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記録ID: 1706033
全員に公開
ハイキング
奥秩父

滝子山(寂ショウ尾根登り、檜平から大鹿林道下り)

2019年01月14日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.4km
登り
1,169m
下り
1,185m

コースタイム

JR笹子駅7:10―桜森林公園7:40―寂ショウ庵7:50―大鹿林道横断8:30―稜線到着10:57―滝子山11:18/11:40―滝子山(三角点のあるところ)11:45―男坂女坂分岐11:56―檜平12:15/1220―大鹿林道到着13:45―(朝の)大鹿林道横断地点14:10―寂ショウ庵14:26―桜森林公園14:36/15:00―JR笹子駅15:28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
寂ショウ尾根の終盤の岩場はやや危険。

不明個所
なし。ただし寂ショウ尾根を下りに利用すると岩場付近が分かり難いようで道迷いが多いと地元の方が話していました。

道の様子:
檜平から大鹿林道までの道はあまり歩かれていないようです。ほとんどの部分の道が平ではなく上から崩れた土砂で斜めになっていて歩きにくいと感じました。また落ち葉で道型が分かり難いところがあります。
JR笹子駅に味気の無いロングシート車で到着。
2019年01月14日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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JR笹子駅に味気の無いロングシート車で到着。
これから登る滝子山。山頂は右から三つ目のピーク。
右の尾根が寂ショウ尾根。左は浜立尾根。
2019年01月14日 07:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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これから登る滝子山。山頂は右から三つ目のピーク。
右の尾根が寂ショウ尾根。左は浜立尾根。
桜森林公園。
2019年01月14日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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桜森林公園。
寂ショウ庵へはここを右へ進む。
2019年01月14日 07:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 7:46
寂ショウ庵へはここを右へ進む。
寂ショウ庵だが荒廃している。
2019年01月14日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 7:50
寂ショウ庵だが荒廃している。
大鹿林道横断地点。ガードレールの切れた付近に尾根に登る道がある。
2019年01月14日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大鹿林道横断地点。ガードレールの切れた付近に尾根に登る道がある。
冬枯れの自然林が美しい。
2019年01月14日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 8:42
冬枯れの自然林が美しい。
南面の尾根なので寒くない。
2019年01月14日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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南面の尾根なので寒くない。
この平坦がしばらく続いた後に岩稜帯の登りになる。
2019年01月14日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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この平坦がしばらく続いた後に岩稜帯の登りになる。
大きなブナの木。
2019年01月14日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大きなブナの木。
岩場の始まり。
2019年01月14日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 9:55
岩場の始まり。
岩場の下りは道迷いが多いそうだ。したがって寂ショウ尾根は登る方がよい。
2019年01月14日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 10:12
岩場の下りは道迷いが多いそうだ。したがって寂ショウ尾根は登る方がよい。
浜立尾根の向こうにお坊山。
2019年01月14日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 10:23
浜立尾根の向こうにお坊山。
滝子山と浜立山の中間の稜線に到着。ここから滝子山まではふたつコブを越えていく。
2019年01月14日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山と浜立山の中間の稜線に到着。ここから滝子山まではふたつコブを越えていく。
滝子山方向だが前方のピークの向こうに山頂がある。
2019年01月14日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山方向だが前方のピークの向こうに山頂がある。
今北方向にはこんな表示。
2019年01月14日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 10:57
今北方向にはこんな表示。
写真では分かり難いが北面は霧氷が付いて寒そう。
2019年01月14日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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写真では分かり難いが北面は霧氷が付いて寒そう。
前方が滝子山。
2019年01月14日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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前方が滝子山。
滝子山山頂到着。三角点はこの東約150mの位置にある。
2019年01月14日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山山頂到着。三角点はこの東約150mの位置にある。
滝子山山頂の北側は霧氷で真っ白。
2019年01月14日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山山頂の北側は霧氷で真っ白。
滝子山山頂から北側の眺望。
左に大谷ヶ丸、その奥に1626mピーク、更にその奥にハマイバ丸。右の窪みは大峠。
連続写真1/2。
2019年01月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 11:30
滝子山山頂から北側の眺望。
左に大谷ヶ丸、その奥に1626mピーク、更にその奥にハマイバ丸。右の窪みは大峠。
連続写真1/2。
左の窪みは大峠、その右の雲に隠れた山頂は雁ヶ腹摺山。
2019年01月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左の窪みは大峠、その右の雲に隠れた山頂は雁ヶ腹摺山。
滝子山山頂から薄っすらと富士山。三つ峠山も見えた。
2019年01月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山山頂から薄っすらと富士山。三つ峠山も見えた。
滝子山山頂の様子。
2019年01月14日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山山頂の様子。
滝子山山頂からの下り。
2019年01月14日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 11:41
滝子山山頂からの下り。
直ぐに鎮西ヶ池への分岐に着いたがこの先一面真っ白で寒そうなのでこちらへ行くのは止めた。
2019年01月14日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 11:43
直ぐに鎮西ヶ池への分岐に着いたがこの先一面真っ白で寒そうなのでこちらへ行くのは止めた。
12時になっても解けないで残る樹木に着いた霧氷。
2019年01月14日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12時になっても解けないで残る樹木に着いた霧氷。
滝子山山頂から数分で滝子山三角点のあるピークに到着。「この先いわば危険」と書いてあるのは御正人ノタル方向の道。今回はとりあえず初狩方面へ進む。
2019年01月14日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山山頂から数分で滝子山三角点のあるピークに到着。「この先いわば危険」と書いてあるのは御正人ノタル方向の道。今回はとりあえず初狩方面へ進む。
滝子山を振り返る。
2019年01月14日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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滝子山を振り返る。
男坂女坂分岐だが男坂へ進んだ。
2019年01月14日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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男坂女坂分岐だが男坂へ進んだ。
男坂とは言っても大した岩場はない。
2019年01月14日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 12:15
男坂とは言っても大した岩場はない。
男坂女坂分岐から20分弱で下側の男坂女坂分岐に着いたがここは檜平の一角。
2019年01月14日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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男坂女坂分岐から20分弱で下側の男坂女坂分岐に着いたがここは檜平の一角。
檜平に到着。
2019年01月14日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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檜平に到着。
檜平は初狩駅方面と大鹿林道方面の分岐があるが今回は大鹿林道方面へ行くことにした。
因みに初狩駅へ行った方が便利なのだが尾根を外れると日の当たらないスギ林になり寒いので止めた。
2019年01月14日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 12:16
檜平は初狩駅方面と大鹿林道方面の分岐があるが今回は大鹿林道方面へ行くことにした。
因みに初狩駅へ行った方が便利なのだが尾根を外れると日の当たらないスギ林になり寒いので止めた。
檜平で数人の登山者が進む方向を思案中。
2019年01月14日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 12:21
檜平で数人の登山者が進む方向を思案中。
大鹿林道方面は日差しがたっぷり。
2019年01月14日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 12:21
大鹿林道方面は日差しがたっぷり。
この道はあまり歩かれていないようで道型があまりはっきりしていない。
2019年01月14日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 12:27
この道はあまり歩かれていないようで道型があまりはっきりしていない。
大鹿林道方面の尾根道。
2019年01月14日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 12:27
大鹿林道方面の尾根道。
岩場もあるが大したことはない。
2019年01月14日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 12:49
岩場もあるが大したことはない。
大鹿林道方面の尾根道。
2019年01月14日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大鹿林道方面の尾根道。
高川山の採石場が見えた(写真中央左)。
2019年01月14日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 13:20
高川山の採石場が見えた(写真中央左)。
右下に大鹿林道が見えた。
2019年01月14日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 13:43
右下に大鹿林道が見えた。
大鹿林道到着。
国道20号と書いてある方向に行くと白野下宿で国道に着くがそこは初狩駅と笹子駅のほぼ中間である。
今回はまだ歩いたことがない大鹿林道の西方向へ進んで今朝通過した大鹿林道横断地点まで行く。
2019年01月14日 13:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 13:46
大鹿林道到着。
国道20号と書いてある方向に行くと白野下宿で国道に着くがそこは初狩駅と笹子駅のほぼ中間である。
今回はまだ歩いたことがない大鹿林道の西方向へ進んで今朝通過した大鹿林道横断地点まで行く。
大鹿林道は多分一般車は通行できない。
2019年01月14日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 13:48
大鹿林道は多分一般車は通行できない。
ここが朝通った大鹿林道横断地点。
ここからは朝歩いた道を笹子駅まで歩く。
2019年01月14日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1/14 14:10
ここが朝通った大鹿林道横断地点。
ここからは朝歩いた道を笹子駅まで歩く。
大きな山はお坊山、その左のポッコリしているのは東峰。
2019年01月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大きな山はお坊山、その左のポッコリしているのは東峰。
寂ショウ庵。
この後桜森林公園近くの日溜まりで20分程休憩。
2019年01月14日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 14:26
寂ショウ庵。
この後桜森林公園近くの日溜まりで20分程休憩。
JR笹子駅に到着。本日も無事登山終了。
帰りの列車も残念なロングシートだった。
2019年01月14日 15:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/14 15:27
JR笹子駅に到着。本日も無事登山終了。
帰りの列車も残念なロングシートだった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
備考 水は1.7リットル持参し約0.9リットルほど消費。

