ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1611834
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(鴨沢登山口・テン泊ピストン)

2018年10月07日(日) ~ 2018年10月08日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.4km
登り
1,584m
下り
1,587m

コースタイム

1日目
山行
7:43
休憩
1:45
合計
9:28
6:08
6:08
198
9:26
9:49
7
9:56
9:56
17
10:13
10:13
17
10:30
10:30
55
11:25
12:12
85
13:37
14:04
33
14:37
14:45
2
14:47
14:47
41
2日目
山行
2:55
休憩
0:15
合計
3:10
6:54
53
7:47
7:47
8
7:55
7:55
5
8:00
8:00
5
8:05
8:20
99
9:59
9:59
5
10:04
10:04
0
10:04
ゴール地点
天候 7日:晴れのちガス 8日:未明に雨、のちガス
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日の22時過ぎに富山を出発し、翌日未明3時頃に鴨沢バス停に併設された鴨沢登山口に到着しました。
2018年10月07日 02:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 2:54
前日の22時過ぎに富山を出発し、翌日未明3時頃に鴨沢バス停に併設された鴨沢登山口に到着しました。
さらに車で細い林道を数分登ると村営駐車場に到着です。 まだまだ駐車場には余裕があります。
2018年10月07日 03:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 3:15
さらに車で細い林道を数分登ると村営駐車場に到着です。 まだまだ駐車場には余裕があります。
未明の空にオリオンが昇ってきていました。
2018年10月07日 03:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 3:16
未明の空にオリオンが昇ってきていました。
しばし仮眠をとっていると夜が明けてきました。
2018年10月07日 05:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 5:34
しばし仮眠をとっていると夜が明けてきました。
支度を整えて出発したのですが、イマイチ進む方向が分かりません。 他の方が車で登って来た林道(舗装路)を進んで行くので、それに従う事にしました。
2018年10月07日 06:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 6:00
支度を整えて出発したのですが、イマイチ進む方向が分かりません。 他の方が車で登って来た林道(舗装路)を進んで行くので、それに従う事にしました。
少し行くと、良く写真で見かける立派な案内板に到着です。
2018年10月07日 06:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 6:08
少し行くと、良く写真で見かける立派な案内板に到着です。
案内板に描かれた「ダンシング・ツリー」に出会えることを楽しみにしながら、登山道に入ります。
2018年10月07日 06:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 6:08
案内板に描かれた「ダンシング・ツリー」に出会えることを楽しみにしながら、登山道に入ります。
登山道に気持ちの良い朝日が射しこんでいます。
2018年10月07日 06:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 6:30
登山道に気持ちの良い朝日が射しこんでいます。
暫くは傾斜のユルい、歩き易い道を行きます。
2018年10月07日 06:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 6:48
暫くは傾斜のユルい、歩き易い道を行きます。
木の根道。
2018年10月07日 07:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 7:10
木の根道。
所々で、昔の人の生活の痕跡が見られます。
2018年10月07日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 7:14
所々で、昔の人の生活の痕跡が見られます。
今日は比較的空気が澄んでいます。
2018年10月07日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 7:16
今日は比較的空気が澄んでいます。
普通の方なら登山口から1時間半ほどのところでしょうか、杉林の中で滾々と水が湧いている所があります。
2018年10月07日 07:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 7:41
普通の方なら登山口から1時間半ほどのところでしょうか、杉林の中で滾々と水が湧いている所があります。
左側の明るい広葉樹林に対して右側の針葉樹林は太陽の光を透過させません。
2018年10月07日 07:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 7:59
左側の明るい広葉樹林に対して右側の針葉樹林は太陽の光を透過させません。
トリック写真と見まごうばかりに斜めに立つ巨木。
2018年10月07日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 8:21
トリック写真と見まごうばかりに斜めに立つ巨木。
黒柴ワンコが下山してきました。
2018年10月07日 08:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 8:32
黒柴ワンコが下山してきました。
お待ちかねの富士山が樹間越しに見え隠れし始めました。
2018年10月07日 09:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 9:04
お待ちかねの富士山が樹間越しに見え隠れし始めました。
山の上の辺りは紅葉が盛りの様です。
