるが、柚ノ木峠から山頂にかけての瘠せ尾根の登り、最後の岩登りとなる急登は魅力的な登山であった。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路、復路共:JR西日本加太駅より。
上り、下りとも1時間に1本程度の本数。
加太駅は無人駅で、且つ、ICカードリーダが備えられていないため、PiTaPa等のICカードでJRに乗車した場合、復路でJRから下車する駅で精算手続きをする必要あり、結構時間と手間を要す。(2018/10/03現在)
コース状況/
危険箇所等
コースルート
 加太駅→加太登山口→柚ノ木峠→錫杖ヶ岳→柚ノ木峠→加太登山口→加太駅
コース状況
 台風21号、24号後であったが、登山道は手入れが行き届いており、快適な状態が保たれている。
JR加太駅(無人駅)にて下車。
2018年10月03日 09:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:28
JR加太駅(無人駅)にて下車。
駅前の錫杖ヶ岳の解説板。
2018年10月03日 09:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/3 9:33
駅前の錫杖ヶ岳の解説板。
加太越奈良道と加太宿の解説。
2018年10月03日 09:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:33
加太越奈良道と加太宿の解説。
駅前の道路を渡るとすぐに道標あり。
2018年10月03日 09:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:35
駅前の道路を渡るとすぐに道標あり。
すぐに、次の道標。 登山口までは、少し離れているが心配なし。
2018年10月03日 09:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:37
すぐに、次の道標。 登山口までは、少し離れているが心配なし。
電線越しに見える錫杖ヶ岳、ゴツゴツした錫杖様の形。
2018年10月03日 09:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:38
電線越しに見える錫杖ヶ岳、ゴツゴツした錫杖様の形。
加太川を渡る。
2018年10月03日 09:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:39
加太川を渡る。
西名阪道路を潜るトンネルを通る。
2018年10月03日 09:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:43
西名阪道路を潜るトンネルを通る。
次々とトンネルを抜けて、道路を進んで行く。
2018年10月03日 09:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:46
次々とトンネルを抜けて、道路を進んで行く。
錫杖ヶ岳登山口の道標が見える。
2018年10月03日 09:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:47
錫杖ヶ岳登山口の道標が見える。
柚ノ木林道を行く。
2018年10月03日 09:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:48
柚ノ木林道を行く。
ススキの穂が風になびく・・・
2018年10月03日 09:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:50
ススキの穂が風になびく・・・
渓流の辺の林道を行く、涼しく気持ちがよい林道。
2018年10月03日 09:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 9:53
渓流の辺の林道を行く、涼しく気持ちがよい林道。
路傍の小さなお地蔵様。
2018年10月03日 10:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:07
路傍の小さなお地蔵様。
ワタスゲのような白いワタゲの花、加太駅から林道の脇に沢山あり。名前は。
2018年10月03日 10:09撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:09
ワタスゲのような白いワタゲの花、加太駅から林道の脇に沢山あり。名前は。
駐車場に到着。
2018年10月03日 10:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:12
駐車場に到着。
路面にアケビの大きい皮が、ふと見上げると大きなアケビの実がスズナリである。
2018年10月03日 10:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/3 10:14
路面にアケビの大きい皮が、ふと見上げると大きなアケビの実がスズナリである。
「錫杖ヶ岳登山口駐車場、ご自由にどうぞ。」
2018年10月03日 10:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:14
「錫杖ヶ岳登山口駐車場、ご自由にどうぞ。」
それにしても、この花の名前、気になる・・・
2018年10月03日 10:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:15
それにしても、この花の名前、気になる・・・
この白い花。
2018年10月03日 10:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:15
この白い花。
駐車場の先端を左にはいる登山口。
2018年10月03日 10:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:15
駐車場の先端を左にはいる登山口。
登山口から頂上まで2000メートル、1から9までの番号札の200メートル間の標識の説明。
2018年10月03日 10:15撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:15
登山口から頂上まで2000メートル、1から9までの番号札の200メートル間の標識の説明。
最初、良く手入れされた杉木立の間を歩く。
2018年10月03日 10:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:22
最初、良く手入れされた杉木立の間を歩く。
登山道脇の流れは台風の大雨の後のためか、豊富な水量。処々細い白い瀑布となる。
2018年10月03日 10:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:24
登山道脇の流れは台風の大雨の後のためか、豊富な水量。処々細い白い瀑布となる。
1番標識(山頂まで1800メートル)、錫杖ヶ岳の道標は設置者の心配りが感ぜられる。
2018年10月03日 10:27撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:27
1番標識(山頂まで1800メートル)、錫杖ヶ岳の道標は設置者の心配りが感ぜられる。
2番標識(山頂まで1600メートル)
2018年10月03日 10:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:34
2番標識(山頂まで1600メートル)
3番標識(山頂まで1400メートル)
2018年10月03日 10:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:41
3番標識(山頂まで1400メートル)
登山道が渓流で少し途切れるため、細かく徒渉指示あり。
2018年10月03日 10:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:46
登山道が渓流で少し途切れるため、細かく徒渉指示あり。
4番標識(山頂まで1200メートル)
2018年10月03日 10:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:47
4番標識(山頂まで1200メートル)
イワカガミでもなく、少し光沢の深い心形の緑葉、ヒメカンアオイ?
