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Yamareco

記録ID: 1684258
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

本仁田山 鋸尾根 川苔山

2018年12月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
14.3km
登り
1,511m
下り
1,534m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
2:33
合計
8:57
7:43
9
7:52
7:52
23
8:15
8:34
96
10:15
10:19
14
10:33
10:33
7
10:57
11:01
25
11:26
11:26
18
11:44
11:45
3
11:48
12:27
21
12:48
13:05
20
13:25
13:35
80
14:55
15:01
21
15:22
15:23
17
15:40
16:30
10
手打ちそば鳩美
16:40
鳩ノ巣駅
山と高原地図の標準時間は場所により随分と差が(普通はこんなにかからない〜普通はもっとかかる)あるような気がします。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR青梅線の奥多摩駅から歩き、下山は青梅線の鳩ノ巣駅へ。
コース状況/
危険箇所等
急な所、滑りやすい所等ありますが、注意すれば何とかなります。
その他周辺情報 鳩ノ巣駅から徒歩2-3分の手打ちそば「鳩美」さん。お蕎麦が美味しいです。
改装のため工事中の奥多摩駅。もともととても雰囲気のある駅ですがどんな駅になるか楽しみです。
2018年12月24日 07:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 7:41
改装のため工事中の奥多摩駅。もともととても雰囲気のある駅ですがどんな駅になるか楽しみです。
セメント工場の脇を歩いて行きます。
2018年12月24日 07:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 7:44
セメント工場の脇を歩いて行きます。
本仁田山の案内が出ています。この時間この道から登る人はほとんど(というか一人も)いませんでした。
2018年12月24日 07:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 7:46
本仁田山の案内が出ています。この時間この道から登る人はほとんど(というか一人も)いませんでした。
正面の階段が何となく登山道っぽい雰囲気ですが、単なる階段のようです。
2018年12月24日 08:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:05
正面の階段が何となく登山道っぽい雰囲気ですが、単なる階段のようです。
安寺沢という集落に着きます。ここから登山道が始まります。
2018年12月24日 08:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:28
安寺沢という集落に着きます。ここから登山道が始まります。
民家の脇をすり抜けるようにして道が続いています。
2018年12月24日 08:28撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:28
民家の脇をすり抜けるようにして道が続いています。
少し登ると左右に分かれる分岐点があります。左「乳房観音」、右「本仁田山」。50mと僅かなので左に寄り道していきます。
2018年12月24日 08:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:30
少し登ると左右に分かれる分岐点があります。左「乳房観音」、右「本仁田山」。50mと僅かなので左に寄り道していきます。
乳房観音です。
2018年12月24日 08:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:31
乳房観音です。
名前の由来が書かれています。イチョウの木に関係あるようですね。
2018年12月24日 08:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:31
名前の由来が書かれています。イチョウの木に関係あるようですね。
これがそのイチョウの木。完全に落葉していますが、立派な木です。
2018年12月24日 08:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:32
これがそのイチョウの木。完全に落葉していますが、立派な木です。
分岐点に戻り本仁田山を目指します。
2018年12月24日 08:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:33
分岐点に戻り本仁田山を目指します。
ここからは結構な急斜面。しばらく針葉樹林が続きます。
2018年12月24日 08:33撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:33
ここからは結構な急斜面。しばらく針葉樹林が続きます。
樹林を抜けると荒涼とした落葉樹の森。斜度はそれなりにきついです。
2018年12月24日 08:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:51
樹林を抜けると荒涼とした落葉樹の森。斜度はそれなりにきついです。
ややガレた道が続きます。注意しないと時折滑ります。ここは結構慎重に歩いたので、予想よりペースが遅いです。
2018年12月24日 08:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:51
ややガレた道が続きます。注意しないと時折滑ります。ここは結構慎重に歩いたので、予想よりペースが遅いです。
反対側の山が見えます。青空が綺麗。結構高度を稼いできました。
2018年12月24日 08:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:53
反対側の山が見えます。青空が綺麗。結構高度を稼いできました。
先が明るくなってきました。本仁田山山頂はまだですが、先が明るくなってきました。
2018年12月24日 09:10撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 9:10
先が明るくなってきました。本仁田山山頂はまだですが、先が明るくなってきました。
尾根に乗ります。ここで北方向(左)に曲がります。右には817mピークがあるようですが、とりあえず左に行きます。
2018年12月24日 09:14撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 9:14
