記録ID: 1618211
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ハイキング
奥多摩・高尾
高川山へ下見歩きする
2018年10月16日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:48
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 587m
- 下り
- 627m
コースタイム
雨を避けてイベントの下見にと上がったのです。
スタート時間も同じにしないと計画に合わなくなるので取りあえずゆっくり歩きました。
初狩駅から出たのは数人居ましたが高川山には自分だけ?だったようです。ホームから線路を歩き外に出た、直進と言っても直ぐに右に曲がり舗装の傾斜に入って線路下を抜ける出た所を左に進むと自徳院の看板が目に付くそして山へと促す道標もある。
墓地を右に車道を上がって行く、舗装が有れた砂利道に代わると歩きがふら付く道悪です。
そして簡易トイレが見え出す、最終となるので用事済ませましょう。
この場所に山に入る人数を調べるカウンターが有るのでぽちしましょう。
木立の間を歩くが右に大きな堰堤が出ますと先に登山口。今日はこの場所からアタックします。
階段の場所から入ると少しは緩いが滑りやすい粘土質です。足を平らに置きながら檜林を登って行く、そして坂が強くなって行くが九十九でかわすも登りがいがある。
やがて女坂と男坂の別れが出る、男坂は当然きつい坂ですから女にします
女坂はトラバースぎみで長い歩きになる。林の中なので景色は無く静かかもしれない。まきみちなので急な所は出ないが分岐の場所は要注意、沢コースとも合流するので間違って其の方向へ行かない事。
トラバース道は一度崩れた場所を乗り越えます、若干降りるが大した場所では無いので平坦な所に直ぐに戻れます。そして男坂との合流する。
この先は急登です、左に獣よけなのかネットが張られ暫し付き合いします。ネットが切れて又しても合流箇所、羽根子山方向からの合流です。
此れを過ぎればもう少しで山頂なのですが踏ん張りながら歩きましょう。
松の倒木がありますが乗り越えて行けるので心配なく。
空が見えて来ますので山頂に着いたぞと知らせているようです。
そんなに広くは無いが適当な所に座って富士山を眺めて食事は良いかと思う。今日はこの時間は見えませんでした。
予定通り上がれましたので計画時間は此れで決める。
ランチ時間に女子が二名先客でした、会話しながら時間調整し降りる時を見ながら富士山出てこいやってつぶやくが出ませんね。
11:55分時間が来ました、腰を上げて中谷を目指します。降り口に石が邪魔し片目には毒ですよ、この場所だけでクリアーです、狼煙台跡に立ち寄る木立が有って今は用たさない場所かも。
分岐が現れ大月にも行けるが今日はリニア方角なので直角に右に下ります。この道も九十九です、足元が不安定なのでゆっくり歩けば良いかとみた。
大休場、古宿コースとの分岐、九十九はまだ続き右に沢が現れて居ますが出口から左に沢です。舗装道を下り目の前に人家が出る、その屋根の上にリニアセンターが見えてきた。道は小さな交差点を横切り直進する。
道なりに行くとリニアの道に代わり看板が出る、歩きなのでPには行かず身障者用の所に向かうと入口が出ます。右がセンターの建物で左にはやまなしの館が建つ。
下見なので建物には入らず今日の調べは此処までです。
スタート時間も同じにしないと計画に合わなくなるので取りあえずゆっくり歩きました。
初狩駅から出たのは数人居ましたが高川山には自分だけ?だったようです。ホームから線路を歩き外に出た、直進と言っても直ぐに右に曲がり舗装の傾斜に入って線路下を抜ける出た所を左に進むと自徳院の看板が目に付くそして山へと促す道標もある。
墓地を右に車道を上がって行く、舗装が有れた砂利道に代わると歩きがふら付く道悪です。
そして簡易トイレが見え出す、最終となるので用事済ませましょう。
この場所に山に入る人数を調べるカウンターが有るのでぽちしましょう。
木立の間を歩くが右に大きな堰堤が出ますと先に登山口。今日はこの場所からアタックします。
階段の場所から入ると少しは緩いが滑りやすい粘土質です。足を平らに置きながら檜林を登って行く、そして坂が強くなって行くが九十九でかわすも登りがいがある。
やがて女坂と男坂の別れが出る、男坂は当然きつい坂ですから女にします
女坂はトラバースぎみで長い歩きになる。林の中なので景色は無く静かかもしれない。まきみちなので急な所は出ないが分岐の場所は要注意、沢コースとも合流するので間違って其の方向へ行かない事。
トラバース道は一度崩れた場所を乗り越えます、若干降りるが大した場所では無いので平坦な所に直ぐに戻れます。そして男坂との合流する。
この先は急登です、左に獣よけなのかネットが張られ暫し付き合いします。ネットが切れて又しても合流箇所、羽根子山方向からの合流です。
此れを過ぎればもう少しで山頂なのですが踏ん張りながら歩きましょう。
松の倒木がありますが乗り越えて行けるので心配なく。
空が見えて来ますので山頂に着いたぞと知らせているようです。
そんなに広くは無いが適当な所に座って富士山を眺めて食事は良いかと思う。今日はこの時間は見えませんでした。
予定通り上がれましたので計画時間は此れで決める。
ランチ時間に女子が二名先客でした、会話しながら時間調整し降りる時を見ながら富士山出てこいやってつぶやくが出ませんね。
11:55分時間が来ました、腰を上げて中谷を目指します。降り口に石が邪魔し片目には毒ですよ、この場所だけでクリアーです、狼煙台跡に立ち寄る木立が有って今は用たさない場所かも。
分岐が現れ大月にも行けるが今日はリニア方角なので直角に右に下ります。この道も九十九です、足元が不安定なのでゆっくり歩けば良いかとみた。
大休場、古宿コースとの分岐、九十九はまだ続き右に沢が現れて居ますが出口から左に沢です。舗装道を下り目の前に人家が出る、その屋根の上にリニアセンターが見えてきた。道は小さな交差点を横切り直進する。
道なりに行くとリニアの道に代わり看板が出る、歩きなのでPには行かず身障者用の所に向かうと入口が出ます。右がセンターの建物で左にはやまなしの館が建つ。
下見なので建物には入らず今日の調べは此処までです。
天候 | 曇ってました。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨後の為道は滑りやすい、山道に関しては倒木少ないので歩けます。 |
その他周辺情報 | 未来の乗り物の展示場、リニアセンターがあります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
山専ボトル0.9mlお湯
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