記録ID: 1712822
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波
奥日光スノーハイク(戦場ヶ原周回)
2019年01月24日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:20
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 48m
- 下り
- 51m
コースタイム
11:50 赤沼茶屋
12:05 石楠花橋
12:40 小田代原BS 12:45
13:05 小田代原北分岐
13:30 青木橋
14:10 赤沼茶屋
12:05 石楠花橋
12:40 小田代原BS 12:45
13:05 小田代原北分岐
13:30 青木橋
14:10 赤沼茶屋
天候 | 曇り 時々 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車:赤沼茶屋の駐車場(赤沼茶屋は冬季休業) 復路:第1いろは坂を利用した以外は往路と同ルート この日は、赤沼まで、路面上に雪はなかったが、この季節、冬タイヤは必要。(光徳入口より先は路面に雪あり) コンビニ: 日光道 清滝ICから、国道120号沿い直ぐに、ローソン(旧セーブオン)、ファミリーマートがある。今回は、ローソン日光清滝バイパス店を利用。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に雪は踏み固められていた。 小田代原BS〜泉門池は、積雪が比較的多く、トレースを外れると踏み抜くことが数回あった。 |
その他周辺情報 | 赤沼から日光湯元温泉へ移動(冬タイヤ必要)し、「湯守釜屋」の日帰り入浴を利用。 https://www.yumorikamaya.com/ 「とちぎにごり湯の会」公式ガイドブック持参で300円の割引。 1,000円→700円 http://www.tochigi-nigoriyu.com/ |
写真
装備
備考 | ドライレイヤー:finetrack スキンメッシュT ベースレイヤー:mont-bell スーパーメリノウール M.W. ラウンドネックシャツ Men's ミドルレイヤー:mont-bell シャミース ジャケット Men's ミドルレイヤー:mont-bell クリマプラス100 プリントジャケット Men's アウター:mont-bell ミディパーカ Men's ボトムス:mont-bell ドライテック インシュレーテッドパンツ Men's ニット帽:mont-bell ローゲージ ニットキャップ グローブ:Black Diamond モンブラン フットウェア:mont-bell アルパインクルーザー 2000 Men's スパッツ:mont-bell GORE-TEX ロングスパッツ バックパック:mont-bell ランドナーパック22 チェストバッグ:PaagoWorks フォーカス L(カメラバッグ) トレッキングポール:Black Diamond アルパインFLZ スノーシュー(ATLAS 830 FRS)をザックに固定して携帯したが、使用せず。 |
---|
感想
奥日光 庵滝へ行きたいと考えていたが、戦場ヶ原 赤沼に到着するのが遅く、その上、風が強く雪が少し吹雪いていたことから断念をし、戦場ヶ原、小田代ヶ原を周遊することにした。
スノーシュー、軽アイゼンを携帯したが、全体的に、雪が踏み固められていて、それらは使用しなかった。
赤沼から小田代原BSへは、歩いたことがない石楠花橋経由のルートを選択したが、薄く硬い凍結の車道歩きで、イマイチだった。
小田代原BS〜泉門池付近間は積雪が多かったので、その区間は、スノーシューを装着すれば楽しめたと思った。トレースを外れると、踏み抜くことも数回あった。
泉門池付近間〜赤沼は、主に木道で、雪がない箇所も多々あったので、スノーシューでは厳しいと感じた。
ハイキング後は、車で日光湯元へ移動した。日光湯元は雪が降っていて積雪もあり、雪国に訪れた感じがした。降る雪を見ながら、本格的な硫黄泉を楽しむことができた。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1681人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する