御嶽駅の裏手にある慈恩寺。
(御嶽駅を出たら左に歩き、「のしこん本舗」右手の階段を登って踏み切り渡る。駅から数分)
写真左の道標に従い、寺の階段を登ると左手に登山口がある。
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2/2 9:00
御嶽駅の裏手にある慈恩寺。
(御嶽駅を出たら左に歩き、「のしこん本舗」右手の階段を登って踏み切り渡る。駅から数分)
写真左の道標に従い、寺の階段を登ると左手に登山口がある。
急登がしばらく続く。
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2/2 9:06
急登がしばらく続く。
御岳駅よりおよそ1.5kmの分岐。
右は沢井駅へ。左は丹縄方面、青梅街道へ下る。
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2/2 9:23
御岳駅よりおよそ1.5kmの分岐。
右は沢井駅へ。左は丹縄方面、青梅街道へ下る。
御嶽駅よりおよそ2.5km地点。
前方が開けていい眺め。
路は右に大きく切り返し、一時急な登りとなる。
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2/2 9:35
御嶽駅よりおよそ2.5km地点。
前方が開けていい眺め。
路は右に大きく切り返し、一時急な登りとなる。
御神木。
一見、右が巻き路で左がピークの様に見えるが左の路は150m程先で途切れていた。
この辺りから積雪、特に日陰は凍結している。
しばらく緩やかな道が続く。
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2/2 9:48
御神木。
一見、右が巻き路で左がピークの様に見えるが左の路は150m程先で途切れていた。
この辺りから積雪、特に日陰は凍結している。
しばらく緩やかな道が続く。
こんなトコから高水山に直行できる様です。
手持ちの地図には載ってませんが一度平溝林道へ下るのかも。
そんな事したら余計疲れるんじゃあないの?
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2/2 9:54
こんなトコから高水山に直行できる様です。
手持ちの地図には載ってませんが一度平溝林道へ下るのかも。
そんな事したら余計疲れるんじゃあないの?
ここからまた急登。
ってゆーかアイスバーン!
地面がほとんど見えなくなってきて、とにかく踏める場所が少ない。
軽アイゼンあった方が無難です…。
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2/2 9:54
ここからまた急登。
ってゆーかアイスバーン!
地面がほとんど見えなくなってきて、とにかく踏める場所が少ない。
軽アイゼンあった方が無難です…。
惣岳山山頂。
眺望は無い。
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2/2 9:59
惣岳山山頂。
眺望は無い。
山頂にある青渭神社奥宮。
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2/2 10:00
山頂にある青渭神社奥宮。
惣岳山を越えると岩場と極端な急下。
下りきると巻き道との分岐が現れる。
でもアレ?逆側には巻き道の分岐がなかった気がするケド。
高水山への直行ルートから巻き道に分岐するのかも知れないです。
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2/2 10:07
惣岳山を越えると岩場と極端な急下。
下りきると巻き道との分岐が現れる。
でもアレ?逆側には巻き道の分岐がなかった気がするケド。
高水山への直行ルートから巻き道に分岐するのかも知れないです。
惣岳山直後の下りを振り返る。
臆病者の僕は足がガクガクしちまった程の急な下り。てっぺんら辺の岩場は一歩踏み外したら死亡クラス。
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2/2 10:07
惣岳山直後の下りを振り返る。
臆病者の僕は足がガクガクしちまった程の急な下り。てっぺんら辺の岩場は一歩踏み外したら死亡クラス。
惣岳山から岩茸石山はわりと近く、アップダウンも少ない。
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2/2 10:15
惣岳山から岩茸石山はわりと近く、アップダウンも少ない。
ってゆーか雪!
前も後も真っ白でやや興奮。
この辺りは更に気温低いためか、雪もアイスバーンにはならずにそのままの形で固まっている。堅いがグリップは可。
でも走るのは厳しいです…。
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2/2 10:16
ってゆーか雪!
