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Yamareco

記録ID: 1610685
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

前奥北穂

2018年10月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:42
距離
29.5km
登り
3,058m
下り
3,073m

コースタイム

10時間40分 +2,600m CT0.48
02:00 明神館
03:30 岳沢小屋
05:10 前穂高岳着
--日の出待ち--
06:00 前穂高岳発
06:50 奥穂高岳
08:20 北穂高岳
09:10 涸沢小屋
10:30 屏風の頭
12:00 徳沢
12:45 上高地バスターミナル
天候 快晴無風
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス 前日は明神館泊
その他周辺情報 下山後の温泉は平湯の湯。600円とひらゆの森より高い割には何も無い。
メリットは空いていることくらいか。11/30に閉館する。
好きな方は今のうちにぜひ。
岳沢小屋で小休憩
2018年10月08日 03:31撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 3:31
岳沢小屋で小休憩
前穂高への分岐あたりで空が白む
2018年10月08日 05:10撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:10
前穂高への分岐あたりで空が白む
涸沢シティにはおびただしい数の灯りが
2018年10月08日 05:15撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:15
涸沢シティにはおびただしい数の灯りが
ショータイム
2018年10月08日 05:15撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:15
ショータイム
めくるめく変化する空の色
2018年10月08日 05:28撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:28
めくるめく変化する空の色
焼岳、乗鞍、御嶽
2018年10月08日 05:38撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:38
焼岳、乗鞍、御嶽
西の空がほんのり染まる
2018年10月08日 05:43撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:43
西の空がほんのり染まる
待ちに待った朝が来た
2018年10月08日 05:48撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:48
待ちに待った朝が来た
みんなで大撮影会
2018年10月08日 05:48撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:48
みんなで大撮影会
谷の雪は万年雪なのかな
2018年10月08日 05:49撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:49
谷の雪は万年雪なのかな
槍までくっきり遮るものがない
2018年10月08日 05:51撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:51
槍までくっきり遮るものがない
遠くに富士山まで見える
2018年10月08日 05:52撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:52
遠くに富士山まで見える
さあ出発だ
2018年10月08日 05:54撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 5:54
さあ出発だ
暗い時間しか歩いたことのない岳沢
2018年10月08日 05:57撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 5:57
暗い時間しか歩いたことのない岳沢
日陰はひんやり、日向はぽかぽか
2018年10月08日 06:00撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 6:00
日陰はひんやり、日向はぽかぽか
ギザギザの明神岳と
2018年10月08日 06:05撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 6:05
ギザギザの明神岳と
ギザギザの北尾根
2018年10月08日 06:05撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:05
ギザギザの北尾根
ひんやりトラバースで奥穂を目指す
2018年10月08日 06:07撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:07
ひんやりトラバースで奥穂を目指す
最低鞍部から結構な登り
2018年10月08日 06:19撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:19
最低鞍部から結構な登り
どこを撮っても画になる
2018年10月08日 06:19撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:19
どこを撮っても画になる
奥穂から降りて来る人たくさん
2018年10月08日 06:20撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 6:20
奥穂から降りて来る人たくさん
北尾根の隙間から
2018年10月08日 06:21撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 6:21
北尾根の隙間から
奥穂山頂は大にぎわい
2018年10月08日 06:46撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 6:46
奥穂山頂は大にぎわい
西穂へ向かう人もたくさん
2018年10月08日 06:46撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 6:46
西穂へ向かう人もたくさん
槍はあんまり遠く感じない。
7月に来た時は絶望的に遠く感じた
2018年10月08日 06:48撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 6:48
槍はあんまり遠く感じない。
7月に来た時は絶望的に遠く感じた
笠ヶ岳
夏の間に行きたかったが行けなかった
2018年10月08日 06:50撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 6:50
笠ヶ岳
夏の間に行きたかったが行けなかった
布団干し日和の穂高岳山荘
2018年10月08日 07:03撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:03
布団干し日和の穂高岳山荘
小屋から前穂を見上げる
2018年10月08日 07:07撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:07
小屋から前穂を見上げる
北穂はすぐそこ
2018年10月08日 07:18撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:18
北穂はすぐそこ
涸沢岳にて振り返り
2018年10月08日 07:18撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:18
涸沢岳にて振り返り
涸沢岳から先はグッと人が減る
2018年10月08日 07:22撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 7:22
涸沢岳から先はグッと人が減る
岩が暖かくて気持ちよかった
2018年10月08日 07:23撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:23
岩が暖かくて気持ちよかった
写真撮りすぎて全然前に進まない
2018年10月08日 07:29撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:29