2018年10月03日 10:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:48
イワカガミでもなく、少し光沢の深い心形の緑葉、ヒメカンアオイ?
この白い花、ヒヨドリバナのよう?
2018年10月03日 10:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:48
この白い花、ヒヨドリバナのよう?
ギボウシの様な小さな紫色の花、エンゴサクの仲間のようだが季節が秋で、すこし合わない・・・
2018年10月03日 10:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:48
ギボウシの様な小さな紫色の花、エンゴサクの仲間のようだが季節が秋で、すこし合わない・・・
マムシグサ。
2018年10月03日 10:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:50
マムシグサ。
穂状につけた小さな白い花、マツカゼソウ。 登山道の至る所に咲いていた。
2018年10月03日 10:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:51
穂状につけた小さな白い花、マツカゼソウ。 登山道の至る所に咲いていた。
やっと、柚ノ木峠に到着。
2018年10月03日 10:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:54
やっと、柚ノ木峠に到着。
下に行く道は錫杖湖西の北畑への道で錫杖湖へ繋がる。
2018年10月03日 10:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:55
下に行く道は錫杖湖西の北畑への道で錫杖湖へ繋がる。
ベンチが設置されている。
2018年10月03日 10:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 10:55
ベンチが設置されている。
木の間から見える経ヶ峰、少し霞んでいるが、稜線はハッキリと見える。
2018年10月03日 10:57撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/3 10:57
木の間から見える経ヶ峰、少し霞んでいるが、稜線はハッキリと見える。
ここから、頂上までは尾根道続き。
2018年10月03日 11:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:01
ここから、頂上までは尾根道続き。
5番標識(山頂まで1000メートル)
2018年10月03日 11:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:04
5番標識(山頂まで1000メートル)
尾根が段々痩せてくる。
2018年10月03日 11:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:06
尾根が段々痩せてくる。
登山道北側に見える山並み。
2018年10月03日 11:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:07
登山道北側に見える山並み。
鈴鹿峠付近の高畑山。
2018年10月03日 11:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:10
鈴鹿峠付近の高畑山。
柚ノ木峠から上は、かなり勾配のキツイ尾根歩き。
2018年10月03日 11:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:14
柚ノ木峠から上は、かなり勾配のキツイ尾根歩き。
尾根は広葉樹の木根が巡らされた木根道。
2018年10月03日 11:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:16
尾根は広葉樹の木根が巡らされた木根道。
所々に、この木製の道標「◀加太向井、錫杖ヶ岳▶」あり。
2018年10月03日 11:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:21
所々に、この木製の道標「◀加太向井、錫杖ヶ岳▶」あり。
高い尾根を巻いていく登山道、
2018年10月03日 11:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:22
高い尾根を巻いていく登山道、
補助ロープで誘導。
2018年10月03日 11:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:24
補助ロープで誘導。
段々、上り勾配が急になっていく。
2018年10月03日 11:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:25
段々、上り勾配が急になっていく。
7番標識(山頂まで600メートル)
2018年10月03日 11:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:32
7番標識(山頂まで600メートル)
8番標識(山頂まで400メートル)
2018年10月03日 11:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:48
8番標識(山頂まで400メートル)
ここから最後の急登が始まる。
2018年10月03日 11:52撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 11:52
ここから最後の急登が始まる。
大きな岩石へのとりつき。
2018年10月03日 12:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:01
大きな岩石へのとりつき。
複数個所のバリエーションで、鎖場が設けられている。
