記録ID: 1670244
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ハイキング
中国
西大平山〜東大平山<備前市・瀬戸内市>(岡山県の山・備前)
2009年01月26日(月) [日帰り]
kurosaki
その他2人
- GPS
- 05:55
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 523m
- 下り
- 549m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:32
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 5:55
8:45
16分
スタート地点
9:01
9:05
20分
尾根出合い
9:25
9:35
10分
200鉄塔
9:45
9:50
8分
平岩
10:50
11:10
26分
伊坂峠
11:36
11:40
20分
東大平山
12:00
12:20
52分
昼食
13:12
13:20
80分
電波塔
14:40
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
09.01.26 <福田から西尾根を西大平山山頂へ・東大平山・長谷越経由長船美しい森に下る> 少し引き返し、右(東)手の道の奥にある「西大平山まで2.2辧廚瞭刺犬ら登り始める(登山口)(5分)。幅広の林道を畑の上まで進み、左手の道標に従い山道に入る。支尾根出合い(10分)。「山頂1.6辧ξ狂⇒50m」の道標。右に3鉄塔への分岐(鉄塔分岐1)を見送り、さらに鉄塔分岐2を見送り(これは直ぐ先でふたたび合流するようだ)、左に4への分岐を見送る。巡視路分岐3で尾根に出る(10分)。道標あり。左下から「新藤 修陶房」横の電線引き込み線にそって登る道が合流している。ガイドブックにはそちらが載っているが山道としては今日の道の方がよい。181mピークを越え200鉄塔へ(15分)。このあたりは南から西にかけての眺望が素晴らしい。鉄塔分岐5は199への道。平岩(10分)。熊山の全景が広がる。分岐6。201への巡視路のようだ。右(南西)へ。巡視路を過ぎても山道はよく手入れされている。04年当時はもっとヤブっぽかったように思う。まずケルンが現れる。ついで三角点。そして旗振台(15分)。木立に覆われていた(04年当時)旗振台は明るい展望の地と化していた。西大平山山頂からさらに東に潅木が伸びてきた踏跡を進む。鞍部から登り返して東峰。ピーク最高部からは北に龍王山への踏み跡が分岐している(分岐7)(10分)。あせた赤テープあり。ヤブっぽいが踏跡ははっきりしているようだ。右へ足元の羊歯を分けて進むと尾根降り口に出る(10分)。ここにもあせた赤テープがある。右へ羊歯の中を下る。道は明瞭である。鞍部1(5分)。テープに従い左(東)の沢沿いの道を下る。伊坂峠登山口(10分)。車道を右へ。伊坂峠最高部の左から巡視路に入る(5分)。巡視路分岐8から右の尾根に登る。63鉄塔の上に出る(10分)。62鉄塔への分岐(巡視路分岐9)を右に見てヤブ加減の尾根の踏跡を登っていく。山頂近くになるとススキとイバラが道を塞ぐが境界の土塁を目で追いながら歩きやすいとこを進む。東大平山山頂(35分)。山名標も境界石もなく展望もない。境界線は東向きになりついで南向きとなってくる。ずっと土塁が続くので迷うことはないが伸びた羊歯を避ければ笹薮に突っ込む。潅木の枝やイバラを切り取るのにかなり手間取る。南方向の長い平坦地のさきから尾根伝いに長船美しい森に進めないものかと試みたが視界が利かず支尾根を特定するのが難しく断念(20分ロス)。境界尾根道に戻って急降下して鞍部を越え地図上の電波塔地点に出る(50分)。管理道が登ってきているが電波塔地点は広場となっていた。直ぐ東の鉄塔も撤去されていた。鉄塔跡の南東角から境界に沿って長谷越へ。峠より少し下の639カーブミラーのあるところに飛び出す。車道出合い(15分)。舗装林道を長船美しい森へ(30分)。油彩集落の中を北に突っ切って小さな峠を越えて新池横から山田集落に入り湯次神社駐車場へ(35分)。(登り西大平山まで1時間5分、伊坂峠35分、東大平山経由駐車地点) 西大平山 326.8m https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=35071 |
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