雨巻山と高峯

2018年10月15日(月) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,167m
• 下り: 1,154m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:38

距離 14.4km 登り 1,167m 下り 1,172m

8:47 大川戸登山専用駐車場
9:13 西小丸山
9:37 9:38 三登谷山
10:27 10:32 雨巻山
10:43 展望台
11:38 仏頂高峰遊歩道入口
12:06 ハンググライダー飛行台
12:12 12:47 高峯
12:55 ハンググライダー飛行台
13:16 13:17 仏頂高峰遊歩道入口
14:18 展望台
14:23 14:24 雨巻山
15:25 大川戸登山専用駐車場

天候

曇り。明け方には朝焼け。午後、少し雨が降ったが濡れるほどではなかった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大川戸駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

大川戸駐車場〜雨巻山頂は整備されたコースなので、問題なし。
雨巻山から高峯方面の下山ルートは整備されておらず、倒木もあり。ただ、踏み跡はわかりやすく、境界標とピンクテープを頼りに進めばほぼ問題なし。
高峯への登山道は整備されたハイキングコースなので、問題なし。ただし、ハンググライダー発着場（跡）付近はルートの分岐があり多少わかりづらいかも。

その他周辺情報

特に寄らず。

写真

10/15 8:49

今回のスタート地点、大川戸駐車場。
トイレもあります。

10/15 8:50

駐車場にあるコース図。
まずは三登谷山経由で雨巻山へ。

10/15 8:51

正面に見えるのが三登谷山かな？

10/15 8:59

こんな感じの所も進んでいきます。

10/15 9:37

三登谷山頂。

10/15 9:38

南側かな？
この日はずっと曇りだったので、ほとんどこんな眺望。

10/15 9:43

南西側かな？
むき出しの断崖も見えます。

10/15 10:04

こちらは北側かな？
良ければ、日光の山々も見えるらしいけど。

10/15 10:26

雨巻山への道中。こんな尾根もあります。

10/15 10:29

雨巻山の山頂。
ここで少し休憩し、高峯方面へ。

10/15 10:44

ちょっとだけ紅葉。

10/15 10:45

雨巻山頂付近の展望台。

10/15 11:10

下山途中のピークにあった三角点。

10/15 11:12

途中に石碑がありましたが、崩れています。

10/15 11:16

木々の隙間から見える高峯。

10/15 11:22

舗装路が見えてきました。

10/15 11:24

舗装路に下りてから振り返って。
指導標がありますが、実際に登るのはここから数mずれた所から。

10/15 11:28

途中で高峯方面への案内図を発見。

10/15 11:37

ここから高峯へ。

10/15 11:37

遊歩道の開始地点の反対側には駐車できそうなスペースがあります。

10/15 11:40

倒木がいくつか。
先月の台風で倒れたのかな？

10/15 12:07

ずっと登って、ハンググライダー発着場付近。
吾国山、難台山方面。
反対側は草むらになっていて、その上にベンチがあったんだけど、この時は気付かずに先へ。

10/15 12:13

高峯の山頂付近にも倒木あり。

10/15 12:14

ここが高峯の山頂。たぶん。
山頂標識は無かったけど、前回来た時もなかったかな？

10/15 12:56

山頂のベンチから南側を。

10/15 13:30

かなり省略して、高峯を下山。ここからもう一度雨巻山へ。右のピンクテープを頼りに登ります。

10/15 13:48

途中のピークの三角点。

10/15 14:18

山頂付近の展望台。

10/15 14:19

展望台から。

10/15 14:41

山頂は軽く通過し、大川戸方面の林道へ下ります。

10/15 14:57

沢まで下りてきました。あとは林道をゆっくり下ります。

10/15 15:26

ゴールの大川戸駐車場。
私が最後のようでした。

撮影機器：

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

rausch

雨巻山と高峯は今回が2回目です。
高峯の登った時はまだ雨巻山の存在さえ知らず、同時に登れることさえ知りませんでした。
この2山を登る場合、高峯側の登山口に駐車できるスペースがあったので、ここを利用する方が楽だったかもしれませんが、今回確認できたのでよしとします。