JR草津線・三雲駅前です。初めて、下車しました。
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JR草津線・三雲駅前です。初めて、下車しました。
三雲駅前広場から、これから向かう「三雲城址」方面です。
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三雲駅前広場から、これから向かう「三雲城址」方面です。
ズームアップして、麓から見えるという、「三雲城山」の「八丈岩」を探します。画面右手の電柱左上、稜線近くに白く見えるのが、「八丈岩」です。
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ズームアップして、麓から見えるという、「三雲城山」の「八丈岩」を探します。画面右手の電柱左上、稜線近くに白く見えるのが、「八丈岩」です。
三雲駅前の交差点に、出て来ました。左右の通りが、「旧東海道」です。右手(東方向)に行くと、南側の山手には、「天保義民の碑」。北側の「野洲川」縁には、「東海道・横田の渡し」跡です。
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三雲駅前の交差点に、出て来ました。左右の通りが、「旧東海道」です。右手(東方向)に行くと、南側の山手には、「天保義民の碑」。北側の「野洲川」縁には、「東海道・横田の渡し」跡です。
「旧東海道」との交差点です。
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「旧東海道」との交差点です。
左折して、「旧東海道」を西方向に歩いて行きます。
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左折して、「旧東海道」を西方向に歩いて行きます。
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旧街道を歩いていると、所々で見かけるみかける、「明治天皇聖蹟」です。
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旧街道を歩いていると、所々で見かけるみかける、「明治天皇聖蹟」です。
開けた交差点に、出て来ました。三雲城山が見えます。
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開けた交差点に、出て来ました。三雲城山が見えます。
画面中央の稜線左寄りに、「八丈岩」が見えます。
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画面中央の稜線左寄りに、「八丈岩」が見えます。
この交差点は、右折して「荒川橋」を渡ります。
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この交差点は、右折して「荒川橋」を渡ります。
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街道沿いの民家前には、季節の花が植えられて彩を添えています。
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街道沿いの民家前には、季節の花が植えられて彩を添えています。
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JR草津線の踏切を、渡ります。
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JR草津線の踏切を、渡ります。
渡ってすぐに右折し、線路沿いに歩いて行きます。
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渡ってすぐに右折し、線路沿いに歩いて行きます。
明日、11月24日(土)は、地域のイベント「東海道ウォーク みちくさコンパス」が開催されるようです。「一日違いで、残念です!」
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明日、11月24日(土)は、地域のイベント「東海道ウォーク みちくさコンパス」が開催されるようです。「一日違いで、残念です!」
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ちょうど、JR草津線の列車が、やって来ました。
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ちょうど、JR草津線の列車が、やって来ました。
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ここまで来ると、「八丈岩」がよく見えます。あそこにも、登ります。
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ここまで来ると、「八丈岩」がよく見えます。あそこにも、登ります。
案内用の幟が、たくさん建てられています。
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案内用の幟が、たくさん建てられています。
交差点の向こうに、隧道が見えて来ました。
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交差点の向こうに、隧道が見えて来ました。
「旧東海道」は、天井川となった「大沙川(おおすながわ)」の下を潜る隧道に、入って行きます。
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「旧東海道」は、天井川となった「大沙川(おおすながわ)」の下を潜る隧道に、入って行きます。
「大沙川隧道」の手前、北側に休憩所がありました。
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「大沙川隧道」の手前、北側に休憩所がありました。
休憩所の壁面に、本日開催「第17回 近江・中世城跡 琵琶湖一周のろし駅伝」のポスターと、「のろし」開始時刻の時刻表が、貼られていました。三雲城は、11時36分です。
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休憩所の壁面に、本日開催「第17回 近江・中世城跡 琵琶湖一周のろし駅伝」のポスターと、「のろし」開始時刻の時刻表が、貼られていました。三雲城は、11時36分です。
休憩所壁面の、展示物です。
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11/23 9:57
休憩所壁面の、展示物です。
「歴史探訪・史跡めぐりマップ」があり、現在地を確認する事が出来ました。
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「歴史探訪・史跡めぐりマップ」があり、現在地を確認する事が出来ました。
隧道に入ります。
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隧道に入ります。
隧道内から、今まで歩いて来た道を振り返って見ました。
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隧道内から、今まで歩いて来た道を振り返って見ました。
隧道内から、これから進む方向の景色です。隧道を境に、景色がコロッと変わりました。
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隧道内から、これから進む方向の景色です。隧道を境に、景色がコロッと変わりました。
「大沙川隧道」を越えると、左手に「弘法杉」の説明板がありました。
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「大沙川隧道」を越えると、左手に「弘法杉」の説明板がありました。
「弘法杉」は、天井川となった「大沙川」の堤防上に聳える、樹高26m。周囲6m。樹齢750年の巨大木です。
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「弘法杉」は、天井川となった「大沙川」の堤防上に聳える、樹高26m。周囲6m。樹齢750年の巨大木です。
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11/23 9:59
「大沙川隧道」の説明板が、ありました。
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「大沙川隧道」の説明板が、ありました。
堤防上に登る階段が、ありました。
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11/23 10:00
堤防上に登る階段が、ありました。
階段を登って、「弘法杉」を見物します。
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11/23 10:00
階段を登って、「弘法杉」を見物します。
堤防上には、小さな弘法大師堂があり、背後に巨大な「弘法杉」がありました。
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11/23 10:01
堤防上には、小さな弘法大師堂があり、背後に巨大な「弘法杉」がありました。
見上げて見ました。
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見上げて見ました。
弘法堂の右手に細い通路があり、入ってみました。
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11/23 10:02
弘法堂の右手に細い通路があり、入ってみました。
「弘法杉」の横に出て、上流方向に続く遊歩道がありました。地図を見てみると、「三雲城址」への近道です! この道で、登ってみる事にしました。
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11/23 10:02
「弘法杉」の横に出て、上流方向に続く遊歩道がありました。地図を見てみると、「三雲城址」への近道です! この道で、登ってみる事にしました。
少し、上流方向に歩いて振り返って見ると、先述の階段下から登って来る道があり、ここで合流していました。
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少し、上流方向に歩いて振り返って見ると、先述の階段下から登って来る道があり、ここで合流していました。
「三雲城址」に向って、堤防上を歩いて行きます。
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「三雲城址」に向って、堤防上を歩いて行きます。
堤防は、周りの地形よりも高く、見晴らしは抜群です! ヤマレコで、時々出てくる「十二坊」方面です。
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11/23 10:05
堤防は、周りの地形よりも高く、見晴らしは抜群です! ヤマレコで、時々出てくる「十二坊」方面です。
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11/23 10:05
振り返って、気づきました。この白いコンクリートと、白砂区間の下には、新たな道路用隧道が完成していました。
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振り返って、気づきました。この白いコンクリートと、白砂区間の下には、新たな道路用隧道が完成していました。
堤防上を、歩いて行きます。
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堤防上を、歩いて行きます。
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どうやら!堤防歩きも、この先の建物辺りで、終りのようです。
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どうやら!堤防歩きも、この先の建物辺りで、終りのようです。
ここから右上に登って、建物の左手に出ます。
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11/23 10:09
ここから右上に登って、建物の左手に出ます。
前記、建物の横から道路に出て、左手に登って行きます。
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前記、建物の横から道路に出て、左手に登って行きます。
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道なりに、登って行きます。
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道なりに、登って行きます。
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11/23 10:12
紅葉を、愛でながら登って行きます。
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11/23 10:12
紅葉を、愛でながら登って行きます。
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「奇岩」と書かれた岩が、ありました。「下(前)から見れば、象さん」。
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「奇岩」と書かれた岩が、ありました。「下(前)から見れば、象さん」。
「上(横)から見れば、犬の頭」。
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11/23 10:15
「上(横)から見れば、犬の頭」。
前方に、公園とモニュメントが見えて来ました。モニュメント前は、分岐になっており、直進は湖南市の施設「青少年自然道場」に向かいます。目的地の「三雲城址」へは、右折して林道を登って行きます。
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前方に、公園とモニュメントが見えて来ました。モニュメント前は、分岐になっており、直進は湖南市の施設「青少年自然道場」に向かいます。目的地の「三雲城址」へは、右折して林道を登って行きます。
湖南市の施設、「青少年自然道場」の入口です。現在は、地元のボランティア活動によって、土曜・日曜・祭日のみ開館(10:00〜16:00)されているようです。
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11/23 10:19
湖南市の施設、「青少年自然道場」の入口です。現在は、地元のボランティア活動によって、土曜・日曜・祭日のみ開館(10:00〜16:00)されているようです。
案内看板がありました。
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案内看板がありました。
本日は開いているようなので、「青少年自然道場」を見学します。
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11/23 10:20
本日は開いているようなので、「青少年自然道場」を見学します。
入口モニュメント裏の、庭園です。
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11/23 10:20
入口モニュメント裏の、庭園です。
奥に進みます。
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奥に進みます。
「青少年自然道場」です。前に広い駐車場があります。トイレをお借りしました。
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「青少年自然道場」です。前に広い駐車場があります。トイレをお借りしました。
「青少年自然道場」を出て、入口の分岐まで戻ります。
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「青少年自然道場」を出て、入口の分岐まで戻ります。
モニュメントの建つ入口分岐まで、戻って来ました。左折して画面中央の林道を、奥方向に登って行きます。
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11/23 10:30
モニュメントの建つ入口分岐まで、戻って来ました。左折して画面中央の林道を、奥方向に登って行きます。
ここからは、左右の紅葉を楽しみながら登って行きます。
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ここからは、左右の紅葉を楽しみながら登って行きます。
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11/23 10:32
道案内も完璧です!
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11/23 10:35
道案内も完璧です!
所々で、展望が楽しめます。
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所々で、展望が楽しめます。
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たまには、案内標識も出て来ます。
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11/23 10:39
たまには、案内標識も出て来ます。
この辺りから、登り勾配が緩くなってきました。
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11/23 10:40
この辺りから、登り勾配が緩くなってきました。
前方に、ガイドさんが見えます。登城口でしょうか?
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11/23 10:41
前方に、ガイドさんが見えます。登城口でしょうか?
ここが、「三雲城址」への登城口でした。
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11/23 10:41
ここが、「三雲城址」への登城口でした。
「三雲城址」の案内看板です。 登城口〜八丈岩〜六角氏の家紋岩〜馬の背道〜北側の土塁〜竪堀群〜城郭1・古井戸〜上部の土塁〜城郭2〜堀切(ここに、左手・南側に下る分岐が有り、この林道の上手に下る事が出来ます。)〜城郭4〜城郭3〜城郭1〜枡形虎口〜大手道〜登城口の、反時計回りに歩く予定です。
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11/23 10:42
「三雲城址」の案内看板です。 登城口〜八丈岩〜六角氏の家紋岩〜馬の背道〜北側の土塁〜竪堀群〜城郭1・古井戸〜上部の土塁〜城郭2〜堀切(ここに、左手・南側に下る分岐が有り、この林道の上手に下る事が出来ます。)〜城郭4〜城郭3〜城郭1〜枡形虎口〜大手道〜登城口の、反時計回りに歩く予定です。
モデルコースの案内板がありましたが、左半分の「8分」の時間表記では、大手道を直接下って来るコースと思われますが、直接「大手道」を下るのか?、それとも大回りの「堀切」分岐から、林道へ下るコースなのか? 何か説明書きが、欲しいですね! 現場で、ちょっと考えました!
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11/23 10:42
モデルコースの案内板がありましたが、左半分の「8分」の時間表記では、大手道を直接下って来るコースと思われますが、直接「大手道」を下るのか?、それとも大回りの「堀切」分岐から、林道へ下るコースなのか? 何か説明書きが、欲しいですね! 現場で、ちょっと考えました!
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「登城口」から、丸太階段を登ります。
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「登城口」から、丸太階段を登ります。
階段を登り終えると、すぐに分岐です。左手の地道は、大手道です。右手、直進の階段道は、「八条岩」に向けて登って行きます。
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11/23 10:45
階段を登り終えると、すぐに分岐です。左手の地道は、大手道です。右手、直進の階段道は、「八条岩」に向けて登って行きます。
「八丈岩」に向かいます。
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「八丈岩」に向かいます。
よく整備されています。
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11/23 10:46
よく整備されています。
上に、大きな岩が見えて来ました。
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11/23 10:47
上に、大きな岩が見えて来ました。
あれが、「八丈岩」かな?
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11/23 10:48
あれが、「八丈岩」かな?
「八丈岩」です。
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11/23 10:48
「八丈岩」です。
見晴らし、抜群です! 小さな祠や、ベンチもありました。
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11/23 10:49
見晴らし、抜群です! 小さな祠や、ベンチもありました。
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「八丈岩」の下には!
