山行前日、装備を並べてみた。ザックは山と道のMINI2。マイルレース完走のご褒美として買ったので早速使ってみる。シュラフが真夏用なので、シュラフカバーを持っていく
水なしで5kgあった。ふだんのトレイルランでは、測ったことはないが水なしで1kg程度ではないか。4kg余計に背負って歩くことになる
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6/7 21:00
山行前日、装備を並べてみた。ザックは山と道のMINI2。マイルレース完走のご褒美として買ったので早速使ってみる。シュラフが真夏用なので、シュラフカバーを持っていく
水なしで5kgあった。ふだんのトレイルランでは、測ったことはないが水なしで1kg程度ではないか。4kg余計に背負って歩くことになる
いままで、たとえば岩場の急登でスマホを取り出すと、落としたらヤバいよなぁと思っていた。iPhoneにはストラップホールがないが、ケースとコードの組み合わせ商品があるので、今回初めて使ってみた
まずまずの使い心地だった
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6/7 21:18
いままで、たとえば岩場の急登でスマホを取り出すと、落としたらヤバいよなぁと思っていた。iPhoneにはストラップホールがないが、ケースとコードの組み合わせ商品があるので、今回初めて使ってみた
まずまずの使い心地だった
奥多摩駅近くのタイムズに駐車。8時前ですでに多くのクルマが止まっていた。一日1,320円、一泊二日2,640円也。高い。カード可
町営氷川駐車場のほうが安いようだが、営業は8時から
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6/8 7:56
奥多摩駅近くのタイムズに駐車。8時前ですでに多くのクルマが止まっていた。一日1,320円、一泊二日2,640円也。高い。カード可
町営氷川駐車場のほうが安いようだが、営業は8時から
奥多摩駅にはたくさんのハイカーさんがいた。バス停にはびっくりするくらいの人の列
トレイも人が多く、10分ほど並んで用を足しスタート
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6/8 7:55
奥多摩駅にはたくさんのハイカーさんがいた。バス停にはびっくりするくらいの人の列
トレイも人が多く、10分ほど並んで用を足しスタート
ロードを少し進み、ここからトレイル
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6/8 8:26
ロードを少し進み、ここからトレイル
トレイルに入ってすぐ、神社があった。羽黒三田神社、とのこと。お詣りする
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6/8 8:33
トレイルに入ってすぐ、神社があった。羽黒三田神社、とのこと。お詣りする
石尾根縦走路、の表記
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6/8 8:51
石尾根縦走路、の表記
ハイカーさん発見
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6/8 9:07
ハイカーさん発見
午前中は暑く、滝のように汗をかいた。だいたいは樹林帯を進むので、いくぶん助かった。ときおり開けた場所がある
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6/8 10:16
午前中は暑く、滝のように汗をかいた。だいたいは樹林帯を進むので、いくぶん助かった。ときおり開けた場所がある
トレイルの様子
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6/8 10:49
トレイルの様子
がっつり倒木
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6/8 11:08
がっつり倒木
ヤマツツジだろうか
昨年「長沢背稜のツツジがすごい」と聞いていたので、すでに6月だがワンチャン残っていないかなあと期待していた
さすがに残っていなかった
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6/8 11:33
ヤマツツジだろうか
昨年「長沢背稜のツツジがすごい」と聞いていたので、すでに6月だがワンチャン残っていないかなあと期待していた
さすがに残っていなかった
鷹ノ巣山避難小屋
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6/8 11:50
鷹ノ巣山避難小屋
ここにもヤマツツジ
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6/8 12:18
ここにもヤマツツジ
七ツ石山ピーク着
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6/8 12:57
七ツ石山ピーク着
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6/8 12:58
七ツ石山ピーク着
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6/8 13:00
七ツ石山ピーク着
鴨沢コースと合流
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6/8 13:10
鴨沢コースと合流
奥多摩駅の混雑具合を勘案し、雲取山荘のテント場確保を最優先するべきと考え、雲取山のピークを巻くことにした
なお今回も登山アプリとしてコンパスEXをお試しした
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奥多摩駅の混雑具合を勘案し、雲取山荘のテント場確保を最優先するべきと考え、雲取山のピークを巻くことにした
なお今回も登山アプリとしてコンパスEXをお試しした
巻道の様子
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6/8 14:08
巻道の様子
山荘が見えてきた
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6/8 14:16
山荘が見えてきた
雲取山荘着
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6/8 14:17
雲取山荘着
まずはテント場を確保する。まだ14時だが予想どおりすでに多くのテントが
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6/8 14:18
まずはテント場を確保する。まだ14時だが予想どおりすでに多くのテントが
小屋からやや遠く、若干ナナメってるが、周囲にあまりテントがないので、ここに決めた
小屋に近い場所もないことはなかったが、他の人のテントと近くなってしまうので敬遠した。あとからきた人はそういうところでも設営していて、混雑してるときは気にしないものなのかな、とも思った
とはいえ自分はそうはしないが
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6/8 14:22
小屋からやや遠く、若干ナナメってるが、周囲にあまりテントがないので、ここに決めた
小屋に近い場所もないことはなかったが、他の人のテントと近くなってしまうので敬遠した。あとからきた人はそういうところでも設営していて、混雑してるときは気にしないものなのかな、とも思った
とはいえ自分はそうはしないが
15分ほどで設営
設営後、小屋で利用料を支払った。1,500円也。現金のみ