2018年10月07日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 9:07
山の上の辺りは紅葉が盛りの様です。
七ツ石小屋に到着しました。 登山口から本日の宿営地である奥多摩小屋の間での行程で、一番しんどかったのはこの小屋への登りでした。
2018年10月07日 09:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 9:26
七ツ石小屋に到着しました。 登山口から本日の宿営地である奥多摩小屋の間での行程で、一番しんどかったのはこの小屋への登りでした。
小屋の広場からはスッキリとした富士山が望めます。
2018年10月07日 09:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 9:29
小屋の広場からはスッキリとした富士山が望めます。
そして、良く辺りを観察すると、なんと、「雲取山」の山頂標識がありました。 もしも、ここで山頂を断念しても山頂記念写真は撮影可能のようです。
2018年10月07日 09:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 9:30
そして、良く辺りを観察すると、なんと、「雲取山」の山頂標識がありました。 もしも、ここで山頂を断念しても山頂記念写真は撮影可能のようです。
無人販売を示す表示。 こんな販売方法が可能な日本に、誇りを感じます。
2018年10月07日 09:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 9:41
無人販売を示す表示。 こんな販売方法が可能な日本に、誇りを感じます。
呼び鈴はけっこう、おシャレです。
2018年10月07日 09:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 9:42
呼び鈴はけっこう、おシャレです。
小屋の中には七ツ石神社の狛犬代行犬がおりました。
2018年10月07日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 9:43
小屋の中には七ツ石神社の狛犬代行犬がおりました。
小屋から先は傾斜も緩み、視界も利き始めました。
2018年10月07日 09:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 9:59
小屋から先は傾斜も緩み、視界も利き始めました。
秋晴れですね。
2018年10月07日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 10:01
秋晴れですね。
まだ、紅葉した木々は少ないようでした。
2018年10月07日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
10/7 10:16
まだ、紅葉した木々は少ないようでした。
木の子 その1
2018年10月07日 10:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 10:21
木の子 その1
今回の山行の一番の難所です。 倒木の根が完全に登山道を塞いでおり、根をつかみながら谷側を交わす必要があります。 さらに、通過する際は、頭の上から土が降りそそいできます。(+_+)
2018年10月07日 10:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 10:23
今回の山行の一番の難所です。 倒木の根が完全に登山道を塞いでおり、根をつかみながら谷側を交わす必要があります。 さらに、通過する際は、頭の上から土が降りそそいできます。(+_+)
ブナ坂は地名と異なり、広く平らな地形で、多くの登山者が休憩に利用していました。
2018年10月07日 10:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 10:28
ブナ坂は地名と異なり、広く平らな地形で、多くの登山者が休憩に利用していました。
マルハダケブキの実
2018年10月07日 10:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
10/7 10:32
マルハダケブキの実
名物の防火帯の道に出てきました。
2018年10月07日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 10:37
名物の防火帯の道に出てきました。
ここからも良く、富士山が眺められます。
2018年10月07日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
10/7 10:38
ここからも良く、富士山が眺められます。
富士山、唐松添え。
2018年10月07日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 10:38
富士山、唐松添え。
この段階では天気が良く、暑いくらいでした。
2018年10月07日 10:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 10:40
この段階では天気が良く、暑いくらいでした。
登山口の看板にも描かれていた、「ダンシング・ツリー」と初めての対面です。
2018年10月07日 10:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 10:47
登山口の看板にも描かれていた、「ダンシング・ツリー」と初めての対面です。
たしかに踊っているかのようです。
2018年10月07日 10:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 10:48
たしかに踊っているかのようです。
本日の宿営地「奥多摩小屋」のテン場に到着しました。
2018年10月07日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 11:25
本日の宿営地「奥多摩小屋」のテン場に到着しました。
年季が入った小屋なので、モノクロで仕上げたら、とても味わい深くなりました。
2018年10月07日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 11:25
年季が入った小屋なので、モノクロで仕上げたら、とても味わい深くなりました。
そして、この小屋も寄る年波には勝てず、今年度で小屋は閉鎖され、テン場もトイレも使用不可となるそうです。
