山中湖畔大平山〜逆さ富士

2018年11月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 104km
• 登り: 737m
• 下り: 1,585m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:39

距離 104km 登り 737m 下り 1,597m

7:33 長池親水公園駐車場
8:59 9:16 大平山
9:44 9:45 長池山
10:00 大平山ハイキングコース入口
10:24 10:27 大出山入口バス停
10:51 10:54 長池親水公園駐車場
11:08 大出山入口バス停
11:10 富士山山中湖バス停
11:44 葭之池温泉
11:53 禾生駅
11:54 尾県郷土資料館
12:36 談合坂SA（下り）
12:41 藤野駅
12:44 見晴らし台
12:46 西小仏口
12:47 小仏峠
12:49 木下沢梅林
12:51 高ドッケ北東尾根320m圏峰
12:53 萩園バス停
13:00 古満地峠
15:12 ゴール地点

ヤマレコ終了ボタン、押し忘れてしまいました。入間のアウトレットに来てから終了したので記録が変になってます。富士山山中湖バス停でハイキングは終了しています。

天候

久し振りの高気圧下の晴れ。今年一番の冷え込み。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

楽なハイキングコース。湖北から大平山への登りは道でないような枯れ葉道。スマホの地図見ながらが良いと思います。

その他周辺情報

道の駅、日帰り温泉（少し高め）、公園、コンビニに不自由なし。問題は道路の混雑渋滞。

写真

11/24 6:39

V字編隊カッコいい。
空を飛べる能力は凄い。

11/24 6:39

言葉出ない美しさ

11/24 6:39

薄紅色の逆さ富士が見られた。

11/24 6:43

何度もシャッター

11/24 6:46

これぞ逆さ

11/24 6:47

勇壮なる山頂部

11/24 6:48

パノラマ台方面から陽が差し込む。

11/24 6:48

冷え切った湖面からは水蒸気が。幻想的な朝景。

11/24 6:51

こらはスマホ写真。被写体が良いとスマホでもバッチリ。

11/24 7:05

光る湖面と立ちのぼる水

11/24 7:06

山中湖村のライブカメラ、絶景くん、かな。

11/24 7:39

スワンちゃん。

11/24 7:39

富士と水鳥たち。

11/24 7:50

11/24 7:50

振り返ってから、山に入ります。

11/24 7:51

ここの入り口から山に向かいます。

11/24 7:51

まずはてくてく。

11/24 7:55

11/24 7:59

左に折れると枯れ葉道

11/24 8:06

あるだけマシ。
2頭の鹿が猛スピード横切る。

11/24 8:07

とても迷いやすい道。
ヤマレコのGPS地図が頼り。

11/24 8:17

良くない行い。しかしここでは道標として考えよう。

11/24 8:21

野生的。鹿がいるわけだ。
キュンと大きく響く声は鹿ちゃんかな?

11/24 8:25

無いと迷いそう。

11/24 8:44

もう安心。カヤト道を藪漕ぎもどきで登るだけ。

11/24 8:59

到着。ご挨拶する。

11/24 9:02

端正なお姿でいらっしゃる

11/24 9:03

大平山山頂。東屋、ベンチは助かります。

11/24 9:06

雲を従える富士山もおつなモノ。

11/24 9:08

南アルプス南部

11/24 9:18

小雪なのか、霜なのか？

11/24 9:45

今秋八ヶ岳東の飯盛山に登ったよ。そちらも最高。

11/24 10:26

反時計回りで山を下り湖北に。
ポーズ決めてくれましたよ。

11/24 10:27

波も趣きある。大袈裟か。

11/24 10:29

湖岸を気持ちよくウオーキング。

登頂記念のショット。

薄紅色の逆さ富士とツーショット。

撮影機器：

QCAM-AA QCOM-AA

Canon EOS Kiss X9 Canon

装備

個人装備

ウルトラライトダウン セーター 長袖ポロシャツ 風よけジャケット ズボン 靴下 簡易雨具 ニット帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ2台

感想

momomiki

無理なく楽しめて、景色の良いところ、ということで山中湖畔から大平山へ。

石割山から大平山へは昨年今頃歩いたので、その続きのルートをハイキングしてきました。

薄紅色の逆さ富士が見られるなんて素敵でした。立ちのぼる湖面の水蒸気と陽の光の幻想的朝景もおつ。

渋滞避けるために早めに帰還。また今度ダイヤモンド富士でも撮りに富士五湖に来ようかな。

なお、0度となり、冬タイヤ履いて良かったと思いました。