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Yamareco

記録ID: 1631871
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【西沢渓谷・乾徳山】オレンジ色の祭典☆彡(道の駅みとみ〜西沢渓谷〜黒金山〜乾徳山〜乾徳山登山口)

2018年10月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:33
距離
20.6km
登り
2,349m
下り
2,597m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
2:15
合計
9:33
5:58
6
6:04
6:04
13
6:32
6:32
5
6:41
6:42
7
6:49
6:51
43
7:34
7:49
4
7:53
7:54
22
8:16
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39
8:57
9:04
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10:23
10
10:33
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11:22
2
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29
12:21
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8
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13:12
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13:37
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13:55
2
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14:01
9
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14:10
4
14:14
14:14
6
14:20
14:20
24
14:44
14:50
17
・西沢渓谷はゆっくりと。黒金山登山口から先は普通に。
・西沢渓谷終点から間違えて遊歩道を進んでしまったため、黒金山登山口に折り返すまで20分のロス。
・乾徳山からの下山時は上部ではクサリ待ち、下部では黄葉鑑賞で足止め多し。
・扇平から向かいたい下山路を間違えたため、5分くらいのロス。
天候 晴れときどき曇り
予報段階では終日晴れだったのですが、雲多し。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
■行き
国道299号から国道140号経由。
雁坂トンネルを通って道の駅みとみへ。雁坂トンネルは普通車で730円。

山梨方面には秩父駅を過ぎてから、ファミマ→ローソン→ローソンの順にコンビニ。最後のローソンは浦山駅を過ぎたところで、ここを過ぎると40kmの道のりにコンビニはなし。

道の駅みとみに着いたのは21:30頃。この時点で10台ちょっとの先客。
翌朝05:00の時点では、空きが10台もないくらい。
歩いていく途中で見た西沢渓谷駐車場は、06:00ちょっと過ぎの段階でいっぱいいっぱい。

■帰り
◇乾徳山登山口〜道の駅みとみ
 山梨市営バス・西沢渓谷線
 15:49 乾徳山登山口着
 16:15 道の駅みとみ発
 http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/fs/2/1/6/2/9/2/_/__________H30_7____.pdf

ほかにも西沢渓谷から乾徳山まで縦走で、乾徳山登山口から道の駅みとみに向かう人がいるかと思っていましたが、西沢渓谷行きのバスに乗ったのは私ともうお一方だけ。その方も途中で降りていました。

道の駅みとみからは車で行きと逆方向。
西吾野あたりから、国道299号が大渋滞。場所によっては5分で100m進むかどうか。行楽期の秩父方面、恐るべし。
コース状況/
危険箇所等
全体に紅葉というよりはオレンジの黄葉。
西沢渓谷周辺と、乾徳山からの下山路の国師ヶ原周辺がピークだったように思います。
西沢渓谷は、もう少し遅めの陽が差し込む時間(向き的に午前中?)の方がきれいなのだろうなあ、と思います。
種類にもよるのでしょうが、バスからの広瀬湖近辺もいい感じに見えました。道の駅みとみでも真っ赤な木も。


■西沢渓谷入口〜西沢渓谷終点
・人の多い遊歩道。非常によく整備されています。
・方丈橋まではアップダウンも少なく歩きやすい道。ただし、前日の雨の影響か、岩が濡れて滑りやすくなっている場所がありました。
・方丈橋を過ぎると登り坂が急になります。

■黒金山登山口〜黒金山
・登山口から紅葉台までは、ぬかるみの急登。かなり滑りやすい道でした。
・落葉で道がわかりづらい箇所があります。テープはしっかりしているので、怪しいと思ったらテープを探せば大丈夫。
・紅葉台から先は普通の急な登山道。
・途中、あまり景色はありませんが、開けたところからの国師ヶ岳方面、富士山方面の眺望は素晴らしいです。
・黒金山は国師ヶ岳方面の眺望良好。染まった斜面を見下ろす展望地。