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6/8 14:39
15分ほどで設営
設営後、小屋で利用料を支払った。1,500円也。現金のみ
携帯とミニ三脚とウィンドシェルだけ持ってピークに赴いた
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6/8 15:16
携帯とミニ三脚とウィンドシェルだけ持ってピークに赴いた
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6/8 15:17
天気イマイチで展望なし
テント場に戻るべく駆け下っていると、追い越したハイカーさんグループのうち、一人が後ろについてきた。トレイルランをやっているとよくあることなのだが、正直、ウザい。クルマと同じで、速く進めるなら初めから速く進めばいいし、速く進めないなら早いクルマに車線を譲ればいい
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6/8 15:17
天気イマイチで展望なし
テント場に戻るべく駆け下っていると、追い越したハイカーさんグループのうち、一人が後ろについてきた。トレイルランをやっているとよくあることなのだが、正直、ウザい。クルマと同じで、速く進めるなら初めから速く進めばいいし、速く進めないなら早いクルマに車線を譲ればいい
寝床作成。今回超コンパクトなエアポンプを使ってみた。手の大きな人の親指くらいの大きさだ。エアマットが1分ほどで膨らみ、快適
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6/8 15:35
寝床作成。今回超コンパクトなエアポンプを使ってみた。手の大きな人の親指くらいの大きさだ。エアマットが1分ほどで膨らみ、快適
水場。すごい勢いで水が出ていた
ピークからそんなに下っていないところなのにこんなに水が出るのが、不思議でしかたない。ネットで調べてもわからなかった
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6/8 15:53
水場。すごい勢いで水が出ていた
ピークからそんなに下っていないところなのにこんなに水が出るのが、不思議でしかたない。ネットで調べてもわからなかった
山荘周辺は携帯(SB)の電波なし。時間潰しにビールをいただいた。500円也。空き缶は潰さず山荘の人に渡せばいい
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6/8 15:57
山荘周辺は携帯(SB)の電波なし。時間潰しにビールをいただいた。500円也。空き缶は潰さず山荘の人に渡せばいい
夕食用のお湯を沸かす
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6/8 17:32
夕食用のお湯を沸かす
アルファ化米で腹ごしらえ。熱湯をちょうどいい量入れ、よくかき混ぜてから3分。これまで何度か作ってみて、やっとコツをつかんだ
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6/8 17:41
アルファ化米で腹ごしらえ。熱湯をちょうどいい量入れ、よくかき混ぜてから3分。これまで何度か作ってみて、やっとコツをつかんだ
夜はかなり気温が下がったが、真夏用シュラフとシュラフカバーの組み合わせで暖かく眠れた。一時間おきに目は覚めたが
陽が出てきたころ、朝食用のお湯を沸かしアルファ化米をいただいた
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6/9 4:24
夜はかなり気温が下がったが、真夏用シュラフとシュラフカバーの組み合わせで暖かく眠れた。一時間おきに目は覚めたが
陽が出てきたころ、朝食用のお湯を沸かしアルファ化米をいただいた
テントを撤収し用を足し6時ころ再スタート
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6/9 6:04
テントを撤収し用を足し6時ころ再スタート
大ダワ
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6/9 6:10
大ダワ
この分岐を長沢背稜に向け右折
「長沢背稜」は、去年三峰雲取をピストンしたときハイカーさんから教えてもらったワードだ。特に「背稜」というワードの響きが気に入った。「背」というからには何かメインの稜線があって、その奥とか裏とかいうのをイメージしていたが、調べてみると、「脊梁」に近いイメージだった
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6/9 6:27
この分岐を長沢背稜に向け右折
「長沢背稜」は、去年三峰雲取をピストンしたときハイカーさんから教えてもらったワードだ。特に「背稜」というワードの響きが気に入った。「背」というからには何かメインの稜線があって、その奥とか裏とかいうのをイメージしていたが、調べてみると、「脊梁」に近いイメージだった
トレイルの様子。長沢背稜はやや踏み跡不明瞭なところがあった
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6/9 6:32
トレイルの様子。長沢背稜はやや踏み跡不明瞭なところがあった
芋ノ木ドッケ。wikipedia曰く、長沢背稜はここから
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6/9 6:44
芋ノ木ドッケ。wikipedia曰く、長沢背稜はここから
芋ノ木ドッケまではかつて来ている。この分岐から初めてのルートとなる
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6/9 6:46
芋ノ木ドッケまではかつて来ている。この分岐から初めてのルートとなる
いちおうピンクテープが目印のようだが、怪しい所もあった。GPSマップを眺めながら進む
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6/9 6:52
いちおうピンクテープが目印のようだが、怪しい所もあった。GPSマップを眺めながら進む
小屋瀬戸ノ頭
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6/9 7:00
小屋瀬戸ノ頭
長沢背稜、というくらいだから、このようないかにも稜線、というトレイルを予想していたが、実はけっこう巻道があった。
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6/9 7:05
長沢背稜、というくらいだから、このようないかにも稜線、というトレイルを予想していたが、実はけっこう巻道があった。
トレイル不明瞭箇所あり、道標が出てくるとホッとする
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6/9 7:10
トレイル不明瞭箇所あり、道標が出てくるとホッとする
ハイカーさんがいた。一杯水に行って東日原に下りる、とのこと
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6/9 7:23
ハイカーさんがいた。一杯水に行って東日原に下りる、とのこと
コンパスEXの機能をいろいろとお試しした
高低図は縦横に拡大縮小可能で、平面図とのリンクもあり、とても優れた機能だ
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コンパスEXの機能をいろいろとお試しした
高低図は縦横に拡大縮小可能で、平面図とのリンクもあり、とても優れた機能だ
長沢山ピーク
