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Yamareco

記録ID: 1607399
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

須山口登山道から宝永山へ〜季節は確実に進んでいました。

2018年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
21.1km
登り
1,355m
下り
2,089m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
0:42
合計
8:41
距離 21.1km 登り 1,355m 下り 2,101m
9:17
8
9:25
9:31
7
9:38
93
11:11
11:21
31
11:52
36
12:28
8
12:36
12
12:48
10
12:58
13:04
50
13:54
14:05
6
14:11
97
15:48
6
15:54
16:03
19
17:01
7
17:08
24
17:32
26
17:58
中央青少年交流の家
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは三島駅南口7:35発水ヶ塚公園行きの路線バスを利用しました。
帰りは中央青少年交流の家18:00発御殿場駅行きの路線バスを利用しました。
コース状況/
危険箇所等
須山口登山道はマーキングを辿って行けば迷うことはありません。登山道は深くえぐれていて非常に歩きにくいところがありました。
御殿場口に下る大砂走りは砂がなくなっていて硬い地面がむき出しになっていました。急斜面で足元が脆くとても滑り易くなっていましたので怖かったです。砂のあるところを探して歩く感じになりました。時々雲に巻かれて視界が悪い時がありましたので目印の木柱を見失わないように注意して下りました。
その他周辺情報 トイレは水ヶ塚公園と御殿場口新五合目にありました。大石茶屋は営業していませんでした。
三島駅から水ヶ塚公園まで路線バスでやってきました。長かったです。
2018年10月07日 08:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 8:53
三島駅から水ヶ塚公園まで路線バスでやってきました。長かったです。
ここに来る途中は空が曇っていて心配していたのですが、見事な富士山が見られて良かった。
2018年10月07日 09:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 9:13
ここに来る途中は空が曇っていて心配していたのですが、見事な富士山が見られて良かった。
では早速腰切塚の展望台に行って見ましょう。
2018年10月07日 09:18撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 9:18
では早速腰切塚の展望台に行って見ましょう。
ひと登りで腰切塚の展望台に到着します。
2018年10月07日 09:24撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 9:24
ひと登りで腰切塚の展望台に到着します。
いや〜見事な眺めですね。宝永火口の大きさに圧倒されます。ここはお勧めですよ。
2018年10月07日 09:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 9:25
いや〜見事な眺めですね。宝永火口の大きさに圧倒されます。ここはお勧めですよ。
水ヶ塚公園に戻ってここから須山口登山道に入ります。
2018年10月07日 09:38撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 9:38
水ヶ塚公園に戻ってここから須山口登山道に入ります。
なかなかいい雰囲気出してますね。
2018年10月07日 09:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 9:53
なかなかいい雰囲気出してますね。
この辺りから道が深くえぐれていて歩きにくくなってきます。
2018年10月07日 09:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 9:55
この辺りから道が深くえぐれていて歩きにくくなってきます。
登山道にはマーキングがしっかりとありますのでこれを頼りに進んで行きます。
2018年10月07日 10:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 10:10
登山道にはマーキングがしっかりとありますのでこれを頼りに進んで行きます。
色付き初めてますね。きれいだ〜
2018年10月07日 10:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 10:15
色付き初めてますね。きれいだ〜
この辺りは特に道が判りにくいのでマーキングを探して進んで行きます。
2018年10月07日 10:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 10:28
この辺りは特に道が判りにくいのでマーキングを探して進んで行きます。
紛らわしいですが、葉が赤いのではなく実が赤いんです。
2018年10月07日 10:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 10:44
紛らわしいですが、葉が赤いのではなく実が赤いんです。
ここでちょうど中間くらいですかね。
2018年10月07日 11:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 11:11
ここでちょうど中間くらいですかね。
この辺りの雰囲気はなかなかGoodです。
2018年10月07日 11:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 11:12
この辺りの雰囲気はなかなかGoodです。
時折見かける紅葉が目を引きます。なかなかいいぞ。
2018年10月07日 11:49撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 11:49
時折見かける紅葉が目を引きます。なかなかいいぞ。
ここでどんな修行をしていたんでしょうか。
2018年10月07日 11:50撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 11:50
ここでどんな修行をしていたんでしょうか。
第三火口は何となく見送りにしました。
2018年10月07日 11:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 11:51
第三火口は何となく見送りにしました。
ここまで何箇所か倒木がありましたが、この倒木は大きく迂回して通過しました。
2018年10月07日 12:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:02
ここまで何箇所か倒木がありましたが、この倒木は大きく迂回して通過しました。
結構登りましたね。正面に見える愛鷹山が低くなりました。
2018年10月07日 12:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:13
結構登りましたね。正面に見える愛鷹山が低くなりました。
山から見える海が好き。
2018年10月07日 12:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 12:15
山から見える海が好き。
ここの登りは足元グズグズで結構きつかった。
2018年10月07日 12:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:16
ここの登りは足元グズグズで結構きつかった。
雲の切れ目から一瞬山頂が見えました。
2018年10月07日 12:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:20
雲の切れ目から一瞬山頂が見えました。
見事な境界線になっていますが何でだろう?不思議だ。
2018年10月07日 12:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 12:21
見事な境界線になっていますが何でだろう?不思議だ。
振り返ると黄葉がきれいです。
2018年10月07日 12:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 12:22
振り返ると黄葉がきれいです。
あらら。道標が倒れちゃってますね。台風のせいかな?
2018年10月07日 12:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:27
あらら。道標が倒れちゃってますね。台風のせいかな?
六合目の山小屋が見えました。
2018年10月07日 12:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:29
六合目の山小屋が見えました。
近くで見ると宝永火口の大きさには圧倒されます。すげ〜
2018年10月07日 12:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 12:30
近くで見ると宝永火口の大きさには圧倒されます。すげ〜
