久々に石切駅南口から出発。音川に架かる橋を越えて、辻子谷ハイキング道へ。
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11/2 9:02
久々に石切駅南口から出発。音川に架かる橋を越えて、辻子谷ハイキング道へ。
民家の庭先に残された道標。上之宮への道標らしい。詳細は不明。「左 かうや」の文字が読み取れました。
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11/2 9:04
民家の庭先に残された道標。上之宮への道標らしい。詳細は不明。「左 かうや」の文字が読み取れました。
最近修復された大師堂。
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11/2 9:08
最近修復された大師堂。
背中合わせの四光さんと爪切さんにご挨拶。
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11/2 9:08
背中合わせの四光さんと爪切さんにご挨拶。
「生駒山宝山寺三十六丁・鷲尾山興法寺十八丁」と刻む。宝山寺参詣道の起点石とされています。
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11/2 9:10
「生駒山宝山寺三十六丁・鷲尾山興法寺十八丁」と刻む。宝山寺参詣道の起点石とされています。
砂倉橋に立つのは、興法寺さんの道標です。
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11/2 9:26
砂倉橋に立つのは、興法寺さんの道標です。
宮山分岐を通過。石切神社元宮へのルート、ちょっと荒れていますよ。気軽に行ける場所ではありません。
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11/2 9:29
宮山分岐を通過。石切神社元宮へのルート、ちょっと荒れていますよ。気軽に行ける場所ではありません。
最近まで場所を特定できなかった六丁石です。道路拡幅で道が掘り下げられたため、見上げないと見つかりません。しかも、上から笹ヤブが覆い隠しています。
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11/2 9:34
最近まで場所を特定できなかった六丁石です。道路拡幅で道が掘り下げられたため、見上げないと見つかりません。しかも、上から笹ヤブが覆い隠しています。
苔むした七丁石です。字体、石材ともに六丁石と共通しています。
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11/2 9:39
苔むした七丁石です。字体、石材ともに六丁石と共通しています。
興法寺さんの荷揚げ用モノレール。探偵ナイトスクープで、人も乗っているところを見ました。
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11/2 9:43
興法寺さんの荷揚げ用モノレール。探偵ナイトスクープで、人も乗っているところを見ました。
興法寺に到着。ここまで、ずっと舗装路です。
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11/2 9:47
興法寺に到着。ここまで、ずっと舗装路です。
宝山寺同様に歓喜天を信仰する場所。元昇天ということは、コチラが本家と言うことなのでしょう。
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11/2 9:51
宝山寺同様に歓喜天を信仰する場所。元昇天ということは、コチラが本家と言うことなのでしょう。
ここからは、やっと山道ですけれど、石畳道は膝に優しくないです。雨の日は滑るし。
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11/2 9:59
ここからは、やっと山道ですけれど、石畳道は膝に優しくないです。雨の日は滑るし。
アレ? まだ通行止め? 自己責任で行ってみるか。ホントに自己責任ですよ。
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11/2 10:08
アレ? まだ通行止め? 自己責任で行ってみるか。ホントに自己責任ですよ。
石畳が真っすぐ登っていきます。
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11/2 10:09
石畳が真っすぐ登っていきます。
今は使われなくなった直登路のハイキング道。結局、コチラを再整備した方が早そうだけど。。。
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11/2 10:11
今は使われなくなった直登路のハイキング道。結局、コチラを再整備した方が早そうだけど。。。
ココが崩落現場です。これは修復まで時間がかかるなぁ。
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11/2 10:13
ココが崩落現場です。これは修復まで時間がかかるなぁ。
本日は経塚経由なので、ここでスカイラインを横断。足が長いので、ガードレールをらくらくで乗り越えます。(ホンマか?)
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11/2 10:14
本日は経塚経由なので、ここでスカイラインを横断。足が長いので、ガードレールをらくらくで乗り越えます。(ホンマか?)