■黒金山〜乾徳山
・なだらかなアップダウン(時おり急な個所あり)の縦走路。ほぼ展望なし。
・乾徳山直下は岩山。岩を登るのは10分程度。下ってくる方も多いので、すれ違い注意。
・岩山だけに山頂は狭いです。座るところも少なく、通路になるとことろにまで人が・・・

■乾徳山〜乾徳山登山口
・鳳岩のクサリは登ってくる方も多かったので、迂回路から。ハシゴが二つありますが、いずれも取り付きのところが降りづらかったです。滑るハシゴだし・・・
・鳳岩のクサリは見ていた印象だけですが、思っていたよりも短く、難易度も高くない印象(登っていないので、あくまで印象)。
・クサリ数か所あり。いずれも渋滞(まあ、しゃーない)。下りは苦労している方もいました。
・扇平からの富士山と紅葉がヤバすぎ・・・
道の駅みとみからの出発。目覚ましに気づかず、予定より30分遅れ・・・
上に、ちょうどいい感じで月が出ていました。
2018年10月28日 06:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 6:00
道の駅みとみからの出発。目覚ましに気づかず、予定より30分遅れ・・・
上に、ちょうどいい感じで月が出ていました。
ゲート前で早速、いい感じに色づいた紅葉。期待値大です♪
2018年10月28日 06:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 6:14
ゲート前で早速、いい感じに色づいた紅葉。期待値大です♪
ゲートの脇を通って進みます、
2018年10月28日 06:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 6:15
ゲートの脇を通って進みます、
山肌もいい感じに染まっています。
2018年10月28日 06:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 6:16
山肌もいい感じに染まっています。
最初に姿を現すなれいの滝。
2018年10月28日 06:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 6:24
最初に姿を現すなれいの滝。
遊歩道からの流れ。
2018年10月28日 06:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 6:43
遊歩道からの流れ。
西沢渓谷に進みます。
2018年10月28日 06:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 6:46
西沢渓谷に進みます。
陽が出てきて、だいぶ山肌がきれいに見えてきました。
2018年10月28日 06:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 6:51
陽が出てきて、だいぶ山肌がきれいに見えてきました。
黄葉越しの水面がきれいです。
2018年10月28日 06:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 6:56
黄葉越しの水面がきれいです。
最初に出てくる大久保の滝。
2018年10月28日 06:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 6:58
最初に出てくる大久保の滝。
三重の滝。
2018年10月28日 07:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:03
三重の滝。
紅葉と川の織りなす見事な景色に、ついつい足が止まります。
2018年10月28日 07:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 7:07
紅葉と川の織りなす見事な景色に、ついつい足が止まります。
ふぐ岩。
2018年10月28日 07:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 7:09
ふぐ岩。
ウナギの床。どこに行っても、ウナギとつくのはナメ滝です。
2018年10月28日 07:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:09
ウナギの床。どこに行っても、ウナギとつくのはナメ滝です。
竜神の滝。
2018年10月28日 07:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:16
竜神の滝。
恋糸の滝。(オッサンにはもう縁のない)なんともロマンチックな名前。
2018年10月28日 07:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 7:19
恋糸の滝。(オッサンにはもう縁のない)なんともロマンチックな名前。
貞泉の滝。
2018年10月28日 07:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:23
貞泉の滝。
結構な水量、結構な迫力!
2018年10月28日 07:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 7:25
結構な水量、結構な迫力!
期待通りの絶景♪
2018年10月28日 07:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 7:29
期待通りの絶景♪
母胎渕。
2018年10月28日 07:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:30
母胎渕。
名前のついている箇所でもないのですが、素晴らしい。
2018年10月28日 07:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:31
名前のついている箇所でもないのですが、素晴らしい。
いい色づき。
2018年10月28日 07:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:33
いい色づき。
カエル岩。これはわかりやすい。
2018年10月28日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 7:38
カエル岩。これはわかりやすい。
方丈橋。
何年か前に来た時には、豪雨の影響でここまでで折り返し。七ッ釜五段の滝は拝めずじまいだったので、ここから先は初めて。
2018年10月28日 07:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 7:42
方丈橋。
何年か前に来た時には、豪雨の影響でここまでで折り返し。七ッ釜五段の滝は拝めずじまいだったので、ここから先は初めて。
少し上って七ツ釜五段の滝全景。
2018年10月28日 07:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:46
少し上って七ツ釜五段の滝全景。
滝の上部。これだけでも十分、絵になります。
2018年10月28日 07:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:46