写真撮りすぎて全然前に進まない
すれ違う人みんな笑顔
2018年10月08日 07:29撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:29
すれ違う人みんな笑顔
鎖のひんやりもまた気持ち良い
2018年10月08日 07:33撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:33
鎖のひんやりもまた気持ち良い
やっぱ写真は人が入っていないと
2018年10月08日 07:33撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:33
やっぱ写真は人が入っていないと
日陰のハシゴめっちゃ冷たい
2018年10月08日 07:35撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:35
日陰のハシゴめっちゃ冷たい
岩のオバケ
2018年10月08日 07:39撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 7:39
岩のオバケ
空気が薄いので脚は重い
2018年10月08日 07:46撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 7:46
空気が薄いので脚は重い
涸沢岳-北穂高の距離は2kmもないのに全然着かん
2018年10月08日 08:04撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 8:04
涸沢岳-北穂高の距離は2kmもないのに全然着かん
涸沢への分岐を超えると歩きやすくなる
2018年10月08日 08:14撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 8:14
涸沢への分岐を超えると歩きやすくなる
奥穂振り返り
2018年10月08日 08:17撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 8:17
奥穂振り返り
小屋のテラスカフェ
2018年10月08日 08:24撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 8:24
小屋のテラスカフェ
さらば穂高
次に来るのはいつかなあ
2018年10月08日 08:40撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 8:40
さらば穂高
次に来るのはいつかなあ
あれがKARASAWAか
2018年10月08日 09:11撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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あれがKARASAWAか
少し高度を落とせば別世界
2018年10月08日 09:13撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:13
少し高度を落とせば別世界
この狭いエリアに2軒も小屋があるなんて
2018年10月08日 09:14撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この狭いエリアに2軒も小屋があるなんて
テントはだいぶ撤去されていた
2018年10月08日 09:16撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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テントはだいぶ撤去されていた
一度は泊まってみたい
2018年10月08日 09:16撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 9:16
一度は泊まってみたい
葉はだいぶ落ちていたが所々良い色
2018年10月08日 09:28撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 9:28
葉はだいぶ落ちていたが所々良い色
帰りはパノラマコースへ
2018年10月08日 09:28撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 9:28
帰りはパノラマコースへ
眺めは抜群に良いが
2018年10月08日 09:36撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:36
眺めは抜群に良いが
結構登る
2018年10月08日 09:44撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 9:44
結構登る
あれは屏風の頭か
行ってみよう
2018年10月08日 09:46撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:46
あれは屏風の頭か
行ってみよう
よく歩かれているが間違っても落ちれない
2018年10月08日 09:49撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 9:49
よく歩かれているが間違っても落ちれない
南岳と横尾の沢
2018年10月08日 09:50撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 9:50
南岳と横尾の沢
屏風の頭へ行ってみる
2018年10月08日 09:53撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 9:53
屏風の頭へ行ってみる
蝶の方
あっちとこっちじゃ山の色が全然違うな
2018年10月08日 10:11撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 10:11
蝶の方
あっちとこっちじゃ山の色が全然違うな
「あそこからあそこまで歩いたきた」のポーズ
見切れる北穂
2018年10月08日 10:30撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 10:30
「あそこからあそこまで歩いたきた」のポーズ
見切れる北穂
分岐まで戻ったらあとは下りだけ
2018年10月08日 10:55撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 10:55
分岐まで戻ったらあとは下りだけ
梓川に向かって転がり落ちてゆく
2018年10月08日 10:59撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 10:59
梓川に向かって転がり落ちてゆく
この辺も良い色だった
2018年10月08日 11:31撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 11:31
この辺も良い色だった
あっという間に林道へ
この林道、北海道っぽい
2018年10月08日 11:45撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 11:45
あっという間に林道へ
この林道、北海道っぽい
梓川、癒される
2018年10月08日 11:54撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 11:54
梓川、癒される
吊り橋渡れば下界
2018年10月08日 11:54撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/8 11:54
吊り橋渡れば下界
徳沢は既に結構なテントの数
2018年10月08日 12:01撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 12:01
徳沢は既に結構なテントの数
カッパ橋まで40分
2018年10月08日 12:41撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 12:41
カッパ橋まで40分
バス待ち大行列
日差しの下で待つのはつらい
2018年10月08日 12:44撮影 by  GR II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/8 12:44
バス待ち大行列
日差しの下で待つのはつらい

