蒼天航路 ならばよし!絶景の十国峠

2019年01月14日(月) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 15.5km
• 登り: 882m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:16
• 合計: 5:18

8:13 湯河原駅
8:26 8:26 湯河原温泉入口三差路
9:08 9:08 ウルシガ窪第一配水池
9:24 9:25 七尾峠
9:33 9:33 日本IBM熱海ゆとりうむ前バス停
9:41 9:43 泉越峠
10:18 10:33 岩戸山
10:49 10:50 笹の広場
10:53 10:53 湯河原分岐点
11:08 11:19 十国峠
11:30 12:10 姫の沢公園
12:17 12:19 日金山東光寺
12:23 12:25 湯河原分岐点
13:02 13:02 日金山ハイキングコース登山口
13:06 13:06 熱海市泉元宮上分公衆便所
13:28 13:30 落合橋
13:31 バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　JR東海道線湯河原駅
復路　伊豆箱根バス落合橋　JR東海道線湯河原駅

コース状況／危険箇所等

登山ポストは不明、コンパスから提出
・農道、車道、簡易舗装の道多い。
・落合橋への下りは、結構急。落ち葉が多い。滑らないように注意。
・農道は脇道多い、保養所地区も分かりづらいので、案内を見落とさないこと。

その他周辺情報

こごめの湯があるが立ち寄らず。

写真

1/14 8:13

久々に来たら、湯河原駅が綺麗になっていた。

1/14 8:37

これは助かる。

1/14 8:37

右に進むのが正解。

1/14 8:54

六地蔵。

1/14 9:25

保養所地区に出た、暫く車道歩き。

1/14 9:42

漸く山道だ。

1/14 9:42

今まで海の眺めしか無かった。

1/14 9:45

初島、奥に伊豆大島。

1/14 9:45

大室山と小室山が見える。

1/14 10:17

いきなり富士子ちゃん。

1/14 10:21

岩戸山山頂トウチャコ。

1/14 10:21

三角点がある。

1/14 10:21

相模湾に熱海、天城山。

1/14 10:23

遠くに沼津アルプスの一部と駿河湾が見えた。

1/14 10:23

1/14 10:23

初島、もっと眺めが良いかと思っていた。

1/14 10:49

分岐、このあたりから地蔵さんが多くなる。

1/14 11:09

十国峠トウチャコ、この景色が見たかった。

1/14 11:09

箱根が真ん中に見える。

1/14 11:09

富士子ちゃんと愛鷹山。

1/14 11:10

愛鷹山と富士子ちゃんの間に塩見岳。

1/14 11:10

愛鷹山の上の白いのは聖岳。

1/14 11:11

富士子ちゃんアップ。

1/14 11:11

十国峠のケーブルカー。

1/14 11:12

沼津アルプス。

1/14 11:12

奥に達磨山。

1/14 11:12

天城山には雲が掛かっているようだ。

1/14 11:12

伊東方面。

1/14 11:14

真鶴半島と湯河原。

1/14 11:14

真ん中は岩戸山。

1/14 11:16

十国峠。

1/14 11:18

富士子ちゃん。

1/14 12:18

日金山、子供の頃読んだ昔話ではあの世の入り口だったと記憶している。

1/14 12:19

日金山東光寺。

1/14 12:21

ここから湯河原へ下る。

撮影機器：

507SH Android One ワイモバイル

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック レスキューシート 膝サポーター スパッツ チェーンスパイク コッヘル ポケットストーブ 風防 バーナーシート

感想

怒りの獣神

行くならば冬と決めていた岩戸山から十国峠、好天予報になったこのチャンスを逃すことはない、と言う訳で出かけてみた。

湯河原駅から登れるが、急傾斜の農道、山道、別荘地の車道と登山口までが非常に長い。
休憩も取らずに辿り着いた岩戸山山頂、地図には360度の展望とあったが、見えるのは南面の相模湾方面だけだった。
ならば、さっさと先へ進むか、と十国峠へ。

辿り着いた十国峠は観光客ばかりだが、眺望は素晴らしい。
まさに360度の大展望、おおいに満足して下山した。

今回のコース、中盤は山道だが、スタートから中盤までと日金山から十国峠、日金山登山口から落合橋までで、農道や舗装道路が多く、結構足裏にきた。
トレッキングシューズではなく、アプローチシューズで行って正解だったようだ。
次回は熱海側から登ってみよう。