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Yamareco

記録ID: 1671580
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山(七滝沢)

2018年12月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:27
距離
11.2km
登り
1,742m
下り
1,733m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:01
合計
5:27
距離 11.2km 登り 1,742m 下り 1,749m
7:30
5
スタート地点
7:38
7:41
22
8:03
45
8:48
8:49
19
9:08
9:09
6
9:15
9:28
7
9:35
9:36
28
10:04
10:06
17
10:23
10:37
12
10:49
11:13
17
11:30
11:31
6
11:37
22
11:59
33
12:32
20
12:52
12:53
4
12:57
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場が上段と下段に分かれて2箇所あり、上段に駐車させて頂きました。
その上にある登山口に最も近い駐車場は有料(¥500)です。

登山口までの車道は道幅が狭く、バスも通るのですれ違いは気を使います。
コース状況/
危険箇所等
日向大谷登山口〜清滝小屋
登山道が狭いところでの滑落に注意。
ピンクテープや道標が随所にありますので、確認に努めたいです。
会所を過ぎると沢沿いの登山道になり、沢を離れると傾斜が出てきます。
八海山付近は体力を要する急登です。
弘法乃井戸は水場。

清滝小屋〜両神神社
清滝小屋の後方に登山道が続いています。
鈴が坂の深刻な九十九急登から始まります。
産体尾根に合流すると鎖場が連続するようになりますので、気を付けて進みたいです。
両神神社は小広くなっていてベンチ、テーブルもあります。

両神神社〜両神山
ロープ、鎖の急斜面です。
山頂は狭いので週末は混雑が予想されます。

七滝沢コース
ピンクテープ、道標を確認しながら歩けば道迷いの心配はなさそうです。
大量の落ち葉が溜まっていて滑りやすく、登山道が狭いところが多いので転倒、滑落に要注意。
一枚岩の鎖場は特に滑りやすいです。
途中二ヶ所ベンチとテーブルが置かれている休憩スペースがあります。
その他周辺情報 道の駅・両神温泉薬師の湯を利用。

