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Yamareco

記録ID: 1667518
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳

2018年08月29日(水) ~ 2018年08月30日(木)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.6km
登り
1,193m
下り
1,208m

コースタイム

1日目
山行
0:40
休憩
0:00
合計
0:40
13:00
40
13:40
2日目
山行
6:28
休憩
1:35
合計
8:03
4:47
31
5:18
5:35
67
6:42
6:55
25
7:20
7:20
65
8:25
9:05
35
9:40
9:46
30
10:16
10:16
28
10:44
10:49
37
11:26
11:40
70
双児山
12:50
北沢峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲府から行く場合、広河原でバスを乗り換えます。広河原発北沢峠行きは6:50、9:00、12:30、15:00の4本だけ(夏季および休日)。バス定員は28名で立ち席なし。シーズン中は、積み残しが出ないよう登山客の状況に応じて定刻の前後に増発車を出してくれるようです。
帰りも、午後の便は,13:30と16:00だけ。これも、登山客が多いときは、増発が出ます。広河原から甲府までのバスは通常の大型バスで立ち席あり。座れないときは甲府まで2時間、かなりつらいですね。ただ、夜叉神峠や芦安で降りる人が結構多いようです。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは北沢峠バス停そばにあります。
コース中迷いやすいところはありません。道は普通の登山道ですが、駒津峰から先はずっと岩の道が続きます。大きな岩もありますが、注意して通れば問題ありません。六方石を過ぎたところで岩稜を行く直登ルートと巻き道に分かれます。巻き道を行く場合は、岩道をしばらく行った後、花崗岩の風化したザレ場が頂上までずっと続きます。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
広河原到着。
2018年08月29日 12:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 12:23
広河原到着。
ここで北沢峠行きに乗り換えます。
バスは定員28名なので、ハイシーズンでは登山客の数に応じて増発してくるようです。
2018年08月29日 12:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 12:23
ここで北沢峠行きに乗り換えます。
バスは定員28名なので、ハイシーズンでは登山客の数に応じて増発してくるようです。
北沢峠到着。乗車時間約25分。
2018年08月29日 12:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 12:56
北沢峠到着。乗車時間約25分。
長衛小屋、仙水小屋方面はバス道を少し戻ります。
2018年08月29日 12:56撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 12:56
長衛小屋、仙水小屋方面はバス道を少し戻ります。
山道に入って、少し行くと長衛小屋のテン場が下に見えてきます。
2018年08月29日 13:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 13:05
山道に入って、少し行くと長衛小屋のテン場が下に見えてきます。
そして長衛小屋。この前をやり過ごして、
2018年08月29日 13:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 13:06
そして長衛小屋。この前をやり過ごして、
30分ほど行くと仙水小屋です。定員30名、完全予約制です。
2018年08月29日 13:40撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 13:40
30分ほど行くと仙水小屋です。定員30名、完全予約制です。
小屋で手続きを済ませたあと夕食まで時間があったので、仙水峠まで散歩がてら行って見ることにしました。小屋を出てしばらくは樹林の中を進みますが、しばらく行くと、いきなり開けた岩の堆積地が出てきます。登山路はこの縁を辿っています。
2018年08月29日 14:06撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 14:06
小屋で手続きを済ませたあと夕食まで時間があったので、仙水峠まで散歩がてら行って見ることにしました。小屋を出てしばらくは樹林の中を進みますが、しばらく行くと、いきなり開けた岩の堆積地が出てきます。登山路はこの縁を辿っています。
足元を見ると奇麗な植物が。ミヤマハナゴケというそうです(帰って調べてみました)。コケとは言いながら、苔ではなく、地衣類だとのこと。
2018年08月29日 14:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 14:49
足元を見ると奇麗な植物が。ミヤマハナゴケというそうです(帰って調べてみました)。コケとは言いながら、苔ではなく、地衣類だとのこと。
シラビソだかコメツガだかよくわかりませんが、奇麗に紅葉していました。
2018年08月29日 14:19撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 14:19
シラビソだかコメツガだかよくわかりませんが、奇麗に紅葉していました。
仙水峠。
2018年08月29日 14:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 14:29
仙水峠。
仙水峠から。駒ヶ岳は頂上に雲がかかっていました。摩利支天(写真の右側;半分しか映っていない)が堂々と大きく見えます。
2018年08月29日 14:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 14:30
仙水峠から。駒ヶ岳は頂上に雲がかかっていました。摩利支天(写真の右側;半分しか映っていない)が堂々と大きく見えます。
同じく仙水峠から。鳳凰三山のオベリスクがはっきりと見えています。
2018年08月29日 14:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 14:30
同じく仙水峠から。鳳凰三山のオベリスクがはっきりと見えています。
仙水小屋への帰り道。
2018年08月29日 15:07撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 15:07
仙水小屋への帰り道。
その途中で。ミズゴケかな?
2018年08月29日 15:05撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/29 15:05
その途中で。ミズゴケかな?
翌朝5時17分、仙水峠にはご来光を待つ人達がカメラを構えていました。
2018年08月30日 05:16撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 5:16
翌朝5時17分、仙水峠にはご来光を待つ人達がカメラを構えていました。
そして5時18分ご来光。
2018年08月30日 05:18撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 5:18
そして5時18分ご来光。
駒津峰への登り途中で振り返ると、美しい朝雲と、その下にオベリスクが見えました。
2018年08月30日 06:01撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 6:01
駒津峰への登り途中で振り返ると、美しい朝雲と、その下にオベリスクが見えました。
小松峰から。左側、頭が雲に隠れていますが仙丈ケ岳です(多分)。
2018年08月30日 06:44撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 6:44
小松峰から。左側、頭が雲に隠れていますが仙丈ケ岳です(多分)。
駒津峰からは岩々の道が続きます。
2018年08月30日 07:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:20
駒津峰からは岩々の道が続きます。