尾根に乗ります。ここで北方向(左)に曲がります。右には817mピークがあるようですが、とりあえず左に行きます。
傾斜は少し緩くなりますが、やや岩場みたいな登りになります。
2018年12月24日 09:25撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 9:25
傾斜は少し緩くなりますが、やや岩場みたいな登りになります。
明るくて気持ちの良い道。テンション上がります。
2018年12月24日 09:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 9:43
明るくて気持ちの良い道。テンション上がります。
周囲の山も良く見えるようになってきます。引き続き高度を稼ぎます。
2018年12月24日 09:43撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 9:43
周囲の山も良く見えるようになってきます。引き続き高度を稼ぎます。
本仁田山山頂直前の分岐点。右に行くとゴンザス尾根・花折戸尾根コースです。
2018年12月24日 10:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:09
本仁田山山頂直前の分岐点。右に行くとゴンザス尾根・花折戸尾根コースです。
花折戸は、鳩ノ巣駅直前の川が渡れないようです。
2018年12月24日 10:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:09
花折戸は、鳩ノ巣駅直前の川が渡れないようです。
さて山頂まであと一息。
2018年12月24日 10:10撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:10
さて山頂まであと一息。
山頂直前で絶景があらわれます。スカイツリー。
2018年12月24日 10:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:13
山頂直前で絶景があらわれます。スカイツリー。
東京都心のビル街。
2018年12月24日 10:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:13
東京都心のビル街。
本仁田山山頂とその直前は東側が大展望です。後で登る川苔山よりも本仁田山の方が東側の展望は開けています。
2018年12月24日 10:14撮影
12/24 10:14
本仁田山山頂とその直前は東側が大展望です。後で登る川苔山よりも本仁田山の方が東側の展望は開けています。
山頂到着!
2018年12月24日 10:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:15
山頂到着!
ここまで来るとうっすらと霜がありていますが、アイゼン等は必要ありません。
2018年12月24日 10:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:15
ここまで来るとうっすらと霜がありていますが、アイゼン等は必要ありません。
山頂からの展望。やはり東京都心方面。
2018年12月24日 10:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:16
山頂からの展望。やはり東京都心方面。
こちらは湘南〜房総方面(と思われます)。
2018年12月24日 10:16撮影
12/24 10:16
こちらは湘南〜房総方面(と思われます)。
反対側からは富士山も見えます。素晴らしい展望です。
2018年12月24日 10:18撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:18
反対側からは富士山も見えます。素晴らしい展望です。
本仁田山の山頂を後にして先を行きます。明るい道を行きます。
2018年12月24日 10:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:24
本仁田山の山頂を後にして先を行きます。明るい道を行きます。
ここまで来ると霜が目立ちます。少し滑ります。
2018年12月24日 10:29撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:29
ここまで来ると霜が目立ちます。少し滑ります。
下ったあと少し登り返します。先の方が明るくなってきました。
2018年12月24日 10:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:39
下ったあと少し登り返します。先の方が明るくなってきました。
次のピーク。瘤高山です。有名な手作りの小石の上に手書きされた山名標識。手に持って自撮りする人も多いですね。
2018年12月24日 10:40撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:40
次のピーク。瘤高山です。有名な手作りの小石の上に手書きされた山名標識。手に持って自撮りする人も多いですね。
山頂から左が目指す川苔山方面、右が鳩ノ巣駅方面へ下る尾根道。
2018年12月24日 10:40撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:40
山頂から左が目指す川苔山方面、右が鳩ノ巣駅方面へ下る尾根道。
尾根道も気持ち良さそうですね。
2018年12月24日 10:40撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:40
尾根道も気持ち良さそうですね。
瘤高山から下りて川苔山を目指します。途中からの眺めはよいです。
2018年12月24日 10:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:48
瘤高山から下りて川苔山を目指します。途中からの眺めはよいです。
オオダワというコル迄下りてきました。
2018年12月24日 10:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:57
オオダワというコル迄下りてきました。
オオダワは重要な分岐点ですが、左のウスバ林道、足毛岩方面の道は崩落のため通行止め。
2018年12月24日 10:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:57
オオダワは重要な分岐点ですが、左のウスバ林道、足毛岩方面の道は崩落のため通行止め。
石の祠があります。ヤマレコでも有名な神様不在?の祠。
2018年12月24日 10:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 10:57
石の祠があります。ヤマレコでも有名な神様不在?の祠。
