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Yamareco

記録ID: 1666396
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

比企三山(大霧山〜堂平山〜笠山)

2018年12月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:12
距離
20.7km
登り
1,512m
下り
1,489m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:07
合計
6:12
7:58
45
8:43
8:44
22
9:06
9:20
12
9:32
9:32
6
9:38
9:39
25
10:04
10:07
44
10:51
10:51
6
10:57
10:57
14
11:11
11:11
24
11:35
12:10
18
12:28
12:30
16
12:46
12:57
33
13:30
13:30
23
13:53
13:53
17
14:10
14:10
0
14:10
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
橋場バス停駐車場に駐車させて頂きました。

皆谷バス停先のヤマメの里公園にも大きな駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
橋場バス停〜大霧山
粥仁田峠までは車道と山道を交えながら標高を上げていきます。
粥仁田峠から大霧山までは複数回に分けて急登があります。

大霧山〜堂平山
旧定峰峠、定峰峠方面へはアップダウンがあります。
定峰峠以降は車道、山道どちらを歩いても堂平山へ辿り着けます。
白石峠へは激下りがあります。
堂平山のドーム食堂は翌日12月2日を以て本年の営業終了ですのでお気をつけ下さい。

堂平山〜笠山
外秩父七峰縦走の案内に正規ルートと別にマジックで旧道等の案内が書かれていますが、伐採箇所への誘導なので正規ルートを歩いたほうが無難です。
笠山直下は本コース最も過酷な急登。

