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Yamareco

記録ID: 1666621 全員に公開 ハイキング 六甲・摩耶・有馬

六甲山魚屋道(深江から有馬まで)

情報量の目安: B
-拍手
日程 2018年12月01日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴・曇
アクセス
利用交通機関
電車
往路:阪神本線深江駅下車
復路:有馬温泉バス停よりバス
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GPS
--:--
距離
13.0 km
登り
1,130 m
下り
720 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間22分
休憩
14分
合計
3時間36分
S魚屋道の碑10:1710:31森稲荷神社11:05蛙岩11:25風吹岩11:3012:00雨ヶ峠12:0512:17東お多福山12:24土樋割峠12:29本庄堰堤北側の分岐12:56一軒茶屋13:01六甲山13:0513:53銀の湯13:53ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報有馬温泉銀の湯550円
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

写真

阪神深江駅で降ります。初めて降りました。
2018年12月01日 10:25撮影 by DSC-WX200SONY
阪神深江駅で降ります。初めて降りました。
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駅から少し南に歩くとこの碑が建っています。ここからスタートとします。
2018年12月01日 10:26撮影 by DSC-WX200SONY
駅から少し南に歩くとこの碑が建っています。ここからスタートとします。
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街中を山のほうに向かっていきます。
2018年12月01日 10:28撮影 by DSC-WX200SONY
街中を山のほうに向かっていきます。
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目立つ赤鳥居。
2018年12月01日 10:34撮影 by DSC-WX200SONY
目立つ赤鳥居。
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JRのガードを通過。
2018年12月01日 10:37撮影 by DSC-WX200SONY
JRのガードを通過。
1
続いて国道2号線を渡り阪急のガードを通過。
2018年12月01日 10:40撮影 by DSC-WX200SONY
続いて国道2号線を渡り阪急のガードを通過。
1
ほどなくして稲荷神社に到着。
2018年12月01日 10:41撮影 by DSC-WX200SONY
ほどなくして稲荷神社に到着。
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住宅街を登っていきます。
2018年12月01日 10:43撮影 by DSC-WX200SONY
住宅街を登っていきます。
1
山道の入り口に到着。
2018年12月01日 10:48撮影 by DSC-WX200SONY
山道の入り口に到着。
1
振り返るともう海が見えます。
2018年12月01日 10:48撮影 by DSC-WX200SONY
振り返るともう海が見えます。
1
いよいよ山道です。
2018年12月01日 10:51撮影 by DSC-WX200SONY
いよいよ山道です。
1
あんまり整備されてるという感じではありません。
2018年12月01日 10:53撮影 by DSC-WX200SONY
あんまり整備されてるという感じではありません。
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紅葉がありました。
2018年12月01日 10:55撮影 by DSC-WX200SONY
紅葉がありました。
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紅葉を横に登っていきます。
2018年12月01日 10:56撮影 by DSC-WX200SONY
紅葉を横に登っていきます。
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(尾根道)っていうのが地図に見当たらなくてよくわかりませんでしたが、とりあえず谷筋を直進します。
2018年12月01日 10:59撮影 by DSC-WX200SONY
(尾根道)っていうのが地図に見当たらなくてよくわかりませんでしたが、とりあえず谷筋を直進します。
散らかり気味の谷を登っていきます。
2018年12月01日 10:59撮影 by DSC-WX200SONY
散らかり気味の谷を登っていきます。
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谷を渡り返したりして登っていきます。
2018年12月01日 11:01撮影 by DSC-WX200SONY
谷を渡り返したりして登っていきます。
もしかしてドングリですか?
2018年12月01日 11:05撮影 by DSC-WX200SONY
もしかしてドングリですか?
こういうガシャガシャしたところを行きます。
2018年12月01日 11:10撮影 by DSC-WX200SONY
こういうガシャガシャしたところを行きます。
カエル岩に到着。
2018年12月01日 11:15撮影 by DSC-WX200SONY
カエル岩に到着。
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先を進みます。
2018年12月01日 11:17撮影 by DSC-WX200SONY
先を進みます。
柿がいっぱいなっていました、
2018年12月01日 11:18撮影 by DSC-WX200SONY
柿がいっぱいなっていました、
カエル岩から先は割と歩きやすい道。
2018年12月01日 11:24撮影 by DSC-WX200SONY
カエル岩から先は割と歩きやすい道。
風吹岩近くのいい感じの道。
2018年12月01日 11:33撮影 by DSC-WX200SONY
風吹岩近くのいい感じの道。
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風吹岩に到着。
2018年12月01日 11:36撮影 by DSC-WX200SONY
風吹岩に到着。
2
風吹岩。上に登ると海まで見えます。
風吹岩。上に登ると海まで見えます。
3
おや?ニャンコですね。
2018年12月01日 11:36撮影 by DSC-WX200SONY
おや?ニャンコですね。
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ここに住んでいるのかニャ?
2018年12月01日 11:37撮影 by DSC-WX200SONY