ここから川苔山方面の舟井戸に行くには、直進して鋸尾根を越えるか巻道で向かうか、の2択ですが事前に調べるとどっちもどっち(笑)。
2018年12月24日 11:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:03
ここから川苔山方面の舟井戸に行くには、直進して鋸尾根を越えるか巻道で向かうか、の2択ですが事前に調べるとどっちもどっち(笑)。
最短コースの鋸尾根経由で行くことにします。
2018年12月24日 11:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:03
最短コースの鋸尾根経由で行くことにします。
2018年12月24日 11:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:04
いきなり急登!上の方に登っている人が小さく写っています。
2018年12月24日 11:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:05
いきなり急登!上の方に登っている人が小さく写っています。
少し登って振返ったところ。写真では上手く伝わりませんが結構な高度感!!この後振返って写真撮るのはやめます。
2018年12月24日 11:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:08
少し登って振返ったところ。写真では上手く伝わりませんが結構な高度感!!この後振返って写真撮るのはやめます。
これどこ登るんだろうというような道。3点支持で慎重に。このあとしばらく撮影不能。
2018年12月24日 11:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:21
これどこ登るんだろうというような道。3点支持で慎重に。このあとしばらく撮影不能。
ようやく少しまともな道に。
2018年12月24日 11:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:44
ようやく少しまともな道に。
2018年12月24日 11:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:44
少し下りるとあっけなく舟井戸到着。写真の枚数が少ないと歩くのも早いですね。
2018年12月24日 11:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:48
少し下りるとあっけなく舟井戸到着。写真の枚数が少ないと歩くのも早いですね。
川苔山まであと一息ですが、途中すれ違った人から「山頂は風が冷たい」と聞いていてのと、混雑が予想されるのであのベンチでお昼にします。
2018年12月24日 11:48撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:48
川苔山まであと一息ですが、途中すれ違った人から「山頂は風が冷たい」と聞いていてのと、混雑が予想されるのであのベンチでお昼にします。
いつものバーナーとカップラーメン。大盛の天ぷらそばなのでお湯の量も多かったですが、寒いのでなかなか沸きませんね(笑)。いつもよりかなり時間がかかりました。
2018年12月24日 11:55撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:55
いつものバーナーとカップラーメン。大盛の天ぷらそばなのでお湯の量も多かったですが、寒いのでなかなか沸きませんね(笑)。いつもよりかなり時間がかかりました。
さてお腹もいっぱいになったのでいよいよ川苔山を目指します。鋸尾根とは異なり歩きやすい道になります。
2018年12月24日 12:23撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:23
さてお腹もいっぱいになったのでいよいよ川苔山を目指します。鋸尾根とは異なり歩きやすい道になります。
水場への分かれ道。真っすぐ山頂を目指します。
2018年12月24日 12:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:31
水場への分かれ道。真っすぐ山頂を目指します。
落葉しているので明るい道です。
2018年12月24日 12:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:31
落葉しているので明るい道です。
渡渉か所を振り返ったところ。すれ違った方が遠くに見えます。この辺り、結構細い道です。数年前に不運な登山者が突然クマに襲われたのがたしかこの付近。早く通り過ぎます。
2018年12月24日 12:36撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:36
渡渉か所を振り返ったところ。すれ違った方が遠くに見えます。この辺り、結構細い道です。数年前に不運な登山者が突然クマに襲われたのがたしかこの付近。早く通り過ぎます。
広いコルに出ます、ここでメジャーな百尋ノ滝から上がってくる道と合流します。
2018年12月24日 12:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:41
広いコルに出ます、ここでメジャーな百尋ノ滝から上がってくる道と合流します。
山頂はもう一息。緩やかな坂を上がっていきます。
2018年12月24日 12:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:42
山頂はもう一息。緩やかな坂を上がっていきます。
見えてきました! 快晴ですね。
2018年12月24日 12:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:46
見えてきました! 快晴ですね。
足毛岩から直登してくるルートが眼下に見えます。このルートも楽しそう。
2018年12月24日 12:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:49
足毛岩から直登してくるルートが眼下に見えます。このルートも楽しそう。
本仁田山とは違って西側の展望が開けています。
2018年12月24日 12:49撮影
12/24 12:49
本仁田山とは違って西側の展望が開けています。
いつかは行きたい雲取山。
2018年12月24日 12:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/24 12:52
いつかは行きたい雲取山。
奥秩父の山並み。
2018年12月24日 12:53撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:53
奥秩父の山並み。
山頂到着!!
2018年12月24日 13:00撮影
12/24 13:00
山頂到着!!
多少雲がかかっていますが富士山もよく見えます。
山頂はかなり冷たい風が吹きつけます。さっき舟井戸でお昼にしておいてよかった・・。
2018年12月24日 13:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:04
多少雲がかかっていますが富士山もよく見えます。
山頂はかなり冷たい風が吹きつけます。さっき舟井戸でお昼にしておいてよかった・・。
早々に下山開始します。さきほどのコル迄おります。
2018年12月24日 13:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:12
早々に下山開始します。さきほどのコル迄おります。
古里駅方面に下りる道もありますが、舟井戸から鳩ノ巣駅を目指すことにします。くどいようですが、熊の事故があった道に入ります。
2018年12月24日 13:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:12
古里駅方面に下りる道もありますが、舟井戸から鳩ノ巣駅を目指すことにします。くどいようですが、熊の事故があった道に入ります。
舟井戸まで戻ってきました。右は午前中に歩いてきた鋸尾根、左が鳩ノ巣駅方面。
2018年12月24日 13:25撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:25
舟井戸まで戻ってきました。右は午前中に歩いてきた鋸尾根、左が鳩ノ巣駅方面。
左を行きます。トラバース道が続きます。
2018年12月24日 13:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:42
左を行きます。トラバース道が続きます。
標識は至る所にあり道迷いの心配はありません。
2018年12月24日 13:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:56
標識は至る所にあり道迷いの心配はありません。
こんな感じの下り坂が続きます。
2018年12月24日 13:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:57
こんな感じの下り坂が続きます。
案内標識はほぼすべて同じなので・・。距離くらい書いてあると励みになるのですが。
2018年12月24日 14:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:00
案内標識はほぼすべて同じなので・・。距離くらい書いてあると励みになるのですが。
やや単調な同じような道が続きます。
2018年12月24日 14:12撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:12
やや単調な同じような道が続きます。
時折崩落しかかっているような所もありますが、まあ何とかなります。
2018年12月24日 14:17撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:17
時折崩落しかかっているような所もありますが、まあ何とかなります。
単調な下り道で少し変化のある大きな岩。
2018年12月24日 14:18撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:18
単調な下り道で少し変化のある大きな岩。
枯葉に注意。
2018年12月24日 14:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:22
枯葉に注意。
大きな岩を木が支えているように見える。
2018年12月24日 14:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:46
大きな岩を木が支えているように見える。
ようやく林道っぽい道が見えてきました。この先で林道におります。
2018年12月24日 14:49撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:49
ようやく林道っぽい道が見えてきました。この先で林道におります。
林道を少し歩くと大根山ノ神の祠。
2018年12月24日 14:54撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:54
林道を少し歩くと大根山ノ神の祠。
ここから再び登山道。
2018年12月24日 15:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 15:00
ここから再び登山道。
ひたすらおります。
2018年12月24日 15:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 15:03
ひたすらおります。
少しずつ人工の構築物が見えてきました。
2018年12月24日 15:19撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 15:19
少しずつ人工の構築物が見えてきました。
ようやく人里に下りてきました、ここまでくると鳩ノ巣駅までは10分ほど。
2018年12月24日 15:29撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 15:29
ようやく人里に下りてきました、ここまでくると鳩ノ巣駅までは10分ほど。
鳩ノ巣駅を通り過ぎ、手打ちそば「鳩美」さんに吸い込まれます。
2018年12月24日 15:47撮影
12/24 15:47
鳩ノ巣駅を通り過ぎ、手打ちそば「鳩美」さんに吸い込まれます。
そうでしょうとも。鳩ノ巣駅に下りると決めた時から立ち寄ると決めていたんです。
2018年12月24日 15:57撮影
12/24 15:57
そうでしょうとも。鳩ノ巣駅に下りると決めた時から立ち寄ると決めていたんです。
結構な量ですが最後はあっさりと胃の中に消えていきます。
2018年12月24日 16:21撮影
12/24 16:21
結構な量ですが最後はあっさりと胃の中に消えていきます。
鳩ノ巣駅に戻ったところで電車が来ました。これに乗らなくては。
今日もお疲れ様でした。
2018年12月24日 16:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
12/24 16:38
鳩ノ巣駅に戻ったところで電車が来ました。これに乗らなくては。
今日もお疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 ネックウォーマー ザック ガスカートリッジ バーナー クッカー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ レンズ

感想

・年末のバタバタしている時ですが快晴の予報に誘われ、登りたいと思っていた川苔山と本仁田山に行ってきました。奥多摩駅スタートの鳩ノ巣駅下山でバスは使用せずというコースとしました。
・快晴で眺めは申し分なかったですが、風は冷たく川苔山山頂では長居できませんでした。スマホのバッテリーはあまり使用していなかったにもかかわらずすぐに0%へ。自分の体とは別にスマホの防寒対策も考えておかないと写真もGPSもログもすべて使い物にならなくなるなあと思いました。
・標識はしっかりあり道迷いの心配はありません。霜がありていますが注意して歩けば大丈夫と思います。
・鋸尾根コースはなかなかの急登、必死で登りましたが、50分近く楽しませてもらいました。下山の鳩ノ巣駅までのコースは歩きやすく快適ですが、長くやや退屈・・・。
・この付近、他にもいろいろコースがありますのでまた行ってみたいと思います。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(大沢バス停から鳩ノ巣駅)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
鳩ノ巣駅→本仁田山→奥多摩駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
川乗山(鳩ノ巣駅からピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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