火口縁からの眺めです。素晴らしい。
2018年10月07日 12:33撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 12:33
火口縁からの眺めです。素晴らしい。
宝永山に向かいましょう。
2018年10月07日 12:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 12:51
宝永山に向かいましょう。
岩場の黄葉がいいアクセントになってます。
2018年10月07日 12:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:51
岩場の黄葉がいいアクセントになってます。
宝永第一火口です。登っている方が意外と多いですね。
2018年10月07日 12:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 12:56
宝永第一火口です。登っている方が意外と多いですね。
雲の窓から覗く愛鷹山です。
2018年10月07日 12:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 12:57
雲の窓から覗く愛鷹山です。
ここの登りは遠目には楽そうに見えますが、実際は結構きつい。
2018年10月07日 13:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 13:11
ここの登りは遠目には楽そうに見えますが、実際は結構きつい。
馬の背の向こうに見える青空がきれいだ〜
2018年10月07日 13:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 13:20
馬の背の向こうに見える青空がきれいだ〜
馬の背に上がれば展望が開けます。山中湖と三国山稜が見えました。
2018年10月07日 13:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 13:52
馬の背に上がれば展望が開けます。山中湖と三国山稜が見えました。
宝永山に到着しましたが、ちょうど雲に覆われてしまった。残念。
2018年10月07日 13:56撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 13:56
宝永山に到着しましたが、ちょうど雲に覆われてしまった。残念。
宝永山を振り返ります。また来るよ〜
2018年10月07日 14:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 14:07
宝永山を振り返ります。また来るよ〜
ここから御殿場口に向かって下山開始です。
2018年10月07日 14:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ここから御殿場口に向かって下山開始です。
窓から覗くのは金時山ですね。
2018年10月07日 14:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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窓から覗くのは金時山ですね。
あれっ?大砂走りなのに砂が無いぞ。
2018年10月07日 14:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 14:20
あれっ?大砂走りなのに砂が無いぞ。
傾斜が急なので砂が無いとかえって下るのが怖い。それに雲に巻かれたら結構やばいぞ。
2018年10月07日 14:42撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 14:42
傾斜が急なので砂が無いとかえって下るのが怖い。それに雲に巻かれたら結構やばいぞ。
上塚と下塚が見えます。
2018年10月07日 14:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 14:48
上塚と下塚が見えます。
ようやく砂が出てきた。御殿場口の駐車場が見えます。
2018年10月07日 14:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 14:55
ようやく砂が出てきた。御殿場口の駐車場が見えます。
ここの平地で一休みします。疲れた〜
2018年10月07日 14:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 14:58
ここの平地で一休みします。疲れた〜
振り返ると宝永山が見えました。
2018年10月07日 15:04撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 15:04
振り返ると宝永山が見えました。
頭上を飛行機が通過して行く〜
2018年10月07日 15:06撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 15:06
頭上を飛行機が通過して行く〜
ブル道を淡々と下って行きます。
2018年10月07日 15:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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ブル道を淡々と下って行きます。
振り返ると山頂が見えました!
2018年10月07日 15:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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振り返ると山頂が見えました!
黄葉が夕日に映えてます。
2018年10月07日 15:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 15:37
黄葉が夕日に映えてます。
おおっ。姿を現しましたね。
2018年10月07日 15:42撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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おおっ。姿を現しましたね。
五合目まで下りてきました〜
2018年10月07日 15:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 15:54
五合目まで下りてきました〜
17:45発のバスまでかなり待つので歩いて下ることにしました。
2018年10月07日 15:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 15:55
17:45発のバスまでかなり待つので歩いて下ることにしました。
丹沢が見えた!ちょっとうれしい。
2018年10月07日 16:05撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 16:05
丹沢が見えた!ちょっとうれしい。
ショートカットできるかな?
2018年10月07日 16:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 16:15
ショートカットできるかな?
ショートカットすると殉職碑の脇に出ました。
2018年10月07日 16:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 16:20
ショートカットすると殉職碑の脇に出ました。
隣にりっぱな慰霊碑がありました。
2018年10月07日 16:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 16:22
隣にりっぱな慰霊碑がありました。
この標柱の裏から再びショートカット道に入ります。
2018年10月07日 16:22撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 16:22
この標柱の裏から再びショートカット道に入ります。
ショートカットすると開けた場所に出ました。ここは紅葉がきれいです。奥に見えるのは御正体山かな?
2018年10月07日 16:28撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 16:28
ショートカットすると開けた場所に出ました。ここは紅葉がきれいです。奥に見えるのは御正体山かな?
車道を下る途中にありました。いい目印になってます。
2018年10月07日 17:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
10/7 17:01
車道を下る途中にありました。いい目印になってます。
中央青少年交流の家に到着してゴールです。ちょうど御殿場駅行きのバスが来ていましたので助かりました。お疲れ様でした。
2018年10月07日 17:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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10/7 17:58
中央青少年交流の家に到着してゴールです。ちょうど御殿場駅行きのバスが来ていましたので助かりました。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

