富士見台〜横川山

2018年12月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 9.2km
• 登り: 568m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 1:43
• 合計: 5:59

距離 9.2km 登り 568m 下り 568m

7:26 萬岳荘
7:44 神坂小屋
7:58 8:09 富士見台高原
9:15 9:50 湯舟沢山
10:17 11:08 横川山
11:45 湯舟沢山
12:51 12:54 富士見台高原
13:07 神坂小屋
13:22 13:25 萬岳荘
13:25 ゴール地点

天候

曇り　
神坂峠スタート時　-6℃　寒い
横川山山頂　‐1℃　風速0〜3m/s　風は冷たいが避ければ大丈夫
神坂峠P地　-3℃　戻ってもまだ寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中津川側の強清水より神坂峠まで林道は通行可でした。雪がついたら不可。もうすぐに思います。
萬岳荘手前のP地に5〜6台駐車可。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは萬岳荘の階段にあります。我々は岐阜県警へメール提出。

登山道に危険個所は特にありませんでした。雪がついたらスリップ注意。
神坂峠に登る林道の凍結に注意。

その他周辺情報

登山口へ向かう途中に湯船沢の温泉施設あります。

写真

12/9 7:33

神坂峠まで車で上がれちゃいました。
先行の方見えました。

12/9 7:35

萬岳荘
ガスガス　もうここから霧氷の世界

12/9 7:54

神坂小屋
いざとなったらここで待機します。

12/9 8:02

富士見台へ登ります。

12/9 8:06

富士見台山頂

12/9 8:06

左側（中津川側）から風吹いてます。
まだ成長中のようです。

12/9 8:09

見事な霧氷出来てますがガスも流れてきます。
惜しい。

12/9 8:11

絵のようにも見える。

12/9 8:26

池はカチカチ
ただし、乗るのはキケン

12/9 8:29

笹原も霧氷です。

12/9 8:35

まずは下る。

12/9 10:24

霧氷のトンネル

12/9 10:25

枯れ木エリア

12/9 10:26

横川山山頂
寒いのに結構にぎわってます。
皆さん考えること同じですね。

12/9 10:26

寒々としてます。

12/9 10:29

ガスが切れると見事な霧氷が見えます。

12/9 10:30

背後の南アルプスは黒い。
白い霧氷が映える。

12/9 11:37

山頂でマッタリ。
名残惜しいが戻ります。

12/9 11:38

惜しいなぁ。

12/9 11:39

背後の恵那山
すっきりしません。

12/9 11:39

富士見台方面

12/9 11:40

南アルプスは晴れてるようだ。

12/9 11:41

写真撮りながら歩きます。

12/9 11:42

もこもこの霧氷と南アルプス。

12/9 11:45

中津川方面

12/9 11:46

青空が欲しいが。

12/9 11:52

十分見ごたえあります。

12/9 12:04

針葉樹の霧氷

12/9 12:05

中津川
笠置山が見える。

12/9 12:28

振り返れば霧氷の登山道。

12/9 12:31

富士見台への登り返し。

12/9 12:33

中央アルプス

12/9 12:35

左は南木曽岳ですね。

12/9 12:36

引いて

12/9 12:45

笹原

12/9 12:57

恵那山

12/9 13:01

スポットライト

12/9 13:05

富士見台に戻りました。

12/9 13:12

神坂山

12/9 13:15

中央アルプス方面

12/9 13:17

恵那山
この尾根が神坂ルート

12/9 13:31

萬岳荘に戻りました。

12/9 13:33

駐車ポイントに帰着。
帰りも凍結注意です。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

共同装備

ツェルト+レスキューシート

感想

funa84

冬型の気圧配置となり、風も強そう。
今までの暖冬傾向が一気にまともな冬らしくなってきた。こんな時は霧氷期待でいつもの場所へ。

てなわけで富士見台へ。
ねらい通り霧氷はバッチリ。早朝はガスと風で霧氷は成長の途上だったようです。カンペキな青空は拝めませんでしたが、時々陽がさす曇り空。気温もほとんど上がらず、霧氷がずっと見れました。上々です。

今回、ひょっとして積雪ありかな、と思ってましたがまだ雪は無し。強清水かその上の桧登山口から歩くつもりでしたが、神坂峠まで車で上がれちゃいました。ラクさせていただきました。