2018年08月30日 07:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:20
2018年08月30日 07:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:20
八方石を通過。八合目の標識があります。
2018年08月30日 07:21撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:21
八方石を通過。八合目の標識があります。
甲斐駒ヶ岳直下の、直登道と巻き道の分岐点。ガイドブックの記述に恐れをなして巻き道を行きました。
2018年08月30日 07:24撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:24
甲斐駒ヶ岳直下の、直登道と巻き道の分岐点。ガイドブックの記述に恐れをなして巻き道を行きました。
途中で振り返ってみました。こうしてみると六方石は大きい!
2018年08月30日 07:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:35
途中で振り返ってみました。こうしてみると六方石は大きい!
巻き道コースは、樹林帯を抜けると、花崗岩とこれが風化した砂地の荒涼たる風景が広がります。
2018年08月30日 07:39撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:39
巻き道コースは、樹林帯を抜けると、花崗岩とこれが風化した砂地の荒涼たる風景が広がります。
頂上までずっとザレ場。滑りやすい。
2018年08月30日 07:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:42
頂上までずっとザレ場。滑りやすい。
根性ダケカンバ。
2018年08月30日 07:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:43
根性ダケカンバ。
摩利支天との分岐。
2018年08月30日 07:50撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:50
摩利支天との分岐。
2018年08月30日 07:53撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 7:53
2018年08月30日 08:11撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 8:11
ガスったりすると道を外しやすいので、ところどころ岩に赤色の目印が打ち込んであります。
2018年08月30日 08:20撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 8:20
ガスったりすると道を外しやすいので、ところどころ岩に赤色の目印が打ち込んであります。
頂上鞍部に着きました。この両サイドにお社があります。
2018年08月30日 08:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 8:23
頂上鞍部に着きました。この両サイドにお社があります。
西側ピーク。御嶽大権現、御嶽大神、大国主命、、、
2018年08月30日 08:29撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 8:29
西側ピーク。御嶽大権現、御嶽大神、大国主命、、、
ちょっと下に駒ケ嶽神社本社。新しいです。古い劔も残っています。
2018年08月30日 08:30撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 8:30
ちょっと下に駒ケ嶽神社本社。新しいです。古い劔も残っています。
こちらは東側ピークすぐ近くの祠。大己貴命(何と読むか分かりません)と書いた石碑が横にあります。わらじは、山にお参りしたいが事情があって登れない人達に替わって神主さんたちが運んでいるそうです。
こちらは東側ピークすぐ近くの祠。大己貴命(何と読むか分かりません)と書いた石碑が横にあります。わらじは、山にお参りしたいが事情があって登れない人達に替わって神主さんたちが運んでいるそうです。
東側の甲斐駒ヶ岳頂上。
かなりお疲れのようで。。。
2018年08月30日 08:49撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 8:49
東側の甲斐駒ヶ岳頂上。
かなりお疲れのようで。。。
オベリスクと富士山が一瞬見えたんですが。。。
頂上は晴れているのですが、兎に角雲の動きが早く、一瞬一瞬変わっていきます。
2018年08月30日 08:51撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 8:51
オベリスクと富士山が一瞬見えたんですが。。。
頂上は晴れているのですが、兎に角雲の動きが早く、一瞬一瞬変わっていきます。
摩利支天に向かいます。
2018年08月30日 09:23撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 9:23
摩利支天に向かいます。
すっぽりと切れ落ちた甲斐駒ヶ岳東壁(摩利支天に向かう道から)。頂上は左奥ですが、雲に隠れてしまっています。こうしてみると、甲斐駒ヶ岳は、もともと大きな花崗岩の岩山で、表面が風化して砂と岩の斜面が出来上がったように見えます。
2018年08月30日 09:31撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 9:31
すっぽりと切れ落ちた甲斐駒ヶ岳東壁(摩利支天に向かう道から)。頂上は左奥ですが、雲に隠れてしまっています。こうしてみると、甲斐駒ヶ岳は、もともと大きな花崗岩の岩山で、表面が風化して砂と岩の斜面が出来上がったように見えます。
着きました。
2018年08月30日 09:41撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 9:41
着きました。
摩利支天とは仏教の守護神の一つで陽炎を神格化したものだそうです。
2018年08月30日 09:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 9:42
摩利支天とは仏教の守護神の一つで陽炎を神格化したものだそうです。
2018年08月30日 09:42撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 9:42
2018年08月30日 09:43撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 9:43
六方石の向こうに駒津峰。
2018年08月30日 10:15撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 10:15
六方石の向こうに駒津峰。
堂々としていますね。
2018年08月30日 10:27撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 10:27
堂々としていますね。
小松峰に到着。
2018年08月30日 10:46撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 10:46
小松峰に到着。
改めて振り返ってみます。右の坊主頭は摩利支天。
2018年08月30日 10:48撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 10:48
改めて振り返ってみます。右の坊主頭は摩利支天。
ハハコグサが咲いていました。
2018年08月30日 11:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 11:34
ハハコグサが咲いていました。
双児山に到着。
2018年08月30日 11:34撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 11:34
双児山に到着。
またまた振り返ってみる。名残惜しい。
2018年08月30日 11:35撮影 by  COOLPIX S7000, NIKON
8/30 11:35
またまた振り返ってみる。名残惜しい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 着替え グローブ 防寒着 雨具 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ツエルト ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

