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Yamareco

記録ID: 1642628
全員に公開
ハイキング
支笏・洞爺

風不死岳(樽前山7合目登山口から)

2018年11月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
8.6km
登り
657m
下り
656m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:28
合計
4:10
距離 8.6km 登り 659m 下り 661m
7:33
7:34
24
7:58
31
8:29
8:30
36
9:06
5
9:11
9:35
4
9:39
27
10:06
10:07
23
10:30
17
10:47
10:48
27
11:15
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
樽前山7合目駐車場
コース状況/
危険箇所等
特になし
入山届に記入してスタート
2018年11月07日 07:06撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 7:06
入山届に記入してスタート
後方から朝日が差し込んできていますが、風不死岳は雲の中。
2018年11月07日 07:12撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 7:12
後方から朝日が差し込んできていますが、風不死岳は雲の中。
この辺りから斜度が増してきます。
2018年11月07日 07:27撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 7:27
この辺りから斜度が増してきます。
最初の分岐点
2018年11月07日 07:36撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 7:36
最初の分岐点
砂礫のコルでも山頂方向は依然として雲の中。左手にやや青い空が垣間見えるので、晴れを期待して進みます。
2018年11月07日 07:56撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 7:56
砂礫のコルでも山頂方向は依然として雲の中。左手にやや青い空が垣間見えるので、晴れを期待して進みます。
以前はここに登山口の看板があったのですが…
2018年11月07日 08:00撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 8:00
以前はここに登山口の看板があったのですが…
急登の始まり地点
2018年11月07日 08:09撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 8:09
急登の始まり地点
鎖場。下山時の安心感が違います。
2018年11月07日 08:18撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 8:18
鎖場。下山時の安心感が違います。
いつもの休憩ポイントから、遠くに藻岩山。
2018年11月07日 08:34撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 8:34
いつもの休憩ポイントから、遠くに藻岩山。
左手に偽ピーク、右手に山頂。
2018年11月07日 08:43撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 8:43
左手に偽ピーク、右手に山頂。
偽ピークへの登り
2018年11月07日 09:02撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 9:02
偽ピークへの登り
偽ピークから。期待した景色を見ることができました。
2018年11月07日 09:05撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/7 9:05
偽ピークから。期待した景色を見ることができました。
ややズームアップして後方羊蹄山と尻別岳。
2018年11月07日 09:05撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 9:05
ややズームアップして後方羊蹄山と尻別岳。
山頂手前のコルから山頂方向
2018年11月07日 09:11撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 9:11
山頂手前のコルから山頂方向
山頂到着。先行の方が休憩中でした。
2018年11月07日 09:13撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/7 9:13
山頂到着。先行の方が休憩中でした。
恵庭岳。支笏湖のブルーがきれいです。
2018年11月07日 09:18撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/7 9:18
恵庭岳。支笏湖のブルーがきれいです。
恵庭岳、漁岳から後方羊蹄山、尻別岳。
2018年11月07日 09:19撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 9:19
恵庭岳、漁岳から後方羊蹄山、尻別岳。
徳舜瞥山、ホロホロ山、オロフレ山。手前に多峰古峰、白老三山。
2018年11月07日 09:24撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 9:24
徳舜瞥山、ホロホロ山、オロフレ山。手前に多峰古峰、白老三山。
ズームアップして手前に多峰古峰、白老三山。奥に徳舜瞥山、ホロホロ山、オロフレ山。
2018年11月07日 09:24撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 9:24
ズームアップして手前に多峰古峰、白老三山。奥に徳舜瞥山、ホロホロ山、オロフレ山。
尻別岳、後方羊蹄山をズームアップ。
2018年11月07日 09:24撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/7 9:24
尻別岳、後方羊蹄山をズームアップ。
改めて恵庭岳。湖面の色が素晴らしい。
2018年11月07日 09:25撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 9:25
改めて恵庭岳。湖面の色が素晴らしい。
夕張山塊をズームアップ
2018年11月07日 09:29撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 9:29
夕張山塊をズームアップ
下山方向、偽ピークと樽前山。
2018年11月07日 09:30撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 9:30
下山方向、偽ピークと樽前山。
鎖場の上部から。木の葉が完全に落ちてしまった時期限定の眺めかと。
2018年11月07日 10:17撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 10:17
鎖場の上部から。木の葉が完全に落ちてしまった時期限定の眺めかと。
急登を下りきって、ちょっとひと息の場所。
2018年11月07日 10:26撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 10:26
急登を下りきって、ちょっとひと息の場所。
分岐2から下山方向
2018年11月07日 10:38撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 10:38
分岐2から下山方向
支笏湖越しに紋別岳
2018年11月07日 10:48撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 10:48
支笏湖越しに紋別岳
ズームアップして湖面の色を確認
2018年11月07日 10:48撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 10:48
ズームアップして湖面の色を確認
分岐1を通過
2018年11月07日 10:49撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 10:49
分岐1を通過
下山しました。
2018年11月07日 11:16撮影 by  SP590UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 11:16
下山しました。

感想

 10月17日剣山、同20日手稲山(スキー場コース)を歩いた後(ともに記録は未作成ですが)、突然の腰痛発症により自宅での静養を余儀なくされました。やっと寛解したと思われるところで、2014年から続けいている支笏湖ブルーを眺めるための風不死岳山行にでかけました。
 腰痛の再発を警戒してトレッキングポールをフル活用し、無理のない歩きに努め、無事に歩き通せたものの、帰宅後は脚のだるさに閉口。静養期間中の運動制限が響いたようです。
 目的の支笏湖ブルーはしっかりと目にすることができました。出だしは雲に覆われた山頂を見ながらでしたが、偽ピーク到着時にはきれいに晴れ上がり、静かな山頂でゆっくりと景色を眺める時間も取れ、3年連続での支笏湖ブルーを鑑賞することができました。
 平日でしたが、下山途中で6組10人とスライド、駐車場は到着時には7台でしたが、下山時点では7割ほどが埋まっていました。

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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