3:20 am には自宅を出発し、雁坂トンネル経由の下道で長野県まで来ると徐々に夜が明けてきます。
雁坂の埼玉県大滝側は車道脇に雪が残っていました。
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12/14 6:18
3:20 am には自宅を出発し、雁坂トンネル経由の下道で長野県まで来ると徐々に夜が明けてきます。
雁坂の埼玉県大滝側は車道脇に雪が残っていました。
やがて明るくなり本日の目的地が見えてきます。
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12/14 6:37
やがて明るくなり本日の目的地が見えてきます。
富士見パノラマリゾートのスキー場にもなっているので滑走路の斜面が真っ白で見てるだけでも寒いです。
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12/14 6:37
富士見パノラマリゾートのスキー場にもなっているので滑走路の斜面が真っ白で見てるだけでも寒いです。
入笠山の案内に従い暫く林道を上がっていきます。
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12/14 6:40
入笠山の案内に従い暫く林道を上がっていきます。
駐車場手前まで来て樹間から望む美しい日の出。
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12/14 6:49
駐車場手前まで来て樹間から望む美しい日の出。
林道は一部凍結していましたが、数日前にスタッドレスタイヤに替えたので問題なく駐車場に辿り着けました。
トイレは残念ながら冬季閉鎖中です。
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12/14 6:57
林道は一部凍結していましたが、数日前にスタッドレスタイヤに替えたので問題なく駐車場に辿り着けました。
トイレは残念ながら冬季閉鎖中です。
駐車場到着時は雪が舞っていましたが、少しずつ青空が覗かせてきます。
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12/14 7:21
駐車場到着時は雪が舞っていましたが、少しずつ青空が覗かせてきます。
駐車場に設置されている地図を確認します。
本日は時間もたっぷりあるので入笠山とその先の大阿原湿原まで足を延ばす予定です。
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12/14 7:22
駐車場に設置されている地図を確認します。
本日は時間もたっぷりあるので入笠山とその先の大阿原湿原まで足を延ばす予定です。
駐車場より道反対側の登山口から登山開始です。
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12/14 7:23
駐車場より道反対側の登山口から登山開始です。
笹の樹林帯では残雪が出てきますが、本日持ってきているアイゼンは使わずにノーマル歩行のまま進みます。
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12/14 7:27
笹の樹林帯では残雪が出てきますが、本日持ってきているアイゼンは使わずにノーマル歩行のまま進みます。
水道施設横を通過してさらに登ります。
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12/14 7:34
水道施設横を通過してさらに登ります。
傾斜が緩く冬枯れの日差しを浴びる爽やかな登山道はとても心地良く歩けます。
3
12/14 7:42
傾斜が緩く冬枯れの日差しを浴びる爽やかな登山道はとても心地良く歩けます。
ゴンドラ山頂駅が標高の高い所まで繋がっているので登山道には電柱が度々出てきます。
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12/14 7:54
ゴンドラ山頂駅が標高の高い所まで繋がっているので登山道には電柱が度々出てきます。
緩やかな階段を登ったりしながら安心歩きのハイキングコースを進むと平坦になってきます。
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12/14 8:05
緩やかな階段を登ったりしながら安心歩きのハイキングコースを進むと平坦になってきます。
入笠湿原入口の鹿除けゲートは冬季は完全に開放されていました。
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12/14 8:08
入笠湿原入口の鹿除けゲートは冬季は完全に開放されていました。
階段を上ると一気に開けます。
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12/14 8:09
階段を上ると一気に開けます。
入笠湿原は夏にはスズランを中心とした植物が咲き誇るスポットですので6月あたりも綺麗でしょう。
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12/14 8:11
入笠湿原は夏にはスズランを中心とした植物が咲き誇るスポットですので6月あたりも綺麗でしょう。
朝の入笠湿原は誰もいませんが、ゴンドラ山頂駅併設のレストランスピカでの昼食を楽しみに帰りに取っておくことにします。
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12/14 8:11
朝の入笠湿原は誰もいませんが、ゴンドラ山頂駅併設のレストランスピカでの昼食を楽しみに帰りに取っておくことにします。
こちらの建物は食事処山彦荘。
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12/14 8:13
こちらの建物は食事処山彦荘。
冬季も開放されている入笠湿原前トイレを暫し利用させて頂きます。
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12/14 8:14
冬季も開放されている入笠湿原前トイレを暫し利用させて頂きます。
入笠山登山口までは遊歩道と車道に分かれますが、遊歩道に入ります。
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12/14 8:34
入笠山登山口までは遊歩道と車道に分かれますが、遊歩道に入ります。
人の気配が一切ないのでとても静かな遊歩道。
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12/14 8:40
人の気配が一切ないのでとても静かな遊歩道。
丁字路になりゲートを潜ってお花畑遊歩道のなかに入ります。
帰りにわかりましたが、直進してもすぐに最短の登山口があったようです。
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12/14 8:40
丁字路になりゲートを潜ってお花畑遊歩道のなかに入ります。
帰りにわかりましたが、直進してもすぐに最短の登山口があったようです。
気持ちがいい策沿いの散策路ではとりあえず標高の高い所を目指して九十九に歩きます。