滝の上部。これだけでも十分、絵になります。
滝の下部。
2018年10月28日 07:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:47
滝の下部。
さらに少し上って。名前の通り、段々の滝。
2018年10月28日 07:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 7:49
さらに少し上って。名前の通り、段々の滝。
不動の滝。個人的には、ここが紅葉とのコントラストが一番、きれいだったと思います。
2018年10月28日 07:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
10/28 7:55
不動の滝。個人的には、ここが紅葉とのコントラストが一番、きれいだったと思います。
この階段を上ると西沢渓谷終点。
2018年10月28日 08:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 8:01
この階段を上ると西沢渓谷終点。
休憩所から向かいの山。きれいに山肌が染まっていました。
2018年10月28日 08:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 8:03
休憩所から向かいの山。きれいに山肌が染まっていました。
下に滝を見下ろして、きれいな景色が続きます。
と思ったら、黒鉄山登山口に向かうつもりが、西沢渓谷の遊歩道をそのまま進んでしまったことに気がつく・・・
2018年10月28日 08:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 8:11
下に滝を見下ろして、きれいな景色が続きます。
と思ったら、黒鉄山登山口に向かうつもりが、西沢渓谷の遊歩道をそのまま進んでしまったことに気がつく・・・
急いで戻ってきて黒金山登山口。20分以上のロスで、最初の寝坊もあり。この時点で早くも予定していた14:22のバスは断念(*´з`)・・・
2018年10月28日 08:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 8:26
急いで戻ってきて黒金山登山口。20分以上のロスで、最初の寝坊もあり。この時点で早くも予定していた14:22のバスは断念(*´з`)・・・
紅葉台。紅葉を見下ろすことができるかと思っていましたが、展望はなし。
2018年10月28日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 9:09
紅葉台。紅葉を見下ろすことができるかと思っていましたが、展望はなし。
かろうじての紅葉台からの展望。
2018年10月28日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 9:09
かろうじての紅葉台からの展望。
紅葉台から先、なんとなく奥秩父っぽい植生。
2018年10月28日 09:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 9:27
紅葉台から先、なんとなく奥秩父っぽい植生。
黒金山に向かう途中、開けて国師ヶ岳方面。
中腹は紅葉の絨毯が広がっていました♪
2018年10月28日 09:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 9:59
黒金山に向かう途中、開けて国師ヶ岳方面。
中腹は紅葉の絨毯が広がっていました♪
9月の台風の影響か、新しい倒木多し。特に歩きづらかった一画。
2018年10月28日 10:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 10:20
9月の台風の影響か、新しい倒木多し。特に歩きづらかった一画。
やっとこ牛首のタル。
2018年10月28日 10:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 10:41
やっとこ牛首のタル。
ドーン!と雲海の上に富士山♪
右はこれから向かう乾徳山。
2018年10月28日 10:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 10:41
ドーン!と雲海の上に富士山♪
右はこれから向かう乾徳山。
牛首のタルからひいこら言いながら黒金山へ。
2018年10月28日 11:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 11:13
牛首のタルからひいこら言いながら黒金山へ。
国師ヶ岳方面。山頂に少し雲がかかってきていました。
2018年10月28日 11:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 11:23
国師ヶ岳方面。山頂に少し雲がかかってきていました。
甲武信ヶ岳方面も山頂だけ雲の中。
2018年10月28日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 11:24
甲武信ヶ岳方面も山頂だけ雲の中。
山の間から、金峰山の五丈岩。
2018年10月28日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 11:24
山の間から、金峰山の五丈岩。
木の間から富士山も少し見えていましたが、牛首のタルに比べるとだいぶ雲の中・・・
2018年10月28日 11:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 11:29
木の間から富士山も少し見えていましたが、牛首のタルに比べるとだいぶ雲の中・・・
結局、国師ヶ岳方面の雲は取れず。先に進みます。
2018年10月28日 11:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 11:30
結局、国師ヶ岳方面の雲は取れず。先に進みます。
乾徳山に向かう道は樹林帯。
2018年10月28日 11:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 11:51
乾徳山に向かう道は樹林帯。
笠盛山。展望なし。
2018年10月28日 12:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 12:00
笠盛山。展望なし。
乾徳山山頂直下まで来て、いくつかあるハシゴ。下山してくる人も多く、すれ違いは大変。
2018年10月28日 12:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 12:40
乾徳山山頂直下まで来て、いくつかあるハシゴ。下山してくる人も多く、すれ違いは大変。
乾徳山山頂。ここまで、意外と長かった〜
2018年10月28日 13:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 13:10
乾徳山山頂。ここまで、意外と長かった〜
奥はすっかり雲の中・・・
2018年10月28日 13:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 13:14