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「八丈岩」の下には!
願い事を書いた小石が、積まれていました。
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11/23 10:51
願い事を書いた小石が、積まれていました。
「しめ縄」が掛けられていました。
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11/23 10:52
「しめ縄」が掛けられていました。
次は、「馬の背道」に出て、北側の尾根を登って行きます。
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11/23 10:52
次は、「馬の背道」に出て、北側の尾根を登って行きます。
「八丈岩」左手の、岩と岩の隙間を通って、「馬の背道」に出ます。
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11/23 10:53
「八丈岩」左手の、岩と岩の隙間を通って、「馬の背道」に出ます。
「八丈岩」以外にも、大きな岩がたくさんありました。
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11/23 10:53
「八丈岩」以外にも、大きな岩がたくさんありました。
途中、右手に分岐が有り、「見晴らし台」の標識がありました。ここから、下って行くようです。行ってみました。
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11/23 10:56
途中、右手に分岐が有り、「見晴らし台」の標識がありました。ここから、下って行くようです。行ってみました。
足元に気をつけながら、「見晴らし台」に下って来ました。
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11/23 10:55
足元に気をつけながら、「見晴らし台」に下って来ました。
「見晴らし台」からの、眺望です。眺めを堪能して、「馬の背道」に戻ります。
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11/23 10:55
「見晴らし台」からの、眺望です。眺めを堪能して、「馬の背道」に戻ります。
尾根伝いに歩いていると、また大岩に出合いました。
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11/23 10:57
尾根伝いに歩いていると、また大岩に出合いました。
「案内標識」が見えます。
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11/23 10:57
「案内標識」が見えます。
「六角氏家紋の刻印岩(家紋 隅立て四ツ目結)」と、書かれています。家紋の刻印された箇所を、探してみましたが、なかなか見つかりません!
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11/23 10:58
「六角氏家紋の刻印岩(家紋 隅立て四ツ目結)」と、書かれています。家紋の刻印された箇所を、探してみましたが、なかなか見つかりません!
標識付近の、下部一帯を探しましたが見つかりません! 諦めて、目線を一段上げた時、上部の岩の下に、もう一枚の「案内標識」がありました! この上の岩を探してみます。
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11/23 10:59
標識付近の、下部一帯を探しましたが見つかりません! 諦めて、目線を一段上げた時、上部の岩の下に、もう一枚の「案内標識」がありました! この上の岩を探してみます。
見つかりました! この画面の中央、やや左上です。
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11/23 11:00
見つかりました! この画面の中央、やや左上です。
岩面に刻まれた、六角氏の家紋「隅立て四ツ目結(ゆい)」が、読み取れます。
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11/23 11:01
岩面に刻まれた、六角氏の家紋「隅立て四ツ目結(ゆい)」が、読み取れます。
探したかいが、ありました。この時代の近江は、六角氏が覇権を握り、六角氏が「主」。三雲城主の三雲氏は「従」の関係でした。
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11/23 11:02
探したかいが、ありました。この時代の近江は、六角氏が覇権を握り、六角氏が「主」。三雲城主の三雲氏は「従」の関係でした。
「馬の背道」を、登って行きます。
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11/23 11:03
「馬の背道」を、登って行きます。
「←城郭跡」の標識が、出てきました。
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11/23 11:04
「←城郭跡」の標識が、出てきました。
「土塁」跡に上り、歩いて行きます。
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11/23 11:04
「土塁」跡に上り、歩いて行きます。
「土塁」についての説明が、書かれていました。
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11/23 11:04
「土塁」についての説明が、書かれていました。
「土塁」上から、「大手道」方向を見降ろしています。
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「土塁」上から、「大手道」方向を見降ろしています。
「城郭1」部分が、左手・前方向に見えて来ました。
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「城郭1」部分が、左手・前方向に見えて来ました。
柵で囲まれた、何かが見えます。行って見ます。
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11/23 11:07
柵で囲まれた、何かが見えます。行って見ます。
城内に掘られた、「古井戸」でした。
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城内に掘られた、「古井戸」でした。
「古井戸」を、覗いて見ました。
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11/23 11:07
「古井戸」を、覗いて見ました。
画面奥の、「土塁」に戻ります。
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画面奥の、「土塁」に戻ります。
左手の奥に、「三雲城址の想像図」がありました。「土塁」部分を歩いて、最上部の「城郭2」を目指します。
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左手の奥に、「三雲城址の想像図」がありました。「土塁」部分を歩いて、最上部の「城郭2」を目指します。
「土塁」上に戻り、登って行きます。
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「土塁」上に戻り、登って行きます。
「竪堀群」まで、登って来ました。
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「竪堀群」まで、登って来ました。
「竪堀」の一つを、覗いて見ました。
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「竪堀」の一つを、覗いて見ました。
左下を見ると、城郭内を結ぶ道は整備されていますが、こちらは「土塁」跡の上を歩いているので、踏み跡程度の道を探しながら、登って行きます。
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11/23 11:12
左下を見ると、城郭内を結ぶ道は整備されていますが、こちらは「土塁」跡の上を歩いているので、踏み跡程度の道を探しながら、登って行きます。
「山頂郭の石垣」まで登って来ましたが、崩れているのか、埋もれているのか、石垣は見当たりません!