8月29日から3泊4日で予定していた山の会の山行が悪天候のため中止となってしまったので、替わりに行ける所はないかなぁと、天気予報を調べていたら、南アルプスなら29-30日が大丈夫らしい。そこで急遽仙水小屋に予約を入れて、甲斐駒ヶ岳に登ることにしました。あわよくば、仙丈も、と思ったのですが、31日までは持ちそうになかったので、甲斐駒だけで降りて来ました。天気は、まずまずでしたが、雲の流れが早く、頂上では青空が見えていたものの、眺望は殆ど駄目でした。

泉水小屋は定員30人、完全予約制。この日の登山客は10人程度、寝る場所はたっぷりと余裕がありました。朝食は4時。3時半になったら、明かりがついて、強制的に起こされます。仙水峠まで30分なので、ここでご来迎が拝めるように時間設定しているそうです。駒ヶ岳に登って北沢峠午後1時半のバス(甲府行き)に余裕をもって乗ろうと思ったら、このくらいの時間が一番適切です。主張を持った小屋です。食事も美味しかった。刺身もついていました。

甲斐駒ヶ岳直下に、上級者向け直登ルートと中級者向けの巻き道ルートとの分岐点があります。私はガイドブックの記述に恐れをなして、巻道ルートを行きましたが、頂上で、遅れてやってきた宿で一緒だった60台のご夫婦と、50代半ばの体重100kgの巨漢青年(壮年?)に聞くと、彼らは直登ルートを行ったとのこと。こちらを行けばよかった!ちょっと弱気に過ぎました。

因みに巨漢青年は、若いころは山岳部で、最近山登りを再開したばかり、と言っていました。さすがに登りは時間がかかったようですが、下りは非常に早く、途中で追い抜かれたあと、あれよあれよという間に視界から外れてしまいました。これだけの体重をコントロールして早足で降りることが出来るのは、よほどバランス感覚に秀でていて、しかも足腰の筋肉が鍛えられているに違いありません。帰りの電車の中でずっと一緒で話が弾みました。名前も知らない一期一会ですが、こういった出会いも山登りの楽しみの一つです。

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体力レベル
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