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12/14 8:44
気持ちがいい策沿いの散策路ではとりあえず標高の高い所を目指して九十九に歩きます。
歩いたお花畑散策路を振り返ります。
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12/14 8:51
歩いたお花畑散策路を振り返ります。
樹林帯に入ると諦めかけていた嬉しい霧氷。
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12/14 8:53
樹林帯に入ると諦めかけていた嬉しい霧氷。
山頂へは岩場コースと岩場迂回コースに分かれますので迷わず岩場コースを選択。
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12/14 8:56
山頂へは岩場コースと岩場迂回コースに分かれますので迷わず岩場コースを選択。
岩々して登山道らしくなってきます。
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12/14 8:58
岩々して登山道らしくなってきます。
一か所鎖が出てきますが、予想通り難なく登れます。
0
12/14 9:01
一か所鎖が出てきますが、予想通り難なく登れます。
山頂直下の階段地帯。
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12/14 9:03
山頂直下の階段地帯。
そして貸切の入笠山(1955m)に到着。
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12/14 9:05
そして貸切の入笠山(1955m)に到着。
残念なことにガッスガスの視界不良で何も見えません。
1
12/14 9:05
残念なことにガッスガスの視界不良で何も見えません。
仕方がありませんので滞在せずに先の大阿原湿原を目指します。
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12/14 9:07
仕方がありませんので滞在せずに先の大阿原湿原を目指します。
凍結しているので慎重に下ります。
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12/14 9:12
凍結しているので慎重に下ります。
寒々しいガスの霧氷地帯。
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12/14 9:14
寒々しいガスの霧氷地帯。
あっという間に仏平峠の車道に出ました。
0
12/14 9:17
あっという間に仏平峠の車道に出ました。
車道は凍結が著しいので今シーズン初のアイゼン歩きとなるチェーンスパイクを装着します。
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12/14 9:25
車道は凍結が著しいので今シーズン初のアイゼン歩きとなるチェーンスパイクを装着します。
案内図がある大阿原湿原入口に着きました。
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12/14 9:37
案内図がある大阿原湿原入口に着きました。
ガスが抜けることを祈って後半に展望台が来るよう左回りで一周します。
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12/14 9:37
ガスが抜けることを祈って後半に展望台が来るよう左回りで一周します。
八ヶ岳風のシラビソの原生樹林帯。
1
12/14 9:41
八ヶ岳風のシラビソの原生樹林帯。
幻想的な雰囲気を楽しみながらの木道歩き。
1
12/14 9:46
幻想的な雰囲気を楽しみながらの木道歩き。
林間コースを抜けると青空が見えてきました。
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12/14 9:51
林間コースを抜けると青空が見えてきました。
ガスが抜けて嬉しい晴れた快適湿原歩きです。
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12/14 9:57
ガスが抜けて嬉しい晴れた快適湿原歩きです。
ベンチがある展望台。
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12/14 9:59
ベンチがある展望台。
展望台から望む冬の大阿原湿原と霧氷が目立つ反対側の山。
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12/14 9:59
展望台から望む冬の大阿原湿原と霧氷が目立つ反対側の山。
周回を終えて戻ってきました。
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12/14 10:02
周回を終えて戻ってきました。
帰りも当初の予定通り勿論リベンジすべく山頂に向かいます。
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12/14 10:13
帰りも当初の予定通り勿論リベンジすべく山頂に向かいます。
入笠山への登り返しが本日唯一体力を要しました。
と言っても入笠山基準ですので問題ありません。
2
12/14 10:22
入笠山への登り返しが本日唯一体力を要しました。
と言っても入笠山基準ですので問題ありません。
今度は先程とは打って変わって青空が広がっています。
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12/14 10:26
今度は先程とは打って変わって青空が広がっています。
山頂到着後すぐに仏平峠から登ってきた2人組ハイカーさんと撮り合います。
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12/14 10:33
山頂到着後すぐに仏平峠から登ってきた2人組ハイカーさんと撮り合います。
山頂より望む霧氷越しの中央アルプス方面。
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12/14 10:27
山頂より望む霧氷越しの中央アルプス方面。
南アルプス方面の展望。
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12/14 10:32
南アルプス方面の展望。
昨年黒戸尾根で登頂した甲斐駒ヶ岳。
5
12/14 10:32
昨年黒戸尾根で登頂した甲斐駒ヶ岳。
未踏の女王仙丈ケ岳。
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12/14 10:52
未踏の女王仙丈ケ岳。
再び山頂からよく目立つ中央アルプス。
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12/14 10:36
再び山頂からよく目立つ中央アルプス。
中央アルプスの盟主木曽駒ケ岳。
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12/14 10:42
