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Yamareco

記録ID: 1698816
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

六ヶ岳(剣滝御堂【紫竹原の滝】・天上嶽)劔神社ゆかりの地を訪ねてきました

2019年01月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
くんちゃん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
12.9km
登り
555m
下り
566m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:25
合計
4:16
9:55
30
スタート地点
10:25
10:28
60
11:28
11:40
12
剣の瀧奥之院(紫竹原の滝)
11:52
11:52
42
上新入天上嶽入口
12:34
12:38
12
天上嶽
12:50
12:50
14
新入登山道4番
13:04
13:08
3
13:11
13:11
6
湯文字山
13:17
13:18
22
13:40
13:41
3
13:44
13:44
27
14:11
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
/憩登山口から天上嶽コースは岩峰直下までは急登ですが足場をしっかり確保して進めば問題なし。
岩峰の左急斜面を木屋瀬のJさんが取り付けたロープを頼りに這い上がる箇所あり。足場確保が取りにくいほど急斜面が連続する。六ッ岳最大の難所中の難所。
今日は天気よくウオーキングで劔神社(直方市上新入亀岡)ゆかりの地を訪ね六ッ岳に登ろうと思います。12月初めから風邪気味で暮れにはインフルエンザAに罹り久しぶりのウオーキングです。
2019年01月07日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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今日は天気よくウオーキングで劔神社(直方市上新入亀岡)ゆかりの地を訪ね六ッ岳に登ろうと思います。12月初めから風邪気味で暮れにはインフルエンザAに罹り久しぶりのウオーキングです。
先ずは剣岳(御山)126mに登ります。山頂下の東屋が見えます。
2019年01月07日 10:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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先ずは剣岳(御山)126mに登ります。山頂下の東屋が見えます。
山頂から六ヶ岳が見えます。
2019年01月07日 10:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂から六ヶ岳が見えます。
金剛山・福智山方向は霞んでます。
2019年01月07日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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金剛山・福智山方向は霞んでます。
宗像・四塚連山方向。
2019年01月07日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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宗像・四塚連山方向。
皿倉山方向。
2019年01月07日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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皿倉山方向。
階段を下り八剱神社に向かいます。
2019年01月07日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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階段を下り八剱神社に向かいます。
ここからお参りして先に進みます。
2019年01月07日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここからお参りして先に進みます。
途中、弘法大師六ヶ嶽四国第19番札所に立ち寄りました。
2019年01月07日 10:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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途中、弘法大師六ヶ嶽四国第19番札所に立ち寄りました。
下新入へ近道を通りました。溜池から六ヶ岳を望む。
2019年01月07日 11:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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下新入へ近道を通りました。溜池から六ヶ岳を望む。
下新入法花寺集落を上り詰めます。カーブミラーから左に入ると剣滝御堂に向かう整備されたお遍路道があります。
2019年01月07日 11:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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下新入法花寺集落を上り詰めます。カーブミラーから左に入ると剣滝御堂に向かう整備されたお遍路道があります。
ここから左に入ります。
2019年01月07日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここから左に入ります。
剣滝御堂とみられる建物があります。
2019年01月03日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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剣滝御堂とみられる建物があります。
剣滝御堂に掲げてある看板「六ヶ嶽五番霊場剣之瀧奥之院」と書かれています。剣という名があるということは「劔神社」との関係が深いのではないでしょうか。
2017年3月11日西日本新聞筑豊版神社探訪に「劔神社の2回目の遷座地で製鉄産地であったとみられる紫竹原の滝」と紹介された滝が、この奥にありました。地元の方はお滝と呼んでおられるようです。
2019年01月07日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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剣滝御堂に掲げてある看板「六ヶ嶽五番霊場剣之瀧奥之院」と書かれています。剣という名があるということは「劔神社」との関係が深いのではないでしょうか。
2017年3月11日西日本新聞筑豊版神社探訪に「劔神社の2回目の遷座地で製鉄産地であったとみられる紫竹原の滝」と紹介された滝が、この奥にありました。地元の方はお滝と呼んでおられるようです。
こちらの看板には「不動明王六ヶ嶽五番霊場札所」と書いてあります。
2019年01月07日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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こちらの看板には「不動明王六ヶ嶽五番霊場札所」と書いてあります。
地元の皆さんが大切にお祀りしておられます。
2019年01月07日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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地元の皆さんが大切にお祀りしておられます。
「劔神社の2回目の遷座地で製鉄産地であったとみられる紫竹原の滝」お滝。
2019年01月07日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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「劔神社の2回目の遷座地で製鉄産地であったとみられる紫竹原の滝」お滝。
確かに西日本新聞筑豊版神社探訪で紹介された紫竹原の滝だ‼(1月3日に探しに行き発見)
昨年、12月初めから探していた六ヶ岳を源流とする滝を見つけた。今日は、娘を連れて2回目の訪問となった。