奥はすっかり雲の中・・・
南面も残念ながら雲の中でした・・・
2018年10月28日 13:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 13:15
南面も残念ながら雲の中でした・・・
山頂で思いのほかノンビリしてしまいましたが、最終バスの時間もあるので、急ぎ下山します。
帰りは迂回路から。っても、迂回路のハシゴは降りづらい。
2018年10月28日 13:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 13:17
山頂で思いのほかノンビリしてしまいましたが、最終バスの時間もあるので、急ぎ下山します。
帰りは迂回路から。っても、迂回路のハシゴは降りづらい。
鳳岩。登る人が列を成していました。
勝手にもっと長いクサリを想像していました。
2018年10月28日 13:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 13:20
鳳岩。登る人が列を成していました。
勝手にもっと長いクサリを想像していました。
数か所のクサリあり。先行者もいましたし、まだまだ登ってくる方もいましたし、待ち時間多し。さすがの紅葉シーズン。
2018年10月28日 13:37撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 13:37
数か所のクサリあり。先行者もいましたし、まだまだ登ってくる方もいましたし、待ち時間多し。さすがの紅葉シーズン。
ハシゴもあり。
2018年10月28日 13:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 13:39
ハシゴもあり。
扇平で一気に開けて気持ちのよい景色♪
2018年10月28日 14:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 14:01
扇平で一気に開けて気持ちのよい景色♪
染まった山肌に、奥には再び雲海の上に富士山(^^♪
2018年10月28日 14:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:03
染まった山肌に、奥には再び雲海の上に富士山(^^♪
富士山アップで。
2018年10月28日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 14:04
富士山アップで。
見上げる景色もまた素敵☆彡
2018年10月28日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:04
見上げる景色もまた素敵☆彡
しばし足止め・・・
2018年10月28日 14:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:05
しばし足止め・・・
扇平からの下山路は黄葉祭り♪
2018年10月28日 14:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:16
扇平からの下山路は黄葉祭り♪
国師ヶ原。
2018年10月28日 14:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:23
国師ヶ原。
ここから先のしばらくがピーク。
2018年10月28日 14:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 14:23
ここから先のしばらくがピーク。
錦晶水。ちょうどのどが渇いてきたタイミングだったので、のどを潤して先に進みます。
2018年10月28日 14:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:28
錦晶水。ちょうどのどが渇いてきたタイミングだったので、のどを潤して先に進みます。
黄葉祭りが続きます。
2018年10月28日 14:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:32
黄葉祭りが続きます。
銀晶水。ちょっとだけですが、登るのが面倒だったのでスルー。
2018年10月28日 14:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:56
銀晶水。ちょっとだけですが、登るのが面倒だったのでスルー。
銀晶水の流れで登山道が水浸し。
2018年10月28日 14:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 14:56
銀晶水の流れで登山道が水浸し。
まだまだ続く黄葉の道。
2018年10月28日 15:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 15:01
まだまだ続く黄葉の道。
バスの時間も気になりますが、それでも足が止まってしまう。
2018年10月28日 15:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 15:03
バスの時間も気になりますが、それでも足が止まってしまう。
この区間は陽も当たり、特に素晴らしかった♪
2018年10月28日 15:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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10/28 15:06
この区間は陽も当たり、特に素晴らしかった♪
2018年10月28日 15:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 15:06
そうこうしているうちに、乾徳山登山口まで下山。
2018年10月28日 15:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 15:16
そうこうしているうちに、乾徳山登山口まで下山。
ここからは林道歩き。
2018年10月28日 15:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 15:24
ここからは林道歩き。
乾徳神社。
2018年10月28日 15:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 15:32
乾徳神社。
舗装路を歩いてバス停に。多くの人は、この前のバスで塩山方面に下っていきましたとさ。
2018年10月28日 15:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
10/28 15:53
舗装路を歩いてバス停に。多くの人は、この前のバスで塩山方面に下っていきましたとさ。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26L) ザックカバー クッカー ガスボンベ コッヘル 昼ご飯 非常食 レインウェア フリース 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