前も後も真っ白でやや興奮。
この辺りは更に気温低いためか、雪もアイスバーンにはならずにそのままの形で固まっている。堅いがグリップは可。
でも走るのは厳しいです…。
岩茸石山をかわす巻き道への分岐。
岩茸石山山頂まであとちょっと。
山頂直前の急登は凍結著しく、一歩一歩足場を確かめる必要あり。
踏めるトコ少なすぎ!といいますか、軽アイゼン用意すればよかったと心から反省。
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2/2 10:19
岩茸石山をかわす巻き道への分岐。
岩茸石山山頂まであとちょっと。
山頂直前の急登は凍結著しく、一歩一歩足場を確かめる必要あり。
踏めるトコ少なすぎ!といいますか、軽アイゼン用意すればよかったと心から反省。
岩茸石山山頂。前面真っ白。踏み跡以外を歩くとけっこう深く、足が埋もれる程。
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2/2 10:25
岩茸石山山頂。前面真っ白。踏み跡以外を歩くとけっこう深く、足が埋もれる程。
黒山・棒ノ折山方面への路。
って、崖にしか見えないんですケド…。
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2/2 10:25
黒山・棒ノ折山方面への路。
って、崖にしか見えないんですケド…。
岩茸石山山頂標。
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2/2 10:25
岩茸石山山頂標。
開けていて遠くまでよく見渡せる。
あっちは埼玉方面でしょうか。
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2/2 10:26
開けていて遠くまでよく見渡せる。
あっちは埼玉方面でしょうか。
巻き道への分岐。
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2/2 10:34
巻き道への分岐。
今度は高水山の巻き道。
「高水山北面を経て軍畑駅」って、言いたい事は分かるけど表現が分かりにくい。巻き道って書いといてほしい。
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2/2 10:41
今度は高水山の巻き道。
「高水山北面を経て軍畑駅」って、言いたい事は分かるけど表現が分かりにくい。巻き道って書いといてほしい。
高水山山頂。全然山頂っぽくなかったので危うく通り過ぎるところだった。
ここから軍畑方面に少し下ると常福院卍。
公衆トイレもあって大助かり。
ちなみに常福院の直前までは北側の林道を使って車でこれちゃいます。
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2/2 10:45
高水山山頂。全然山頂っぽくなかったので危うく通り過ぎるところだった。
ここから軍畑方面に少し下ると常福院卍。
公衆トイレもあって大助かり。
ちなみに常福院の直前までは北側の林道を使って車でこれちゃいます。
常福院からしばらくはやや急な下り。
木の階段もちらほら。
全体的に、がっちり凍ってます。
多分この辺りだとハイカーも多そうなので、踏み固められかたもスゴイ。
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2/2 11:02
常福院からしばらくはやや急な下り。
木の階段もちらほら。
全体的に、がっちり凍ってます。
多分この辺りだとハイカーも多そうなので、踏み固められかたもスゴイ。
尾根を外れるとガレ場にでる。更に下ると沢。
沢の近くの路面は完全に凍っている箇所があり、だいぶおっかない。
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2/2 11:06
尾根を外れるとガレ場にでる。更に下ると沢。
沢の近くの路面は完全に凍っている箇所があり、だいぶおっかない。
舗装路までもう少し。
この辺りまで下ると雪は見られない。
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2/2 11:11
舗装路までもう少し。
この辺りまで下ると雪は見られない。
階段とフェンスが現れる。
フェンスの向こうは沢。
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2/2 11:12
階段とフェンスが現れる。
フェンスの向こうは沢。
そして舗装路へ。
軍畑までは2kmくらいか。
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2/2 11:15
そして舗装路へ。
軍畑までは2kmくらいか。
高源寺。
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2/2 11:17
高源寺。
高源寺脇にはトイレあり。
中は驚くほどキレイ!
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2/2 11:17
高源寺脇にはトイレあり。
中は驚くほどキレイ!