感想

7月に前穂高で見た「朝日に染まる穂高の稜線」をもう一度見にいこう。
前日も休みだったが天気はイマイチだし体調も悪いので休養日。
朝から温泉でのんびりした後に昼のバスで優雅に上高地入り。
その後は明神館の暖かい布団で早めに就寝。元気を溜めた。

1時半起床の2時出発。日の出は6時前。前穂まで4時間の見積もり。
関節は熱いし寒気はするし鼻水は止まらんし喉がヒューヒューする。
体調は猛烈に悪化していたが行くしかない。
身体を動かして汗を流し、代謝を回せば病気は早く治る。
気合を入れてガシガシ岳沢を詰める。月は細い。満天の星空だ。
全身から尋常じゃ無い量の汗がじゃぶじゃぶ出てくる。
体に溜まった毒が流れていくようで気分が良い。
岳沢小屋では多くの人が支度をしていた。
結構な人たちが暗闇のハシゴや鎖を登っていて驚いた。
肺と心臓を振り絞って前穂到着。予定より1時間も早く着いてしまった。
いかん、時間調整をミスった。もう30分布団で寝ていればよかった。
寒い頂上でしばらく震えて待つことになった。
しかし暗かったおかげで「涸沢テント村の灯り」を見ることができたし、
徐々に明るくなってゆく空の色の変化が美しい。
それにしても素晴らしい天気だ。
こんな一日に当たると9月の週末の不振も許してやろうという気持ちになる。

6時前になってようやく日が昇る。奥穂や西穂に日が当たる…あれ?
なんだか思っていたほど綺麗じゃない。
7月に訪れた時の写真と見比べてみると違いは一目瞭然。谷に雪が詰まっていない。
なるほどなあ。ここへはまた初夏に訪れることにしよう。
さあ見るもん見たし帰ろう。北穂高まで尾根を繋いだら涸沢へ向かって落ちてゆく。
涸沢は通ったことが無いのでワクワクしていた。
前穂から見た涸沢の灯りはかなりの量だったのすごい数のテントがあるかと思いきや、
僕が到着した頃にはほぼ撤収していてスカスカ。うーん、残念。
また来年のハイシーズンに見に来よう。いや、やっぱり泊まりにいかないとダメだな。
一度は経験してみたい。満員御礼、激混涸沢でのテン泊。

涸沢からはパノラマコースを辿った。昨日明神館に泊まっていた人が
「パノラマコースめっちゃしんどいけど紅葉が綺麗だった」と言っていた。
しんどいということは人も少なく快適だろう。
ひんやりした日陰の斜面をゆくこのコースは確かに景色は良くて素晴らしかった。
紅葉も美しい。しかし際どいトラバースやわかりにくい道も多い。
納得の破線ルートだった。
ずっと見えていた屏風の頭が気になるのでついでに踏んでいく。
今行かないと一生行かないような気がしたので。
屏風の頭からは自分が歩いてきた稜線がくっきり見えて嬉しい。寄ってよかった。
屏風のコルまで引き返したらゴールまでずーっと下り。大腿はパンパンだ。
徳沢からは観光客に混ざって日陰で涼しい快適な林道をぺたぺた流してゴール。
バスに揺られて愛車の待つアカンダナへ。
東海北陸道の猛烈な渋滞に巻き込まれ平湯から自宅まで7時間。
片付けをする気力も無く布団に倒れて僕の連休は終わった。

翌朝になると風邪はすっかり治っていて元気に出勤した。
山は偉大なホスピタルってね。

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