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Yamareco

記録ID: 1623846
全員に公開
ハイキング
奥秩父

小楢山(焼山峠〜花かげの湯) 山梨百名山 33座目

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
12.9km
登り
287m
下り
1,352m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:52
合計
4:14
9:29
35
10:04
10:04
8
10:12
10:12
8
10:20
11:08
9
11:17
11:19
31
11:50
11:52
44
13:38
13:38
5
カッコ内は山と高原地図標準CT
焼山峠 - 小楢山 0:51 (1:50)
    - 小楢峠 0:09 (0:10)
    - 母恋し道登山道入口 0:31 (1:00)
    - フフ 0:44 (1:10)
    - JA中牧西 0:44 (0:40) *途中道間違いで10分程度ロス
    - 花かげの湯 0:23 (0:25)
計 3時間22分(5時間15分)標準CT比 64%
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
*焼山峠バスは2018/6/1〜11/18の土日祝日のみ運行(事前予約要)
往路:あざみ野 5:53 田園都市線 195円 - 長津田 6:04/6:11 JR横浜線 1,660円 - 八王子 6:44/6:49 中央線 - 高尾 6:56/7:06 中央線 - 塩山 8:12/8:30 栄和交通バス 1,100円 (途中、柳平でジャンボタクシーに乗り換え)- 焼山峠 9:20
復路:花かげの湯 15:56 山梨市民バス 200円 - 山梨市駅 16:08/16:20 JR特急かいじ118号 1,660円+指定席 1,450円 - 八王子 17:16/17:30 横浜線快速 - 長津田 17:56/17:58 田園都市線 195円 - あざみ野 18:09/18:15 - 黒須田 18:21
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は無いが、母恋し道の途中沢沿いの箇所で石が濡れて滑り易い地点あり。
その他周辺情報 山梨市営花かげの湯(通常510円だがJAF会員証提示で410円、タオル250円)
塩山駅からのバスは柳平で大弛峠行きと焼山峠行きジャンボタクシーに乗り換え。柳平から5分弱で焼山峠に到着です。すでに駐車場は一杯です。トイレもあります。
2018年10月21日 09:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
10/21 9:26
塩山駅からのバスは柳平で大弛峠行きと焼山峠行きジャンボタクシーに乗り換え。柳平から5分弱で焼山峠に到着です。すでに駐車場は一杯です。トイレもあります。
登山道入口です。
2018年10月21日 09:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 9:27
登山道入口です。
登山道に入ってすぐ子授け地蔵があります。
2018年10月21日 09:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 9:28
登山道に入ってすぐ子授け地蔵があります。
子授け地蔵
2018年10月21日 09:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 9:28
子授け地蔵
最初は広い防火帯の中、やや急坂を上っていきます。数箇所で道脇の草刈作業をされていました。
2018年10月21日 09:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 9:30
最初は広い防火帯の中、やや急坂を上っていきます。数箇所で道脇の草刈作業をされていました。
急坂を上ると多少のアップダウンはあるものの、概ねなだらかな道が続きます。
2018年10月21日 09:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 9:42
急坂を上ると多少のアップダウンはあるものの、概ねなだらかな道が続きます。
旧道・新道分岐です。的石を経由する左の新道を選択しました。ただし傾斜は急です。
2018年10月21日 09:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 9:51
旧道・新道分岐です。的石を経由する左の新道を選択しました。ただし傾斜は急です。
急登をこなすとなだらかな道を辿りますが、巨岩がいくつか転がっていてどれが的石か良く分かりません・・
2018年10月21日 10:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:01
急登をこなすとなだらかな道を辿りますが、巨岩がいくつか転がっていてどれが的石か良く分かりません・・
これが的石のようです。
2018年10月21日 10:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:02
これが的石のようです。
的石のすぐ先で旧道と合流します。
2018年10月21日 10:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:03
的石のすぐ先で旧道と合流します。
一杯水分岐。山頂へ向かいます。
2018年10月21日 10:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:10
一杯水分岐。山頂へ向かいます。
分岐から10分弱で山頂に到着。焼山峠から1時間掛かりませんでした。山梨百名山33座目です。
2018年10月21日 10:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
10/21 10:19
分岐から10分弱で山頂に到着。焼山峠から1時間掛かりませんでした。山梨百名山33座目です。
正面に富士山を綺麗に望みます。
2018年10月21日 10:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:19
正面に富士山を綺麗に望みます。
奥の冠雪しているのが白根三山、手前には鳳凰三山が横たわります。地蔵岳のオベリスクも右の方に確認できます。