2018年10月03日 12:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:01
複数個所のバリエーションで、鎖場が設けられている。
ここが最後の登りのようだ・・・
2018年10月03日 12:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:06
ここが最後の登りのようだ・・・
ふと、岩影を見るとイワカガミ。
2018年10月03日 12:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:12
ふと、岩影を見るとイワカガミ。
それと、実をつけた鞘のある低木が山道に・・・
2018年10月03日 12:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:19
それと、実をつけた鞘のある低木が山道に・・・
頂上にある錫杖ヶ岳の説明板。
2018年10月03日 12:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:22
頂上にある錫杖ヶ岳の説明板。
好展望の期待。
2018年10月03日 12:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:22
好展望の期待。
錫杖ヶ岳676m。頂上は岩場で囲まれ狭い。 多分十人ぐらいで満員となる位の広さ。
2018年10月03日 12:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
2
10/3 12:23
錫杖ヶ岳676m。頂上は岩場で囲まれ狭い。 多分十人ぐらいで満員となる位の広さ。
秋空の中、赤トンボが乱舞する、夢中でデジカメのシャッター押すも、撮れていない(残念)。
2018年10月03日 12:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:25
秋空の中、赤トンボが乱舞する、夢中でデジカメのシャッター押すも、撮れていない(残念)。
錫杖湖とその向こうに見える伊勢湾。
2018年10月03日 12:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/3 12:25
錫杖湖とその向こうに見える伊勢湾。
錫杖湖の手前は経ヶ峰。
2018年10月03日 12:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/3 12:26
錫杖湖の手前は経ヶ峰。
赤トンボに交じり、独りだけ、羽を休めるツマグロヒョウモン。
2018年10月03日 12:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:30
赤トンボに交じり、独りだけ、羽を休めるツマグロヒョウモン。
右から鎌ヶ岳、御在所岳、雨乞山、隣が綿向山。
2018年10月03日 12:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
10/3 12:55
右から鎌ヶ岳、御在所岳、雨乞山、隣が綿向山。
山頂から臨む白一色のシャープ亀山工場。
2018年10月03日 12:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:55
山頂から臨む白一色のシャープ亀山工場。
伊勢湾と津市海岸線。
2018年10月03日 12:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:55
伊勢湾と津市海岸線。
手前の盛り上がっている山が経ヶ峰。
2018年10月03日 12:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:56
手前の盛り上がっている山が経ヶ峰。
遠くの山頂で尖った形の航空自衛隊の笠取山基地。
2018年10月03日 12:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 12:56
遠くの山頂で尖った形の航空自衛隊の笠取山基地。
青山高原の日本最大の風力発電風車群。
2018年10月03日 13:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 13:19
青山高原の日本最大の風力発電風車群。
頂上付近の関福徳方面への山道の道標。
2018年10月03日 13:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 13:24
頂上付近の関福徳方面への山道の道標。
急降下。
2018年10月03日 13:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 13:26
急降下。
途中斜面の谷のモミジ、錦秋の紅葉が待ち遠しい。
ピストン登山で加太駅に帰る。
2018年10月03日 14:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/3 14:28
途中斜面の谷のモミジ、錦秋の紅葉が待ち遠しい。
ピストン登山で加太駅に帰る。

感想

大型の台風21号、24号のあとで影響を心配し、出かけたが、地元のボランティアの方の努力のせいか、登山道はよく整備され、道標も行き届いており、気持ちの良い登山となった。 少し、霞んではいたが、頂上からの360度の展望は、北の鈴鹿の御在所岳、鋭鋒鎌ヶ岳の山並み、南の経ヶ峰、錫杖湖、伊勢湾とすべて見通せた。冬には、さらにはるか彼方の北アルプス、中央アルプスの山々も見通せるとのこと。積雪もそれほど多くないとのこと、季節を変えてまた、訪れたくなった。 気持ちの良い、秋の一日を過ごさせてもらった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:975人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら