雲取山

2018年12月14日(金) ~ 2018年12月15日(土)

• GPS: 13:40
• 距離: 37.2km
• 登り: 3,303m
• 下り: 3,493m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:18

距離 15.6km 登り 2,367m 下り 1,073m

7:16 留浦バス停
7:27 7:30 鴨沢バス停
7:57 7:59 丹波山村村営駐車場
8:08 8:09 小袖緑道あがり
9:10 9:11 茶煮場
9:29 9:30 堂所
10:09 10:10 七ッ石小屋下分岐
10:11 10:20 七ツ石小屋
10:27 10:28 七ツ石山の水場
10:30 10:31 七ッ石小屋上分岐
10:46 10:58 七ツ石山
11:10 ブナ坂
11:45 奥多摩小屋
11:55 11:56 ヨモギノ頭
12:23 12:24 小雲取山
12:44 12:54 雲取山避難小屋
12:59 13:07 雲取山
13:34 雲取山荘

2日目

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:13

距離 21.6km 登り 939m 下り 2,426m

6:10 雲取山荘
6:34 雲取山
6:37 6:40 雲取山避難小屋
6:55 6:56 小雲取山
7:13 7:14 ヨモギノ頭
7:21 7:22 奥多摩小屋
7:47 7:48 ブナ坂
8:05 8:06 七ツ石山
8:38 千本ツツジ
8:40 峰谷分岐
9:33 9:34 鷹ノ巣山避難小屋
10:07 10:13 鷹ノ巣山
10:31 10:32 水根山
10:47 城山（奥多摩町）
10:54 カラ沢ノ頭
11:23 11:24 六ツ石山分岐
11:43 11:44 三ノ木戸林道分岐
12:00 12:01 十二天山
12:20 12:21 越路ノ杜
12:40 12:41 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
13:23 奥多摩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

12/13 仙台1953-2123東京2145-2225立川
12/14 立川0514-0545青梅0545-0625奥多摩
奥多摩0640-0715留浦
12/15 奥多摩1336-1417青梅1432-1505東京1520-1652

コース状況／危険箇所等

雲取山山頂から雲取山荘へ下る道で、傾斜がきつく、凍結した踏みあとが滑りやすくなっている箇所があった。
積雪は10�冖に�でピッケルは全く不要だった。

写真

12/14 7:12

12/14 8:08

小袖緑道あがり
鴨沢バス停から標高差200m近く登った場所にある

12/14 11:02

七ツ石山の直下にて

12/14 11:02

南アルプス、甲斐駒から光岳までを一望！

12/14 11:04

12/14 12:13

12/14 12:23

12/14 12:25

12/14 12:48

都心や横浜が遠望できた

12/14 12:59

12/14 13:07

12/14 13:17

12/14 13:32

12/14 13:34

いったん入館するも、14:00までは外で待つようにと話された。寒さが辛い！

12/14 14:11

12/15 7:12

12/15 7:16

丈が15�僂呂△詢�派な霜柱

12/15 8:05

七ツ石山から雲取を振り返る

12/15 8:31

石尾根には雪はわずかのみ

12/15 9:48

雲取を振り返る

12/15 9:48

12/15 9:59

甲斐駒から聖岳まで

12/15 10:04

12/15 10:51

眼下に奥多摩湖

12/15 13:05

12/15 13:17

撮影機器：

SO-03K Sony

装備

個人装備

バックパック38L ツェルト プラティパス3L 目出帽 帽子 ハードシェル 化繊綿入りジャケット ウール長袖シャツ（中厚手） ロングパンツ 化繊タイツ(中厚手) アウター手袋 ウール手袋（厚手） ウール手袋（薄手） 雨具（パンツのみ） ピッケル ポール アイゼン

感想

rockie

先日の奥多摩が気に入ったので、今度は電車で来てみた。七ツ石山あたりからは南アルプスの全長が望め、展望台のようだった。山頂からは関東平野も一望され、都心や横浜がとても近く感じた。
12/12水曜の雪が靴で踏まれて凍りつき、歩きにくい箇所もあったが、1日目はアイゼン無しで行った（雲取山頂から山荘の区間で急傾斜で要注意の箇所があった）。夕食後、小屋のおかみさんの談話が刺激的！こんな方もいるのだなぁと。2日目朝、4:30点灯だったので期せずしてふたご座流星群が見られた。朝の気温は-10℃くらいで、歩き始めは手の指先がジンジンしてつらい。最初からアイゼン装着し七ツ石山まで着けて歩いた。石尾根がほのぼのしていて良かった。