三角山→大倉山→奥三角山 縦走

2018年11月10日(土) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 9.4km
• 登り: 712m
• 下り: 701m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:29

距離 9.4km 登り 712m 下り 712m

8:29 草笛公園スタート地点
8:57 山の手登山口
9:40 9:52 三角山
10:21 10:24 大倉山
11:06 11:22 奥三角山
12:03 大倉山
12:48 山の手登山口
12:58 草笛公園ゴール地点

登山靴がドック入りなもんで近郊の低山を散策することにしました。
トレールランニング用のシューズを履き、沿面距離：9.9km
コースは草笛公園から三角山〜大倉山〜奥三角山縦走しました。
気温:13℃ 曇り 時々雨 札幌はまだ雪が降りません記録的な異常気象ではないかと思います。

北海道の上空には寒気が入り込み地上との温度差が大きく
このところスコールが頻発しているので、晴れていても雨具は
必要です。

天候

曇り　13℃

アクセス

草笛公園より徒歩

コース状況／危険箇所等

昨夜の雨により登山道落葉が濡れていて滑る
足元注意！！

写真

11/7 14:34

三角山のビューポイント
草笛公園をスタート

11/10 8:33

草笛公園内の樹木は剪定されて
冬ごもり準備完了

11/10 8:38

クルミの木も葉を
落とし三角山が透けて見える

11/10 8:47

北一条宮の沢通りと
琴似栄通りのT字交差点

11/10 8:48

紅葉の隙間に三角山

11/10 8:52

三角山散策路入口標識

11/10 8:56

山の手登山口

11/10 8:58

山の手登山口駐車場

11/10 9:00

斉藤林檎園脇から左に折れると
三角山二の坂に至る

11/10 9:03

林檎園の紅葉

11/10 9:03

一個残したリンゴ

11/10 9:04

ジュース用の🍎たち

11/10 9:06

ふじは収穫期

11/10 9:06

11/10 9:13

斉藤林檎園脇から
三角山二の坂に至る道

11/10 9:47

三角山 山頂

11/10 9:50

山頂よりこれから向かう奥三角山

11/10 9:51

山頂より札幌中央部

11/10 10:06

山頂より手稲山

11/10 10:07

尾根を下る

11/10 10:07

振り返ると三角山

11/10 10:19

大倉山ジャンプ台
屋上に沢山の人

11/10 10:21

大倉山

11/10 10:22

大倉山肩のベンチ

11/10 10:23

大倉山肩より小別沢の自家菜園が見える

11/10 10:23

大倉山肩より奥三角山が近くになる

11/10 10:30

尾根を小別沢トンネル上まで下る

11/10 10:37

われ目
ここから小別沢トンネルへ
降りられる

11/10 10:42

奥三角山へ直登する人
息が切れるのでトラバースして
西側の尾根より山頂をめざす

11/10 10:43

手稲山が近くなった

11/10 10:47

やぎやの脇を進む

11/10 11:07

西側の尾根から
奥三角山山頂到着！

11/10 11:11

山頂標識の背面に由来がある

11/10 11:07

奥三角山山頂より
三角山と札幌市街地方向

11/10 11:08

大倉山ジャンプ台と三角山
（奥三角山山頂から）

11/10 11:13

札幌岳
（奥三角山山頂から）

11/10 11:14

札幌TV塔
（奥三角山山頂から）

11/10 11:14

円山球場
（奥三角山山頂から）

11/10 11:15

藻岩山と宮の沢ジャンプ場
（奥三角山山頂から）

11/10 11:16

石狩湾
（奥三角山山頂から）

11/10 11:18

蟠渓スキー場
（奥三角山山頂から）

11/10 11:18

JR札幌駅
（奥三角山山頂から）

11/10 11:22

奥三角山山頂の手製ベンチ

11/10 11:51

割目に食い込んだ標識

11/10 11:51

拡大

11/10 12:23

分岐8より
哲学の道を通り下山

11/10 12:25

哲学の道

11/10 12:26

哲学の道
小さなガレ場

11/10 12:47

一の坂で出会った兄弟

11/10 12:49

無料貸し出し
ストック

11/10 12:59

草笛公園着
雨が降り出した

11/10 13:37

コース

撮影機器：

FinePix XP50 FUJIFILM

NIKON D3400 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS 携帯 時計 カメラ

共同装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS 携帯 時計 カメラ

備考

この時期は上空に寒気が入り地上との温度差が大きいのでスコールがあるので、雨具は必要です。

感想

kitamaebune

5年間北海道の山々を走破して靴底が摩耗限度になりました。
買い替えも考えたが、摩耗状況を観察していたら思い出がいっぱい甦り、アウターソールをリペアーすることにしました。
購入した某有名ショップ（戦後靴の修理から始まった老舗）は補修期間三ケ月を要すとのことで、この間使用できないのは寂しい、近くの『靴・鍵』専門店に相談したところ、アウターのパターン三種類から選択可能であるとの返事をいただきました。
費用は￥12,000　10日間のドック入りで戻ります。