http://www.kanko-ogano.jp/spa/
久しぶりの両神山表参道登山口の日向大谷口へ向かう途中綺麗な観光トイレに立ち寄ります。
この先はすれ違い困難な狭い車道になります。
2018年12月07日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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久しぶりの両神山表参道登山口の日向大谷口へ向かう途中綺麗な観光トイレに立ち寄ります。
この先はすれ違い困難な狭い車道になります。
運よく対向車に合わず登山口より下にある無料の第2駐車場に入ります。
このすぐ下にも無料駐車場があります。
2018年12月07日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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運よく対向車に合わず登山口より下にある無料の第2駐車場に入ります。
このすぐ下にも無料駐車場があります。
車道を歩き始めるとここにも綺麗ではありませんが、公衆トイレがありました。
2018年12月07日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道を歩き始めるとここにも綺麗ではありませんが、公衆トイレがありました。
両神山荘のバス停からはバスが発車しました。
以前車道でバスに遭遇して交差にだいぶ時間がかかってしまったことがありました。
2018年12月07日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両神山荘のバス停からはバスが発車しました。
以前車道でバスに遭遇して交差にだいぶ時間がかかってしまったことがありました。
250m程歩いたこちらは有料(¥500)の第1駐車場です。
2018年12月07日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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250m程歩いたこちらは有料(¥500)の第1駐車場です。
道反対側が両神山日向大谷ルートの登山口となっています。
2018年12月07日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道反対側が両神山日向大谷ルートの登山口となっています。
ふたかみ荘を見上げます。
2018年12月07日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ふたかみ荘を見上げます。
登山者数カウントの数取機をポチっと押して登山届を提出してから出発です。
2018年12月07日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山者数カウントの数取機をポチっと押して登山届を提出してから出発です。
すぐ先には十月桜がまだ咲いていました。
2018年12月07日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ先には十月桜がまだ咲いていました。
山道に入り鳥居を潜ります。
2018年12月07日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山道に入り鳥居を潜ります。
落ち葉を踏みしめながらの登山道。
2018年12月07日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落ち葉を踏みしめながらの登山道。
何度か山道への分岐があります。
毎回気になっていますが、山道に向かうとどこに繋がっているのでしょう。
2018年12月07日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度か山道への分岐があります。
毎回気になっていますが、山道に向かうとどこに繋がっているのでしょう。
使わなくても問題ないので鎖場の登場です。
2018年12月07日 07:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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使わなくても問題ないので鎖場の登場です。
予想外に真っ赤なモミジがまだ残っていました。
2018年12月07日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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予想外に真っ赤なモミジがまだ残っていました。
思いがけないひと時の紅葉鑑賞を楽しみます。
2018年12月07日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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思いがけないひと時の紅葉鑑賞を楽しみます。
山岳事故の多い両神山ですので、滑落注意看板が複数あります。
2018年12月07日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山岳事故の多い両神山ですので、滑落注意看板が複数あります。
七滝沢コースとの分岐になっている会所。
2018年12月07日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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七滝沢コースとの分岐になっている会所。
そのまま通常のルートで両神山を目指すとすぐ先の広場にはベンチとテーブルもあります。
2018年12月07日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま通常のルートで両神山を目指すとすぐ先の広場にはベンチとテーブルもあります。
会所を過ぎると沢沿いの苔蒸した登山道へと変わります。
2018年12月07日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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会所を過ぎると沢沿いの苔蒸した登山道へと変わります。
厳つい不動明王像。
2018年12月07日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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厳つい不動明王像。
根っ子地帯を登り上げていきます。
2018年12月07日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根っ子地帯を登り上げていきます。
沢筋から離れて登っていきます。
2018年12月07日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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沢筋から離れて登っていきます。
こちらにも不動明王像がある八海山。
山と付きますが、小ピークといった感じはなく斜面の途中の単なる通過地点です。
2018年12月07日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらにも不動明王像がある八海山。
山と付きますが、小ピークといった感じはなく斜面の途中の単なる通過地点です。
両神山頂まで2.6km、清滝小屋までは0.8km。
2018年12月07日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両神山頂まで2.6km、清滝小屋までは0.8km。
白藤の滝は今回もスルー。
2018年12月07日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白藤の滝は今回もスルー。
冬枯れの静かな歩きが継続されます。
2018年12月07日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬枯れの静かな歩きが継続されます。
弘法之井戸の水場で汗をかいた顔を洗い流し水を頂いてリフレッシュ。
2018年12月07日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弘法之井戸の水場で汗をかいた顔を洗い流し水を頂いてリフレッシュ。
もう一登りしてログハウスの立派な清滝小屋に着きました。
2018年12月07日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一登りしてログハウスの立派な清滝小屋に着きました。
奥のベンチで一休みです。
2018年12月07日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥のベンチで一休みです。
今は無人小屋となっている内部は綺麗に整頓されています。
置かれている布団は使いたくはありませんが、自分で持ってくれば泊まれそうです。
2018年12月07日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 9:27
今は無人小屋となっている内部は綺麗に整頓されています。
置かれている布団は使いたくはありませんが、自分で持ってくれば泊まれそうです。
清滝小屋の後方から登山道が続いています。
2018年12月07日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 9:35
清滝小屋の後方から登山道が続いています。
すると鈴が坂と呼ばれる急坂が始まります。
2018年12月07日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すると鈴が坂と呼ばれる急坂が始まります。
九十九折れの深刻な急登。
2018年12月07日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 9:38
九十九折れの深刻な急登。
汗をかきながら必死に登り込むと産体尾根に取り付きました。
2018年12月07日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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汗をかきながら必死に登り込むと産体尾根に取り付きました。
ようやく両神山山頂方面が間近に見えました。
2018年12月07日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ようやく両神山山頂方面が間近に見えました。
傾斜はおさまらず鎖も出てきます。
2018年12月07日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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傾斜はおさまらず鎖も出てきます。
両神山らしい鎖場の連続。
2018年12月07日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両神山らしい鎖場の連続。
しっかりと補強された鉄階段。
2018年12月07日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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しっかりと補強された鉄階段。
大きな横岩。
2018年12月07日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな横岩。
樹林帯をどんどん登り上げます。
2018年12月07日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯をどんどん登り上げます。