2019年01月07日 11:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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確かに西日本新聞筑豊版神社探訪で紹介された紫竹原の滝だ‼(1月3日に探しに行き発見)
昨年、12月初めから探していた六ヶ岳を源流とする滝を見つけた。今日は、娘を連れて2回目の訪問となった。
調べてコピペしました。  日本の龍神・龍王とは?
 日本でも龍神・龍王は水を司る水神とされた。龍宮様とも呼ばれる。日本の龍神信仰においては中国伝来の龍と日本の水神・蛇信仰が習合しており、龍王と蛇神とが混交されていることも多い。龍神の棲むとされる淵や龍神池で雨乞いが行われたり、漁村では龍神祭で龍宮の神を祀って豊漁を祈願するなど、農耕や漁業に関わりのある神格である。
 空海が善如龍王を勧請したという故事のある神泉苑では、平安時代中期から、密教の祈雨修法のほかに五龍王を祀る陰陽道の五龍祭も行われた。
2019年01月07日 11:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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調べてコピペしました。  日本の龍神・龍王とは?
 日本でも龍神・龍王は水を司る水神とされた。龍宮様とも呼ばれる。日本の龍神信仰においては中国伝来の龍と日本の水神・蛇信仰が習合しており、龍王と蛇神とが混交されていることも多い。龍神の棲むとされる淵や龍神池で雨乞いが行われたり、漁村では龍神祭で龍宮の神を祀って豊漁を祈願するなど、農耕や漁業に関わりのある神格である。
 空海が善如龍王を勧請したという故事のある神泉苑では、平安時代中期から、密教の祈雨修法のほかに五龍王を祀る陰陽道の五龍祭も行われた。
新入登山口に向かう道路に出ました。川に鉄製の橋が架かっており、ぐるりと回れるお遍路道でした。
2019年01月07日 11:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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新入登山口に向かう道路に出ました。川に鉄製の橋が架かっており、ぐるりと回れるお遍路道でした。
剣神社の近くに住んでおられ「いにしえの文化や神社古事の研究家でもあり、六ヶ岳探検隊のTさん80歳」から聞いた話では、ここは集落で「神を祀る勇者たちが集い酒を飲み話し合いの場所」であったそうです。
2019年01月07日 11:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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剣神社の近くに住んでおられ「いにしえの文化や神社古事の研究家でもあり、六ヶ岳探検隊のTさん80歳」から聞いた話では、ここは集落で「神を祀る勇者たちが集い酒を飲み話し合いの場所」であったそうです。
前の写真の箇所を少し進むと、写真では分かり辛いですが、石積みの跡が残っています。この石積みは昔々の時代に峠の茶屋があったそうで、建物が建っていたそうです。
2019年01月07日 11:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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前の写真の箇所を少し進むと、写真では分かり辛いですが、石積みの跡が残っています。この石積みは昔々の時代に峠の茶屋があったそうで、建物が建っていたそうです。
ここが天井嶽の入口です。今は、ほとんど登山者は一般道を直進します。ここから岩峰直下までは急斜面ですが灌木に掴まりながら行けます。その先が問題です。
2019年01月07日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここが天井嶽の入口です。今は、ほとんど登山者は一般道を直進します。ここから岩峰直下までは急斜面ですが灌木に掴まりながら行けます。その先が問題です。
少し登ると石が盛られた箇所を通過します。Tさん80歳曰くここは、集落上部のお墓では?ないかと、そんな雰囲気を感じる場所です。
2019年01月07日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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少し登ると石が盛られた箇所を通過します。Tさん80歳曰くここは、集落上部のお墓では?ないかと、そんな雰囲気を感じる場所です。
上から登り口を見てみました。駐車スペースに車が止まっているのが分かるでしょう。
2019年01月07日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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上から登り口を見てみました。駐車スペースに車が止まっているのが分かるでしょう。
途中、先人のテープを発見。
2019年01月07日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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途中、先人のテープを発見。
岩峰直下から右方向のふみ跡に入ってみますと、人工物の垂木が2本その右に竹の手すりがあります。先人が岩峰直下を探検するためか?神を崇拝する祭事を行うためのものか?不明ですが、何か不思議な感覚を覚える場所でした。
2019年01月07日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩峰直下から右方向のふみ跡に入ってみますと、人工物の垂木が2本その右に竹の手すりがあります。先人が岩峰直下を探検するためか?神を崇拝する祭事を行うためのものか?不明ですが、何か不思議な感覚を覚える場所でした。
先人が付けたロープ。
2019年01月07日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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先人が付けたロープ。
岩峰直下まで戻り、左側から灌木に掴まりながら登ります。大変な急斜面で灌木の間隔が広い難所です。六ヶ岳探検もこの登りのステップまでは手が回っていません。厚い落ち葉の堆積、足場確保が困難、灌木が掴めず木の根っこをつかみ四つん這い状態です。初めて来たときは先人のロープ(こぶなし)少し、滑落の危険を感じました。今回は、木屋瀬のJさんが念入りにロープを張ってくださり、何とか無事に登り切れました。感謝です!
2019年01月07日 12:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩峰直下まで戻り、左側から灌木に掴まりながら登ります。大変な急斜面で灌木の間隔が広い難所です。六ヶ岳探検もこの登りのステップまでは手が回っていません。厚い落ち葉の堆積、足場確保が困難、灌木が掴めず木の根っこをつかみ四つん這い状態です。初めて来たときは先人のロープ(こぶなし)少し、滑落の危険を感じました。今回は、木屋瀬のJさんが念入りにロープを張ってくださり、何とか無事に登り切れました。感謝です!
こんな感じでロープをしっかり握り登ります。
2019年01月07日 12:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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こんな感じでロープをしっかり握り登ります。
天上嶽着、小休止して緩やかな尾根筋を進みます。
2019年01月07日 12:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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天上嶽着、小休止して緩やかな尾根筋を進みます。
少し進むと建物の束石(つかいし)ではないかと思える石が⁉Tさん80歳曰く、「天上嶽にあった劔神社の床を支えていた束石遺構ではないか」と言われてました。
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少し進むと建物の束石(つかいし)ではないかと思える石が⁉Tさん80歳曰く、「天上嶽にあった劔神社の床を支えていた束石遺構ではないか」と言われてました。