感想

真冬の寒い時期は朝から日が当たるところを歩きたい。ということで今回は寂ショウ尾根から滝子山へ登ることにしました。
予想通り終始太陽の日を浴びながら歩くことが出来ました。下山の尾根も南面なので同様に日が当たりました。滝子山北面の霧氷が嘘のようでポカポカハイキングが出来ました。

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コメント

冬枯れの山
hachiさん、こんばんは。

寂ショウ尾根の冬枯れもキレイですね。
緑したたる時期しか登ったことないのですが、冬枯れもイイです。
やはり南側の尾根で陽が当たるからということもあるんですね。

冬は太陽を背に南側の尾根を登るのが良い!
コレ冬のハイキングの鉄則ですね。
2019/1/15 20:50
Re: 冬枯れの山
yamaheroさん

寂ショウ尾根は9年振りくらいでしたが中々良かったです。岩場の状況も全く忘れていましたが登りで歩く限りは問題なしでした。

今の時期南側の尾根で終始陽が当たるところは特にこの年になると中々良いですね。晴れていれば暑いくらいになる場合もありますがこういう好条件のところは数少ないです。寒い北面や植林の道は行きたくないです。勿論冬枯れも楽しめました。
日本酒好きなら笹子の笹一酒造に寄り道なんてことも出来ますからね
2019/1/15 21:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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