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「山頂郭の石垣」まで登って来ましたが、崩れているのか、埋もれているのか、石垣は見当たりません!
「城郭2(山頂部)」まで、登って来ました。
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「城郭2(山頂部)」まで、登って来ました。
山頂部は、平に切り開かれていました。
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11/23 11:14
山頂部は、平に切り開かれていました。
ここからの眺めも、「最高です!」。画面中央の小山は、近江富士の「三上山」です。左右には、野洲川沿いの平坦地が広がっています。
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11/23 11:14
ここからの眺めも、「最高です!」。画面中央の小山は、近江富士の「三上山」です。左右には、野洲川沿いの平坦地が広がっています。
山頂部で、見かけました。
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11/23 11:15
山頂部で、見かけました。
山頂部を、散策します。裏口から登って来た形ですので、「城郭2」から出る時に、「案内標識」に出合いました。
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11/23 11:15
山頂部を、散策します。裏口から登って来た形ですので、「城郭2」から出る時に、「案内標識」に出合いました。
「城郭4→」の「案内標識」が、ありました。行って見ます。
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「城郭4→」の「案内標識」が、ありました。行って見ます。
「堀切」があり、一旦下って、また登ります。
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「堀切」があり、一旦下って、また登ります。
この「堀切」の底に分岐が有り、その分岐道を下って行くと、「登城口」前を通る林道の延長部に、繋がっています。
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11/23 11:16
この「堀切」の底に分岐が有り、その分岐道を下って行くと、「登城口」前を通る林道の延長部に、繋がっています。
「堀切」から丸太階段を登って行くと、「城郭4(見張り郭)」です。
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11/23 11:16
「堀切」から丸太階段を登って行くと、「城郭4(見張り郭)」です。
「城郭4」は、細くて狭い場所で、その先は切れ落ちて行くような急勾配で、細い山道が続いていましたが、下ってみようとは思いませんでした! ここで折り返して、戻ります。
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「城郭4」は、細くて狭い場所で、その先は切れ落ちて行くような急勾配で、細い山道が続いていましたが、下ってみようとは思いませんでした! ここで折り返して、戻ります。
「堀切」まで、戻って来ました。
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「堀切」まで、戻って来ました。
「堀切」を下って、また登ります。
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「堀切」を下って、また登ります。
「堀切」を登ると、右手に「城郭3(見張り郭)」の「案内標識」がありました。行って見ます。
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「堀切」を登ると、右手に「城郭3(見張り郭)」の「案内標識」がありました。行って見ます。
「城郭3」からの、眺めです。ここまで、少し距離がありました。
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11/23 11:22
「城郭3」からの、眺めです。ここまで、少し距離がありました。
同上。
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同上。
「城郭3」への入口分岐まで戻り、「城郭1」に下って行きます。
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「城郭3」への入口分岐まで戻り、「城郭1」に下って行きます。
前述した、「山頂部の石垣」部分まで降りて来ましたが、埋もれているのか? 石垣が見当たりません!
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前述した、「山頂部の石垣」部分まで降りて来ましたが、埋もれているのか? 石垣が見当たりません!
