「小猿の路」整備

2018年12月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 1.9km
• 登り: 152m
• 下り: 139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:02
• 合計: 4:00

距離 1.9km 登り 152m 下り 156m

9:00 スタート地点
12:44 12:46 赤松山
13:00 ゴール地点

整備山行に付き、コースタイムは参考になりません。

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝頭公園最奥の駐車場は15台ぐらい停められると思います。

写真

12/23 9:04

今週はたらめ会の整備です、久しぶり〜。

12/23 9:05

紅葉というか黄葉した木々がたくさん。

12/23 9:05

天気が冴えないんで映えませんね〜。

12/23 9:06

キレイなんですけどね...。

12/23 9:06

さて、今回は「ツツジの道」から入山します。

12/23 9:07

いやぁ〜、晴れていたらねぇ〜。

12/23 9:22

さて、一部のメンバーがいませんが、今日の整備箇所や注意点などの説明がありました。

12/23 9:32

【今日の看板その1】
忍岩新道下口から入ってすぐの所の分岐です。左側に上がります。

12/23 9:32

Rikoさんが主体で整備してきた新ツツジ回廊が本日、陽の目を見ることとなりました。

12/23 9:35

【今日の看板その2】
更に分岐があるため、広場へ誘う看板設置です。

12/23 9:36

その小道のど真ん中の雑木をY氏(chiykm)が退治します。

12/23 9:39

なるべく出っ張りを無くして躓かないように。

12/23 9:44

ツツジの道からは他の場所からもアプローチができます。

12/23 9:44

【今日の看板その3】
新ツツジ回廊は稲荷坂笑之助さんにより「小猿の路」と命名されました。

12/23 10:01

今日も衣笠山が見えてます。

12/23 10:01

Y氏のチェーンソーが調子悪い。調整しながらだましだましの作業です。

12/23 10:55

遅めのおやつタイム。12時からこの場所「小猿園地」でランチ休憩をしました。

12/23 12:40

午後から用事があるので離脱します。

12/23 12:40

小猿園地から赤松山方面へ上ります。みんなで切りまくったので、小道がかなり明るくなりました。

12/23 12:41

参加人数も多かったので、踏み跡もしっかりしてきました。

12/23 12:42

黄葉した個体がかなり目立ってました。

12/23 12:43

今日は雨上がりだからなのか、他のハイカーは見てません。

12/23 12:45

この時間になって、ようやく青空が見えてきました。

12/23 12:45

赤松山山頂通過。

12/23 12:45

北進し、ツツジの道で下ります。

12/23 12:53

逆光だからなのか、滝頭山は真っ黒。

12/23 12:54

衣笠山(左)と仁崎峠北側にある180ピーク。

12/23 12:57

麓に着地です。

12/23 12:58

多少、小雨らしきものも降りましたがなんとか持ちました。

撮影機器：

FinePix S1500 FUJIFILM

装備

個人装備

飲料水(麦茶)600ml→残450ml お湯500ml→残150ml ホットコーヒー350ml→残100ml ノコギリ レザーマン 看板修繕用ロープ 皮手袋 ロングゲイター

感想

げんた

たらめ会本体の登山道整備に参加するのは、9月2日の大山北尾根整備以来だから、3ヶ月半振りということでしょうか。この話が出た時は...
「どうせ、大して人数が集まらんだろうよ...」
「いつもの3人プラスアルファで5人ぐらい？」
と思っていたのですが、たらめ会会長の根回しにより、女性2名オッサン7名と近々のたらめ会にしては集まったほうだと思います。

Rikoさんの声掛けにより今回の整備となりましたが、保育すべき「カイナンサラサドウダン」や「コアブラツツジ」を伐採してしまうメンバーもいたようです。その人曰く
「会長の顔付近に枝があって、当たりそうだったから切った」
と、苦しい言い訳をしていたとかしてないとか...。

エンジンチェーンソーが3台集まりましたが、1名が作業する場所を勘違いしてしまい、ソロで作業していた模様です。どこでどれ位の整備ができたかどうかは不明です。

自分はランチ後に所要により下山したので、この後の作業の進み具合が解りません。
また、看板も足らないので追加設置の予定です。

コメント

itoo

お疲れ様
で〜〜〜〜〜〜〜〜〜す

げんた

Re: お疲れ様
ありがとうございます。
近くを歩いたら、寄って踏み跡を付けてくださいね。

itoo

Re[2]: お疲れ様
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い