建物の束石(つかいし)ではないか⁉
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建物の束石(つかいし)ではないか⁉
すると新入登山道の4番のところの上部10m足らずの所にでます。六ヶ岳(旭岳)山頂に向かいます。
2019年01月07日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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すると新入登山道の4番のところの上部10m足らずの所にでます。六ヶ岳(旭岳)山頂に向かいます。
5番通過。
2019年01月07日 12:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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5番通過。
8番を過ぎ頂上まで最後の登りです。
2019年01月07日 13:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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8番を過ぎ頂上まで最後の登りです。
山頂には誰もおられません。360度の展望を独占です。
2019年01月07日 13:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂には誰もおられません。360度の展望を独占です。
宗像・四塚連山方向。
2019年01月07日 13:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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宗像・四塚連山方向。
遠賀平野から響灘も一望できました。
2019年01月07日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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遠賀平野から響灘も一望できました。
皿倉三山(皿倉山・権現山・帆柱山)方向
2019年01月07日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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皿倉三山(皿倉山・権現山・帆柱山)方向
金剛山・尺岳・福智山方向。
2019年01月07日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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金剛山・尺岳・福智山方向。
福智山から香春岳方向。
2019年01月07日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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福智山から香春岳方向。
英彦山方向も良く見えました。
2019年01月07日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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英彦山方向も良く見えました。
遠くは馬見山・屏山・古処山方向。
2019年01月07日 13:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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遠くは馬見山・屏山・古処山方向。
三郡山地方向。
2019年01月07日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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三郡山地方向。
犬鳴山・西山方向。
2019年01月07日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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犬鳴山・西山方向。
娘も頑張ってここまで来ました。
2019年01月07日 13:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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娘も頑張ってここまで来ました。
飯塚武雄100キロウオークを完歩したときから2カ月、運動不足で3キロ太ってしまいました。
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飯塚武雄100キロウオークを完歩したときから2カ月、運動不足で3キロ太ってしまいました。
六ヶ岳探検隊に論者が加わりました。鞍手町古門のKさん。図書館、役所、神社等あらゆる所に出向き資料を見つけ出し、古文書を現代文に直し私たちに提供してくれます。
2019年01月07日 13:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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六ヶ岳探検隊に論者が加わりました。鞍手町古門のKさん。図書館、役所、神社等あらゆる所に出向き資料を見つけ出し、古文書を現代文に直し私たちに提供してくれます。
「湯文字山」グーグルマップに湯文字山で表示されていました。
2019年01月07日 13:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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「湯文字山」グーグルマップに湯文字山で表示されていました。
羽衣岳山頂広場。
2019年01月07日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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羽衣岳山頂広場。
福岡アゼリア会の山頂標識。立派な山頂標識ありがとうございます。
2019年01月07日 13:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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福岡アゼリア会の山頂標識。立派な山頂標識ありがとうございます。
山頂から犬鳴・西山を望む。
2019年01月07日 13:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂から犬鳴・西山を望む。
いつもの六ヶ岳の由来。長谷登山口まで下山してきました。ウォーキングして帰ります。途中、娘が家内に電話し迎えに来てもらいました。
2019年01月07日 13:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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いつもの六ヶ岳の由来。長谷登山口まで下山してきました。ウォーキングして帰ります。途中、娘が家内に電話し迎えに来てもらいました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 非常食 飲料 地図(地形図) 携帯 タオル

感想

 昨年12月に天上嶽に登って以来、劔神社の2回目の遷座地として記録が残る紫竹原の滝を探し始めて1月余り、1月3日に地元ではお滝と呼ばれ大切に守り崇拝されている滝を発見。六ヶ岳を源流とする滝だ。【2017年3月11日西日本新聞筑豊版の神社探訪という連載記事で劔神社が紹介された】今日は歩いて滝を見に行った。天上嶽にも這い上がった。六ヶ岳(旭岳)に登り、羽衣岳から尾根コースで長谷観音登山口に下山した。天気も良く快適なウオーキング登山であった。
 11日には神社探訪を書かれた麻生西日本新聞TNC文化サークルの事務局長の母里氏が営む嘉麻市の森のカフェミュージアムnicoを六ヶ岳探検隊の皆さんと我の4人で訪ねる。楽しみにしている。

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