筑波山 白雲橋-御幸ヶ原コース

2018年10月29日(月) [日帰り]

• GPS: 02:42
• 距離: 5.7km
• 登り: 726m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:38

距離 5.7km 登り 726m 下り 728m

9:07 筑波山神社
9:11 白雲橋登山口
9:16 迎場分岐
9:53 9:58 弁慶茶屋跡
10:24 筑波山
10:44 御幸ヶ原
10:53 10:58 筑波男体山
11:05 御幸ヶ原
11:44 筑波山神社
11:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

第4駐車場　500円
前払いでした

コース状況／危険箇所等

白雲橋コースは湿っていて滑りやすそうであったが、最後の方に奇岩が多い
御幸ヶ原コース　比較的に乾いていた下りやすかった

写真

10/29 8:58

今日はトレランシューズで挑む
でも、背中は通常ザック（少し軽くしてある）

10/29 9:07

さあ、行きましょう

10/29 9:09

最初に旅の無事を祈っておく

10/29 9:12

ここを左に曲がる

10/29 9:14

最初は石の階段

10/29 9:18

白雲橋コースへ

10/29 9:22

白蛇弁天
クイズが横にあったが正解書いてある…

10/29 9:33

大きい岩があるなあ
それにしても暑い
昨日登った赤城とは大違い

10/29 9:34

階段の登り

10/29 9:50

小さな紅葉発見

10/29 9:55

標識あり

10/29 9:57

弁慶七戻

10/29 9:58

高天原

10/29 9:58

上の社

10/29 9:59

奇岩・怪岩

10/29 9:59

足元にある鎖
使うのか、これ…

10/29 10:00

陰陽石

10/29 10:02

国割り石

10/29 10:03

出船入船

10/29 10:03

裏面大黒

10/29 10:07

小さい園児たちが頑張って登ってます
そういえば下に幼稚園バスがあったな…

10/29 10:15

ここはお盆の槍ヶ岳か、それとも劔か
園児たちで大渋滞発生中

10/29 10:23

小さな紅葉みっけ

10/29 10:27

証拠写真の手乗りメタリン
なんとか撮れた
すごい激混

10/29 10:29

ロープウエイかな

10/29 10:29

景色がきれいです
関東平野を一望できる
なるほど100名山に選ばれるわけです

10/29 10:30

男体山の方を見る

10/29 10:32

10/29 10:35

女体山御本殿

10/29 10:40

筑波山測候所
アンテナが立派

10/29 10:41

ガマ石

10/29 10:42

さきれい石

10/29 10:46

これから登る男体山

10/29 10:48

男体山へGo

10/29 10:51

こんな登りもあるよ
でも、普段着の人もちらほら

10/29 10:55

男体山御本殿

10/29 10:55

測候所　らしい

10/29 11:07

男体山を振り返る

10/29 11:08

ここから下ります

10/29 11:17

唯一のお花発見

10/29 11:19

男女側源流

10/29 11:28

地図を見て、勘違い
この時、地図上の中間点だと思ってた

10/29 11:44

あれ…、もう着いちゃった？

10/29 11:46

無事下山できましたありがとう

10/29 11:57

下山後のソフト

10/29 13:41

道の駅　思川　でカツ丼　900円

撮影機器：

EX-ZR850 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

T-moto

関東2日目
筑波山へ行ってきました
今回は1000メートルも届かないということでトレランシューズを着用
来週の中能登のトレラン大会に備え、1年ぶりの着用
軽快に登ろうと思いましたが、どうも体がついていかない
試しておいてよかった。自分のペースをなんとなくつかみかけたときに、登っていく園児たちと遭遇
そこから山頂までは大渋滞
山頂につくも撮影大会で何とか写真を撮ることがやっと
見晴らしのいいところに立ちましたが、そこでこの山が100名山に選ばれた理由が分かった気がしました
関東平野を一望できなんとも素晴らしい
かすんでいなければもっと遠くまで見ることができたんだろうな…

男体山へその後向かい、あとの下りは軽く小走りできるところはして一気に下山
途中1回足をひねりかけるが何とかセーフ
どうも走り方がいけないようだ
本番はもっと意識しないとまずいことになりそう

帰りはやはり下道
ゆっくりと帰宅しました