二子山〜伊豆ケ岳 紅葉の尾根道

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,403m
• 下り: 1,411m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:41

距離 14.1km 登り 1,403m 下り 1,416m

8:45 芦ヶ久保第２駐車場
9:58 9:59 二子山雌岳
10:07 10:09 二子山 雄岳
10:54 焼山
11:34 蔦岩山
11:58 12:30 武川岳
12:44 前武川岳
13:27 13:34 山伏峠
14:07 14:11 伊豆ヶ岳
14:26 五輪山
14:36 14:37 大蔵山
15:04 15:05 伊豆ヶ岳登山口
15:26 正丸駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

芦ヶ久保駅近くの第二駐車場

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されています。
コースはアップダウンが多く、これからは落ち葉で歩きにくくなるかもしれません。

写真

11/11 8:46

まずは線路下の隧道を抜けます。

11/11 9:06

しばらくは沢沿いの道。

11/11 9:41

尾根に出ました。小休止。

11/11 9:53

雌岳山頂直前の急登。

11/11 9:59

雌岳山頂。眺望はありません。

11/11 10:06

雄岳山頂。

11/11 10:07

武甲山と右奥に両神山。
山頂のほんの少し先にで撮影。

11/11 10:18

尾根道は紅葉が盛りです。

11/11 10:25

見上げても赤。

11/11 10:33

振り返って二子山。

11/11 10:41

紅葉の尾根道��

11/11 10:47

紅葉の尾根道��

11/11 10:53

焼山にて。

11/11 10:58

襖絵のようです。

11/11 11:06

紅葉。

11/11 11:08

林道を左に進みます。

11/11 11:13

ここを右に進み、登山道に復帰。

11/11 11:40

杉林の間から。

11/11 11:42

静かな佇まいの場所もありました。

11/11 11:52

赤、黄、緑です。

11/11 11:56

武川岳直前は落ち葉の絨毯。

11/11 11:58

武川岳。
10人ほどの方が休んでおられました。

11/11 12:25

山伏峠に下ります。

11/11 12:29

紅葉アップ。
来年までに紅葉の種類を覚えます。

11/11 12:30

ここを右に行きます。
ぼーっとしていて、直進してしまいました。

11/11 12:43

名郷方面への分岐。
山伏峠は直進です。

11/11 13:05

黄色が多いですね。

11/11 13:05

下ってきた道です。

11/11 13:10

林道を横断。

11/11 13:13

伊豆が岳が近くなりました。

11/11 13:29

山伏峠。
向かい側の階段を登ります。

11/11 13:32

伊豆ヶ岳は小さな石の祠の横を登ります。

11/11 14:06

モミジが多くなりました。

11/11 14:08

伊豆ヶ岳直下に出ました。

11/11 14:11

伊豆ヶ岳。

11/11 14:16

日差しが傾き、一層輝く紅葉。

11/11 14:34

かめ岩経由で下山するルートは、ここでななめ右に進みます。見落としがちなので、ご注意ください。

11/11 14:36

奥から来ました。正丸駅に下ります。

11/11 14:46

かめ岩

11/11 15:04

舗装道路に出ました。

11/11 15:21

のどかな沢沿いの道です。

11/11 15:27

正丸駅到着。
3:47の下りで芦ヶ久保駅に戻りました。

撮影機器：

NIKON D5500 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ソフトシェル グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ 水1.5L バーナー

感想

Cabernet1950

　芦ヶ久保から二子山までは沢沿いをひたすら登ります。その後は武川岳までアップダウンのある尾根道です。紅葉が見ごろでしばしば足が止まりました。木の間越しに武甲山を眺めながらの進みますが、開けた所からは削られた武甲山を目の当たりにできます。
　武川岳から山伏峠まではやや急な下りで、道の左側が黄色い紅葉です。
　伊豆ヶ岳の登り返しは急登ですが、距離が短いのでさほど大変ではありませんでした。山頂近くの紅葉が真っ赤に色づいて見事でした。
　下山時、かめ岩経由のルートは分岐が判りにくいので、地図をよく見て進みましょう。
　紅葉が見事で、気持ちの良い一日でした。