凄いことになっている根っ子登山道。
2018年12月07日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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凄いことになっている根っ子登山道。
赤い鳥居が見えてきて両神神社に到着。
2018年12月07日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤い鳥居が見えてきて両神神社に到着。
展望はありませんが、やや広くベンチも置かれていますので休憩には適しています。
2018年12月07日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望はありませんが、やや広くベンチも置かれていますので休憩には適しています。
お隣の両神御嶽神社。
2018年12月07日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お隣の両神御嶽神社。
まだまだ傾斜は増していきます。
2018年12月07日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ傾斜は増していきます。
ロープの急な岩場。
2018年12月07日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ロープの急な岩場。
ようやく山頂手前のベンチスペースが見えました。
2018年12月07日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 10:19
ようやく山頂手前のベンチスペースが見えました。
梵天尾根方面はやはりロープが張られています。
2018年12月07日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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梵天尾根方面はやはりロープが張られています。
展望地から一足早い絶景。
2018年12月07日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 10:20
展望地から一足早い絶景。
最後に木道を進みます。
2018年12月07日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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最後に木道を進みます。
通算5回目となる両神山(1723m)に登頂。
2018年12月07日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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通算5回目となる両神山(1723m)に登頂。
もう一つの山頂標と狭い岩々の山頂部。
2018年12月07日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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もう一つの山頂標と狭い岩々の山頂部。
日本観光地百選入選記念の石碑。
2018年12月07日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日本観光地百選入選記念の石碑。
三座固定版の先は昨年11月に歩いた八丁尾根への登山道。
2018年12月07日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三座固定版の先は昨年11月に歩いた八丁尾根への登山道。
甲武信三山。
木賊山(中央左)、百名山の甲武信ヶ岳(中央)、埼玉県最高峰三宝山(中央右)。
2018年12月07日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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甲武信三山。
木賊山(中央左)、百名山の甲武信ヶ岳(中央)、埼玉県最高峰三宝山(中央右)。
奥武蔵の盟主武甲山。
2018年12月07日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵の盟主武甲山。
周囲の大展望。
遠方は八ヶ岳が肉眼で薄ら見えるのが限界です。
2018年12月07日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 10:36
周囲の大展望。
遠方は八ヶ岳が肉眼で薄ら見えるのが限界です。
狭い山頂には長居せずに両神神社まで下ります。
2018年12月07日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭い山頂には長居せずに両神神社まで下ります。
小広い両神神社でランチです。
これから登るハイカーさんとも複数スライドするようになります。
2018年12月07日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 10:55
小広い両神神社でランチです。
これから登るハイカーさんとも複数スライドするようになります。
岩場を足場を確認しながら慎重に下ります。
2018年12月07日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 11:22
岩場を足場を確認しながら慎重に下ります。
岩場、鎖場の連続で一気に高度を下げます。
2018年12月07日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 11:24
岩場、鎖場の連続で一気に高度を下げます。
七滝沢分岐まで戻ってきて、本日は初めて遭難多発地帯の七滝沢コースに向かいます。
2018年12月07日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 11:30
七滝沢分岐まで戻ってきて、本日は初めて遭難多発地帯の七滝沢コースに向かいます。
登山道が狭く落ち葉の多い登山道を歩きます。
2018年12月07日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 11:34
登山道が狭く落ち葉の多い登山道を歩きます。
途中の分岐より養老の滝・霧降の滝に向かってみますが、チョロチョロとしか流れていないなんとも残念な一本の小滝でした。
2018年12月07日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 11:39
途中の分岐より養老の滝・霧降の滝に向かってみますが、チョロチョロとしか流れていないなんとも残念な一本の小滝でした。
一枚岩の滑りやすいくスタンスの乏しい鎖場を慎重に下ります。
2018年12月07日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 11:42
一枚岩の滑りやすいくスタンスの乏しい鎖場を慎重に下ります。
なんとも人の気配が一切なく不気味なくらい静かな樹林帯歩きが続きます。
2018年12月07日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 11:53
なんとも人の気配が一切なく不気味なくらい静かな樹林帯歩きが続きます。
ピンクテープ、道標を確認しながら進みます。
2018年12月07日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/7 11:58
ピンクテープ、道標を確認しながら進みます。
途中の休憩スペース。
2018年12月07日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中の休憩スペース。
登山道が狭くて崩れかけているところもある上に大量の落ち葉で踝近くまで埋まってしまうので滑落しないよう丁寧に進みます。
2018年12月07日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道が狭くて崩れかけているところもある上に大量の落ち葉で踝近くまで埋まってしまうので滑落しないよう丁寧に進みます。
地味な長井屋沢を横切ります。
2018年12月07日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 12:06
地味な長井屋沢を横切ります。
会所のベンチでは少し戻ることになってしまいますので、こちらのベンチで小休止です。
2018年12月07日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 12:25
会所のベンチでは少し戻ることになってしまいますので、こちらのベンチで小休止です。
一旦日が差し込んでくる明るい登山道に出ると気分的にホッとします。
2018年12月07日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦日が差し込んでくる明るい登山道に出ると気分的にホッとします。
程なく見覚えのある七滝沢分岐の会所に着きました。
2018年12月07日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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程なく見覚えのある七滝沢分岐の会所に着きました。
そのまま駆け下りて鳥居まで来ました。
2018年12月07日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 12:48
そのまま駆け下りて鳥居まで来ました。
両神山荘が見えてきて山道歩きから解放されます。
2018年12月07日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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両神山荘が見えてきて山道歩きから解放されます。
第2駐車場まで無事還ってきました。
2018年12月07日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 12:59
第2駐車場まで無事還ってきました。
こちらも久しぶりの両神温泉薬師の湯で汗を洗い流します。
2018年12月07日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 13:32
こちらも久しぶりの両神温泉薬師の湯で汗を洗い流します。
今度はアカヤシオ開花時期か紅葉時期を狙って歩いてみたいです。
2018年12月07日 14:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/7 14:30
今度はアカヤシオ開花時期か紅葉時期を狙って歩いてみたいです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

両神山は過去日向大谷ピストンで2回、梵天尾根と八丁尾根でそれぞれ1回ずつ歩いていましたので、今回は日向大谷から初の七滝沢コースを歩きました。
紅葉時期を終えた平日なので人が少なく、静かな歩きで七滝沢コースは勿論全く人の気配がなく不気味なくらいの静けさでした。
落ち葉のとても多い七滝沢コースは歩きづらく、展望もないためやや長く感じました。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
両神山(日向大谷から往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
両神山から八丁峠
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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