2018年10月07日 11:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 11:25
そして、この小屋も寄る年波には勝てず、今年度で小屋は閉鎖され、テン場もトイレも使用不可となるそうです。
正午過ぎにテントの設営を終えました。 そして遅い昼食を山頂の先の雲取山荘で頂くために、巻き道を使用して向かう事にしました。
2018年10月07日 12:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 12:12
正午過ぎにテントの設営を終えました。 そして遅い昼食を山頂の先の雲取山荘で頂くために、巻き道を使用して向かう事にしました。
途中で日当たりの良い場所で木の子を見つけました。
2018年10月07日 12:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 12:26
途中で日当たりの良い場所で木の子を見つけました。
巻き道に入る前に青空をバックにした山頂部が見えました。
2018年10月07日 12:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 12:52
巻き道に入る前に青空をバックにした山頂部が見えました。
巻き道への入り口を示す標識。 ここから巻き道へ進みます。
2018年10月07日 12:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 12:54
巻き道への入り口を示す標識。 ここから巻き道へ進みます。
初めのうちは道も広かったのですが、すぐに足元が見えないくらいの笹藪になってしまいました。 辺りは薄暗く、すこしヤバイ雰囲気です。
2018年10月07日 13:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 13:08
初めのうちは道も広かったのですが、すぐに足元が見えないくらいの笹藪になってしまいました。 辺りは薄暗く、すこしヤバイ雰囲気です。
それでも、途中ではコケの見事な群落が見られて少し、癒されます。
2018年10月07日 13:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 13:13
それでも、途中ではコケの見事な群落が見られて少し、癒されます。
シダ三兄弟。
2018年10月07日 13:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 13:16
シダ三兄弟。
コケも紅葉するのでしょうか?
2018年10月07日 13:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 13:17
コケも紅葉するのでしょうか?
引くとこんなカンジです。
2018年10月07日 13:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 13:18
引くとこんなカンジです。
苔むす倒木。
2018年10月07日 13:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 13:19
苔むす倒木。
良く見ると、真ん中の木の子がこちらを見つめています。
2018年10月07日 13:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 13:26
良く見ると、真ん中の木の子がこちらを見つめています。
コケ好きの方は巻き道利用もアリかと思います。
2018年10月07日 13:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 13:30
コケ好きの方は巻き道利用もアリかと思います。
ようやく雲取山荘に到着しましたが、軽食のサービスは無いそうです。
2018年10月07日 13:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 13:37
ようやく雲取山荘に到着しましたが、軽食のサービスは無いそうです。
唯一、カップラーメンの提供はありますが、選ぶ事はできません。
2018年10月07日 13:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 13:42
唯一、カップラーメンの提供はありますが、選ぶ事はできません。
さて、小腹を満たしたので今度は山頂経由してテン場へ戻ります。
2018年10月07日 14:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
10/7 14:10
さて、小腹を満たしたので今度は山頂経由してテン場へ戻ります。
あの稜線に出ると…
2018年10月07日 14:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 14:35
あの稜線に出ると…
そこは山頂でした。
2018年10月07日 14:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 14:39
そこは山頂でした。
しかし、山頂に上がったころには青空は空は無くなっており、視界も利かない状態でした。
2018年10月07日 14:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/7 14:45
しかし、山頂に上がったころには青空は空は無くなっており、視界も利かない状態でした。
登頂の証拠写真も撮ったので下山を始めます。 この時はこのガスも午後に有りがちの一過性のもので、夜半には大気が安定して満天の星空が見られると思っていました。
2018年10月07日 14:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 14:49
登頂の証拠写真も撮ったので下山を始めます。 この時はこのガスも午後に有りがちの一過性のもので、夜半には大気が安定して満天の星空が見られると思っていました。
アサギマダラのオス
2018年10月07日 15:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 15:06
アサギマダラのオス
山頂よりも少し下の方がガスってました。
2018年10月07日 15:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 15:18
山頂よりも少し下の方がガスってました。
