倶留尊山・曽爾高原

2018年10月19日(金) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 9.0km
• 登り: 785m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:44

距離 9.0km 登り 785m 下り 785m

9:13 スタート地点
10:06 10:07 曽爾高原駐車場
10:29 亀山
10:48 亀山峠
11:32 11:34 二本ボソ
11:56 12:05 倶留尊山
12:25 12:29 二本ボソ
12:47 12:49 亀山峠
13:29 13:30 曽爾高原駐車場
13:57 ゴール地点

スタート地点〜曽爾高原駐車場間の時間は参考です
（落し物のためロスあり）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名阪自動車道亀山ICより名阪国道、国道368号線を経てお亀の湯近くに駐車
【自宅(愛知県)6:50出発、9:10到着】

コース状況／危険箇所等

・トイレは国立曽爾青少年自然の家のバス停、曽爾高原駐車場が利用できます。
　コース途中、二本ボソの小屋にトイレがありましたが利用可能か未確認。
・ルートは明瞭でよく整備されています。
　途中、岩場っぽい箇所があり、やや段差大きめ。ロープあり。
・亀山〜亀山峠〜二本ボソの少し手前までの稜線歩きは曽爾高原を俯瞰する
　素晴らしい眺望。二本ボソでは眺望あるものの、その前後は樹林帯の中で
　眺望なし。倶留尊山山頂も樹木が生い茂っており眺望ははありませんでした。

その他周辺情報

・下山後のお風呂は曽爾高原温泉お亀の湯を利用しました(平日650円)。

写真

10/19 9:18

お亀の湯から少し登ってきたところ
ここで緩やかに登る車道から離れ東海自然歩道（右）を進みます

10/19 9:24

車道と合流
また少し進むと青少年自然の家に向かう東海自然歩道との分岐があります

10/19 9:30

青少年自然の家キャンプ場近くバス停にある公衆トイレ

10/19 9:33

青少年自然の家（なかよしホール）

10/19 10:05

曽爾高原駐車場

10/19 10:07

駐車場入口付近にあるお亀茶屋に通じる道

10/19 10:13

お亀茶屋前からの曽爾高原

10/19 10:17

お亀茶屋の右横から亀山へ
このあと亀山〜亀山峠あたりはスニーカーでも歩けるほど整備されていました

10/19 10:21

亀山

10/19 10:23

10/19 10:26

亀山山頂までの階段

10/19 10:31

稜線からの曽爾高原

10/19 10:48

亀山峠

10/19 10:58

これ以降樹林帯に入るのでここで昼食休憩

10/19 11:25

ここから樹林帯

10/19 11:31

二本ボソの近くにある小屋
小屋の前に入山料を入れる箱が設置されていました

10/19 11:33

二本ボソ

10/19 11:33

倶留尊山方面

10/19 11:41

二本ボソから山頂へは一旦下ってから登ります

10/19 11:57

わかりにくいけど斜度と段差がある場所
ロープが設置してあります

10/19 11:59

倶留尊山山頂

10/19 12:37

曽爾高原が見える場所まで戻ってきました

10/19 12:48

亀山峠から曽爾高原に向かいます

10/19 12:48

お亀池
ベンチで休憩している人がたくさん見えます

10/19 12:49

歩きやすく整備されています

10/19 12:52

ススキはまだ青くみえます

10/19 12:57

お亀池でしばし休憩

10/19 13:22

青少年自然の家を経由してお亀の湯へ
おつかれさまでした

撮影機器：

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

norih

曽爾高原は以前から訪れたいと思っていた場所。この時期の休日はかなり混み合うとの事でなかなか行けなかったが、平日に休暇がとれ、当初行く予定だった山域の天候が不安定だったため、急遽訪れることに。曽爾高原は道中、急峻な山の間の道を通って着いたとは思えないおだやかな風景の場所でした。
一方で倶留尊山は高原とは違って岩場あり急登ありでかなり辛く感じました。

今回、青少年自然の家（なかよしホール）辺りに落し物をして曽爾高原駐車場から一度引き返しており1.5km程余分に歩きました。最近、ミスが多いので気を付けないといけないと感じました。