笠山〜橋場バス停
一ヶ所鎖付きの下りがあるので滑らないよう気を付けたいです。
久しぶりに七峰以外での比企三山訪問となりますので、前回はもっと奥の皆谷バス停先のヤマメの里公園までいきましたが、今回は橋場バス停の限られた駐車スペースからのスタートとなります。
2018年12月01日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 7:49
久しぶりに七峰以外での比企三山訪問となりますので、前回はもっと奥の皆谷バス停先のヤマメの里公園までいきましたが、今回は橋場バス停の限られた駐車スペースからのスタートとなります。
バス停のトイレに立ち寄ってから道反対側の車道に入っていきます。
2018年12月01日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 7:54
バス停のトイレに立ち寄ってから道反対側の車道に入っていきます。
コンクリートの車道歩きで標高を少しずつ上げていきます。
2018年12月01日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 7:58
コンクリートの車道歩きで標高を少しずつ上げていきます。
世界一小さな釣り堀センターの看板を見ながらそのまま登っていきます。
2018年12月01日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/1 8:03
世界一小さな釣り堀センターの看板を見ながらそのまま登っていきます。
途中の山道には入らずに車道を選択して歩いていくと、今度こそ本年の見納めとなりそうな紅葉が色付いています。
2018年12月01日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中の山道には入らずに車道を選択して歩いていくと、今度こそ本年の見納めとなりそうな紅葉が色付いています。
上っていくと無人販売があります。
2018年12月01日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 8:14
上っていくと無人販売があります。
無人販売なので当然の如く誰もいませんので、なかを覗いてみるとみかんが販売されていました。
2018年12月01日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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無人販売なので当然の如く誰もいませんので、なかを覗いてみるとみかんが販売されていました。
庚申塔の石碑。
2018年12月01日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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庚申塔の石碑。
みかん畑越しに禿山が見えます。
2018年12月01日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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みかん畑越しに禿山が見えます。
本日の比企三山最終峰となる笠山。
2018年12月01日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 8:26
本日の比企三山最終峰となる笠山。
箒で掃いていたので、挨拶しながら遠慮がちに民家脇を通って進みます。
2018年12月01日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 8:26
箒で掃いていたので、挨拶しながら遠慮がちに民家脇を通って進みます。
ようやく未舗装の砂利道登山道となります。
2018年12月01日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 8:36
ようやく未舗装の砂利道登山道となります。
再度車道に出て分岐を左折すると程なく粥仁田峠です。
2018年12月01日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 8:42
再度車道に出て分岐を左折すると程なく粥仁田峠です。
大霧山へは一気に傾斜が出てきて深刻な登り込みを強いられます。
2018年12月01日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 8:54
大霧山へは一気に傾斜が出てきて深刻な登り込みを強いられます。
大霧山直下の体力を要する急登。
2018年12月01日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:01
大霧山直下の体力を要する急登。
まずは先峰の大霧山に着きました。
2018年12月01日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:05
まずは先峰の大霧山に着きました。
展望が開けた大霧山はまだ時間が早いため、途中で追い抜いたハイカーさんを含め私以外に2人だけと静かです。
2018年12月01日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望が開けた大霧山はまだ時間が早いため、途中で追い抜いたハイカーさんを含め私以外に2人だけと静かです。
どこからでも目立つギザギザの両神山。
近々5回目の訪問を検討しています。
2018年12月01日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:08
どこからでも目立つギザギザの両神山。
近々5回目の訪問を検討しています。
こちらも特徴的な山容の秩父のジャンダルム二子山。
2018年12月01日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも特徴的な山容の秩父のジャンダルム二子山。
皇鈴山、登谷山方面。
2018年12月01日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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皇鈴山、登谷山方面。
カリカリカレーパンと珈琲で朝食です。
2018年12月01日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:13
カリカリカレーパンと珈琲で朝食です。
歩き始めると開けたところからススキ越しの笠山を望みます。
2018年12月01日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:25
歩き始めると開けたところからススキ越しの笠山を望みます。
次第に気温も上がって汗をかきながらの歩きとなります。
2018年12月01日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:28
次第に気温も上がって汗をかきながらの歩きとなります。
ベンチが置かれている曲がり角の檜平。
2018年12月01日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:32
ベンチが置かれている曲がり角の檜平。
植林地帯をどんどん下っていきます。
2018年12月01日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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植林地帯をどんどん下っていきます。
十字分岐となっている旧正丸峠。
2018年12月01日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十字分岐となっている旧正丸峠。
ダイダラボッチ伝説の看板。
2018年12月01日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:39
ダイダラボッチ伝説の看板。
登山道のすぐ下には車道が見えるようになります。
2018年12月01日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/1 9:45
登山道のすぐ下には車道が見えるようになります。
見頃過ぎの紅葉地帯へと入ります。
2018年12月01日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:46
見頃過ぎの紅葉地帯へと入ります。
見上げての紅葉鑑賞。
2018年12月01日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:49
見上げての紅葉鑑賞。
この区間は純粋な下りではなく、アップダウンを交えながらの登山道です。
2018年12月01日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この区間は純粋な下りではなく、アップダウンを交えながらの登山道です。
やがて展望が開けた伐採箇所へ出ます。
2018年12月01日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:58
やがて展望が開けた伐採箇所へ出ます。
本日何度も視界に入ってくる笠山。
2018年12月01日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 9:59
本日何度も視界に入ってくる笠山。
次に目指す堂平山。
2018年12月01日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次に目指す堂平山。
眼下では重機が今も作業中。
2018年12月01日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:01
眼下では重機が今も作業中。
定峰峠に到達です。
やはり堂平山のドーム食堂に比べて値段が高いので今回もスルーです。
2018年12月01日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:05
定峰峠に到達です。
やはり堂平山のドーム食堂に比べて値段が高いので今回もスルーです。
七峰では2年連続で定峰峠まで山道を回避して車道歩きをしていたので、白石峠までの山道は久々となります。
2018年12月01日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:06
七峰では2年連続で定峰峠まで山道を回避して車道歩きをしていたので、白石峠までの山道は久々となります。
金属製の手摺が設置されている急斜面。
2018年12月01日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:15
金属製の手摺が設置されている急斜面。
折角登り上げたのに今度は急降下。