テン場に戻ると私のテントを先頭に、誰かが指示したかのように整然とテントの列ができていました。
2018年10月07日 15:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/7 15:32
テン場に戻ると私のテントを先頭に、誰かが指示したかのように整然とテントの列ができていました。
一夜明けました。 昨夜は満天の星空どころか、夜半から雨が降り出して一時はかなり強めに降っていました。
2018年10月08日 05:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 5:27
一夜明けました。 昨夜は満天の星空どころか、夜半から雨が降り出して一時はかなり強めに降っていました。
5時半くらいになるとようやく霧雨程度となったので、とりあえずトイレに向かいます。
2018年10月08日 05:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/8 5:28
5時半くらいになるとようやく霧雨程度となったので、とりあえずトイレに向かいます。
まだ薄暗いので、テントの灯りが幻想的に見えます。
2018年10月08日 05:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/8 5:30
まだ薄暗いので、テントの灯りが幻想的に見えます。
7時頃、雨がほぼやんだので下山を開始します。 濡れたテント撤収は初めてで、少し厄介でした。
2018年10月08日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/8 7:02
7時頃、雨がほぼやんだので下山を開始します。 濡れたテント撤収は初めてで、少し厄介でした。
ダンシング・ツリーにさしかかたところで女性のソロ山行の方に後姿のモデルをお願いしたのをきっかけに、一緒に下山する事になりました。
2018年10月08日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
10/8 7:14
ダンシング・ツリーにさしかかたところで女性のソロ山行の方に後姿のモデルをお願いしたのをきっかけに、一緒に下山する事になりました。
今日は眺望が無いので…
2018年10月08日 07:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 7:41
今日は眺望が無いので…
終始、地衣類やシダ類の被写体を探します。
2018年10月08日 07:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 7:42
終始、地衣類やシダ類の被写体を探します。
七ツ石小屋手前の水場に到着です。 ここで道は二手に分かれるのですが、我々は小屋に続く水平道ではなく、誤って石尾尾根方向へ進んでしまいました。
2018年10月08日 07:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 7:47
七ツ石小屋手前の水場に到着です。 ここで道は二手に分かれるのですが、我々は小屋に続く水平道ではなく、誤って石尾尾根方向へ進んでしまいました。
ん〜? 昨日、こんな橋を渡ったかな〜? 結局、水場から10分ほど進んだところで、いよいよおかしいと思い、GPSを確認して誤りに気づきました (-_-;)
2018年10月08日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 7:53
ん〜? 昨日、こんな橋を渡ったかな〜? 結局、水場から10分ほど進んだところで、いよいよおかしいと思い、GPSを確認して誤りに気づきました (-_-;)
やはり、ソロ山行だと慎重に行動するのですが、にわかペア山行となるとお互いで油断と依存が生まれてしまい、こんな事になるのですね。 二人とも反省しながら20分のロスで小屋に到着です。
2018年10月08日 08:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 8:11
やはり、ソロ山行だと慎重に行動するのですが、にわかペア山行となるとお互いで油断と依存が生まれてしまい、こんな事になるのですね。 二人とも反省しながら20分のロスで小屋に到着です。
相変わらず、天候は悪いまま…
2018年10月08日 08:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 8:12
相変わらず、天候は悪いまま…
長く、ユルく、単調な登山道を進みます。
2018年10月08日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 9:07
長く、ユルく、単調な登山道を進みます。
見頃は今度の週末でしょうか?
2018年10月08日 09:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 9:21
見頃は今度の週末でしょうか?
薄暗い植林された針葉樹林ですが、手入れは行き届いているようです。
2018年10月08日 09:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 9:26
薄暗い植林された針葉樹林ですが、手入れは行き届いているようです。
10時頃、無事に下山しました。 彼女はバスで入山したので駐車場でお別れです。 また、どこかのヤマでお会いしましょう (^.^)/~~~
2018年10月08日 09:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 9:59
10時頃、無事に下山しました。 彼女はバスで入山したので駐車場でお別れです。 また、どこかのヤマでお会いしましょう (^.^)/~~~
さて、小雨も降って来たし富山に戻るかぁ〜。と、この時点では思っていたのですが、この後なぜが大菩薩嶺への登山を敢行する事になるのでした (゜д゜)!
2018年10月08日 10:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
10/8 10:04
さて、小雨も降って来たし富山に戻るかぁ〜。と、この時点では思っていたのですが、この後なぜが大菩薩嶺への登山を敢行する事になるのでした (゜д゜)!
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:439人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら