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Yamareco

記録ID: 1697980
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ハイキング
東海

わくわくどきどきの明神山を三ツ瀬登山口より

2019年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:50
距離
8.0km
登り
860m
下り
838m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:32
合計
6:44
距離 8.0km 登り 876m 下り 850m
9:10
9:15
63
二合目分岐
10:18
26
11:16
11:29
6
11:35
12:45
20
山頂直下 日当たり場所
13:33
47
14:20
14:21
51
二合目分岐
15:12
明神山 三ツ瀬登山口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口400メートルほど手前に駐車場とトイレがある。
私はもう少し進んだところで、道脇に2台ほど止めれる空きスペースに車を止めた。
登山ポストはありません。
コース状況/
危険箇所等
道は極めて明瞭で道迷いの心配はありません。
標高約400メートル地点から、スタートです。
2019年01月05日 08:25撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 8:25
標高約400メートル地点から、スタートです。
小さな沢の渡渉で始まります。
2019年01月05日 08:26撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 8:26
小さな沢の渡渉で始まります。
二合目までずっと登りが続く。
2019年01月05日 08:38撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 8:38
二合目までずっと登りが続く。
水場。
2019年01月05日 08:48撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 8:48
水場。
左端が欠けてしまっていて、残念ながら肝心なところが見えない。
2019年01月05日 08:48撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 8:48
左端が欠けてしまっていて、残念ながら肝心なところが見えない。
枯れています。
2019年01月05日 08:48撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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枯れています。
間伐された丸太がゴロゴロしてます。
2019年01月05日 09:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:00
間伐された丸太がゴロゴロしてます。
尾根に出そう。
2019年01月05日 09:09撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:09
尾根に出そう。
二合目、標高650メートル。
2019年01月05日 09:10撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:10
二合目、標高650メートル。
左側が切れて大きな断崖となっている。
2019年01月05日 09:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:11
左側が切れて大きな断崖となっている。
最初の鎖場。
左に回り込むと鎖に頼らず登れる。
2019年01月05日 09:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:23
最初の鎖場。
左に回り込むと鎖に頼らず登れる。
鎖二本目。
2019年01月05日 09:25撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:25
鎖二本目。
難所の三カ所目は、鎖プラス梯子。
連続して出てきます。
2019年01月05日 09:29撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:29
難所の三カ所目は、鎖プラス梯子。
連続して出てきます。
難所四つ目。ここも梯子と鎖。
ここの梯子はちょっと短く、上まで詰めたときに手足の置き場に気を遣いそうだ。
2019年01月05日 09:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:35
難所四つ目。ここも梯子と鎖。
ここの梯子はちょっと短く、上まで詰めたときに手足の置き場に気を遣いそうだ。
難所が終わって次は急登の岩場。
2019年01月05日 09:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 9:59
難所が終わって次は急登の岩場。
シャクナゲの群生地とある。
見頃は5月。
2019年01月05日 10:04撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:04
シャクナゲの群生地とある。
見頃は5月。
尾根を登り切って、つかの間の平坦な道となる。
2019年01月05日 10:10撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:10
尾根を登り切って、つかの間の平坦な道となる。
五合目まで来ると明神山の山頂が見える。
2019年01月05日 10:12撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:12
五合目まで来ると明神山の山頂が見える。
六合目まで来た。
2019年01月05日 10:18撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1/5 10:18
六合目まで来た。
わくわくどきどき明神山コースの乳岩登山口からの合流地。
2019年01月05日 10:19撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:19
わくわくどきどき明神山コースの乳岩登山口からの合流地。
しばらく進むと大きな岩。右下に案内。
2019年01月05日 10:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:36
しばらく進むと大きな岩。右下に案内。
鋭角な岩の右斜面に梯子。
2019年01月05日 10:55撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:55
鋭角な岩の右斜面に梯子。
登り切って、馬の背に到着。
2019年01月05日 10:57撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:57
登り切って、馬の背に到着。
馬の背から南北の眺めは最高。
北には東栄町の街並みが見下ろせる。
2019年01月05日 10:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:58
馬の背から南北の眺めは最高。
北には東栄町の街並みが見下ろせる。
南面の景色。
中央に鳳来湖。右端に宇連山。
そして中央奥に鳳来寺山。
2019年01月05日 10:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
1/5 10:58
南面の景色。
中央に鳳来湖。右端に宇連山。
そして中央奥に鳳来寺山。
鳳来湖をズームイン。
2019年01月05日 10:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:58
鳳来湖をズームイン。
さらに中央部をアップすると、上臈岩。
去年4月にあそこに立った。
2019年01月05日 10:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:59
さらに中央部をアップすると、上臈岩。
去年4月にあそこに立った。
馬の背を渡りきり先に進む。
2019年01月05日 10:59撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 10:59
馬の背を渡りきり先に進む。
九合目まで来た。
距離であと150メートル、高さではあと50メートル。
2019年01月05日 11:07撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 11:07
九合目まで来た。
距離であと150メートル、高さではあと50メートル。
展望台が見えてきた。
2019年01月05日 11:15撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 11:15
展望台が見えてきた。
到着、明神山山頂1016メートルです。
2019年01月05日 11:17撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 11:17
到着、明神山山頂1016メートルです。
山頂から北東方面。
残念ながら南アルプス方面は雲が覆っていた。
2019年01月05日 11:26撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 11:26
山頂から北東方面。
残念ながら南アルプス方面は雲が覆っていた。
山頂近くの上ってきた道。
2019年01月05日 11:29撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 11:29
山頂近くの上ってきた道。
私の定番、ビールと塩ラーメン。
もちろんビールは2缶。
2019年01月05日 12:29撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 12:29
私の定番、ビールと塩ラーメン。
もちろんビールは2缶。
新調仕立てのマイザック。
翌日少し肩が凝った感じがして、アジャストベルトで背面の調整を行った。
2019年01月05日 12:47撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 12:47
新調仕立てのマイザック。
翌日少し肩が凝った感じがして、アジャストベルトで背面の調整を行った。
赤い実のなる木。
2019年01月05日 13:27撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 13:27
赤い実のなる木。
六合目まで戻る。
2019年01月05日 13:31撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 13:31
六合目まで戻る。
あっちは乳岩登山口への下り。
2019年01月05日 13:32撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 13:32
あっちは乳岩登山口への下り。
真っ直ぐに来た道を進む。
2019年01月05日 13:32撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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真っ直ぐに来た道を進む。
登り4番目だった難所の梯子。
最初の足掛けを慎重にしたい。
2019年01月05日 13:53撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 13:53
登り4番目だった難所の梯子。
最初の足掛けを慎重にしたい。
二合目まで戻る。
真っ直ぐ進むと梅平と言うところに行くようです。
2019年01月05日 14:20撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 14:20
二合目まで戻る。
真っ直ぐ進むと梅平と言うところに行くようです。
沢沿いの道まで戻る。
もうすぐ終わり。
2019年01月05日 15:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 15:05
沢沿いの道まで戻る。
もうすぐ終わり。
登山口が見えてきた。
2019年01月05日 15:07撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 15:07
登山口が見えてきた。
約7時間の山行が終わる。
2019年01月05日 15:08撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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1/5 15:08
約7時間の山行が終わる。
撮影機器:

感想

三ツ瀬口より登る人は少なく、8時過ぎというのに私が最初となった。

2合目までは植林帯を登り、少し急なところもあるが非常に歩きやすい。
2合目を過ぎると750メートルまでは急登と4つの鎖場・梯子が連続して現れる。

昨年12月初めに妻とここを訪れたが、当日は時間も遅かったことと急な鎖場・梯子を敬遠して遅いお昼を楽しむことで引き返した経緯があります。
私一人ならばと、今回の山行です。

案内板に『わくわくどきどきと』あるように、登山路は変化と鎖場、梯子が多数の楽しい行程。
乳岩口より二人で登ったこともあり2度目の明神ですが、今回も十分楽しい山登りとなりました。

一つ残念なことは、間伐された杉の木の表皮を置いてきてしまったこと。
間伐され放置されていた杉の木の表皮がまるまる剥がれていたものがあり、これを我が家の庭にある野鳥のえさ小屋の屋根に葺こうと思い拾って持ち帰るも、駐車場に置いてきてしまいました。
野鳥のえさ場の衣装替えを楽しみに家路につくも、置き忘れてしまって本当に残念なこととなりました。

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