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Yamareco

記録ID: 1616195
全員に公開
ハイキング
増毛・樺戸

神居尻山(C→A)

2018年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
awa3956 fsakai その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
10.0km
登り
842m
下り
861m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:59
合計
5:41
距離 10.0km 登り 857m 下り 865m
8:21
9
スタート地点
8:54
78
10:41
11:35
5
13:50
13:51
11
14:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌市内から約2時間、道民の森神居尻キャンプ場を目指す。Bコースの先にある駐車場は20台以上は停められそう。8:00到着時で8割程度の混み具合。
コース状況/
危険箇所等
CコースからAコースを周回。
倒木なく、笹刈りもされていて全行程快適な登山道。
駐車場所からC登山口まで、600mほどの林道歩きでスタート。
2018年10月14日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 8:26
駐車場所からC登山口まで、600mほどの林道歩きでスタート。
登山ポストに、名前など書いたチケット投入。
半券を持ち歩き、下山口のポストに投函するシステム。
2018年10月14日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 8:36
登山ポストに、名前など書いたチケット投入。
半券を持ち歩き、下山口のポストに投函するシステム。
今日も楽しい山歩き、行ってみよー。
2018年10月14日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 8:57
今日も楽しい山歩き、行ってみよー。
急登を終える頃、ベンチのある広場で休憩。
頂上はまだ先のようだが、正面のピーク目指してがんばろう。
2018年10月14日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 9:15
急登を終える頃、ベンチのある広場で休憩。
頂上はまだ先のようだが、正面のピーク目指してがんばろう。
紅葉!
2018年10月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/14 9:24
紅葉!
急登の階段始まりました。
2018年10月14日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 9:25
急登の階段始まりました。
段差が低いのはいいが、幅が狭くてつま先歩きになる。
2018年10月14日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 9:54
段差が低いのはいいが、幅が狭くてつま先歩きになる。
ぐいぐい高度を上げて、眺望も良くなってきた。
2018年10月14日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 9:56
ぐいぐい高度を上げて、眺望も良くなってきた。
842mピークでBコースと合流。
一気に神居尻の山頂と、それに続く稜線が姿を現しました!
2018年10月14日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
3
10/14 10:10
842mピークでBコースと合流。
一気に神居尻の山頂と、それに続く稜線が姿を現しました!
なかなかカッコ良い山ではないですか(^O^)
2018年10月14日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/14 10:10
なかなかカッコ良い山ではないですか(^O^)
細尾根を歩いて、最後の登り。
2018年10月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 10:27
細尾根を歩いて、最後の登り。
振り返る。
2018年10月14日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 10:36
振り返る。
谷が深く削られた山肌。
雪山になったらさらにカッコイイことでしょう。
2018年10月14日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/14 10:48
谷が深く削られた山肌。
雪山になったらさらにカッコイイことでしょう。
そして神居尻山頂到着です(^^)/
2018年10月14日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/14 10:51
そして神居尻山頂到着です(^^)/
山頂から全方位の眺望を楽しんだあとは、避難小屋方向に少し下がったピークへ移動。
2018年10月14日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:00
山頂から全方位の眺望を楽しんだあとは、避難小屋方向に少し下がったピークへ移動。
ベンチのある場所で昼食タイム。
fsakaiさんが仕込んできてくれた豚汁をいただきました。
2018年10月14日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:10
ベンチのある場所で昼食タイム。
fsakaiさんが仕込んできてくれた豚汁をいただきました。
豚汁、うまかった〜。
あったまりました。
2018年10月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/14 11:13
豚汁、うまかった〜。
あったまりました。
下山は、尾根をぐるっと回るAコースへ。
2018年10月14日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 11:39
下山は、尾根をぐるっと回るAコースへ。
避難小屋は一部損壊して利用不可になっていた。
2018年10月14日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:42
避難小屋は一部損壊して利用不可になっていた。
いい雲だ。最高!
2018年10月14日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:43
いい雲だ。最高!
縦走路分岐前。
ピンネシリへの道は廃道になったらしい。
2018年10月14日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:49
縦走路分岐前。
ピンネシリへの道は廃道になったらしい。
振り返り見る山頂。
2018年10月14日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:50
振り返り見る山頂。
ダケカンバの白が鮮やかな森へ。
2018年10月14日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 11:52
ダケカンバの白が鮮やかな森へ。
つやつやの赤い実。
2018年10月14日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 12:42
つやつやの赤い実。
西方面の山々。
暑寒別とか、群別とか、浜益とか。
見分けはつかない。
ちょっと雲が多くなってきた。
2018年10月14日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 12:45
西方面の山々。
暑寒別とか、群別とか、浜益とか。
見分けはつかない。
ちょっと雲が多くなってきた。
黄色が鮮やか①
2018年10月14日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 12:47
黄色が鮮やか①
階段の幅が狭すぎて、ナナメになって降りる。
2018年10月14日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 12:51
階段の幅が狭すぎて、ナナメになって降りる。
黄色が鮮やか②
2018年10月14日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/14 12:59
黄色が鮮やか②
かなり凶悪なイメージのイラスト。
注意喚起の看板としては妥当なんでしょうね。
2018年10月14日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:10
かなり凶悪なイメージのイラスト。
注意喚起の看板としては妥当なんでしょうね。
足元の、小さな紅葉。
2018年10月14日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:14
足元の、小さな紅葉。
唯一咲いていた花。
2018年10月14日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:19
唯一咲いていた花。
森の主のような木。
幹は折れてなくなっても、圧倒的な存在感でこの場に立ち続ける。
2018年10月14日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:20
森の主のような木。
幹は折れてなくなっても、圧倒的な存在感でこの場に立ち続ける。
倒木はキレイに処理されて、道を塞ぐ木は皆無でした。
2018年10月14日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:20
倒木はキレイに処理されて、道を塞ぐ木は皆無でした。
苔でびっしりの杭。
そんなに居心地いいのかね。
2018年10月14日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:31
苔でびっしりの杭。
そんなに居心地いいのかね。
Cコース登山口でちぎった半券に下山時刻を書いて、Aコースの登山ポストに投入。
2018年10月14日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:54
Cコース登山口でちぎった半券に下山時刻を書いて、Aコースの登山ポストに投入。
舗装林道を歩いて、駐車場所まで。
2018年10月14日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 13:55
舗装林道を歩いて、駐車場所まで。
途中ショートカットできる歩道を行けば、すぐ駐車場所に着けます。
2018年10月14日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 14:03
途中ショートカットできる歩道を行けば、すぐ駐車場所に着けます。
駐車場着。
ちょうど雨が降り出した。
雨に当たらずに済みました。
2018年10月14日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/14 14:05
駐車場着。
ちょうど雨が降り出した。
雨に当たらずに済みました。
撮影機器:

感想

初めて登った神居尻山。
Bコースはしょっぱなから急登と聞き回避したが、侮るなかれCコースも結構な急登続き。
しかし、Bコースと合流する842mピーク付近で一気に展開する急峻で荒々しい山容は素晴らしかった。
下りのAコースは距離はあるが緩やかな道。
全行程ほぼ尾根歩きで眺望も良く、楽しい山歩きだった。
次はBコースも歩いてみよう。

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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
3/5

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