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Yamareco

記録ID: 1618771
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ハイキング
甲信越

守門岳〜二口から周回

2018年10月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
12.3km
登り
1,232m
下り
1,225m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:08
合計
7:54
距離 12.3km 登り 1,232m 下り 1,239m
6:04
24
6:57
7:00
4
7:04
7:06
4
7:10
7:11
36
7:47
7:48
38
8:26
8:35
33
第二展望台
9:08
9:13
24
9:37
25
10:02
19
10:21
17
10:38
11:18
16
11:34
11:35
14
11:49
11:50
48
12:38
12:43
52
13:35
23
13:58
二口駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二口登山口駐車場。猿倉橋の両側にあって20台くらいは駐車可。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
よく整備され迷うような個所や危険個所もない。
ただ、保久礼コースは急な直登が多く、粘土質の固い土が滑りやすく歩きにくい。周回するなら保久礼から登り、二口を下りるほうが楽。
その他周辺情報 神湯温泉倶楽部。700円。広々として綺麗で気持ち良い。
二口登山口の駐車場。トイレもある。
2018年10月16日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/16 6:03
二口登山口の駐車場。トイレもある。
橋の先にも駐車スペース。
2018年10月16日 06:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 6:02
橋の先にも駐車スペース。
舗装道路を進んだところにも駐車場。
2018年10月16日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 6:27
舗装道路を進んだところにも駐車場。
ここから道路を離れて保久礼への山道に入る。
2018年10月16日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 6:28
ここから道路を離れて保久礼への山道に入る。
急登を登りきってここに出てくる。
2018年10月16日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 6:57
急登を登りきってここに出てくる。
保久礼小屋。
2018年10月16日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 6:57
保久礼小屋。
少し離れたところに広い駐車場があった。
2018年10月16日 07:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 7:05
少し離れたところに広い駐車場があった。
保久礼小屋からひたすら階段を登る。
2018年10月16日 07:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 7:13
保久礼小屋からひたすら階段を登る。
いっぱいあったが、オザバグサ?
2018年10月16日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 7:25
いっぱいあったが、オザバグサ?
太いブナも雪の重みで。
2018年10月16日 07:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 7:27
太いブナも雪の重みで。
キビタキ清水。
2018年10月16日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 7:44
キビタキ清水。
キビタキ小屋経由の分岐。上で合流。
2018年10月16日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 7:45
キビタキ小屋経由の分岐。上で合流。
キビタキ小屋。
2018年10月16日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 7:48
キビタキ小屋。
粘土質の固い土のこんな道。滑る。
2018年10月16日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 8:08
粘土質の固い土のこんな道。滑る。
第二展望台。
2018年10月16日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 8:25
第二展望台。
不動平。
2018年10月16日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 8:46
不動平。
大岳は目前だ。
2018年10月16日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 8:46
大岳は目前だ。
天狗の清水。遠そうなので行かなかった。
2018年10月16日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 8:50
天狗の清水。遠そうなので行かなかった。
不動様。
2018年10月16日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 8:58
不動様。
大岳山頂。展望はない。
2018年10月16日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 9:08
大岳山頂。展望はない。
ちょっと進むと守門岳が目前に。結構遠い。
2018年10月16日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
10/16 9:20
ちょっと進むと守門岳が目前に。結構遠い。
下に池塘が見える。
2018年10月16日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 9:38
下に池塘が見える。
大岳を振り返る。
2018年10月16日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 9:50
大岳を振り返る。
二口からの道と合流。帰りはここを下る。
2018年10月16日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 10:04
二口からの道と合流。帰りはここを下る。
大岳を振り返る。
2018年10月16日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 10:04
大岳を振り返る。
青雲岳。
2018年10月16日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/16 10:21
青雲岳。
池塘がある広々とした草原だ。
2018年10月16日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 10:21
池塘がある広々とした草原だ。
守門岳まであと一息。
2018年10月16日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 10:23
守門岳まであと一息。
守門岳山頂。
2018年10月16日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 10:38
守門岳山頂。
青雲岳と大岳。
2018年10月16日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 10:46
青雲岳と大岳。
東側の道のない稜線。
2018年10月16日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 10:46
東側の道のない稜線。
浅草岳。
2018年10月16日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 10:53
浅草岳。
いい色彩だ。
2018年10月16日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 11:22
いい色彩だ。
守門岳を振り返る。
2018年10月16日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 11:31
守門岳を振り返る。
大岳の東斜面。いい色だ。
2018年10月16日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 11:33
大岳の東斜面。いい色だ。
何度も守門岳を振り返る。
2018年10月16日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 11:34
何度も守門岳を振り返る。
オカバミ滝の滝見台。
2018年10月16日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 12:42
オカバミ滝の滝見台。
オカバミ滝のアップ。立派な滝だ。
2018年10月16日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 12:37
オカバミ滝のアップ。立派な滝だ。
ブナの木の根が張りめぐされている。
2018年10月16日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 12:56
ブナの木の根が張りめぐされている。
ブナの並木道。
2018年10月16日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 13:12
ブナの並木道。
鐘を鳴らして..
2018年10月16日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/16 13:33
鐘を鳴らして..
護人清水。
2018年10月16日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 13:34
護人清水。
林道に下りてきた。
2018年10月16日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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林道に下りてきた。
駐車場まで下りてきた。
2018年10月16日 13:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/16 13:58
駐車場まで下りてきた。
撮影機器:

感想

いままで家から少し遠いため躊躇していた守門岳に紅葉を見に行ってきた。

平日なので殆ど人に会わないかと思っていたが、意外にも多くの人に会い、人気ぶりを再認識した。登山口の駐車場や各コースもよく整備されている。

ただ、保久礼コースは最初は階段の連続で、その後は粘土質の固い土の非常によく滑る急登が続き、決して歩き易い道ではないと思った。二口コースのほうが遥かに歩き易いため、保久礼コースから登って周回することにして正解だと思った。大岳の登り返しもないし。

晴れの予想が曇りで、遠くの展望はいまひとつだったが、いろいろな色に彩られた山並をたっぷり堪能できて充実した山行だった。

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