「石切り矢穴」の残る石が、ありました。
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「石切り矢穴」の残る石が、ありました。
「城郭2,3,4→」の案内標識がありましたが、逆回りしているので、確認だけでスルーします。
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「城郭2,3,4→」の案内標識がありましたが、逆回りしているので、確認だけでスルーします。
「城郭1」まで、降りて来ました。
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「城郭1」まで、降りて来ました。
「枡形虎口」を内側(城内側)から、下って行きます(出て行きます)。
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11/23 11:29
「枡形虎口」を内側(城内側)から、下って行きます(出て行きます)。
「枡形虎口」内の、石垣です。
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11/23 11:29
「枡形虎口」内の、石垣です。
「枡形虎口」から出て、振り返って見ました。
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11/23 11:30
「枡形虎口」から出て、振り返って見ました。
「大手道」を下る途中で、振り返って見ました。「枡形虎口」の大石が見えます。
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11/23 11:31
「大手道」を下る途中で、振り返って見ました。「枡形虎口」の大石が見えます。
「近代の砕石場跡」が、ありました。
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11/23 11:31
「近代の砕石場跡」が、ありました。
「大手道」を、下って行きます。
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11/23 11:31
「大手道」を、下って行きます。
「城郭5(兵站地)」まで、降りて来ました。
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11/23 11:32
「城郭5(兵站地)」まで、降りて来ました。
この辺りは、石垣が残っています。
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11/23 11:32
この辺りは、石垣が残っています。
「大手道」を下る途中、また振り返って見ました。この辺りにも、石垣が見られます。
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11/23 11:33
「大手道」を下る途中、また振り返って見ました。この辺りにも、石垣が見られます。
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11/23 11:34
登城口まで、降りて来ました。人だかりが、出来ています。「のろし」は山頂で上げられるものと思っていましたが、この「登城口」で行われるようです。現在の時刻は、11時34分です。「のろし」の発煙時刻は、11時36分の予定です。
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11/23 11:34
登城口まで、降りて来ました。人だかりが、出来ています。「のろし」は山頂で上げられるものと思っていましたが、この「登城口」で行われるようです。現在の時刻は、11時34分です。「のろし」の発煙時刻は、11時36分の予定です。
「琵琶湖一周のろし駅伝」の準備が、出来ていました。指揮者と鉄砲隊の3名が、スタンバイ済みです。本日開催「のろし駅伝」のスタートは、高島市の「清水山城」10時00分です。時計回りに「のろし」が引き継がれて、25番目の近江八幡市「瓶割山城」11時32分の次が、26番目の「三雲城」11時36分です。この後、27番目の甲賀市「水口岡山城」11時40分へと引き継ぎます。
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11/23 11:35
「琵琶湖一周のろし駅伝」の準備が、出来ていました。指揮者と鉄砲隊の3名が、スタンバイ済みです。本日開催「のろし駅伝」のスタートは、高島市の「清水山城」10時00分です。時計回りに「のろし」が引き継がれて、25番目の近江八幡市「瓶割山城」11時32分の次が、26番目の「三雲城」11時36分です。この後、27番目の甲賀市「水口岡山城」11時40分へと引き継ぎます。
鉄砲隊の発砲を合図に、「のろし台」に点火されました。発煙始めると、参加者から拍手が起こりました。
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11/23 11:35
鉄砲隊の発砲を合図に、「のろし台」に点火されました。発煙始めると、参加者から拍手が起こりました。
「のろし台」から、煙が上がり始めました。
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11/23 11:35
「のろし台」から、煙が上がり始めました。
11時36分です。煙は白くなりましたが、風に流されて、真っすぐに上がりません!
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11/23 11:36
11時36分です。煙は白くなりましたが、風に流されて、真っすぐに上がりません!