2018年10月21日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:22
奥の冠雪しているのが白根三山、手前には鳳凰三山が横たわります。地蔵岳のオベリスクも右の方に確認できます。
荒川三山
2018年10月21日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:22
荒川三山
白根三山と荒川三山の間にわずかに塩見岳が頭を覗かせています。甲斐駒ヶ岳も右の木の間に見えました。
2018年10月21日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:22
白根三山と荒川三山の間にわずかに塩見岳が頭を覗かせています。甲斐駒ヶ岳も右の木の間に見えました。
甲府盆地を見下ろして正面に富士山、右に南アルプス・・・大絶景です。
2018年10月21日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
10/21 10:22
甲府盆地を見下ろして正面に富士山、右に南アルプス・・・大絶景です。
左中央には塩の山もコブのように見えます。
2018年10月21日 10:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
10/21 10:23
左中央には塩の山もコブのように見えます。
山頂からのパノラマ写真。一番左端には大菩薩嶺、またそこから連なる小金沢連嶺が見えています。
2018年10月21日 10:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
10/21 10:25
山頂からのパノラマ写真。一番左端には大菩薩嶺、またそこから連なる小金沢連嶺が見えています。
パラグライダーの発射地点でしょうか?
2018年10月21日 10:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:25
パラグライダーの発射地点でしょうか?
富士山と反対側の北側には金峰山の五丈岩が確認出来ました。
2018年10月21日 10:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 10:45
富士山と反対側の北側には金峰山の五丈岩が確認出来ました。
三つ峠山
2018年10月21日 11:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:04
三つ峠山
右に三つ峠山、左は御正体山でしょうか。
2018年10月21日 11:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:04
右に三つ峠山、左は御正体山でしょうか。
小楢山の解説板
2018年10月21日 11:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:05
小楢山の解説板
紅葉は余り見られませんでした。
2018年10月21日 11:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:09
紅葉は余り見られませんでした。
小楢峠。母恋し道で下山します。
2018年10月21日 11:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:13
小楢峠。母恋し道で下山します。
七曲りと呼ばれるジグザグ道を下っていきます。
2018年10月21日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:15
七曲りと呼ばれるジグザグ道を下っていきます。
高度が下がってくると石がゴロゴロしてやや歩き難くなります。滑り易い箇所もあるので注意要です。
2018年10月21日 11:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:26
高度が下がってくると石がゴロゴロしてやや歩き難くなります。滑り易い箇所もあるので注意要です。
母恋し道の登山道入口です。林道工事をしています。
2018年10月21日 11:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:48
母恋し道の登山道入口です。林道工事をしています。
登山道入口
2018年10月21日 11:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:48
登山道入口
林道工事はまだ長らく掛かりそうです・・
2018年10月21日 11:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:49
林道工事はまだ長らく掛かりそうです・・
この辺は未舗装ですが、途中舗装されている場所もあります。ただし凹凸が激しいので一般車の通行は無理でしょう。
2018年10月21日 11:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:50
この辺は未舗装ですが、途中舗装されている場所もあります。ただし凹凸が激しいので一般車の通行は無理でしょう。
案内図
2018年10月21日 11:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:51
案内図
母恋し道登山口から5分ほどで父恋し道登山道入口です。地図では破線ルートになっています。
2018年10月21日 11:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 11:55
母恋し道登山口から5分ほどで父恋し道登山道入口です。地図では破線ルートになっています。
開山由来碑
2018年10月21日 12:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:05
開山由来碑
布袋様
2018年10月21日 12:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:07
布袋様
今日は日曜日なので休みですが、大規模な伐採工事が行われています。
2018年10月21日 12:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:19
今日は日曜日なので休みですが、大規模な伐採工事が行われています。
三つ峠山、塩の山を遠望しながら下っていきます。
2018年10月21日 12:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:22