ここに住んでいるのかニャ?
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数えると6匹くらいいました。
2018年12月01日 11:37撮影 by DSC-WX200SONY
数えると6匹くらいいました。
5
ニャンコに気をとられて景色のことを忘れていましたが、こういう展望。
2018年12月01日 11:40撮影 by DSC-WX200SONY
ニャンコに気をとられて景色のことを忘れていましたが、こういう展望。
1
露岩の山肌。
2018年12月01日 11:40撮影 by DSC-WX200SONY
露岩の山肌。
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先に進みます。
2018年12月01日 11:53撮影 by DSC-WX200SONY
先に進みます。
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けもの除けの戸なのかわかりませんが通過。
2018年12月01日 11:56撮影 by DSC-WX200SONY
けもの除けの戸なのかわかりませんが通過。
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ゴルフ場の敷地のようです。
2018年12月01日 11:57撮影 by DSC-WX200SONY
ゴルフ場の敷地のようです。
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グリーンが見えます。
2018年12月01日 12:02撮影 by DSC-WX200SONY
グリーンが見えます。
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ゴルフを楽しんでらっしゃいます。
2018年12月01日 12:03撮影 by DSC-WX200SONY
ゴルフを楽しんでらっしゃいます。
3
雨ケ峠へ向かいます。
2018年12月01日 12:05撮影 by DSC-WX200SONY
雨ケ峠へ向かいます。
1
雨ケ峠に到着。
2018年12月01日 12:10撮影 by DSC-WX200SONY
雨ケ峠に到着。
1
ここから東おたふく山に向かいます。
2018年12月01日 12:16撮影 by DSC-WX200SONY
ここから東おたふく山に向かいます。
1
急に開けて草原状に。
2018年12月01日 12:18撮影 by DSC-WX200SONY
急に開けて草原状に。
1
いい感じのところです。
2018年12月01日 12:20撮影 by DSC-WX200SONY
いい感じのところです。
2
晩秋の風景です。
2018年12月01日 12:21撮影 by DSC-WX200SONY
晩秋の風景です。
2
東おたふく山。景色はいいですがピークって感じがしないところです。
2018年12月01日 12:27撮影 by DSC-WX200SONY
東おたふく山。景色はいいですがピークって感じがしないところです。
1
道標が片隅にありました。
2018年12月01日 12:27撮影 by DSC-WX200SONY
道標が片隅にありました。
1
一旦降りていきます。
2018年12月01日 12:30撮影 by DSC-WX200SONY
一旦降りていきます。
1
林道に出ました。まっすぐも行けますが、魚屋道を歩くというテーマなので左に進みます。
2018年12月01日 12:34撮影 by DSC-WX200SONY
林道に出ました。まっすぐも行けますが、魚屋道を歩くというテーマなので左に進みます。
1
ここは何もなければ右に行ってしまいがちですが、左に進みます。
2018年12月01日 12:36撮影 by DSC-WX200SONY
ここは何もなければ右に行ってしまいがちですが、左に進みます。
1
林道を歩いていきます。
2018年12月01日 12:37撮影 by DSC-WX200SONY
林道を歩いていきます。
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河原のある分岐に到着。
2018年12月01日 12:39撮影 by DSC-WX200SONY
河原のある分岐に到着。
1
ここから七曲りの坂を登っていきます。
2018年12月01日 12:41撮影 by DSC-WX200SONY
ここから七曲りの坂を登っていきます。
1
この区間が一番の坂でしたでしょうか。
2018年12月01日 12:51撮影 by DSC-WX200SONY
この区間が一番の坂でしたでしょうか。
1
一軒茶屋に到着。
一軒茶屋に到着。
1
せっかくなので六甲山頂に寄ります。
せっかくなので六甲山頂に寄ります。
6
ちょっと曇ってきました。
2018年12月01日 13:17撮影 by DSC-WX200SONY
ちょっと曇ってきました。
1
さて、有馬に降ります。
2018年12月01日 13:19撮影 by DSC-WX200SONY
さて、有馬に降ります。
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迂回路。
2018年12月01日 13:29撮影 by DSC-WX200SONY
迂回路。
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筆屋道の分岐を通過。
2018年12月01日 13:38撮影 by DSC-WX200SONY
筆屋道の分岐を通過。
1
近道があるので使います。
2018年12月01日 13:50撮影 by DSC-WX200SONY
近道があるので使います。
1
落ち葉だらけの道。
2018年12月01日 13:53撮影 by DSC-WX200SONY
落ち葉だらけの道。
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有馬稲荷に降りてきました。
2018年12月01日 13:55撮影 by DSC-WX200SONY
有馬稲荷に降りてきました。
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有馬温泉郷。
2018年12月01日 13:56撮影 by DSC-WX200SONY
有馬温泉郷。
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銀の湯で汗を流します。この時間はまだ比較的空いていました。
2018年12月01日 14:02撮影 by DSC-WX200SONY
銀の湯で汗を流します。この時間はまだ比較的空いていました。
2

感想/記録
by mizop

関西の実家に行く機会があったので、六甲山に行ってみました。

今回は前から歩いてみたかった歴史ある魚屋道(ととやみち)を歩いてみました。
昔、有馬温泉に卸す魚を浜から山越えで運んだ道です。

深江にある碑を見るまで知らなかったのですが、この道は有馬への近道ですが、幕府に認められていない「裏道」とのことだったそうな…。

今日はわりと軽装で約3時間半で行けましたが、昔は魚をかついでわらじ履きでどれくらいの時間で運んだのでしょうか…。
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