2018年12月01日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:32
折角登り上げたのに今度は急降下。
本日は白石峠への分岐には従わず直進。
2018年12月01日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:45
本日は白石峠への分岐には従わず直進。
鉄塔が立つ川木沢ノ頭。
2018年12月01日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:51
鉄塔が立つ川木沢ノ頭。
一般的なルートに合流して階段地帯を一気に下ります。
2018年12月01日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:55
一般的なルートに合流して階段地帯を一気に下ります。
白石峠にはロードバイカーが複数いました。
2018年12月01日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 10:57
白石峠にはロードバイカーが複数いました。
七峰では毎度巻いている剣ヶ峰にも今回は向かいます。
2018年12月01日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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七峰では毎度巻いている剣ヶ峰にも今回は向かいます。
林道を横切ってぐんぐん登っていきます。
2018年12月01日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:06
林道を横切ってぐんぐん登っていきます。
電波塔が聳え立つ七峰縦走最高峰の剣ヶ峰。
2018年12月01日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:09
電波塔が聳え立つ七峰縦走最高峰の剣ヶ峰。
誤って正規ではないあまり歩かれていない山道を下ってしまいましたが車道に下りてきました。
2018年12月01日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:16
誤って正規ではないあまり歩かれていない山道を下ってしまいましたが車道に下りてきました。
環境施設などを横目に車道を歩きます。
2018年12月01日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:20
環境施設などを横目に車道を歩きます。
ご立派な堂平無線中継塔。
2018年12月01日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ご立派な堂平無線中継塔。
堂平山に向けて遊歩道に入ります。
2018年12月01日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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堂平山に向けて遊歩道に入ります。
空を見上げるとパラグライダーが飛んでいます。
2018年12月01日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:34
空を見上げるとパラグライダーが飛んでいます。
するとそこは堂平山(876m)でした。
2018年12月01日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:34
するとそこは堂平山(876m)でした。
とても開けた山頂一帯ではハイカーだけではなく、ロードバイカー、バイカー、観光客と入り混じってやや賑わっています。
2018年12月01日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:35
とても開けた山頂一帯ではハイカーだけではなく、ロードバイカー、バイカー、観光客と入り混じってやや賑わっています。
やはりどこからでも目立つ両神山。
2018年12月01日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:36
やはりどこからでも目立つ両神山。
歩いてきた大霧山。
2018年12月01日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
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歩いてきた大霧山。
本年は明日まで営業の楽しみにしていたドーム食堂のメニュー。
2018年12月01日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:37
本年は明日まで営業の楽しみにしていたドーム食堂のメニュー。
丸くてかわいい形の堂平天文台ドーム。
2018年12月01日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:38
丸くてかわいい形の堂平天文台ドーム。
紫芋の焼き芋(¥120)と豚汁(¥200)を頂きます。
美味しくて尚且つとても安いです。
2018年12月01日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 11:44
紫芋の焼き芋(¥120)と豚汁(¥200)を頂きます。
美味しくて尚且つとても安いです。
展望を眺めながらゆっくりと昼食休憩。
2018年12月01日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 12:00
展望を眺めながらゆっくりと昼食休憩。
歩き始めるとすぐに紅葉。
2018年12月01日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 12:12
歩き始めるとすぐに紅葉。
パラグライダー発着所の芝生。
芝生内部は立ち入り禁止です。
2018年12月01日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 12:15
パラグライダー発着所の芝生。
芝生内部は立ち入り禁止です。
日差しが気持ちい落葉樹林帯。
2018年12月01日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
12/1 12:20
日差しが気持ちい落葉樹林帯。
何故か賑わっていた七重峠。
2018年12月01日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 12:28
何故か賑わっていた七重峠。
笠山直下は強烈な登り込みです。
2018年12月01日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 12:40
笠山直下は強烈な登り込みです。
山頂標がある笠山西峰。
2018年12月01日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 12:46
山頂標がある笠山西峰。
西峰にザックをデポして奥の笠山神社がある山頂。
2018年12月01日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 12:49
西峰にザックをデポして奥の笠山神社がある山頂。
新設された石の山頂標。
2018年12月01日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
12/1 12:49
新設された石の山頂標。
先程の西峰に戻って展望を楽しみます。
2018年12月01日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 12:55
先程の西峰に戻って展望を楽しみます。
ハイカーさんと撮り合います。
山頂標が大きいため、余計私が小さく見えてしまいます。
2018年12月01日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 12:56
ハイカーさんと撮り合います。
山頂標が大きいため、余計私が小さく見えてしまいます。
エルニーニョ現象の影響で異常な温かさですが、煌びやかな紅葉が過ぎ去って冬枯れの季節がやってきました。
2018年12月01日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
12/1 13:01
エルニーニョ現象の影響で異常な温かさですが、煌びやかな紅葉が過ぎ去って冬枯れの季節がやってきました。
林道を横切ります。
2018年12月01日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道を横切ります。
奥武蔵山域らしい植林樹林帯。
2018年12月01日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 13:13
奥武蔵山域らしい植林樹林帯。
七峰渋滞ポイントの鎖場。
2018年12月01日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 13:18
七峰渋滞ポイントの鎖場。
標高を下げて紅葉地帯へ。
2018年12月01日 13:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
12/1 13:27
標高を下げて紅葉地帯へ。
萩平十字路を過ぎると車道脇に花が彩られています。
2018年12月01日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 13:32
萩平十字路を過ぎると車道脇に花が彩られています。
舗装路、山道と織り交ぜながらヤマメの里公園駐車場まで下りてきました。
2018年12月01日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/1 13:52
舗装路、山道と織り交ぜながらヤマメの里公園駐車場まで下りてきました。
素直にヤマメの里に車を置けばよかったと後悔しながら脚部に厳しい車道歩きで橋場バス停駐車場に戻ってきました。
2018年12月01日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/1 14:10
素直にヤマメの里に車を置けばよかったと後悔しながら脚部に厳しい車道歩きで橋場バス停駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

10月より寄居町に移りましたので、比企三山は秩父にいたとき以上に近くなりました。
三山ともに今回で6回目となりますので、安心して歩けました。
今回は堂平山のドーム食堂を楽しみに訪問したので、営業終了前にギリギリ訪問できてよかったです。
反時計回りで歩くと丁度堂平山がお昼時の時間帯になるようなので、なるべくならドーム食堂に立ち寄る際は今回と同じ反時計回りで歩きたいと思いました。

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