8月以来の久々の山行になります。さんざんどこに行くか迷ったあげく選んだのは宝永山でした。標高(2693m)が高く、秋が実感できるだろうとの期待からでした。

三島駅南口から路線バスに乗車して水ヶ塚公園に向かいました。途中空がどんよりと曇っていてどうなるか心配でしたが水ヶ塚公園に到着する頃にはすっかり晴れていました。良かった〜

富士山がきれいに見えたので腰切塚の展望台上がって見ることにしました。眺めは素晴らしい。正面に宝永火口が大きく口を開けているので迫力を感じます。時間があったら是非立ち寄ってみてください。お勧めです。

須山口登山道は所々道が深くえぐられて歩きにくいところがありました。迂回して通過するところもありますが、しっかりマーキングが付けられていますので見失わないようにして進んでいけば問題ありません。途中何箇所か倒木がありましたが、通過に難儀するようなことはありませんでした。

標高を上げていくと次第に木々に色がついてきます。赤いのは少ないですが、カラマツ?の黄葉がきれいです。秋が深まっているのを感じました。

宝永火口は下側(第二火口側)から見るとかなり迫力があります。上側から覗くより下から見上げたほうが圧倒的に迫力がありますね。

宝永山山頂にたどり着いたときには運悪く雲に巻かれてしまい、期待していた展望はありませんでしたが雲の切れ間から山中湖方面が見えました。

御殿場口に下る大砂走りに入るとあれっ?砂が無い?
先日の台風で砂が飛ばされてしまったのでしょうか。硬い地面がむき出しになっていました。これが非常に歩き難くて参りました。途中から少しずつ砂が現れてきて砂の有り難さを実感しました。

それと道沿いには目印の木柱が立てられているのですが今回これがとても役に立ちました。時々雲に巻かれて視界不良になりましたが木柱が導いてくれました。木柱が無かったら方向が判らず困ったと思います。

御殿場口五合目に到着するとバスの時間(17:45発)までかなり待ち時間があったので歩いて下ることにしました。車道歩きはは交通量も多く歩道もありませんのでちょっと怖かったです。安全のため、早めにヘッドランプを装着して歩きました。

中央青少年交流の家に到着するとちょうど御殿場駅行きのバスが来ていましたのでここをゴールにしました。お疲れ様でした。

季節はずれの暑さでしたが秋は確実に深まっているようです。これからが秋本番ですね。さて次はどこへ行こうかな?楽しみだ〜

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