経塚周辺は綺麗に草刈りされて明るくなっていました。
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11/2 10:18
経塚周辺は綺麗に草刈りされて明るくなっていました。
二七丁石から宝山寺参詣道へ突入。
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11/2 10:21
二七丁石から宝山寺参詣道へ突入。
いきなり大きな倒木。赤紐に従って迂回しました。
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11/2 10:24
いきなり大きな倒木。赤紐に従って迂回しました。
谷筋は広々としています。崩れていてよく分かりませんが、右岸側に道を形成していたと思われます。
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11/2 10:24
谷筋は広々としています。崩れていてよく分かりませんが、右岸側に道を形成していたと思われます。
以前は左を進んで斜面を乗り越えていました。右に明瞭な道が見えています。
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11/2 10:25
以前は左を進んで斜面を乗り越えていました。右に明瞭な道が見えています。
ゴロゴロ石の川床を横断します。ココからしばらくは、「昭和の水害」で崖崩れの起きたポイント。赤紐マーキングを見失わないようにしましょう。
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11/2 10:28
ゴロゴロ石の川床を横断します。ココからしばらくは、「昭和の水害」で崖崩れの起きたポイント。赤紐マーキングを見失わないようにしましょう。
トラロープは良き目印です。
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11/2 10:30
トラロープは良き目印です。
ここは広々としていて、ほんの少し道跡が残っているような感じ。
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11/2 10:31
ここは広々としていて、ほんの少し道跡が残っているような感じ。
しかし、その先は歩きにくい。マーキング必須なポイントです。
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11/2 10:33
しかし、その先は歩きにくい。マーキング必須なポイントです。
両側の赤紐を過ぎたら、「回れ左!」
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11/2 10:36
両側の赤紐を過ぎたら、「回れ左!」
トラロープに従って下ります。その先は道が徐々に復活して来ます。
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11/2 10:36
トラロープに従って下ります。その先は道が徐々に復活して来ます。
曲がり角を過ぎると三十丁石が半分埋まっています。
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11/2 10:38
曲がり角を過ぎると三十丁石が半分埋まっています。
かつては伐採林を積み上げて通行困難だった区間。今は問題ありません。
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11/2 10:40
かつては伐採林を積み上げて通行困難だった区間。今は問題ありません。
十六文キックを飛ばすと、折れて上の木も地面に落ちるなぁ。十六文には遙か及ばないので、やめておきます。ケガの元ですから、自然に折れるのを待ちましょう。
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11/2 10:44
十六文キックを飛ばすと、折れて上の木も地面に落ちるなぁ。十六文には遙か及ばないので、やめておきます。ケガの元ですから、自然に折れるのを待ちましょう。
三十二丁石です。特徴的な「三」の異体字です。
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11/2 10:45
三十二丁石です。特徴的な「三」の異体字です。
現ハイキング道を横切ると、道標が裏返ってる?
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11/2 10:47
現ハイキング道を横切ると、道標が裏返ってる?
前へ回って納得。立派な石段の道が残っていました。
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11/2 10:47
前へ回って納得。立派な石段の道が残っていました。
五丁先の「八大龍王」はどこだ? この論争は結論を得たでしょうか? 旧鶴林寺は遠すぎる。
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11/2 10:48
五丁先の「八大龍王」はどこだ? この論争は結論を得たでしょうか? 旧鶴林寺は遠すぎる。
三十三丁石は、現在のハイキング道に立っています。
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11/2 10:50
三十三丁石は、現在のハイキング道に立っています。
三十四丁石は、チョイ斜め。ココまで来ると宝山寺はも、もうチョイですね。
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11/2 10:53
三十四丁石は、チョイ斜め。ココまで来ると宝山寺はも、もうチョイですね。
でも、この道嫌〜い。庄兵衛道の起点石は見逃すけど、岩谷の滝からショートカットします。
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11/2 10:55
でも、この道嫌〜い。庄兵衛道の起点石は見逃すけど、岩谷の滝からショートカットします。
天気が良くてスバラシイ眺めでした。円錐形の山は、精華町東畑最高峰の「嶽山」と思われ。
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11/2 11:01
天気が良くてスバラシイ眺めでした。円錐形の山は、精華町東畑最高峰の「嶽山」と思われ。
鬼取村の人が薪を担いで、宝山寺の料亭へ売りに通ったと言われる庄兵衛道。かつては重要な生活道路でした。しばらくは舗装されています。
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11/2 11:03
鬼取村の人が薪を担いで、宝山寺の料亭へ売りに通ったと言われる庄兵衛道。かつては重要な生活道路でした。しばらくは舗装されています。
ココからは山道となります。ちょっと草深いですが、邪魔な倒木などは除去してくださいました。
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11/2 11:08
ココからは山道となります。ちょっと草深いですが、邪魔な倒木などは除去してくださいました。
台風の影響ですね。荒れてます。でも、歩けます。問題なし。
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11/2 11:10
台風の影響ですね。荒れてます。でも、歩けます。問題なし。
この区間、ほんの僅か、古道の雰囲気を楽しめます。
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11/2 11:11
この区間、ほんの僅か、古道の雰囲気を楽しめます。
水路(?)が横断し、対岸に道が続いています。
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11/2 11:13
水路(?)が横断し、対岸に道が続いています。
初めて来たときは、丸木橋かなと思ったけど、今見ると倒木にしか見えない。
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11/2 11:14
初めて来たときは、丸木橋かなと思ったけど、今見ると倒木にしか見えない。
左の白テープは、ここまで来た証に付けたもの。
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11/2 11:14
左の白テープは、ここまで来た証に付けたもの。
かつては生駒石の搬出に使われていた道を横断します。迷えばエスケープにも使えます。
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11/2 11:16
かつては生駒石の搬出に使われていた道を横断します。迷えばエスケープにも使えます。
さて、このテープは重要なマークです。整備されるまでは、直進して崖状の斜面からずり落ちていました。右へ赤紐を辿ってください。トラロープに沿って安全に着地可能。
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11/2 11:18
さて、このテープは重要なマークです。整備されるまでは、直進して崖状の斜面からずり落ちていました。右へ赤紐を辿ってください。トラロープに沿って安全に着地可能。
教弘寺に出ます。以前はヤブ漕ぎで強引に飛び出していましたけれど。。。そんなイノシシみたいなことしなくても、悠々と教弘寺の境内へ。
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11/2 11:22
教弘寺に出ます。以前はヤブ漕ぎで強引に飛び出していましたけれど。。。そんなイノシシみたいなことしなくても、悠々と教弘寺の境内へ。
ココでの必見、桃山時代の作とされる役行者像。
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11/2 11:23
ココでの必見、桃山時代の作とされる役行者像。
十三重石塔横から、とても良さげな道が続いています。これに油断しちゃダメ!