ずっと行ってみたかった紅葉時期の西沢渓谷。
これまでは予定と天候が合わず、何年も見送り。
ようやく、予定と天候がバッチリと合い、紅葉を愛でに行ってきました。
西沢渓谷だけだと歩き足りないかと思ったので、黒金山から乾徳山への縦走コース。

期待値も高かったのですが、それでも予想通り、いや、それ以上の景観!
渓谷の紅葉というのがまた素晴らしいコントラストを醸し出します。
乾徳山からの下山時の森の中の紅葉もまた見事で、1日で二度、おいしい山歩きでした。

ただこのコース、最終バスの時間を気にしながら歩かなければいけないので、ちょっとバタついてしまった感は否めません。
寝坊したり、道を間違えたり(←全部、自分が悪い)で時間が押していたくせにノンビリ歩きで、最後は急ぎ足での下山になってしまいました。
今度は、ノンビリと西沢渓谷の紅葉ハイクにのみ来てみようかと思います。

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コメント

厳しいバス時刻
dai tさん、こんにちは。

西沢渓谷付近の山は最終バスの時間が早いので大変ですよね。
私は数年前に大弛峠から→西沢渓谷でかなりのスリルを味わいました。

せっかく車を利用されてるので、7:20のバスで乾徳山登山口に戻り、
乾徳山→黒金山→西沢渓谷で歩けばバス時刻を気にすることなくのんびりできる作戦があるのですよ。7:20発のバスがまだあればの話ですが。

今年の西沢渓谷は紅葉も終わりなので、来年の5月にこの作戦でシャクナゲ狙いで来てみたいと思います。
太陽を背に受けて南から北に歩いた方が写真も順光になって撮りやすいですね。
2018/11/1 7:30
Re: 厳しいバス時刻
yamaheroさん、こんにちは。

この辺はホント、最終バスが早いですね。
もう1時間違うと全然違うのでしょうが。

逆回りも考えたのですが、紅葉時期、西沢渓谷が左回りの一方通行になってしまうため、諦めました。西沢渓谷を一周半するプランも頭をよぎりはしましたが(笑。
一方通行の制約のない、シャクナゲの時期は乾徳山→西沢渓谷コースが良さそうですね。
2018/11/3 22:53
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