中央アルプスの盟主木曽駒ケ岳。
隙間から顔を覗かせている御嶽山。
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12/14 10:38
隙間から顔を覗かせている御嶽山。
諏訪湖と諏訪市街地。
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12/14 10:39
諏訪湖と諏訪市街地。
国内最高峰富士山。
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12/14 10:42
国内最高峰富士山。
本来山頂から最も見えるはずの八ヶ岳がどこにもないと思っていたらガスに覆われていました。
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12/14 10:58
本来山頂から最も見えるはずの八ヶ岳がどこにもないと思っていたらガスに覆われていました。
極寒のなか思う存分展望を楽しみましたので下山します。
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12/14 11:00
極寒のなか思う存分展望を楽しみましたので下山します。
やはり広大なお花畑。
2
12/14 11:06
やはり広大なお花畑。
最も近い直登ルートの登山口に下りてきました。
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12/14 11:08
最も近い直登ルートの登山口に下りてきました。
すずらんと星の宿マナスル山荘天文館の頭がドーム型の建物。
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12/14 11:09
すずらんと星の宿マナスル山荘天文館の頭がドーム型の建物。
眺めるだけでも気持ちがいい雪のお花畑。
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12/14 11:16
眺めるだけでも気持ちがいい雪のお花畑。
凍結車道歩きで入笠湿原に戻ってきました。
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12/14 11:22
凍結車道歩きで入笠湿原に戻ってきました。
気持ちがいい木道散策路。
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12/14 11:25
気持ちがいい木道散策路。
階段歩きで登っていきます。
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12/14 11:29
階段歩きで登っていきます。
富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅へ向かいます。
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12/14 11:31
富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅へ向かいます。
誰もいない樹林帯。
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12/14 11:33
誰もいない樹林帯。
心地良いBGMが流れてきてスキー場の建物が見えてきました。
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12/14 11:36
心地良いBGMが流れてきてスキー場の建物が見えてきました。
ゲレンデ脇から八ヶ岳と眼下に広がる街並みの抜群の展望。
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12/14 11:39
ゲレンデ脇から八ヶ岳と眼下に広がる街並みの抜群の展望。
スキー場施設。
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12/14 11:39
スキー場施設。
ゴンドラと賑わっている山頂駅前。
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12/14 11:44
ゴンドラと賑わっている山頂駅前。
本日楽しみにしていた山頂駅併設のレストランスピカに立ち寄ります。
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12/14 11:45
本日楽しみにしていた山頂駅併設のレストランスピカに立ち寄ります。
ランチメニュー表。
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12/14 11:47
ランチメニュー表。
柔らか豚ロースのカツカレー(¥1300)のご登場です。
それでは美味しく頂きます。
店員さんに温かく迎えて頂き心まで温まりました。
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12/14 11:51
柔らか豚ロースのカツカレー(¥1300)のご登場です。
それでは美味しく頂きます。
店員さんに温かく迎えて頂き心まで温まりました。
一瞬迷いましたが、機械の横からすり抜けて進みます。
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12/14 12:24
一瞬迷いましたが、機械の横からすり抜けて進みます。
立派な電波塔。
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12/14 12:26
立派な電波塔。
再度入笠湿原遊歩道に出ました。
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12/14 12:31
再度入笠湿原遊歩道に出ました。
朝登ってきた登山道で沢入駐車場へ向かいます。
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12/14 12:34
朝登ってきた登山道で沢入駐車場へ向かいます。
快適歩きの樹林帯。
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12/14 12:51
快適歩きの樹林帯。
駐車場に着くと車が1台増えていました。
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12/14 13:01
駐車場に着くと車が1台増えていました。
車で移動中雪を被った八ヶ岳がはっきりと見えたのでおまけの一枚。
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12/14 13:22
車で移動中雪を被った八ヶ岳がはっきりと見えたのでおまけの一枚。
富士見温泉ゆーとろん水神の湯で温まり長い運転で帰りました。
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12/14 13:32
富士見温泉ゆーとろん水神の湯で温まり長い運転で帰りました。
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