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6/9 7:32
長沢山ピーク
特に中盤から終盤の長沢背稜は、巻道だらけでアップダウンが少なく快適だった
この日二組目のハイカーさん。長沢背稜は予想どおり人が少なく、4〜5組と遭遇したのみ。トレイルランナーもいた
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6/9 7:42
特に中盤から終盤の長沢背稜は、巻道だらけでアップダウンが少なく快適だった
この日二組目のハイカーさん。長沢背稜は予想どおり人が少なく、4〜5組と遭遇したのみ。トレイルランナーもいた
トレイルの様子
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6/9 8:06
トレイルの様子
開けたところに出た。ヘリポートらしい
画角中央が、ギザギザがかっこいい両神山
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6/9 8:15
開けたところに出た。ヘリポートらしい
画角中央が、ギザギザがかっこいい両神山
富士山もわずかに見えた
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6/9 8:15
富士山もわずかに見えた
酉谷山(とりだにやま)ピーク着
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6/9 9:00
酉谷山(とりだにやま)ピーク着
ピークからはバッチリ富士山
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6/9 9:00
ピークからはバッチリ富士山
とにかくザックが重いと感じていて、トレイルランに比べザックを下ろす回数が格段に多くなった
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6/9 9:01
とにかくザックが重いと感じていて、トレイルランに比べザックを下ろす回数が格段に多くなった
ピークからの眺め。中央やや左は大岳山
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6/9 9:01
ピークからの眺め。中央やや左は大岳山
酉谷避難小屋が見えた
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6/9 9:12
酉谷避難小屋が見えた
トラバース的なトレイル
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6/9 9:17
トラバース的なトレイル
崩れるんじゃないかと心配になった橋
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6/9 9:20
崩れるんじゃないかと心配になった橋
ヤマツツジはほとんど残っていなかった
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6/9 10:03
ヤマツツジはほとんど残っていなかった
ほとんどのピークを巻いてきたが、天目山ピークは踏む
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6/9 10:19
ほとんどのピークを巻いてきたが、天目山ピークは踏む
天目山ピーク。wikipedia曰く、長沢背稜はここまで
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6/9 10:28
天目山ピーク。wikipedia曰く、長沢背稜はここまで
ピークからの眺め
手前の山々は、左から、これからたどる蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川乗山、本仁田山など。Peakfinderで同定して知った
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6/9 10:28
ピークからの眺め
手前の山々は、左から、これからたどる蕎麦粒山、日向沢ノ峰、川乗山、本仁田山など。Peakfinderで同定して知った
正面の黒い山塊の向こうの雲に、富士山が隠れてたらしい
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6/9 10:28
正面の黒い山塊の向こうの雲に、富士山が隠れてたらしい
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6/9 10:29
一杯水避難小屋
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6/9 10:43
一杯水避難小屋
一杯水に至った
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6/9 10:46
一杯水に至った
水は豊富に出ていた。フィルタなしで飲んだが問題なし。500ml補充
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6/9 10:46
水は豊富に出ていた。フィルタなしで飲んだが問題なし。500ml補充
蕎麦粒山ピーク
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6/9 11:32
蕎麦粒山ピーク
柱谷ノ峰
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6/9 11:43
柱谷ノ峰
このあたりはチラホラ人がいた
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6/9 11:54
このあたりはチラホラ人がいた
オハヤシノ頭
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6/9 11:56
オハヤシノ頭
日向沢ノ峰。ここからは数年前たどっているルートだ
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6/9 12:00
日向沢ノ峰。ここからは数年前たどっているルートだ
川乗山付近から大ダワまで下った。ここからラスボス本仁田山まで下った分くらい登り返す。疲労した脚には酷だ
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川乗山付近から大ダワまで下った。ここからラスボス本仁田山まで下った分くらい登り返す。疲労した脚には酷だ
瘤高山ピーク
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瘤高山ピーク
ようやくラスボス本仁田山ピーク着。
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6/9 13:54
ようやくラスボス本仁田山ピーク着。
長かった…
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長かった…
下界に至った
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6/9 14:32
下界に至った
ロードに出た途端サルに遭遇
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6/9 14:33
ロードに出た途端サルに遭遇
駐車場に戻った
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6/9 14:52
駐車場に戻った
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