流されながらも、「のろし」は上がって行きます。
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11/23 11:39
流されながらも、「のろし」は上がって行きます。
「のろし」の実演を見たのは、初めてです。想像上では、焚火の様な形で煙を上げるものと、思っていました。ここでは毎年のイベント用の為、防火上の安全と、移動運搬性が考慮され、燃焼用の釜戸と発煙用の煙突を備えた近代的な「のろし台」が、使用されていました。※ 昔の「のろし」は実際には、どの様な形で行われていたのか、機会があれば調べてみたいと思います。
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11/23 11:39
「のろし」の実演を見たのは、初めてです。想像上では、焚火の様な形で煙を上げるものと、思っていました。ここでは毎年のイベント用の為、防火上の安全と、移動運搬性が考慮され、燃焼用の釜戸と発煙用の煙突を備えた近代的な「のろし台」が、使用されていました。※ 昔の「のろし」は実際には、どの様な形で行われていたのか、機会があれば調べてみたいと思います。
「のろし台」の前で、参加者の記念撮影が始まりました。
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11/23 11:39
「のろし台」の前で、参加者の記念撮影が始まりました。
「のろし台」付近の様子です。 本日の天候であれば、山頂の「城郭跡2」まで登れば、見晴らしもきき、一つ先の「瓶割山城」、次の「水口岡山城」から上がる「のろし」が見えたかもしれませんが、また登るのもおっくうで、次の機会に考えます。
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11/23 11:42
「のろし台」付近の様子です。 本日の天候であれば、山頂の「城郭跡2」まで登れば、見晴らしもきき、一つ先の「瓶割山城」、次の「水口岡山城」から上がる「のろし」が見えたかもしれませんが、また登るのもおっくうで、次の機会に考えます。
「のろし」を見終えました。登って来た林道を折り返して、下って行きます。
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11/23 11:43
「のろし」を見終えました。登って来た林道を折り返して、下って行きます。
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11/23 11:48
「青少年自然道場」入口分岐まで、降りて来ました。左折して、林道を下って行きます。
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11/23 11:49
「青少年自然道場」入口分岐まで、降りて来ました。左折して、林道を下って行きます。
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11/23 11:50
左手の川沿いに、「さわがに滝」の案内板がありました。覗いて見ます。
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11/23 11:52
左手の川沿いに、「さわがに滝」の案内板がありました。覗いて見ます。
「これかな?」 可愛らしい滝です!
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11/23 11:53
「これかな?」 可愛らしい滝です!
「大沙川」堤防左岸(西側)の、住宅地まで降りて来ました。復路は、住宅地内を通って「弘法杉」近くの「旧東海道」に合流します。最初は、クランク型に進み、後は「大沙川」の堤防を睨みながら、並行に下って行きます。
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11/23 11:55
「大沙川」堤防左岸(西側)の、住宅地まで降りて来ました。復路は、住宅地内を通って「弘法杉」近くの「旧東海道」に合流します。最初は、クランク型に進み、後は「大沙川」の堤防を睨みながら、並行に下って行きます。
「クランク型の箇所」、左折してここに出て来ました。次は道なりに右折して、下って行きます。
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11/23 11:55
「クランク型の箇所」、左折してここに出て来ました。次は道なりに右折して、下って行きます。
「旧東海道」の南側(上流側)堤防に、新設された隧道と道路です。往路は、あの上を歩いて行きました。
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11/23 12:00
「旧東海道」の南側(上流側)堤防に、新設された隧道と道路です。往路は、あの上を歩いて行きました。
「旧東海道」の手前に、「西往寺」がありました。
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11/23 12:01
「旧東海道」の手前に、「西往寺」がありました。
「西往寺」北側に広場があり、広場の上に「弘法杉」が見えます。
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11/23 12:02
「西往寺」北側に広場があり、広場の上に「弘法杉」が見えます。
広場の北側は、「旧東海道」です。画面の奥は、「大沙川隧道」です。東海道に戻ります。
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11/23 12:03
広場の北側は、「旧東海道」です。画面の奥は、「大沙川隧道」です。東海道に戻ります。
「旧東海道」との交差点の正面には、「ステンドグラス工房」がありました。
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11/23 12:03
「旧東海道」との交差点の正面には、「ステンドグラス工房」がありました。
西方向に向きを変えて、歩いて行きます。
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11/23 12:04
西方向に向きを変えて、歩いて行きます。
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11/23 12:07
交差点を、越えます。
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11/23 12:09
交差点を、越えます。
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11/23 12:09
「石部の宿」に、入ったようです。
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11/23 12:09
「石部の宿」に、入ったようです。
左手に、案内板が見えます。
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11/23 12:19
左手に、案内板が見えます。
「夏見の一里塚跡」です。こちら側には、何もありませんが・・・
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11/23 12:19
「夏見の一里塚跡」です。こちら側には、何もありませんが・・・
道の反対側に、何かお祀りされていますが、「一里塚」に関係したものかどうか、不明です。
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11/23 12:19
道の反対側に、何かお祀りされていますが、「一里塚」に関係したものかどうか、不明です。
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11/23 12:21
東海道に面した、「夏見公民館」です。建物の壁にしつらえたベンチがあり、昼食をとらせていただきました。
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11/23 12:34
東海道に面した、「夏見公民館」です。建物の壁にしつらえたベンチがあり、昼食をとらせていただきました。
ここにも、フラワーポットがありました。
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11/23 12:35
ここにも、フラワーポットがありました。
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11/23 12:36
また隧道が、見えます。「由良谷川隧道」です。
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11/23 12:38
また隧道が、見えます。「由良谷川隧道」です。
隧道の手前に、道標が立っています。「○田道」と彫られています。「一字目が読み取れません?」宿題です!
