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記録ID: 1634440
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雪山ハイキング
京都・北摂

丹波_長老ヶ岳(仏主登山口)

2012年12月23日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.6km
登り
722m
下り
712m

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
1:16
合計
5:10
7:20
35
駐車スペース
7:55
8:00
30
森林公園管理棟
8:30
8:34
69
P680休憩棟
9:43
10:07
45
10:52
11:30
40
東屋(上)
12:10
10
ゲート
12:20
12:25
5
七色の木
12:30
駐車スペース
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R27 市場交差点→府道12 篠原交差点→府道51 仏主
コース状況/
危険箇所等
簡易水道施設駐車スペース〜森林公園管理棟:舗装車道です

森林公園管理棟〜P680休憩所:遊歩道です

P680休憩所〜長老ヶ岳:はっきりした登山道です

長老ヶ岳〜登山口:近畿自然歩道指定の鉄塔管理舗装道路
鉄塔管理道路と森林公園管理棟へのルート分岐に駐車しました
鉄塔管理道路と森林公園管理棟へのルート分岐に駐車しました
そこそこ長い舗装路歩きです
そこそこ長い舗装路歩きです
そろそろ管理棟と言うところから、舗装路歩きに飽きて林の中を突っ切ります
そろそろ管理棟と言うところから、舗装路歩きに飽きて林の中を突っ切ります
駐車場奥から出てきました 先行者の車が1台停まっています。
路面もスタッドレスで無かっても、ここまで来れる状態でした。
但し山歩きはピストンになりますね。
駐車場奥から出てきました 先行者の車が1台停まっています。
路面もスタッドレスで無かっても、ここまで来れる状態でした。
但し山歩きはピストンになりますね。
管理棟横のトイレ
管理棟横のトイレ
さあ、登山道(遊歩道かな)へ
さあ、登山道(遊歩道かな)へ
休憩東屋
こんな感じで上がっていきます 九十九折で歩きやすい
こんな感じで上がっていきます 九十九折で歩きやすい
丸太階段
P680の東屋
雲海みたい 霧ですね
雲海みたい 霧ですね
東屋から先は登山道になります
東屋から先は登山道になります
ガスった中を自分の足音のみ聞いて歩くのもいいですね あれ?違う音が… 立ち止まり聞き耳を立てると、前から登山者とお会いしました。
ガスった中を自分の足音のみ聞いて歩くのもいいですね あれ?違う音が… 立ち止まり聞き耳を立てると、前から登山者とお会いしました。
天気がいいと鉄塔がもう見えるんですけどね
天気がいいと鉄塔がもう見えるんですけどね
鉄塔到着
ここからは管理道路です
ここからは管理道路です
山頂への階段下に到着
山頂への階段下に到着
山頂への階段を上がります
山頂への階段を上がります
長老ヶ岳山頂 はっは〜何も見えません ここが全部雪に埋まっていることもあるんですけど、まだ早いか。
長老ヶ岳山頂 はっは〜何も見えません ここが全部雪に埋まっていることもあるんですけど、まだ早いか。
管理道路に戻ってきました
管理道路に戻ってきました
ここからは管理道路を下ります
ここからは管理道路を下ります
2つ目の東屋でお昼とします
2つ目の東屋でお昼とします
3つ目の東屋 トイレは使用禁止の模様
3つ目の東屋 トイレは使用禁止の模様
雪が無くなりました
雪が無くなりました
カツラの大木
ゲート到着 駐車ポイントは、もうすぐです
ゲート到着 駐車ポイントは、もうすぐです
車が見えてきたところから、七色の木と権現谷へ寄ってみます
車が見えてきたところから、七色の木と権現谷へ寄ってみます
龍王大権現
七色の木 カツラの木からスギ、ケヤキ、モミジ、カヤ、カエデ、フジが生育しているとのこと
七色の木 カツラの木からスギ、ケヤキ、モミジ、カヤ、カエデ、フジが生育しているとのこと
権現の滝は行けるかな?
権現の滝は行けるかな?
岩が凍っていてツルツル。ドボンしたら風邪を引きそう。やめとこ〜っと。
岩が凍っていてツルツル。ドボンしたら風邪を引きそう。やめとこ〜っと。
車に戻ってきました。
車に戻ってきました。

感想

山レコマップ赤線繋ぎの過去ログアップにて、簡易作成ご勘弁ください。

年末前に少し雪が降ったので、長老ヶ岳へ雪の様子見に登ってきました。
冬季ルートは、簡易水道施設前の駐車スペースに駐車し、森林公園管理棟まで車道歩きです。
雪が少なければ、森林公園管理棟駐車場まで車で上がれますが、その場合遊歩道からのピストンとなる為、今回のルートとすることが多いです。

P680休憩棟からは登山道となり、雪の状態では気を付けなければならないポイントあり。また、ロングルートとなりますので時間にも注意が必要です。
今回は、まだまだ雪が少ないため所要時間も少なく済んでいますが、2時間以上プラスとなる時もあります。

雪道歩きにて山頂を踏みたいときは、近畿自然歩道の管理道路をピストンするルートが安全かと思います。

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