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11/2 11:25
十三重石塔横から、とても良さげな道が続いています。これに油断しちゃダメ!
坂を下るとそこは残置石の竹林。とても見通しが悪い。
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11/2 11:26
坂を下るとそこは残置石の竹林。とても見通しが悪い。
すっかり切り倒されて通行に支障なし。かつて、この地点でコンテナを眺めながら撤退しました。
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11/2 11:27
すっかり切り倒されて通行に支障なし。かつて、この地点でコンテナを眺めながら撤退しました。
問題なく車道へ。向かい側の階段を上ります。
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11/2 11:27
問題なく車道へ。向かい側の階段を上ります。
車道をもう一本横断。その先が問題。どこから突入しようかな。
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11/2 11:29
車道をもう一本横断。その先が問題。どこから突入しようかな。
この地点でイイと思うけど、蜘蛛の巣がたくさん張ってます。オカシイ。Mさんが通ってるはずだから、蜘蛛の巣貼るはずがない。ちとウロウロして探したけど分からない。
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11/2 11:30
この地点でイイと思うけど、蜘蛛の巣がたくさん張ってます。オカシイ。Mさんが通ってるはずだから、蜘蛛の巣貼るはずがない。ちとウロウロして探したけど分からない。
とにかく突っ込んで、この檻を目標にしましょう。
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11/2 11:34
とにかく突っ込んで、この檻を目標にしましょう。
道はくっきり明瞭です。
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11/2 11:35
道はくっきり明瞭です。
明るい鶴林寺に出ました。
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11/2 11:37
明るい鶴林寺に出ました。
この地点にかつては道標が立っていたと云う。南部庄兵衛へ急ぎます。
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11/2 11:41
この地点にかつては道標が立っていたと云う。南部庄兵衛へ急ぎます。
今回は一気にここまで駆け抜けました。
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11/2 12:24
今回は一気にここまで駆け抜けました。
前回、見ていなかった千光寺前の起点石です。
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11/2 12:28
前回、見ていなかった千光寺前の起点石です。
もう一本の道標は絵文字で瓢箪山と書かれています。
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11/2 12:28
もう一本の道標は絵文字で瓢箪山と書かれています。
経堂前でランチタイム休憩。
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11/2 12:33
経堂前でランチタイム休憩。
黄葉はすぐそこまで来ています。
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11/2 12:46
黄葉はすぐそこまで来ています。
コチラのお二人さんと一緒に歩くことになりました。
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11/2 12:50
コチラのお二人さんと一緒に歩くことになりました。
本日のお目当てに到着。今まで気が付かなかった自然石の道標です。「左 大坂四條 右 くらがり峠」
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11/2 13:12
本日のお目当てに到着。今まで気が付かなかった自然石の道標です。「左 大坂四條 右 くらがり峠」
鳴川峠側から見ると、道標には気が付きません。お二人とは鳴川峠でお別れしました。
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11/2 13:13
鳴川峠側から見ると、道標には気が付きません。お二人とは鳴川峠でお別れしました。
快調に駆け下っていると、鉄の杭を踏んだ。めちゃ痛かった。皆さんも気を付けてくださいね。
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11/2 14:15
快調に駆け下っていると、鉄の杭を踏んだ。めちゃ痛かった。皆さんも気を付けてくださいね。
黒光りしたナメ滝です。
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11/2 14:17
黒光りしたナメ滝です。
らくらく道の崩落個所。修復にはまだ時間がかかりそうです。
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11/2 14:20
らくらく道の崩落個所。修復にはまだ時間がかかりそうです。
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