平溝林道に合流。
右が高水山。軍畑は後方。
ここからしばらく車道歩きです。
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2/2 11:18
平溝林道に合流。
右が高水山。軍畑は後方。
ここからしばらく車道歩きです。
ところがどっこい、軍畑へは下らず、平溝橋を渡って上流へ。榎峠を目指します。
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2/2 11:25
ところがどっこい、軍畑へは下らず、平溝橋を渡って上流へ。榎峠を目指します。
10分程の車道歩きで榎峠に到達。
ここから青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
道標の張り紙には熊の目撃情報が。11月に雷電山付近で目撃されたとのこと。
そういや熊鈴忘れたなぁ。
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2/2 11:36
10分程の車道歩きで榎峠に到達。
ここから青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
道標の張り紙には熊の目撃情報が。11月に雷電山付近で目撃されたとのこと。
そういや熊鈴忘れたなぁ。
榎峠から雷電山へ至る路。小ピークが連なり、アップダウン激しい。けっこうハードです。
っつーか高水三山の方がラクだよコレ。
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2/2 11:41
榎峠から雷電山へ至る路。小ピークが連なり、アップダウン激しい。けっこうハードです。
っつーか高水三山の方がラクだよコレ。
雷電山目前。
道標の下段の切断されてる方向にも路があるがどこへ行くかは不明。手持ちの地図には載ってませんでした。
巻いてるのか、あるいは林道へ下る道かも。
まぁ、行くなって意味ですよね。
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2/2 11:43
雷電山目前。
道標の下段の切断されてる方向にも路があるがどこへ行くかは不明。手持ちの地図には載ってませんでした。
巻いてるのか、あるいは林道へ下る道かも。
まぁ、行くなって意味ですよね。
雷電山山頂直下。
山頂は行き止まりなのでここから往復する。
といってもたったの10m程度。
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2/2 11:59
雷電山山頂直下。
山頂は行き止まりなのでここから往復する。
といってもたったの10m程度。
雷電山山頂。
狭いが眺望はなかなか良い。
そしてとにかく寒い。冬季は休憩不可能です。
記念撮影したらすぐに降りましょう。
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2/2 12:00
雷電山山頂。
狭いが眺望はなかなか良い。
そしてとにかく寒い。冬季は休憩不可能です。
記念撮影したらすぐに降りましょう。
雷電山山頂からの眺め。
でっかい何かの施設、パイプラインの様なものが見えてかっこよいです。
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2/2 12:00
雷電山山頂からの眺め。
でっかい何かの施設、パイプラインの様なものが見えてかっこよいです。
相変わらずアップダウンの繰り返し。
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2/2 12:07
相変わらずアップダウンの繰り返し。
辛垣城址への分岐。
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2/2 12:08
辛垣城址への分岐。
辛垣城址経由25分。巻き道15分。
となっているが実際はもっと近い。
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2/2 12:08
辛垣城址経由25分。巻き道15分。
となっているが実際はもっと近い。
辛垣山山頂。
かつてはここに城があったそうです。
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2/2 12:14
辛垣山山頂。
かつてはここに城があったそうです。
本線に合流。
しばらく緩やかな下り路となる。
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2/2 12:21
本線に合流。
しばらく緩やかな下り路となる。
名郷峠。
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2/2 12:23
名郷峠。
名郷峠から青梅方向に200m程の地点。
この先は、青梅線各駅に下る路が沢山あり、エスケープし放題。
っていうか、ここへきてまた雪。
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2/2 12:29
名郷峠から青梅方向に200m程の地点。
この先は、青梅線各駅に下る路が沢山あり、エスケープし放題。
っていうか、ここへきてまた雪。
なんかの分岐。
青梅駅方面は、写真右手の道を行く。
この近辺は走りやすい路だが、所々凍結している。
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2/2 12:39
なんかの分岐。
青梅駅方面は、写真右手の道を行く。
この近辺は走りやすい路だが、所々凍結している。
伐採された山肌。突然視界が開ける。
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2/2 12:44
伐採された山肌。突然視界が開ける。
小さなピークからの眺望。
付近にあった案内版によるとなんかの山頂かも知れないけれど、走ってたので確認できなかった。
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2/2 12:46
小さなピークからの眺望。
付近にあった案内版によるとなんかの山頂かも知れないけれど、走ってたので確認できなかった。
手持ちの地図に載っている41番鉄塔。だと思う…。
これまで小ピークが連続していたが、
ここから下りに転じる。
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2/2 12:53
手持ちの地図に載っている41番鉄塔。だと思う…。
これまで小ピークが連続していたが、
ここから下りに転じる。
長い下り。
やっとトレイルランらしくなってきた。
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2/2 12:57
長い下り。
やっとトレイルランらしくなってきた。
青梅鉄道公園まで5km。
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2/2 12:57
青梅鉄道公園まで5km。
石神前駅への分岐を過ぎるといきなりダブルトラックに。
舗装されてて実に平坦。
所々凹凸や水切りはあるけど退屈な路。
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2/2 13:16
石神前駅への分岐を過ぎるといきなりダブルトラックに。
舗装されてて実に平坦。
所々凹凸や水切りはあるけど退屈な路。
多分、矢倉台。
三田氏の見張り台だったらしい。辛垣城址とここを行ったり来たりするのは大変そうだ。
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2/2 13:18
多分、矢倉台。
三田氏の見張り台だったらしい。辛垣城址とここを行ったり来たりするのは大変そうだ。
街並みがかなり近づいてきた。
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2/2 13:24
街並みがかなり近づいてきた。
ついに舗装路登場!
ここからは消化試合。我慢して下る。
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2/2 13:38
ついに舗装路登場!
ここからは消化試合。我慢して下る。
青梅駅前ロータリー。
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2/2 13:50
青梅駅前ロータリー。
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