記録ID: 1654084
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ハイキング
金剛山・岩湧山
岩湧山のススキ
2018年11月18日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:37
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 1,075m
- 下り
- 1,070m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:06
- 休憩
- 3:31
- 合計
- 7:37
10:50
37分
スタート地点
18:27
ゴール地点
天候 | 晴れ、後、曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
坊村への時刻表を調べていたが、
紅葉も薄も今一つの模様。。。
薄一本に絞れば、曽爾(ソニ)高原、生石(オイシ)高原、岩湧山。
何処も、何度も訪れているので、
行くのは簡単!
テント泊にこだわれば、
曽爾高原の外輪尾根に張ってみたい。
此処も、先日張った金剛山の時計台広場同様、
お叱りを受けそうで怖い。。。
で、今回は大人しく岩湧山!
moさんの見事な薄に後押しされて、
天気予想とにらめっこ。
テン泊断念を想定して、
紀見峠ルートを登ることに。。。
ダイヤモンドトレールは、六甲山同様、
夜でも不安なく歩けましたが、
紀見峠への分岐からが大変でした!
昼間登っているので、雰囲気は判っていますが、
小枝や、小石が、
何度も、何度も、足元を不安にさせます。
そして、最後が、
長い坂道のセメント林道。
疲れました!
飛び乗った電車でヘッデンを外した時には、
ほとんど、放心状態。
ウダウダと今まで寝ていました。。。。
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コメント
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_rara_さん、こんばんは〜☆
遅コメントすみません💦
気にはなってたのですが・・日帰りでしたか。
やっぱり夕陽まで見ようと思うと忙しいですね(^^;)
帰りの紀見峠駅までは結構な距離(-_-;)
てっきりテント泊かと思ってました(^^)
★夕陽
★夜景(周囲がちと明るい)
★朝陽
どれも最高ですょ。
山頂立ち去る際の写真に、私の設営跡地が写ってました(笑)懐かしく思う(*゚∀゚)
来年度は是非お泊まりで!今年もまだイケル?
全身ホカロン貼りで〜(^o^)v
雨雲レーダーと睨めっこしながら、
残念な夕日を眺めていました。
一緒にいたカメラマン(機材が凄い!)の帰り支度で、
諦めがつきました。。。。。
・・・トイレ、とおーい!・・・
次回の機会には、
大きな声では言えませんが、
携帯トイレで、即製湯たんぽを作ります(*⌒∇⌒*)
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