三つ峠山、塩の山を遠望しながら下っていきます。
保護柵の設置された中を緩やかに下っていきます。
2018年10月21日 12:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:31
保護柵の設置された中を緩やかに下っていきます。
獣害防止用ゲートを通過
2018年10月21日 12:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:33
獣害防止用ゲートを通過
ゲートを出たところがもう「フフ」の一角になります。
2018年10月21日 12:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:34
ゲートを出たところがもう「フフ」の一角になります。
フフ管理棟
2018年10月21日 12:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:36
フフ管理棟
辺り一面のブドウ畑の中、富士山を見ながら気持ち良く下って行きます。
2018年10月21日 12:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:39
辺り一面のブドウ畑の中、富士山を見ながら気持ち良く下って行きます。
夏は舗装路なので辛いと思いますが、今日は実に快適です。
2018年10月21日 12:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:39
夏は舗装路なので辛いと思いますが、今日は実に快適です。
ワインヤードがあるようです。
2018年10月21日 12:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:41
ワインヤードがあるようです。
実にのどかです。
2018年10月21日 12:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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10/21 12:41
実にのどかです。
中牧方面に進みます。
2018年10月21日 12:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:44
中牧方面に進みます。
フフから下ってきたところです。
2018年10月21日 12:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:44
フフから下ってきたところです。
葡萄畑を見ながらの下りが続きます。本来はこの近辺で右に曲がるのが正しかったのですが、そのまま下ってしまいました。
2018年10月21日 12:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:46
葡萄畑を見ながらの下りが続きます。本来はこの近辺で右に曲がるのが正しかったのですが、そのまま下ってしまいました。
ここで道誤りに気付きました。右に進めばリカバリー出来るのが分かりました。結果的に10分程度のロスで済んだようです。
2018年10月21日 12:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 12:53
ここで道誤りに気付きました。右に進めばリカバリー出来るのが分かりました。結果的に10分程度のロスで済んだようです。
流石に武田家に因んだ旧跡が多くあります。
2018年10月21日 13:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 13:06
流石に武田家に因んだ旧跡が多くあります。
左は一般の民家ですが何だか風情がありますね。
2018年10月21日 13:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 13:08
左は一般の民家ですが何だか風情がありますね。
振り返ると小楢山が大きく聳えています。
2018年10月21日 13:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 13:14
振り返ると小楢山が大きく聳えています。
JA中牧西付近。山と高原地図ではここがルート終点になっていますが、更に花かげの湯まで歩きます。
2018年10月21日 13:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
10/21 13:20
JA中牧西付近。山と高原地図ではここがルート終点になっていますが、更に花かげの湯まで歩きます。
JAから20分少々で花かげの湯に到着。山梨市駅までのバス発車までの約2時間、ゆっくり入浴&休憩します。食堂と休憩用大広間も併設されていますが混雑していました。天ぷら系料理が有名でジャンボ穴子の乗った天ぷら丼が一番人気のようです。
2018年10月21日 13:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
10/21 13:47
JAから20分少々で花かげの湯に到着。山梨市駅までのバス発車までの約2時間、ゆっくり入浴&休憩します。食堂と休憩用大広間も併設されていますが混雑していました。天ぷら系料理が有名でジャンボ穴子の乗った天ぷら丼が一番人気のようです。
おまけ:花かげの湯の成分表示。規模はそれ程大きくありませんが、内風呂と露天風呂各1つずつですが気持ちの良い湯でした。
2018年10月21日 14:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
10/21 14:45
おまけ:花かげの湯の成分表示。規模はそれ程大きくありませんが、内風呂と露天風呂各1つずつですが気持ちの良い湯でした。

感想

山梨百名山の1つである小楢山は、焼山峠からだと1時間ほどで絶景の山頂に立てる、非常にオススメの山です。塩山駅からのバスはほとんどの方が金峰山に向かわれたと思います。焼山峠行きのジャンボタクシーに乗り換えたのは私を含めて3名でした。山頂では思ったよりもハイカーが多かったですが、大半は自家用車で焼山峠に駐車されていらっしゃるのだと思います。
フフ方面への下山路は大半が林道歩き、その後一般の舗装路歩きですが、葡萄畑の広がる明るく開放的な中を緩やかに下っていく道で、富士山も望みながら歩けるので退屈はしませんでした。

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