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11/23 12:38
隧道の手前に、道標が立っています。「○田道」と彫られています。「一字目が読み取れません?」宿題です!
隧道内から振り返った、景色です。
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11/23 12:39
隧道内から振り返った、景色です。
隧道向こう側の、景色です。
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11/23 12:39
隧道向こう側の、景色です。
天井川だった「由良谷川」の改良・付け替え工事です。上流側です。
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11/23 12:39
天井川だった「由良谷川」の改良・付け替え工事です。上流側です。
下流側です。
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11/23 12:40
下流側です。
振り返ると、天井川の堤防部分が切り崩されていました。
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11/23 12:40
振り返ると、天井川の堤防部分が切り崩されていました。
新設された橋は、「新由良谷川橋」と命名されました。
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11/23 12:40
新設された橋は、「新由良谷川橋」と命名されました。
川底工事は、この様に分割して行うようです。
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11/23 12:40
川底工事は、この様に分割して行うようです。
「針地区」まで、歩いて来ました。公民館前です。明日開催のイベント、「みちくさコンパス」の準備がされていました。
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11/23 12:45
「針地区」まで、歩いて来ました。公民館前です。明日開催のイベント、「みちくさコンパス」の準備がされていました。
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11/23 12:46
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「針地区」を西に、歩いて行きます。
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11/23 12:47
「針地区」を西に、歩いて行きます。
酒樽が玄関に、積まれています。
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11/23 12:49
酒樽が玄関に、積まれています。
清酒「御代榮」の、北島酒造でした。
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11/23 12:49
清酒「御代榮」の、北島酒造でした。
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11/23 12:49
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11/23 12:50
北島酒造を過ぎると、「家棟川」沿いの交差点に出て来ました。この交差点を右折し、北方向に歩くとJR草津線の「甲西駅」です。次のJR「石部駅」まで歩くと、相当な距離があります。本日は、ここで「旧東海道」を離れ、JR「甲西駅」に向かいます。
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11/23 12:51
北島酒造を過ぎると、「家棟川」沿いの交差点に出て来ました。この交差点を右折し、北方向に歩くとJR草津線の「甲西駅」です。次のJR「石部駅」まで歩くと、相当な距離があります。本日は、ここで「旧東海道」を離れ、JR「甲西駅」に向かいます。
北方向に向きました。JR「甲西駅」は、すぐそこです。
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11/23 12:52
北方向に向きました。JR「甲西駅」は、すぐそこです。
南側の山手にある、天然記念物「うつくし松」の案内板です。
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11/23 12:52
南側の山手にある、天然記念物「うつくし松」の案内板です。
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11/23 12:53
甲西駅の屋根が、見えます。
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甲西駅の屋根が、見えます。
歩いて来た「三雲城址」方面を、振り返って見ました。
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歩いて来た「三雲城址」方面を、振り返って見ました。
アップにしてみました! 「八丈岩」が見えます!
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アップにしてみました! 「八丈岩」が見えます!
反対の北西方向を見ると、三上山を背後にして、山が重なり、その姿が「山」の字に見えます。
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11/23 12:56
反対の北西方向を見ると、三上山を背後にして、山が重なり、その姿が「山」の字に見えます。
12:57 JR「甲西駅」に、無事到着しました。ここから、JR線に揺られて帰ります。
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11/23 12:57
12:57 JR「甲西駅」に、無事到着しました。ここから、JR線に揺られて帰ります。
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